昨日のブログで定期試験の勉強法について書きましたが、

今指導をしている生徒のお母様にリブログいただきました...!!🤩


 

リブログいただけるのは嬉しいものです、、、ありがとうございます!!

 

ということでちょっと今回は、今話題のコーチングの大切さを述べてみますねー!

 

 

 

 

今の世の中は素敵な学習教材であふれています。

その代表格が「スタディサプリ」や「atama+」(こちらのサービスは最近知りました、AIが学習カリキュラムを立てて授業を提供するというedtech業界で今一番注目されている(?)サービスです

https://www.atama.plus/)です。

 

また大御所だと「z会」や「進研ゼミ」でしょうか。

 

 

個人的には、集団塾に通って全員同じカリキュラムで授業を受けることはあまり効率 的な学習ではないと考えています。

それよりも、今ある「安く」「質の良い」授業や参考書をもとに学習カリキュラムを立てて、最短ルートで合格を目指すことが大切ではないかと思っています。

 

 

 

ライザップをイメージしてみましょう。

ライザップには様々なトレーニング機器やメソッドを用いて、お客様1人1人に合った運動プログラムを作成します。

また、食事内容などの指導も行い短期間で理想的な体型を目指すことが可能です。

 

これは結局、トレーナーによる「コーチング」が鍵となっています。

トレーニング機器やメソッドがいくら良くても、それを上手に活用できなければ意味がありません。

 

 

 

勉強も一緒です!!

せっかく世の中に良い参考書や良い授業があるのであれば、それをフル活用すること。

しかし、正しく勉強方法でモチベーションを高く維持しながら勉強を進めていくために「コーチ」という存在が必要です。

 

 

 

別に塾を否定しているわけではありません、ただし本当に塾で勉強で習うことが最適解なのかどうかは考えてみるべきです!

 

 

昨日質問募集のブログを投稿しましたが、早速メッセージがきました!

 

 

 

「定期試験の点数があまりにも悪く、留年の可能性もあると担任の先生から伝えられました。塾でもなかなか定期試験対策を中心に行ってくれるところがなく困っています。」

 

 

定期試験に関する質問は実際よくきます。

必ずしも学校の定期試験で点数が取れることが大学受験の合格に直結するとは限りませんが、一度学校の内容を正しくインプットすることでその後の受験勉強に大いに役立ちます。

 

 

学校の定期テストで点数が取れるようになるためにやるべきこと、それは単純で「友達に勉強を教えられるようになる」状態を目指すことです。

 

結局テストで問われることとしては、授業で教えたことを正しく理解・自分で活用ができているかです。つまりは、

 

①授業中に寝ない(大前提)

②授業で先生が話していることを聞き流さない。しっかりと自分の言葉で解釈する

③復習の際に、今日の授業で何を習ったのか・それにはどういう意味があるのか・どうやってそれを活用するのかをおさらいする

④あとは定期テスト前に問題演習と全範囲の復習

 

ができれば必ずテストで高得点が狙えます。

 

 

周りの人ができていて自分だけができない、ということは決してありません。ただし上の①〜④が染み付くには多少の期間が必要なので、できれば低学年のうちからしっかりとテスト勉強をする習慣をつけておきたいところです。

 

 

お久しぶりです、伊澤です。

ブログ更新、なかなか続かないですね......楽しんで頑張ります!毎日更新している人改めてすごいと感じています...

 

 

まずはじめに、

「伊澤のブログで取り上げて欲しい内容があればぜひご連絡ください!!!」

 

せっかく今まで、

①中学受験

②首都圏私立中学高校

③落ちこぼれ

④死に物狂いの受験勉強

⑤東大逆転合格

⑥小学生の集団指導、中高生の学習コーチング、高校生の家庭教師

など色々と経験してきているので、必要情報は片っ端から公開していきたいと考えています。

 

ぜひ息子世代である私から世の中のお母様・お父様へご参考になる情報が発信できれば本望です!!

 

 

 

すでにいくつか質問はいただいているため、明日からできる限り毎日ブログを更新して一つずつご回答していきます!

サボってたら一喝をお願いします...😭

 

 

 

質問はメッセージでもこの投稿へのコメントでもなんでも構いません!みなさんのご質問お待ちしてます😆

 

 

いつも勉強とか教育のことについて真面目に語ってきましたが...

 

たまには息抜きで、東大生のライフスタイルなどを紹介してみようかなと🙃

完全不定期開催なので、私の気が向いた時に書きます(笑)

 

 

 

「東大生って恋愛してるの?」

 

第一回はまず恋愛事情についてお話します。

 

皆さんは東大生についてどのような印象をお持ちでしょうか?

 

「メガネかけてそうーーー」

「ガリ勉そうーーー」

「あまり話が上手じゃなさそうーーー」

 

、、、悲しいかな、よくこんな意見が出てしまいます。

 

 

 

テレビで出ている東大生は、テレビ局が(特徴のある)東大生に声をかけて出演しているだけです。

これ、本当に自分の友達もずっと言っています。印象操作です。(笑)

 

 

東大女子が自分の所属大学を東大と言いたがらないという話もよく聞きますが、実際のところ他大と変わらないくらい同じ大学生がほとんどです。

 

ちゃんと飲み会もするし、恋愛もします。

 

色眼鏡を外して見ていただきたい、東大生だってちゃんと彼氏や彼女を作っています!(笑)

 

 

 

 

 

東大には他大学の学生とのサークル、通称「インカレ」が多くあります。

そこで運命的な(?)出会いをして付き合うことがほとんどでしょうか?

あとは、同じクラスや学科の友達と付き合うパターンもあります。

 

 

ただし、他大学と比べて女子率は圧倒的に低いため、大学内カップルは少ないようにも感じますね😦

 

 

 

 

そんな感じで今回はおしまいです。

東大生の生態や勉強法などについてご質問いただければぜひご回答します✨

(あとブログのネタも絶賛探し中です...)

 

 

私の会社のインターンメンバーに、東大1年生の男の子がいます。

 

1年生からよく仕事やるなーとも思うのですが...

長い大学受験という呪縛から解き放たれて、本来遊びたくなるはずなのに。

 

 

 

これまたすごいのが、彼は昨年の東大文科Ⅲ類を首席で合格した方です...(笑)

合格最低点との勝負だった自分にとって異次元な世界です😢

 

 

 

 

 

そんな彼、まだ大学のクラスメイトともあったことがないんだそうです。。

コロナウイルスで授業は全てオンライン、サークル活動も全て自粛。不憫で仕方がありません。

 

 

本来東大は、3月にクラスメンバーと顔合わせ・4月上旬にはクラスメンバーと学校公認の旅行があり、そこで親睦を深めるのが伝統なのに......

 

 

 

 

早稲田・慶応・青学と、次々に秋学期もオンライン授業を実施という発表がされています。

大学の友達は一生の友達になる可能性も大きいだけに、早く対面で友達と会う機会ができることを願うばかりです。。。。。。。😢

 

 

こんにちは、伊澤です。

 

 

今回は、自分の受験期時代の振り返りと大学1~2年の時の某進ハイスクールでのチューター時代の経験より、「大学受験生は夏休みにどれだけ勉強すべきなのか」をお話します😊

 

 

「夏を制するものは受験を制す。」

受験生にとって夏休みは受験の天王山と言われています。

苦手分野の克服・過去問に向けた問題演習をいかにできるかで、秋以降の成績の伸びが大きく変わります。

 

 

私の受験期の勉強時間のデータが残っていました。

 

スタディプラスという学習記録アプリで毎日記録していましたが、基本的に1週間で80時間前後です。

つまり、1日に10~13時間勉強くらいでしょうか。

私の友達もこの程度勉強を行なっていました。

 

 

また、某進ハイスクールでチューターをしていた時には、受験生は朝7時に校舎に来て閉館の20時半までぶっ通しで勉強をしていました。

やはり12時間以上は勉強をしていましたね。

 

 

 

一概に勉強時間のみでは成績を測ることは難しいのですが、目安としては1日12時間程度の勉強が必要となります。

 

途中でエンジンが切れてしまうことがなく、最後までやり通せる根性も大切ですね...!

 

 

 

 

 

 

↓私が運営している小学生~高卒生向け、東大生によるオンライン家庭教師サービスもよかったら見てやってください。

https://studycoach.co.jp/

 

 

こんにちは、伊澤です!

ブログのレイアウト調整が難しい...😭

今までは中央揃えで書いていましたが、見返してみると見にくいこと。。

 

今回は左詰めで書いてみます。何かおすすめがあればぜひコメントまで...😖

 

 

 

ということで、タイトルにある通り今回は「東大生の小学生の頃のお話」について私の小学生時代をかるーく話していこうと思います。

 

今回このブログを書こうと思った理由として、「38の育児日記」さんのお子様の学習相談に乗り、多くの方にも情報を還元したいと思ったからです!

(小さなお子様の勉強相談は人生初...?とても貴重な機会で楽しかったです!😄)

 

 

↓「38の育児日記」さんでご紹介いただいた記事もぜひご覧くださいー!

 

 

 

 

 

多くを書きすぎると今後のネタがなくなるので、今回はざっくりとした小学生ライフについて・・・

 

もともと小さい頃に、地元の小さな塾に通っていました。ただここは本当に記憶がないです。。。

多分小学1年生頃でしょうか。算数というよりもパズルとかを中心にやっていた気がします。

 

そこから引越しを機に塾はやめました。小学2年生~小学3年生秋あたりまでは塾に通わず、これまた家でパズルや計算問題集をめちゃくちゃやっていましたね。

今人生を振り返ってみると、パズルとかマジックをやっていました。手と頭を使うことが好きだったのですかねー🙁

 

 

あと習い事は、3歳~12歳くらいまでピアノと水泳をやっていました。ピアノは両手を使うため右脳と左脳をどちらも鍛えられると言います。

確かに、小学生の頃は学年に5人くらいしかピアノに通っている人がいなかったのですが、私立聖光学院では学年で30人くらいはピアノが弾けた印象です。

 

 

 

 

小学3年生の秋からはまた塾に通い始めました。

算数以外の科目がとにかく嫌いで、空き時間はずっと算数をやっていたのかなー。

ルービックキューブなどのパズルにもハマりだし、中学受験勉強中もずっとやってました。

 

そこから基本塾ベースで勉強をしていたのですが、塾以外では「中学への算数」を解いてました。

当時567円で売っていたシャープペンシルがどうしても欲しくて、親との交渉で

「1問解いたら10円、57問解いたらシャーペン買って!」

とお願いした記憶があります(笑)

 

 

そのほかの勉強は特段していませんでした。というかこれくらいやれば小学生は十分な気がします。

パズルとピアノのおかげで算数が好きになって、小6では算数模試全国1位や算数オリンピック決勝進出などなど。。。これは本当に親に感謝です。

 

 

 

 

「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、小学生にはまさしくこれだと思います。

無理やり塾に通わして勉強をさせるのではなく、まずは勉強そのものを好きになってもらうためにパズルや絵本から入ってみる。これが得策な気がしています。

 

 

 

 

 

時間がある時に、もっと学年や時期を深掘ったブログを書いてみたいと思います。

何か取り上げて欲しいトピックなどがありましたらぜひコメントやメッセージをお願いしますー!

 

 

 

 

 

↓私が運営している小学生~高卒生向け、東大生によるオンライン家庭教師サービスもよかったら見てやってください。

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こんにちは、伊澤です!さっきコンビニ行ってきたのですが暑すぎ...汗汗

在宅での作業続きなので体力がめちゃくちゃ落ちてます...

 

 

7月下旬よりオンラインで学習指導を行っている「倖田 マリー」さんにリブログ頂きました✨ありがとうございます!

私は高1まで落ちこぼれまくってました...その経験をお子様に伝え、正しい勉強スケジュールを一緒に考える形で指導をしています!

 

アメブロを始めたきっかけとして、確かに私が運営しているサービスの紹介をしたいという気持ちももちろんあるのですが、

一番は全国のお母様お父様へ正しい情報を届けたい気持ちが一番にあります。

 

 

ネット社会になって情報を得やすい反面、誤情報も多くなってしまっています。

それを肌身で感じたのが、別サービスのマーケティングを担当している時です。

 

大学2年生の時から今の会社を立ち上げて、最初は大学生向けのキャリア支援サービスを運営していました。(もちろん今も続いています→https://jobshot.jp/

SEO(いわゆる顧客が求める記事を書いてgoogle検索で引っかかるようにするマーケティング手法です)をメインで担当していたのですが、キャリアについてあまりにも無益な情報でありふれていました。

 

お金稼ぎのために記事を大量生産することは手法として正しい(?)のですが、情報を受け取る側としてはもっと核心をついたものを求めています。

 

 

 

教育業界においても同様の問題を抱えています。

私の高校時代の体験談ですが、各科目の正しい勉強法や効率学習の情報を得ようと思ってもなかなかたどり着くことができませんでした。

また、◯進ハイスクールでチューターを2年間行った時に様々な保護者の方とお話する機会があったのですが、ほとんど皆様が子供の勉強への接し方などについて悩みを抱えていました。

 

 

 

引用:http://stat100.ameba.jp/ad/mediaguide/2017_4-6/2017_4-6_Ameba_Meister.pdf

 

2017年時点の情報ですが、Amebaは主婦の方が利用する日本最大クラスのメディアです(さすがサイバーエージェントさん🙇‍♂️)。

このチャネルを利用することで、どうにか私の体験談や有益な情報を日本全国のお母様方に届けることができるのではないかと考えています。

 

あとこれは途方もないかもしれませんが、まずは教育の地域格差がそもそも存在していることを全国の方々に伝え、どうにかして解決したいと考えています。

今はオンラインを用いて教育指導をすることがベターだと考えていますが、もっともっといい解決策がないかは考えていきたいです。

 

この記事でざっくりと説明しているので、もしよければ見ていただけると嬉しいです😭

 

 

 

という形で今回は締めたいと思います!

知りたい情報や紹介して欲しい体験談などがあれば、コメントやメッセージを頂けると可能な限りご対応させていただきます!どうぞこれからもよろしくお願いします😋

 

こんにちは、伊澤です。

最近少しやることが立て込んでおり、ブログの更新ができておりませんでした...反省...
 

改めてブロガーの皆様やYoutuberの毎日更新の凄さを実感しております😭



さて、最近様々なブロガーさんにご連絡させて頂き(突然のご連絡大変申し訳ありませんでした🙇‍♂️)、このような意見を良く頂きました。
「伊澤の中高時代の生活を教えて欲しい」

「進学校の学習ペースを息子に教えてあげて欲しい」

 

 

お、これはブログに書けば需要があるんじゃないか!ということで、自分の出身中学・高校である聖光学院の生活や学習ペースなどについて今回はお話しようかなと思います。

 

 

 

結論からお伝えすると、聖光学院は全国で1番いい学校じゃないかと思っています!

私生活が充実していたり、しっかりと勉強に集中できる環境も準備されていたり...

 

 

まずは、聖光学院の直近6年間の合格実績についてです。

参考:http://www.seiko.ac.jp/shingaku/6kanen.pdf

 

 

東大には毎年60人以上合格(学年はだいたい220人くらいです)、慶應には120人以上が合格。

学校に所属しているときはあまりわからなかったですが、このようなデータを見たらかなりバケモン学校ですね....

 

ちなみに私は53期だったので、まだデータに載ってますね(笑)

 

 

 

 

このように全国的にみるとかなり頭が良い学校ですが、メリットとしては以下の4点があがってくるかなと思います。

①高校1年生までは部活や遊びに集中させてくれる

②ただし、授業進度は気がつかないけどかなり早い

③高校2年生秋の体育祭を境に完全に勉強モード

④バンドや文化祭などで他学校と交流ができる

 

 

 

 

やはり中学生~高校1年生は部活動や遊びに集中したいところです。

ここは学校側も理解をしてくれており(特に校長の工藤先生がそのような主義)、のびのびと活動ができることが特長です。

 

無理に塾などを行くことを勧めずに学校の授業だけで学力が伸びる設計となっています。(ただし私のように、あまりにも勉強をしなさすぎるとどん底まで落ちます)

 

特に、数学は学習進度が早いため、高校1年生までには数学1A2Bの範囲が全て終了します。

そのため、高校2~3年生では徹底的に問題演習に時間を使えるのです。

 

 

 

 

まずはじめに遊びモードが切り替わるのは高1が終わる時期でしょうか。

学校側が、合格した先輩や社会人を呼んだ講演会を開催します。また、担任との面談により少しずつ志望校について考える導線設計を作っているのです。

 

また、学校側の方針として最後の学年行事は高校2年生秋に開催する体育祭です。

そこが終わると、完全に受験モード。平日は1日5時間、休日は10時間近くの勉強を始めるタイミングになります。

 

このようにして、学年全員が遊びと勉強をしっかりと両立して受験に臨むことができるのです。

 

 

 

 

また、神奈川には男子校・女子校が多数存在します。

バンドをやっていたら、横浜近くのライブハウスを借りてライブを行い、そこに他高校の学生が来て交流が行えます。

文化祭もいろんな高校生の溜まり場として、交流が盛んです。

学校内のクローズドコミュニティに縛られることなく、広い世界をみることができることもメリットなのかなと思います。

 

 

 

 

メリットをあげればキリがないですが、今回はこのへんで終わりたいと思います。

ぜひメッセージで聞きたいことなどをお伝えいただければお答えします!

 

 

 

 

 

 

↓小学生~高校生対象のオンライン学習コーチング「スタディコーチ」を運営してます

https://studycoach.co.jp/

 

↓小中高の学生、もしくは保護者様対象ですが、LINEから勉強相談も受け付けています。

https://lin.ee/4VEkxPr

 

 

こんにちは、伊澤です。

東京でコロナ感染者が100人超だとは。。。

 

久しぶりに外に出ているのですが最新の注意を払わないといけませんね。。。

 

 

 

今回のブログテーマは「首都圏進学校の学習ペースはえぐい...」ということで、

実際に私立中高一貫進学校の中学からの勉強進度をお伝えします。

参考になるブログになるかはわかりませんが、1人でもタメになれば幸いです。

 

 

 

私立中高一貫進学校の数学の授業進度は半端なく早いです。

通常の学校よりも1年以上早く全範囲が終了します。

というのも、中高一貫校の場合は、中学時代から高校範囲に入ることができるからです。

 

 

 

通常の数学学習スケジュールは、

中1~中3:中学数学範囲、高校受験

高1:数学1A

高2:数学2B

高3:数学2Bの残り、数学3

 

といった進度で進むのに対して、中高一貫進学校の場合は

中1~中2:中学数学範囲

中3:数学1A(早い学校だと、中2で入ることもある)

高1:数学2B(早い学校だと、中3で入るとこもある)

高2:数学3(早い学校だと、高1で入るとこもある)

 

です。

高校2年まででほとんどの範囲が終わるので、高校3年は問題演習に当てることが

できるのです。

 

 

 

 

大学入試に合格するためには、

①早期の内容理解

②基礎問題演習

③標準問題演習

④発展問題演習・過去問演習

を進めていくことが大切です。

 

そのため、①が早ければ早いほど成績が上がりやすいのです。

 

 

 

 

全学生がこのペースに合わせる必要は全くないと思いますが、

世の中のライバルはこんな進度で学習をしているという事実は知っておいた方が良いかと思います。

 

 

 

 

学習進度に関するご相談はいつでもLINEにて受け付けております!

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