世界最優秀選手の候補30名を発表
FIFA(国際サッカー連盟)は、2005年の最優秀選手賞の候補者30名のリストを公表した。
イタリアからはミランのマルディーニとネスタ、ユベントスのブッフォンの3人が名を連ねている。
セリエAでプレーする外国人選手はカカ、カフー、シェフチェンコ(ミラン)、アドリアーノ(インテル)、イブラヒモビッチ、ネドベド(ユベントス)の6人。
このリストから候補は3人に絞られる。
授賞の最有力候補は欧州王者リバプールのキャプテン、スティーブン・ジェラード。
昨シーズンはバルセロナのロナウジーニョが授賞した。
受賞者は2005年12月19日に選出される。
<候補一覧>
アドリアーノ(インテル)
バラック(バイエルン・ミュンヘン)
ベッカム(レアル・マドリー)
ブッフォン(ユベントス)
カフー(ミラン)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
デコ(バルセロナ)
ドログバ(チェルシー)
エシアン(チェルシー)
エトー(バルセロナ)
ジェラード(リバプール)
アンリ(アーセナル)
イブラヒモビッチ(ユベントス)
カカ(ミラン)
ランパード(チェルシー)
マルディーニ(ミラン)
ネドベド(ユベントス)
ネスタ(ミラン)
オコチャ(ボルトン・ワンダラーズ)
ラウル(レアル・マドリー)
リケルメ(ビジャレアル)
ロベン(チェルシー)
ロベルト・カルロス(レアル・マドリー)
ロビーニョ(レアル・マドリー)
ロナウジーニョ(バルセロナ)
ロナウド(レアル・マドリード)
ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
シェフチェンコ(ミラン)
ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)
ジダン(レアル・マドリー)
ウクライナ初出場(ワールドカップ予選)
ウクライナはグルジアと1-1で引き分け、勝ち点を24とした。
2試合を残す2位トルコとの勝ち点差は7。
3試合を残すギリシャとは勝ち点差9で最終的に並ばれる可能性があるが、直接対決でウクライナが1勝1分けと勝ち越しているため、出場が確定した。
これでやっとシェフチェンコがW杯で見れます。
原前巨人監督の予言(?)も叶うわけで、ほんとに良かった。
セリエA屈指のFWでありながらも、シェフチェンコは不運でした。
他の選手が2線級なのが原因。
しかし、この予選でチーム力は確実にアップして、組織で他を圧倒するまでに成長しました。
来年のドイツ。
また一つ、楽しみなチームが増えました。
ジェノアの3部降格確定
(セリエA)昇格を取り消され、3部(セリエC1)へ降格となったジェノアの処分撤回を求める訴えを退けた。
ジェノアの降格が確定し、セリエAにはアスコリが昇格する。
かつて三浦知良(横浜C)が所属していたジェノアは昨季の2部(セリエB)最終戦でベネチアを下して昇格を決めたが、そのためにベネチアに贈賄したとされている。
なんだよーそれー。
賄賂って、そこまでしないと勝てないんなら、Aの実力が無いってことでしょ?
こんな横行が現実にあるってことが情けないですね。
平山、ヘラクレスと契約(オランダ1部)
8日にメディカルチェックを受けた後、正式に契約を結ぶ。
平山は海外でのプレーを希望し、日本代表MF小野伸二が所属する同リーグの強豪フェイエノールトの練習に7月末から参加した。
しかし急転でヘラクレス入団が決まった。
へ?
ヘラクレス?
カブトムシの仲間ですか?
と。軽い冗談はさておき、はっきり言って知りません。
今年1部に昇格したチームらしいが、元々オランダリーグ自体あまり知らないので、ヘラクレスなんて知る由も無い。
ま、ジャパンマネーを多少の期待感を持っての獲得だと思うけど、怪我せず頑張って。
日本、韓国を1-0で下す
サッカーの東アジア選手権最終日は7日、当地で2試合を行い、日本は韓国を1-0で破り、1勝1分け1敗で2大会連続の2位となった。
中国が2-0で北朝鮮に快勝し、1勝2分けで初優勝した。
1勝1分け1敗の北朝鮮は日本に得失点差で劣り3位で、2連覇を狙った韓国は2分け1敗で最下位。
既に優勝の可能性がなくなっていた日本は、控え組のメンバーを主体に臨んだ。韓国の猛攻をGK土肥(F東京)の好守などでしのいだ一方、後半41分に右CKを途中出場の中沢(横浜M)が決めた。
やっぱり主力じゃない(中澤が決勝点)と勝てませんか。
控え組は完封するなど頑張ったが、それだけ。
巻、玉田の決定力不足が露呈し、頼みの大黒も不発。
試合内容は明らかに韓国が良く、控えは控えでしかない感じがした。
やはり連携不足。
このメンバーでドイツを戦うことは出来ない。
しかし、光が無いわけではない。
田中達也、ただ一人がドイツ行きの切符を掴みかけている。
今野、坪井も健闘したが、今の主力を押しのける力はまだ無い。
あと1年弱。
これからの底上げに期待したい。
RS:「アジトの中心でエンチャをかける」
なんとかLv38まで上がる。
多少ステが上がったせいか、PTに呼ばれても気後れせず溶け込めるようになった。
・・・でも、まだメテオは撃てず(T^T)
メテオ条件をクリアしてるのはファイアーボルトだけ。
これじゃ、何時になることやら・・・(ーー;)
昨夜はアジトのB1でPT。
ログインして、その場に居るPTに申し込む。
快く入れてもらい、参戦。
初めは戦士×2、テイマー、ビショップの4人。
けぷけは後方支援を申し出る。
メテオWIZを目指すけぷけにとって、エンチャ(いわゆるバイキルト)ばかり振るのはいささか苦痛だったが、攻撃力は他の戦士に遠く及ばないため我慢。
とにかくエンチャ&ダブルチャージの繰り返し。
ただし、エンチャはLv2なので、気休めくらいにしかならない(^-^;
フォグ(いわゆるマヌーサ)と併用でなんとか戦ってもらうことに。
そのうち、高LvのWIZさんが2人入って来て、けぷけはほとんどすることがなくなった。
1人のWIZさんは雷が凄くて、ちょっと憧れた。
いかん、けぷけはメテオWIZを目指すのだ。
・・・と思いつつ、エンチャ&ダブルチャージ。
メテオを覚えるって、根気がいるものですね。
<追記>
実はサブでもう一人キャラを育ててます。
名前は内緒ですが、BIS@青鯖です。
口の悪いエロBISですので、意外と簡単に見つかるかも知れませんね。
余談ですが、青鯖ってなんかあたりそうですな。
インテル、サムエル入団
すでに先週の時点で合意は交わされていたが、今回は契約のサインが行われた。
インテルはクラブの公式サイト上でサムエルの加入を発表し、契約期間が2009年6月30日までとなることも明らかにしている。
これでインテルのDFラインも強固になるでしょうね。
1stチョイスはコルドバ-サムエルか。
マテラッツィ-サムエル、ミハイロビッチ-サムエルなんかもパワーDFっぽくていいね。
あとは中盤のグダグダが解消されればスクデットを狙えるかも。
日本黒星発進
どうしたジーコジャパン!
日中韓と北朝鮮の代表チームが韓国の3都市を舞台に争う第2回東アジア選手権は31日大田(韓国)で開幕し、日本代表は北朝鮮との初戦で0―1と、まさかの敗戦を喫した。
前半27分にDF中澤のクリアミスから失点。
その後、逆襲を試みたが、攻撃のリズムがかみ合わず、逃げ切られた。
北朝鮮戦の敗戦は15年ぶり。
世界レベルへのステップアップを図るジーコ監督(52)にとっては、W杯出場決定後の初めてのアジア勢との対戦で、いきなりつまずいた格好だ。
開幕戦の韓国―中国は1―1で引き分けた。
さて、どう評価したものか・・・
明らかに運動量では北朝鮮の方が上回っていた。
球への寄せや攻守のメリハリ、そしてモチベーションが違っていた。
日本は国際試合とはいえ、何か真剣になりきれない雰囲気だった。
この大会の意義は見出せないのだが、それでも敗戦はそれとして受け止めなければならない。
ジーコは次戦は総入れ替えを匂わせている。
それでいいと思う。
W杯は1年後。
現時点でメンバーを固定するメリットは全く無い。
予選とリーグ疲れの主力を休ませて、新戦力を試す大会と位置づければ問題ない。
・・・なんか負け惜しみみたいな文章になってきたので、やめとく。
韓国の新星「知らない」
大田市の大田ワールドカップ競技場で午後8時から練習を行った。
FW大黒将志(25)=G大阪=は、現地メディアのインタビューを受けるなど、注目の的。 同国の新星・FW朴主永(20)について「知らない」と言い放つ大物ぶりを発揮した。
初先発する公式大会でも、平常心で、ゴール量産を狙う。
敵地に上陸しても、大黒は大黒だった。
注目選手として指名された韓国TV局・KBSのインタビューで、あっけらかんと言い放った。
「朴主永?知らないっすね。車ドゥリとか、安貞桓なら知ってますけど」
今、韓国で最も期待されるストライカーを完全に“無視”してみせた。
知らんもんはしゃーないわなー
ジラルディーノ、ミランでのデビュー戦でゴール
若きFWアルベルト・ジラルディーノはミランのユニホームを着ての初めての試合でさっそくゴールを記録した。
カルロ・アンチェロッティ率いるミランはアメリカでシカゴ・ファイアーと親善試合を行い、3-1で勝利。
ジラルディーノは後半30分に決勝ゴールを奪った。
アンドレア・ピルロからいいパスを受けたクラレンス・セードルフが最高のお膳立てをし、ジラルディーノはゴール前の至近距離からシュートを決めた。
さすがはジーラ様。
シェフチェンコが遠征に参加せず、実質FWはヴィエリと2人のみ。
それでも層の薄さを感じさせない働きぶりに天晴れ。
shフチェンコが多額のオファーやアンチェロッティとの確執とか噂される中、明るい話題がやっと出てきた感じ。
今年コンスタントに出れば、得点王も間違いなしだろう。