2025年1月1日稿「the実家~#伝統構法#木組み#無垢材#土壁#自然素材#木と土壁の家…」、
2026年1月6日稿「二拠点生活~枚方と南丹」でも触れていましたが、
私の第二の故郷、二拠点生活…京都府南丹市園部町摩氣地区。
(摩氣(まけ)ナビ ☜click参照)
そんな四季折々に美しい表情を見せる摩氣の地に、

大正時代の建築と推定される立派な茅葺古民家が、
引き継ぐ人を求めています。

大通りから少し奥まった、川沿いの田園に囲まれた長閑な集落。
進入路の突当りで、車の通り抜けなし。

広すぎず狭すぎず移住者にはちょうどいい大きさの田畑付き。

京都縦貫道園部ICも山陰本線園部駅も、車で10分。スーパーも市役所も、車で5分、
バス停も郵便局も駐在所も、徒歩5分。

広大な親水公園もすぐ近く、のびのびとした子育て環境。
・・・抜群の立地!
駐車も10台ほどと余裕。
庭あり、土蔵あり、離れあり、倉庫あり、井戸あり…。
日当たり良し風通し良し。

11LDK+納戸:約86.5坪
土地:約447坪
実際に中を見せていただきました。

現況空家ですが、定期的に通風しているので、
大正時代の家としてはかなり良い状態、畳もきれい。

黒光りする立派な大黒柱、格調あるお座敷。

水回りは現代の物にリフォームしてあって、
立派なシステムキッチン、ユニットバス、洋式WC…!

離れは築五十年ほど?と新しく、それだけでも住むには十分な大きさ。
離れだけ断熱改修して日常はそっちで暮らして、

茅葺の方はそのままにして夏の寛ぎや来客用としても良さそうです。
残置物はまだかなりありますが、すべて撤去していただけます。
とはいえ古いお宝もいっぱい眠ってるんで、掘り出すのも楽しそう!

農機具も揃っているんで、すぐに菜園も米作りも始められます。
農作業には、井戸が生きてるんで水道代不要。
もちろん石場建て。

床下の通気がいいのと、ものすごく立派な柱・梁で、
傾きも感じられず一世紀も前の家屋とは思えないぐらいなのは驚き。
しばらく前まで実際に暮らしていらしたので、
このままでも住めない状態ではないし、
これで何と!都会では考えられない800万円程度がご希望とのこと!!
ただし、戦後の改修で新たに天井が張られており、既に囲炉裏はなく、
茅葺小屋裏は長らく煙で燻されていないのが気がかりですが、
覗いてみることはできず、状態の確認ができませんでした。
あと、小動物の出入りの痕跡が見受けられました。
これだけ古いので、いちど伝統構法に造詣の深い
専門の大工さんに診てもらっておくのは必須だと思います。
それと、ご近所との良好なお付き合いや、
草刈りなどの地域の共同作業への参加も必須!
これは農村で暮らすにあたって大切なことであり、良いところでもあります。
ほんとうは私が手に入れたいところ…、
二拠点生活を始める前まら即買い!なんですが今はもう手が出せず、
かといってこのままでは貴重な文化・建築遺産が解体されてしまう!
南丹市といえば美山の茅葺の里が有名ですが、
実は園部も缶詰(トタン覆い)とはいえ美山以上に茅葺家屋が点在していて、
ふるさと丹波の美しい景観を織りなしています。

ここのトタン缶詰は、古いタイプの千木を頂く美しい形状。
まだ比較的良好な状態が保たれています。
美しい摩氣の里を守りたい!
そんな日本の宝を、どなたかの手で、
なんとか受け継いでいっていただきたいのです!
普通に暮らすも良し、
古民家カフェにするも良し、
一棟貸し民泊にもするも良し、
企業の本社にするも良し(事務所部屋も有り…玄関脇のオシャレな出窓!)、
活用の選択肢はいくらでもあります!
何なら、更に田んぼを無償でお付けすることもできるそうです。
私は売主でも仲介業者でもなく、
二拠点生活の地元居住者として無償でご紹介しているだけです。
ただ、摩氣地区は移住者も多く移住者懇親会もあって、
今後移住者同士のお付き合いが始まるにあたって、
本当に良い方、田舎暮らしや古民家を大事にする方の手に渡ってほしい!

南丹市のリフォーム補助金の助言もできます。
古民家改修を熟知した大工さんのご紹介もできます。
6年前、枚方の築半世紀古民家を、このブログを通じて救出したことがりました。
2020年5月25日稿「築49年農家屋敷を解体から救いたい!どなたか利用してください!@枚方・大阪」
お陰さまでとっても素敵な方の手に渡って、生き生きと暮らしていらっしゃいます。
本気の方、ぜひご連絡ください!
更に詳細は、お問い合わせいただいた方にお知らせし、お取次ぎします。
まずはコメントにてお問合せ、お待ちしています。









































































