行動することに価値をおく
現場にいる人間は、
テレビに出ているような評論家ではいけない。
話がうまい人間の話は、
納得される部分がある。
しかし、考えて欲しい。
それに対していろいろ意見を言っているやつは、
本当にすごいのか?
例えば、有名人イチロー。
誰でも知っている人間である。
そのような人間であるからこそ、
少し調子が悪くなっただけで、
誹謗中傷が始まる。
テレビ見て、
「イチローそれじゃだめだぁ」
とか、言う親父がいる。
あのー、親父さん誰に言ってるんですか。
世界のイチローですよ。
どんな不調であっても、
イチローはすごいし、
あそこまでがんばっている人、
世の中にはなかなかいないでしょ。
行動していない人より、
行動している人の方がよっぽどすごい。
どんな失敗をしていても、
行動していない人より、
行動している人の方がよっぼどすごい。
私たちに、他人を批判したり、
愚痴を言っている暇はあるだろうか。
先人たちはみんな言う。
「人生は短い。」
自分のできる範囲で、
毎日がんばって過ごさなければもったいない。
落ち込むのも一日。
遊んで喜ぶのも一日。
同じ一日である。
そして、その一日は決して帰ってこない。
そんな、あたりまえのことですら
私たちは忘れてしまう。
だから行動しよう。
頭の中の行動からでいい。
そして、それが具体化したら
身体での行動を起こせばいい。
本当に、がんばっている人間に、
愚痴は言っている暇はないのだから。
成長段階によって対応するのを変更する。
赤ちゃんの時には、赤ちゃんの対応を。
3歳の時には3歳の対応を。
5歳の時には5歳の対応を。
小学生の時には、小学生の対応を。
中学生の時には、中学生の対応を。
高校生の時には・・・。大学生の時には・・・。社会人の時には・・・。
私たちは、人間の成長の時には、
自然と対応方法を変えている。
しかし、社会人になって、
上司になると意外とこれができていない
マネジャーが多い。
新規スタッフが入ってきたら、
その会社の赤ちゃんと同じ。
だから、赤ちゃんと思って接する必要がある。
それができている会社でも、
大きく間違うことがひとつある。
赤ちゃんだと思ったら、
次はいきなり高校生や大学生の段階だと
感じて対応しだす企業は多い。
だから、その段階で卒業させてあげる必要がある。
私たちは、ジャンプはできない。
一歩一歩進むしかない。
しかし、これには、反論もあるだろう。
「いい大人なんだから、そんなの教えてられない。」
確かに、私もそのように思う部分はある。
アルバイトはそのようなことは非常に多い。
しかし、ここをショートカットしてしまうと、
ひとつ大きな問題がおきる。
その問題は、「社風の乱れ」である。
私たちは、背中を見て育つ。
上司が、どのように自分を育てて
くれたか非常に繊細に見ている。
そして、その部下に部下がついたときに、
上司の教え方をマネしだす部下は多い。
すべて100%とは、言い切れないが、
少しでも上司から教えてもらって方法を
部下に伝えようとする。
これは組織を大きくするときに、
「大事にしたい社風である」
すでに、始めの段階で、
今後の起きる問題や、
成長できる組織の素質はすでに決まっている
自分の仕事の時間の整理をつづける。
仕事の質を向上させていくのに必要なこと。
今、やっている自分の仕事を確認して、
その仕事の整理をするということ。
どのようにやるかと言うと、
今の自分の能力でやるべきことなのか、
やらないことなのかを、はっきりさせておく。
そして、やらなくてもいいことを、
部下に渡す作業をしていく。
社長ならば、一ヶ月に10分でも、
とられるルーチンワークがあるならば、
それを「仕組み化」して、
部下に渡す必要がある。
確認をして欲しい、
10分×12ヶ月=120分である。
残業がない基本労働時間は、
年間2000時間を少し越えたあたりである。
0.1%の時間が手に入る。
しなくてもいい時間を10個見つけたら
1%になる。なんと20時間だ。
2.5日も時間ができる。
この時間を使って、社内で、
今年の戦略の方向性などを、
考える時間ができたらすばらしい。
さらに、社長の人件費も違う。
パートさんでもできる仕事を、
社長がやっていないか、確認をしたい。
労働している時間すべてに、
人件費がかかっている。
パートさんに任せればできることを、
社員以上が行ってはならない。
常に仕事を効率化することによって、
新しいことができる。