川越style「COFFEE POST(コーヒーポスト)」三輪自転車コーヒー屋台 人が繋がる場所 | 「川越STYLE」

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『街の POST の様な存在に
なりたいという思いを込めて、
「COFFEE POST」と名付けました。
人の思いを運んでくれるのが
POSTの役割だと思います。
だれかが誰かのために、
そして大切な人のために。
私たちは
コーヒー豆をつくる人、
運んでくれた人、
焙煎した人の思いを、
美味しさ最大限引き出したコーヒーで
届けたいと思っています。
そして街の人と人、
地域と人のつながりが生まれるような、
面白い「場所づくり」を目指しています。』

 

コーヒーの味はもちろん、コーヒーが作り出す空間、人との出会い。そこに私のやりたいことが詰まっています。


 

 

人と人が繋がるコーヒー屋台。

川越では珍しい三輪自転車による移動屋台の珈琲屋さん。

目印は、そう、三輪車。

川越の街で目にすることが多くなった三輪車、目にしたことがある人も多いでしょう。

2018年5月にスタートしたのが、「COFFEE POST」さん。

 

「COFFEE POST(コーヒーポスト)」
10:00~19:00(基本営業時間。出店場所により変動する)
月・火曜休み
 080-6045-0661
coffeepost.46@gmail.com
・Facebook:
https://www.facebook.com/coffeepost46/

Twitter:
https://twitter.com/coffee__post
・Instagram:
https://www.instagram.com/coffee__post/
・HP:
http://coffeepost.jp

 

■COFFEE POSTの現在の営業日と場所は概ね以下の通り
月曜日・火曜日定休
水曜日 六軒町炭火やきとり もとはし 2号店 川越市六軒町1-3-1
木曜日 六軒町炭火やきとり もとはし 2号店  川越市六軒町1-3-1
金曜日 三番町ギャラリー 川越市南通町14-3
土曜日 札ノ辻 辻の吉野屋 川越市元町2-4-2
日曜日 札ノ辻 辻の吉野屋 川越市元町2-4-2
販売場所・営業時間は事前にSNS等で確認してください。

COFFEE POSTは、川島さんと関原さんという二人で切り盛りしている。(関原さんは現在タイ在住、2018年10月頃に帰国し、また二人でCOFFEE POSTを展開していく予定)


川島 崇嘉
代表
『福島県いわき市出身です。
父が珈琲豆の焙煎をやっていたのをきっかけに、この世界へ入りました。
自転車コーヒー屋台はあまり見かけるものではないと思います。けれど、その街や住んでいる人にとって当たり前の存在になれたらと思います。
お話だけでも、お店に寄っていただけたら嬉しいです。』

関原 洋文
副代表
『福島県いわき市出身です。
沖縄の大学を卒業後、単独タイへ渡航しました。
今年の暮れまでにタイの農園とのつながりを強め、その後帰国予定です。
コーヒーと共にいろいろなものをお届けしていきたいと考えています。
よろしくお願いします。』

 

COFFEE POSTさんは、5月のスタート以降あっという間に広がり、川越市内の出店場所それぞれに馴染みのお客さんがいて、代名詞の三輪自転車が根付き始めている。

あの珈琲を、あの人に会いに、あの場所に、それぞれのCOFFEE POSTがあるのだ。

土曜日、日曜日に主に出店している辻の吉野屋さんは、一番街通りの北端、札ノ辻にある老舗肉屋。その敷地を借りて、COFFEE POSTの三輪自転車が出店しています。

土曜日・日曜日 札ノ辻 辻の吉野屋 川越市元町2-4-2

 

 

 

 

札ノ辻という特に人通りが多い場所柄、観光客が三輪自転車に目を留めて珈琲をテイクアウトする光景が多く見られ、地元の人もふらりとやって来ては珈琲を手にするのだ。

やはり象徴である三輪自転車の威力は大きく、来る人来る人が珈琲と同じくらいの興味を三輪自転車に示す。川越で見慣れぬものであること、三輪自転車そのものの乗り物としての面白さに惹かれる人も多いのが特徴。

COFFEE POSTさんの珈琲のラインナップは、その日により変わりますが、ある日は、


◇ブレンド(ブラジル・グァテマラ・コロンビアの3種類のブレンド)

◇モカ マタリNO.9

◇タンザニア AA

◇ケニア AA

◇ニカラグア SHB

◇バリ 神山ハニー

それぞれホット・アイスあり
◇早出しアイスコーヒー
◇福島産100%ももジュース
◇ココア

ブレンドが売りですが、シングルオリジンも味わいたいところ。

最近顔触れに加わったのが、
「ニカラグアSHB サンタアナ農園」。
「SHB」はニカラグアの最高等級の豆。
SHBは「ストリクトリーハードビーン」の略で、高度の高い栽培地で実をぎっちりと詰まらせ育った豆のこと。
リンゴの様な後味とすっきりした酸味、中米の大地の香りが漂います。
焙煎度 : ミディアムロースト(中煎り)

「モカ マタリNo.9」の「モカ」という名前はよく耳にされると思いますが、一般的にエチオピア産とイエメン産の豆を総称して「モカ」と呼ばれています。「モカ マタリ」は、中東イエメン産のモカです。No.9はその中でも比較的欠点豆の少ない格付けになります。
華やかなフローラルの香り、赤ワインの様な複雑な甘みが長く続きます。
他にも、期間限定の豆も随時登場し、これまで「ケニア」などが登場。

また、月替わりのスペシャルティコーヒーもCOFFEE POSTの楽しみの一つ。
1ヶ月ほどのスパンで珈琲豆が変わっていき、豆の持つキャラクターの違いを飲み比べることができる。生産国で高い評価を受け、厳しい品質管理のもと届けられたコーヒー豆は、更に贅沢なひとときを演出する美味しさです。
月替わりのスペシャルティコーヒーとしては、「ブラジル」、「バリ 神山ハニー」が登場しています。ちなみに読み方は 「カミヤマ」ではなく「シンザン」。栽培地はインドネシア、バリ島のキンタマーニ高原。焙煎は中深煎りです。HOTはアーモンドの香ばしさやカラメルの様な甘さを感じます。しっかりめのボディで、飲みごたえありました。ICEはプルーンやライチのような味わい。

 

COFFEE POSTさんの珈琲豆は、福島県いわき市にある「自家焙煎珈琲&紅茶 ウェルハース」さんの焙煎による珈琲豆を使用している。

 


「自家焙煎珈琲&紅茶 ウェルハース」
いわき市泉町1丁目21-12
Twitter:https://twitter.com/welhearth358
2006年まで湯の岳で経営していた喫茶店「紅茶の店ウェルハース」が、2007年に泉町に移転し珈琲豆と紅茶の販売店として再オープン。
喫茶店の経験を生かして選びぬいた上質な珈琲豆と茶葉を使用。珈琲、紅茶セミナー☆喫茶店開業サポート等も行っています。
そして、ウェルハースというのが何を隠そう、川島さんのお父さんが営むお店であり、焙煎士であるお父さんの川島さん焙煎による珈琲豆をCOFFEE POSTでは使用している。


一杯一杯、心をこめて。

COFFEE POSTさんは、注文を受けてからその場で豆を挽き、ハンドドリップで珈琲を抽出していく。

真剣な眼差しに、一杯の珈琲ができるまでの流れるような所作がなんとも良く、やはり珈琲は、淹れている姿を含めて珈琲なのだと確信を深める。珈琲の特別感が増していくのだ。

ホットはもちろん、特筆したいのがアイス。アイスも事前の作り置きではなく、ホットを抽出してから氷で急速冷却して作っているもので、こうしたアイスコーヒーの提供は実は世の中少ないのが現実。濃い目に珈琲を淹れて氷が解けることで狙った味に落とし込むというバランス加減が絶妙。


 

 

 

 



 


水曜日・木曜日は、川越市駅近くの「六軒町炭火やきとり もとはし 2号店」さんの店先に出店。

 川越市六軒町1-3-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

金曜日に出店している三番町ギャラリーは、川越駅東口から歩いて3分ほど。

アトレ川越横の三番町通りを川越街道に向かい、左手にあるギャラリー。「クラッセ川越」の向かいです。

金曜日 三番町ギャラリー 川越市南通町14-3

 

 

 

 

 

 

 

三番町ギャラリーを運営しているのが、NPO法人アルテクルブの草野さん。

草野さんは11月の「アートクラフト手づくり市」や4月の「手づくり食市・めきき市」の開催に関わっていて、三番町ギャラリーに出店して繋がっているということはもうお分かりでしょう、次回のアートクラフト手づくり市にCOFFEE POSTさんが出店することになりました。こうして次々に繋がっていってしまう街なのです。

 

(川越style「手づくり食市+めきき市@立門前」2018年4月22日蓮馨寺

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12371760368.html


COFFEE POSTの二人、川島さんと関原さんは共に福島県いわき市出身。
福島県の二人がなぜ川越に辿り着いたのか、なぜ三輪自転車というスタイルで珈琲屋台を始めたのか、これまでの経緯を紐解いていきます。
川島さんと関原さんは、同じ福島県立磐城桜が丘高校時代には、野球部の主将・副将という関係で甲子園を目指し日夜練習に励んでいた。例年にない躍進で学校は秋、夏の大会共にベスト16まで進むという結果を残した。当時から「将来一緒に何かできたら面白いね」と話し合っていた。
高校を卒業後は、それぞれ別の大学へ進学して一旦道が分かれた。
関原さんは大学卒業後、大学の先生の繋がりから単独タイへ行きました。タイの東北地方で日本語教育に携わり、現在は体育を教えています。今までの日本の中だけで生きてきた関原さんにとってタイでの生活は刺激だらけ。
タイは喫茶店の数がとても多く、大半が大手ではなく個人経営によるものです。そのせいか、店主の趣味が反映された個性溢れる喫茶店が多くあります。
タイでは多くのものが移動販売されています。そこで特に注目したのが店主とお客さんとの交流。いつものように屋台に人が集まり、そこで店主と楽しそうに会話をします。

関原さん自身もよく利用する移動販売のおじさんと仲良くなり、タイ語を教えてもらったり、おいしいお店を教えてもらったりしていた。
ただ物を売り買いに来ているだけではなく、「人」に会いに来る感覚でお店に訪れていたのです。
きっとこの空気感は、壁のない屋台であるからこそ生まれるものだろう。
そのお店を訪れた人みんながパブリックスペースに滞在することができ、屋内のカフェでは決して出会うことのなかった人やモノに出会うきっかけになると考える。
この壁のない空間、ほっと一息つける空間が街の中、特に人と関わる場所が少ないような都市にもたくさん溢れたら面白いと思っていた。タイには川島さんも訪れている。

(タイのチェンマイ大学のコーヒー農園にて)

 

(チェンマイにあるアカアマコーヒーさんの焙煎所にて) 
自分が好きなものを自由に表現しているからこそ個性が生まれ、個性があるからこそ輝いてみえる。新しい仕事のあり方、自分がワクワクできるような楽しいことを仕事にという思いから川島さんと「COFFEE POST」 を始める決心をした。
COFFEE POSTがなぜ自転車の移動販売にしたのか?という問いは、理由のひとつとして、タイの体験があったのです。

一方、川島さんがコーヒーの世界に入るきっかけは紛れもなく父の影響。
珈琲に目覚めたのが「ウェルハース」の珈琲豆で淹れた珈琲、美味しさに感動し珈琲に惹き込まれていく自分を自覚した。
思い立ったら即行動。大学時代、「cafe TAKIBI」という名で大学近くや街中のシェアスペース、地方のイベントにて珈琲やホットサンドを提供するカフェを開くこともあり、珈琲の道を突き進んでいった。TAKIBIは焚火、人の集まる場所は当時から強く考えていたのだ。
しかし、カフェは楽しくはありつつも、仕事にするべきか、そこに1歩踏み出す勇気をなかなか持てずにいた。
そんな時。
千葉県の勝浦で自転車コーヒー屋台を営む人の存在を知り、心が動くままに車を4時間走らせ会いに行った。それが、SPAiCE COFFEEの紺野さん。紺野さんと出会い、「自分も好きなことを仕事にできるように、本気チャレンジしてみよう。」と決心したのだった。
タイでの経験も甦り、気軽に営業を始められる形態として自転車に目をつけ、探して至ったのが、所沢の「サンリン自転車生活社」さん。COFFEE POSTの三輪自転車を制作依頼し、納得の、象徴となる三輪自転車が完成した。

ここで埼玉県と繋がり、サンリン自転車生活社さんの紹介で川越の「株式会社80%」の荒木さんと繋がり、川越に足を踏み入れる。福島県いわき市から川越へ、なんというダイナミックな流れでしょう。
2018年5月に六軒町でCOFFEE POSTをスタートした。
関原さんはタイでの仕事を全うしつつ、タイのコーヒー農園との繋がりを強め、新しい可能性を模索していきます。そして帰国後、本格的にCOFFEE POSTを盛り上げていく予定。

川越の「橋渡し文化」「紹介文化」。

それはもう、川越人のDNAに刻まれたもので、気質として持っているもの。今や文化としてあるとまで言いたいもの。

川越の横の繋がりは、気づいたら想像もしていなかった場所まで押し出していくことがある。。。

COFFEE POSTさんが、短期間でここまで営業場所が増えたのは、一体なぜなのか。

本人の努力もさることながら、本人の思惑を超え、川越でしかありえない動き・現象がCOFFEE POSTさんの背中を大きくいったのだ。

COFFEE POSTならでは、川越ならではの奇跡のような展開がここに。

お客さんとしてCOFFEE POSTに通い、その面白い営業形態と人柄に惹かれ、常連客で飽き足らずCOFFEE POSTの展開を自分のことのように考えようとする。

お客さんが、いや、お客さんとしてという意識ではなく、個の場合川越市民としての意識と表現した方がいいでしょう、市民がCOFFEE POSTさんの出店できる場所をあれこれと考え、考えて挙げるのみならず、あそこも出店していいって、あそこ知り合いだから聞いてあげる、なんとその場所と調整までして出店場所を確保していったのだ。

 

気付いたらあれよあれよと出店する場所が増え、COFFEE POSTさんがこれまで出店した場所は、本人が見つけた場所・人の繋がりから得た場所含め10ヵ所以上。

なぜ、川越市民はこんなことをやってしまうのか??

それは、川越人ならみなうんうんと頷いて共感するところですが、川越は地元愛が強い人が多い街であることはご存知の通りで、市民一人一人が、主体的に川越のまちづくりに参加しているという意識を持っている。

川越はSNSなどを通じて横の繋がりも強く、知り合いの知り合いの知り合いのと辿っていけば大体川越内でほぼ繋がるという川越コミュニティ。

主体的なまちづくり意識と横の繋がりの広さという二つが絡み合い、「あの人に話しをしてあげる、あの人に聞いてみてあげる」と現場は想像を超えてグルーブしていくことがある。

市民が風を起こして、三輪自転車を後ろから後押ししているようだった。

 

ただこれは、常に川越人がこうした反応を起こすものでないことはもちろん。

川越人が今までみたことない三輪車での営業、それになにより二人の応援したいと思わせる人柄、これが最も重要なこと。川越人独特の気質が見事に反応・発揮されたのがCOFFEE POST。川越style的には川越らしい現象がここにもと見ていますが、それにしてもCOFFEE POSTさんの場合は、あっという間にというスピード感が凄まじい。

そうしていろんな場所に出店し、今の営業場所へと固まっていった。

今でも営業場所は模索し、不定期で川越氷川神社や川越八幡宮などに出店していたこともあります。

川越氷川神社や川越八幡宮という川越的に重みのある場所に出店できていることが通常ならあり得ないこと。応援したい、そう思わせるものがCOFFEE POSTさんにはあるのだ。

(川越氷川神社出店)

さらには、市街地のみならず、霞ヶ関まで出張することも。
マツモトキヨシの向かい、内田住宅さんの隣にあの自転車が出現。
・的場北1-4-3 東武東上線霞ヶ関徒歩2分

 


COFFEE POSTがなぜ霞ヶ関と繋がったのかと、川越の人は驚くでしょうが、これも人の縁によるもの。
川越内の縁結びは市街地に留まらず、霞ヶ関まで繋がってしまうから恐ろしいというか面白い。
今後も霞ヶ関に出店する日は設けていく予定です。

 

COFFEE POSTの川越浸透のもともとのきっかけは、川越で出店場所を探して三輪自転車で回っていた時に、セブンイレブンのある六軒町交差点の空いている敷地を偶然にも紹介され出店することができたのだった。

ここがCOFFEE POSTとしての川越第一号の初出店の場所、創業の地。

 


・川越市六軒町2-2-7空き地 県道沿い駄菓子屋あらいさん向かい

 https://goo.gl/maps/qTjq6dUneVP2
川越市駅より徒歩7分、本川越駅より徒歩9分

2018年5月にここでCOFFEE POSTは初出店し、一ヶ月ほどオープンしている間に、「もとはし」さんに声をかけられ、「うちの店先も使っていいよ」と出店に繋がっていった。さらに街の人の尽力で札ノ辻の「辻の吉野屋」さんの場所を使えるようになりと、急激な展開を迎えていった。

六軒町に出店する日は少なくなりましたが、COFFEE POSTとしては創業の地であるこの場所は今後も大事にしていきたいと話し、引き続き出店する日を作っていきます。

これまでの軌跡を振り返ると・・・やはり、と思い至ることがある。

この六軒町の県道沿いの地が発祥だったことが特に大きかったと言え、他の場所で展開していたとしたらここまで市民の間で応援が広がっていただろうかと考えると(いや、広がっていなかったかもしれない)、COFFEE POSTと六軒町の地が繋がった縁がなんとも不思議で運命的なものを感じずにはいられない。

人通りがあれば商売は上手くいくのか、とは別のベクトルで、地元の人のネットワークが濃い場所というのがあり、今の川越で面白い人が集まるあの近辺は人が繋がりやすい。六軒町の地で始めたから、ここまで大きく広がったのだ。

COFFEE POSTはそれを、意図せず六軒町のあの場所に入っていったのが、やはり何かを感じさせる。

六軒町交差点のその場所は、県道川越日高線沿いで人の目につきやすい場所でもある。そしてなにより、あの長屋とは目と鼻の先にあって必然的に繋がっていった。

県道を連雀町方面に進んだ交差点にある、株式会社80%の長屋です。

(川越style「すずのや おやさいとくだものとお酒と」リノベーションによって生まれ変わった長屋
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290108171.html

三輪自転車を制作するサンリン自転車生活社さんと株式会社80%の荒木さんが知り合いだったという意外な縁。

そして、80%が運営する「coworking space ダイクマチ」などを会場にしている、「川越蔵端カイギ - Kawagoe KURA BATA Kaigi -」で、川島さんがゲストとして登壇し、自身の活動を紹介するという展開を遂げていく。
2018年6月20日『川越蔵端カイギ #4 - 「探求」アートの持つ可能性』


19:30 - 21:00
三番町ギャラリー
『蔵端カイギは、川越に住む人・働く人・通う人、川越が好きな人・関わりたい人が集う場所。蔵端人(ゲスト)と参加者、参加者と参加者が緩やかにつながっていくトークイベント型コミュニティです。「川越」をキーワードに活動する方々をゲストにお迎えし、自らの仕事や取り組みについてお話いただきます。』
* 今回の蔵端人 *
【プロジェクトコーディネーター 舩橋和花さん】
【造形作家 佐藤伊智郎さん】
【COFFEE POST 川島崇嘉さん】

川越蔵端ラジオ - Kawagoe KURA BATA radio -
では、川島崇嘉さんの話も聞くことができます。
https://soundcloud.com/kawagoe-kurabata/12-coffee-post

 

『川越蔵端カイギ #4 - 「探求」アートの持つ可能性』の開催場所が三番町ギャラリーで、ここでギャラリーの草野さんと繋がり、出店場所が増えていったのは必然的な流れだったでしょう。

こうして振り返ってみても、短期間でここまでの浸透度に改めて驚く。

ここが川越の川越たるゆえんの面白いところで、市民の間に風を巻き起こしたCOFFEE POSTの人柄がなにより良かった。


出店場所が広がるのみならず、COFFEE POSTさんにはさらなる追い風がやって来ている。

各地のイベントにぜひ出店して欲しいという依頼が相次いでいるのだ。

9月30日(日)ウニクス川越・ウェスタ川越で開催される尚美学園大学のイベントに出店決定、その後も10月末の尚美学園大学の学園祭、所沢の「暮らすトコロマーケット」、「KAWAGOE COFFEE FESTIVAL」など、それに上記アートクラフト手づくり市の出店も決まり、まさに引っ張りだこの存在なのだ。

 

COFFEE POSTとしては、いずれは実店舗を構えたいと構想している。

その前に、じっくりと街の人に認知してもらうために、三輪自転車の営業は当分続けていく。

いや、実店舗がオープンしたとしても三輪自転車の出店は続けたいんだと話す。

いきなり実店舗をオープンするよりも三輪自転車の出店は、街の人を巻き込む力が大きく、実店舗オープンまでの軌跡を街の人と共有することができる。

何かそれは、川越の新しい店舗オープンのモデルケースになる予感も秘めていると感じる。

考えてみれば、80%の長屋だって工事を街の人を巻き込みながら進めていた。ゲストハウス「ちゃぶだい」オープンまでの道のりだってそう。

例えば、院測や雑貨店でもネイルサロンでも、街の中で三輪自転車のような形態で気軽に街の人に知ってもらう場を作る。その反応を見ながら実店舗へと進むか検討する。ダメだった場合でもいきなり実店舗より三輪自転車なら怪我が浅く済むのだ。
COFFEE POSTが新しい形を示していると思う。

 

「ポスト」とは手紙や郵便物を送る、受け取るためのもの。どこの街にも必ず1つはあります。
大切な人に届けるため、時には見知らぬ誰かに届けるために利用されるポスト。

電子メールや携帯アプリ「LINE」が普及した現代にも、街にはポストが残っている。
人の思いが交錯し、そこから新しい出会いが生まれる場所をつくりたいという思いを込めた、「COFFEE POST」。

 

人と人が繋がるコーヒー屋台。

今日も三輪自転車は、川越を駈けるのだ。

 

「COFFEE POST(コーヒーポスト)」
10:00~19:00(出店場所により変動)
月・火曜休み
 080-6045-0661
coffeepost.46@gmail.com
・Facebook:
https://www.facebook.com/coffeepost46/

Twitter:
https://twitter.com/coffee__post
・Instagram:
https://www.instagram.com/coffee__post/
・HP:
http://coffeepost.jp

現在の営業日と場所は概ね以下の通り
月曜日・火曜日定休
水曜日 六軒町炭火やきとり もとはし 2号店 川越市六軒町1-3-1
木曜日 六軒町炭火やきとり もとはし 2号店 川越市六軒町1-3-1
金曜日 三番町ギャラリー 川越市南通町14-3
土曜日 札ノ辻 辻の吉野屋 川越市元町2-4-2
日曜日 札ノ辻 辻の吉野屋 
販売場所・営業時間はSNS等で確認してください。

 

 

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