大竹しのぶさんも春馬くんのことをInstagramにあげて下さいましたね。

 

 

7日。
私の誕生日のお祝いのお食事に行って来ました。
出かける前、娘が私のクローゼットの奥に入っていたカーキー色のワンピースを出してきて、
「これ借りてもいい?」と聞いてきました。
「勿論、勿論。
それね、春馬くんとのちょっとした思い出がある服なんだ。」
この2年間、私はなんとなく着れなかったワンピースについて話しました。

彼と一緒に芝居をした時の事。
地方公演での告知を兼ねた取材をする事になり、前の日に春馬くんから電話が。
「明日何着ていきますか?」
毎日いろんな話をしていて、芝居の話は勿論、ファッションの話も。
あー、じゃああの洋服着ようと同じブランドの服を着て行くことに。
何度か着ようかなと思いながら、この2年間着れなかったワンピース。
娘が着てくれました。
明日が18日だからと、着てくれたなら嬉しいよ。
「お芝居もっと観たかったなあ。」
と娘がひとこと、呟きました。

#三浦春馬 くん
#なんかやっぱり言いたくなって
#大竹しのぶ

 

 

この時のワンピースですね。

 

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大竹しのぶさんは、春馬くんの名前を出すのがタブーのような雰囲気の中、2020年10月26日のラジオで「今まで共演した中で一番のイケメンは春馬くん。心も美しい」と発言して下さり、すごく嬉しかったし、今でも感謝してます。

 

 

 

米田大輔さんのInstagram。

米田さんも一日も忘れたことがないのですね。

一緒ですね、、、。

そうですよね、春馬くんと関わったことがある方なら尚更忘れられないですよね。

 

 

キキ🐎 on Twitter: "『ラスト♡シンデレラ』で 春馬くんに #BMX ...

 

もうあれから2年が経って
あの日から今日まで1日も春馬くんを
想わなかった日はなくて
毎日の生活や仕事の時に、春馬くんとの会話や言葉を思い出して力に変えている
自分がいます。

毎年この日は、春馬くんとの出来事を
話したいと思います。

ラスト♡シンデレラでは、
基本的に僕は、春馬くんのBMXシーンの影武者のみの出演で終える予定だったのですが
当時、監督にボソッと、僕の顔出せないですかね?笑 本人役とかで出れないですかね?とほんの軽いノリで相談してしまったことがありました。
すると監督が、もうすぐ大会のシーンがあるんだよね!もしかしたら?そこで?
ちょっと考えとくね!と言って頂いて、

本当に大会のシーンでの出演と、その後の回で、セリフまで頂いてしまうという奇跡が起こってしまい、
言ったはいいけどどうしよ、
となったのを今でも鮮明に覚えております。
そして、春馬くん演じる広斗にアメリカ行きを勧める友人役で出演させてもらった時の話。

撮影の日
春馬くん、今日俺セリフあるんだよね、
めちゃくちゃ緊張するよ🤣

すると『大丈夫大丈夫!余裕だよ❗️』
と、
演じるときのコツは何かあるかな?
と聞くと
『セリフは自分で思ってる以上に、
オーバーに言うと良いよ!
普通に読んじゃうとぼー読みになるから、ちょっと大げさなくらい声張って!
とにかくオーバー気味にやってみて!?』と

お、おっけー!!やってみるわ!
ありがとう!
俺はBMXを教えるから、春馬くん!
また演技教えてね!!笑 🤜🤛
と、無事にその日の撮影を終えました。
自分の初演技が人気ドラマで全国に流れてしまうということに放送までドキドキでした。笑

しかしその当時の春馬くんのアドバイスのおかげで、のちに
自分はBMXのライディングだけではなく、演技やMC、解説者などとても幅広く様々な活動をさせてもらえることになるのでした。
当時の経験が、自分の可能性をとても広げてくれました。

春馬くんが言ってくれた言葉とアドバイスは
ずっとずっと心に生きていて、
毎日を生きる力になっています。

昨年よりもさらにBMXは日本でメジャーになってきました。
日本中の人々がBMXを知る日は近いです‼️
僕もまだまだ
BMXをメジャーにする夢の途中ですが
春馬くんと広斗との約束絶対叶えるぜー‼️

1日も忘れないし、ずっと心の支えだし、
大好きだし
春馬くんの存在はとてつもなく大きいです。
また会いたいな。色々話したいな。
またここから頑張るよ!

 

 

カメラマン 竹中圭樹さん

 

MiyukiはInstagramを利用しています:「写真家 竹中圭樹さんの ...

 

 

2016年7月21日はキンキーブーツの初日🎉🎉🎉

この頃の三浦春馬 & STAFF INFO には、春馬くんに対する熱量が感じられます。

 

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ありがとうございます。

 

大々的な渋谷駅ジャックが始まったみたいですが、私の中のローラは春馬くん✨

 

昨日のお母様からの急なお知らせは色々な受け取り方があるみたいですね。

私もまだまだ気持ちの整理がつきません、、、。

 

全ては網羅出来ないとは思うのですが、春馬くんへの想い等を集めてみました。

 

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ありがとうございます。

 

 

森雄基さん

 

 

遠山裕介さん

 

佐久間雄生さん

 

福井晶一さん

 

ひの あらたさん

 

佐々木誠さん

 

マツカズさん

 

吉場正和さん

 

卯都木蓮くん

 

清水隆伍さん

 

ダンドイ舞莉花さん

 

玉置成実さん

 

東田直樹さん

 

せかほし

 

サヘルローズさん

 

末次寿樹くん

 

阿部カノンくん

 

ソニンさん

 

水田航生さん

 

橋本じゅんさん

 

萩原悠さん

 

飯野めぐみさん

 

星川茂樹さん

 

 

 

 

 

 

 

昨日築地本願寺に行かれた方が僧侶にお話を聞いて下さったところ、遺骨の場所やどういった形の納骨かなとは案内出来ないとのこと。

ただ、何らかの形でお寺の中にあるとのことでした、、、。

献花も供物も出来ないみたいです。

 

 

 

 

今日は春馬くんの三回忌。

お母様からのお知らせがありました。

築地本願寺。

いつでも春馬くんに会える場所が出来ました。

そういう場所が出来て良かったと思う反面、本当にいないんだなあという現実に複雑な気持ちも。

お辛い中、心を寄せて下さり本当にありがとうございます。

 

 

ファンの皆様、関係各位

いつも三浦春馬にたくさんの温かな想いをありがとうございます。
三回忌となる本日7月18日を迎えるにあたり、 お母様の「ファンの皆様が心を寄せることができる場所を用意したい」というご意向のもと、 先日、築地本願寺に納骨が行われましたことをご報告申し上げます。
お母様よりファンの皆様へのメッセージをお預かりしております。
 

 

いつも春馬のことを愛してくださりありがとうございます。
あの日から二年という月日が経ちました。
この間、多くのファンの皆様からの大きな愛を感じながら、春馬のそばで少しずつ前を向きながら過ごしてまいりました。
今まで、皆様に気持ちをお寄せいただける場所をご用意できなかったことを心苦しく思っておりました。
そして、三回忌となる7月18日を迎えるにあたり、事務所の方々にたくさん相談し、このたび築地本願寺に納骨させていただくことを決めました。これが皆様のことを何よりも大切に思っていた彼のために、今私ができることだと思っております。
これからはこの場所が、春馬を愛してくださる皆様にとって温かな場になることを心から願っています。
私自身、まだまだ不安定な気持ちの中で日々を過ごしております。
ファンの皆様の、春馬を想ってくださるお気持ちに励まされながらも、一方で、彼や彼が大切にしてきた仲間たちや作品を傷つける声に大変悲しく思っております。
心静かに故人を偲ぶことができるよう、重ねてのお願いにはなりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。


 

いまだご遺族に対する一部週刊誌等メディアの執拗な取材行為や、デモ、集会などでの度を超えた言動に心を痛めております。
彼を大切に思う方々がこれ以上傷つくことがないよう、どうかご配慮いただきますようお願い申し上げます。

なお、築地本願寺へご参拝いただく場合は、本堂にお参りください。
あわせて、お花やお供物などの墓前へのお供えはお受けすることができないため、ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

皆様が心穏やかに三浦春馬を想っていただけるよう、心より願っております。

 

築地本願寺

築地本願寺(本堂・第二伝道会館) | 中央区 家族葬から社葬まで ...

 

 

 

楠見師匠

 

 

井田幸昌さん

 

 

ミュージカル界の大御所 市村 正親さんが春馬くんを褒めて下さったのもすごく嬉しかったのですが、現代ビジネス折田 駿さん「真のスター✨」記事も嬉しいです。いつもありがとうございます。

 

 

2022.07.18

# ドラマ# エンタメ# 映画

あれから2年…愛され続ける俳優・三浦春馬が、「真のスター」だと断言できる理由

いま、あらためて思い返す

 

折田 侑駿

文筆家

 

「代表作」を絞り切れない

俳優の三浦春馬さんがこの世を去ってから、早くも2年が経つ。いまなお彼の死を悼む声は絶えない。2020年7月、あの当時すでに社会は激動の時代のただなかにあったが、あれから誰もがさらにシビアな環境に追いやられている。

三浦さんが不在のこんな社会を生きていくのが辛くてどうしようもない人は多いことと思う。けれども彼の遺したものがあるからこそ、どうにか自分の足で立つことができている人もいるのではないだろうか。この2年という時を経て、改めて彼こそが「真のスター」だと思う気持ちが強くなっている。

俳優の三浦春馬さん[Photo by gettyimages]

子役としてキャリアをスタートさせた三浦さんは、人生の大部分を俳優として過ごした存在であり、つねに業界の最前線を走り続けられた数少ない存在だろう。さまざまなタイプの数多くの作品に主要な役どころで出演しており、彼の代表作/代表的なキャラクターというのを挙げ出したらきりがない。各年代ごとに、そのときの彼にしか成し得ない好演を残していて、それこそ“三浦春馬の代表作”というのはファンの方々それぞれによって変わってくるはず。

しかし、彼が20代後半に差しかかってから挑んだ作品は、誰しもの心に深く刻まれるものになっているのではないかと思う。これは何も、三浦さんがこの世を去ってしまってから公開・放送がされた作品だからというわけではもちろんない。純粋にこの頃にはもう、各作品内における俳優・三浦春馬の“心技体”が円熟の域へと達しているように感じたからである。幕末のカリスマ・五代友厚を演じた最後の主演作『天外者』(2020年)での姿はその最たるものだろう。

三浦さんが亡くなって以降に世に放たれた『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』『天外者』『ブレイブ -群青戦記-』や、ドラマ『太陽の子』とその劇場版である『映画 太陽の子』、遺作となったドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』で各キャラクターを演じる彼の存在は確認してきたが、もうこの現実世界に三浦さん本人が存在しないという事実にはひどく胸を痛めた。

 

筆者の場合はその前年、三浦さんの代表作の一つとして圧倒的な支持を集めるブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』 の再演を目撃していたからなおのこと。俳優・三浦春馬の磨きのかかった“心技体”は、やはり舞台というリアルライブ空間でこそ真に体感できるものだろう。三浦さんと同じく1990年生まれである筆者は彼の存在をずっと特別視してきたが、彼がほかの同世代の表現者とは違ってどうしても特別視してしまう理由を、『キンキーブーツ』を通してようやく理解した。

どの作品にも高いプロ意識を持って臨み、筆舌に尽くしがたいパフォーマンスを実現させてきた彼だが、目の当たりにしたその一つひとつのパフォーマンスを含めて、無謀にも彼のすべてを語ろうとせずにはいられないのだ。そしてこのような状態になるのが筆者だけではないところに、三浦さんが「真のスター」である理由があるように思う。

ミュージカル『キンキーブーツ』の共演者たちと[Photo by gettyimages]

ファンの数だけ、三浦春馬がいる

筆者はこれまでに、三浦さんに関するいくつかの文章をさまざまなメディアに寄稿してきた。メディアが変われば原稿の切り口や執筆のアプローチを変えなければならず、結果的にいち個人として三浦さんに関する多くの言葉を得てきたと思う。しかし、言葉を尽くしても尽くしても、どうにも言葉が足りない。満足に語ることができない。彼の才能や魅力のほんの一端にしか触れることができていないのを実感している。

そして記事が世に放たれるごとに、多くの三浦春馬ファンである「春友」さんたちからの反応があった。いずれも、筆者が書いたものに対する肯定的な言葉ばかり。筆者自身が三浦さんに対してポジティブなイメージを持ち、嘘偽りのない尊敬の念を込めて書いているのだから、当然といえば当然だ。

ところがここで驚いたのが、文筆を生業としていない人々や、言語を扱うプロではない人々が、筆者などには絞り出すことのできない多くの言葉を持っていたことである。

 

俳優・三浦春馬のすごいところは、ファンの一人ひとりがそれぞれに、彼の魅力を語る“自分の言葉”をきちんと持っていることなのだと思う。筆者が執筆するメディアに合わせてアプローチを変えるように、彼を想う数多くのファンがそれぞれの視座からいまこの瞬間も自分の言葉をしたためている。つまりファンの数だけ、具体的な“三浦春馬像”があるのだ。

仕事で言葉を扱う者や映画・ドラマの目利きだけでなく、あくまでもいちファンの人々が“自分の言葉”を持つことができる存在こそが、「真のスター」なのではないだろうか。極端な例かもしれないが、松田優作や尾崎豊などがこれに当てはまるだろう。彼らは時代を超えて愛され続け、筆者のように生前の姿を知らない者にもその功績が語り継がれている。そして彼らのことは誰も語り尽くすことができない。「真のスター」とは、容易に語ることのできない存在なのである。

 

語ることは、愛すること

 

三浦さんの死を悼む声がいまも絶えないと冒頭に記したが、筆者も同じように、「もし、三浦春馬が生きていたならば……」と思うことばかりだ。それほどまでに彼の喪失は大きい。社会は人々に立ち直ることを求めるが、無理に立ち直る必要なんてない。悲しいなら悲しいと、苦しいなら苦しいと、素直に開き直るべきだと思う。

ただ、三浦さんが遺した作品とキャラクターはこれからも生き続ける。残された者にできるのは、生前の彼の姿を愛し、語り続けることだ。愛することは語ることであり、語ることは愛することである。

そして、語り尽くせないのが「真のスター」の証であるならば、後続する世代の中から新たな言葉が出てくることも大いにありえるだろう。「往年のスター」と呼ばれる者たちがそうであったように、三浦さんについても次の世代へと語り継いでいきたいものである。いや、語り継ぐのが私たちの使命だ。

 

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ありがとうございます。

 

心穏やかに過ごせていますように、、、。

今日はアミューズの株主総会。

春馬くんに関しての質問に予想通りの答えだったみたいですね。

しかも、答えられないのは、ご親族の意向みたいに取れる言い方をして、、、。

難しいことなんて何も聞いて無いですよね。

当日のスケジュール、時系列を普通に答えてくれれば良いだけです。

ここまでひた隠しにされると、何かあるのではないかと思われても当然だと思うのですが。

本当に、ファンに寄り添ってくれない会社ですね。

残念過ぎます。

 

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ありがとうございます。

 

 

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この音声は消されてしまう可能性があるので、早めに聞かれたほうが良いかもしれないです。

 

 

ご親族と同じ想いで、私達も常に春馬くんを心の中に置いて2年間過ごしてまいりました。

 

本当ですか?

それならなぜ、天外者の快挙は未だにスルーなのですか?

この2年間、冷遇としか思えないことが多々ありました。

都合の良い時だけ春馬くんの名前を出していましたよね。

家族だなんて口先だけできれいごとを言っても、行動が伴っていませんよね。

 

 

 

 

 

昨年に続き、意味の分からないスローガン。

こんな状況で感動なんて出来ないです。

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ありがとうございます。

 

まだ最後までは見れてないのですが、春馬くんの名前を出して、メガネのいきさつや土浦の話をしてくれてます。

 

 

 

 

パリ 二人旅


テーマ:

 

今回の休暇は親友と男2人旅♪

 

一緒にパリで朝走り、夜はジムでトレーニングを一緒にしました。

 

僕の友達は俳優の仕事をしています。

身体の管理やスキルアップする為の経験を常に真剣に学び、自分のスキルにしようとする姿勢が凄い。

そんな姿をみていると凄く刺激になります。

 

体幹を整えるのと腹筋部分の強化。

こういうトレーニングしていても吸収が早い。

塁と僕と春馬3人で小さい頃から一緒に互いの夢を3人で叶えるんだって頑張ってきました。

それは今だって変わらない。

久しぶりに2人でゆっくり過ごす事が出来て、またもっと頑張らなきゃと刺激をもらいました。

僕にとって凄く大きな存在。

またどんどん夢が大きくなってくる。

それに向かってこれからも3人力合わせて頑張ろう^ ^‼︎‼︎

 

凄く素敵なパリ旅行でした♪

 

僕達2人のパリでの観光やジムの手配などサポートして頂いただいたSUPERSTARSの佐藤さん、スタッフの皆さん本当にありがとうございました!

また行きます(≧∇≦)‼︎‼︎

 

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