ここ数年、本を読むときや
パソコン作業をするとき
コンタクトをしていると
なんか見にくいなー
目が疲れるなーって
思うようになりました。
私は元々近視で、裸眼だと視力が0.07。
視力検査の時は、
一番上の文字も見えないくらいで
コンタクト歴はもう30年以上。
最近特に手元の小さい文字が
読めなくなってきました。
コンタクトを外すと見えるんだけどね。
そう、認めたくないけど老眼です。
いつも行っている
コンタクト店さんでそのことを話すと
「じゃあ、近視の度を下げましょう。
今より遠くが見えにくくなるけど、
手元が見えやすくなりますから」
というアドバイスをもらい、
度数を弱めてコンタクトを使っていました。
でも、最近になって
手元の文字がかなり見えにくいし、
少し遠くの文字もぼやけて見にくい。
健康診断の視力検査にも
引っかかるうになりました。
なので、
そろそろ遠近両用メガネか、
遠近両用のコンタクトを
作らないとダメかなと思って
同世代や少し年上の友人に
どうしているか聞いて回っていました。
すると遠近両用メガネを使っている人、
遠近両用のコンタクトをしている人、
普段はコンタクトをして細かい文字を
見る時はその上から老眼鏡を使う人、
と人それぞれ。
その中で、遠近両用のコンタクトは、
慣れるまでに時間がかかるので、
先に遠近両用メガネを作って慣れた方がいい。
という意見があったので、
私もまずは遠近両用メガネを作ろうと
ネットで調べていると、眼鏡市場に
「新ストレスフリー遠近レンズ」というのがある。
これはいいかも!!
と、近くの眼鏡市場に行ってきました。
遠近両用メガネを作りたい旨を伝え
まずはフレーム選び。
遠近両用だと、あまり小さすぎるフレームは
不向きということで、標準的な大きさを選びました。
次に、
どんなシーンで使用するメガネが欲しいのか、
現状でどんなことに困っているのか、
などのヒアリングがあり、
視力検査後、これから作る眼鏡について
丁寧な説明がありました。
ザックリいうと私の選択肢は3つあって
・遠近両用:全ての距離に対応するレンズ。車など運転をする人にはこれがいいそう
・中近両用:テレビやスマホ、PC操作など、室内で快適に過ごすことに特化したレンズ
・近近両用:読書やスマホ、PC作業など手元や近距離が快適なレンズ
とのこと。
この中のどれがいいか、
実際に視力に合わせたレンズで
試させてもらいました。
私が欲しいのは、本を読んだり、
パソコン作業をする際に、
見えやすく疲れにくい眼鏡。
車の運転はしないし、
外では眼鏡はかけないつもり。
でも、コンタクトをしている時も
細かい文字を見る時もあるしな・・・・
コンタクトをしている時に
使える眼鏡の方がいいのかな。
そうなると、コンタクトの方も
今の視力に合わせて作り直さないと・・・
と、迷っていると
「今一番必要そうなのは近々両用眼鏡。
まず使ってみて、コンタクトを使用時にも
使える眼鏡も欲しいと思ったら、その時に
もう1つ買うのがいいのでは?」
と店員さんからアドバイスをもらい
近近両用眼鏡を作ることにしました。
担当してくれた店員さんが
とっても丁寧に話を聞いてくれたので、
納得のいく買い物ができました。
お値段は、
フレームとレンズ(+ブルーライトカット加工3,300円)を付けて、19,800円!!
今まで見て回っていた眼鏡屋さんの半額以下。
これならもう1本作っても良かったなと
思ってしまいました。
でも実際に使ってみないと分からないよね
で、一週間後、出来上がった眼鏡がこれです!!
実際に着け心地も良く、読書もPC操作時も快適になりました。
眼鏡市場さん。おススメです
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