障害を持った児童と乗馬を融合させた試み。
作業療法士は帝京科学大学より石井孝弘氏と助手の粟田淳氏。
馬の調教については宮田朋典氏。
また障害児童と馬との関わりをドイツでの経験の話をスライドを使って解説してくれた杉田未来さん。
内容満載の6時間でした。
3人の事例を使い、馬と感覚やバランス等。
それがどう役に立つのかを科学的に話してくれました。
感覚の敏感と言う事について。
脳からの指令で筋肉は動くと言う事は皆さんも知ってる事。
動いた筋肉から今度は脳に刺激が戻る。
こうして何かをしたと脳は確認する事ができる。
しかしこの筋肉から戻る刺激が少ない、あるいは弱いとその動作を繰り返す。
これが反復行動の表れであると言う事。
また、ピョンピョン跳ねる。
手をパタパタする。
自傷もそう。
かなり端折ってますが、全て書く事は不可能です(^_^;)
でも録音した物があるので今後なんどか聞き返し自分の物にしようと思っています。
さて、ここでなぜ馬の調教、ホースクリニシャンの宮田氏の参加があったのか?
ただ単に障害児童と馬の関わりではなく、そういう馬を作るにはどうすればいいのか?
ここが大事ですね。
自分で馬の動きや調教方法を知っておけば、危険予知もできるし、馬の状態も分かる。
デジタルではないのです。
だからすべてを理解する事が大切なんです。
今回参加したお子さんの母親に聞いてみました。
「危険に対する不安は?」「馬とすんなり触れ合う事はできたのか?」
まず、危険に関してはもちろん危険は考えました。しかし楽しそうな表情を見てるとそこはあまり考えませんでしたとの事。
馬とはすんなり触れ合えたそうで、逆に接近し過ぎてこちらがヒヤッとしたと言ってました。
平気で目を触るそうでw
ここでそういう事を予測し、回避するには調教の部分を学ぶ必要があるんですね。
今回杉田未来さんに図々しくもし障害を持ったお母さんの前でそんな話ができたらお願いしますといってきました。
接点があって無謀なお願いではないんです。
だから実現できるかもですね。
帰り道は雪でしたw
でも心も体もホットな状態で帰ってきました。
馬にも乗れたしね。






















































