「名探偵コナンの12才までに身につけたい本物の漢字力 1026字」(青山剛昌原著  南雲ゆりか監修)

 

名探偵コナンの12才までに身につけたい本物の漢字力1026字

 

 

1月27日、小学館より発売されました!

 

 

従来の、傍線部分のカタカナを漢字に変換するドリルではなく、例文に合う言葉を考える形の教材です。

 

 

この形で問うと、語彙力の差がはっきりと出ます。

 

 

 

単なる「カタカナの変換作業」になりがちな漢字学習。

 

しかも、テスト直前の短期記憶で帳尻を合わせているだけだと、語彙としてなかなか身につきません。

 

 

 

たとえば芝中学校の入試では、ここ数年、こんな形式の問題が出題されています。

 

2021年度第1回の入試問題からご紹介しましょう。

 

 

問 次の①~⑤の (  )に当てはまる言葉を語群から選び、漢字で答えなさい。

① ヘルマン・ヘッセの『 (  )輪の下』を読む。
② (  )水池の水をかいぼりする。
③ たくさんの竹が (  )生している里山。
④ 南太平洋諸島は「海の (  )園」といわれる。
⑤ 都市と都市が交 (  )をして豊かになる。

語群  ミッ  チョ  エキ  ラク  シャ 

 

※実際の入試問題では (  )ではなく、長方形の囲み枠で空欄が作られています。  

 

 

 

語群を見なくても、例文を読んだ瞬間に漢字が思い浮かぶといいですね。

 

 

答えは、①車 ②貯 ③密 ④楽 ⑤易  

 

 

低学年で習うような字でもこのように問われたときに書けるかどうか、です。

 

コナン漢字でも、低学年で習う字を使った難しめの言葉を少し出題しました。

 

 

漢字、語彙力に不安があるお子さんは、ぜひ1年生のものからやってみてください。

 

 

漢字の苦手な中学生の方にもお薦めです。

 

公立高校の国語の入試問題では、小学生で習う漢字が書き取り問題として出題されています。

 

(全国の問題をチェックしたわけではないのですが、学習指導要領に忠実に作成するとこうなるようです)

 

 

 

そして、最近漢字を書いていないから忘れているかも……という大人の方々にも楽しんでいただけたらと思います。

 

 

 

さらにさらに、漢字は得意だけれどコナンが大好きという皆様にも、マンガがたっぷり載っていますし、コレクションのひとつとしていかがでしょうか……??

 

 

……失礼しました。

 

 

ともあれ、謎解き感覚で、楽しみながら漢字や言葉を学んでくれたらいいなぁ、という願いを込めて作成しております。

 

 

使っていただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

私の教室の6年生講座は、7月で一旦修了となります。

 

 

夏期講習は、1回単位で必要なものだけを受講していただく形で実施。

 

 

そして、9月からは、集団授業のクラス、過去問を個別に指導するクラス(定員4名)の2種類を設定します。

 

 

今回ご紹介するOくんは、なんと前期講座が終わった後に入塾。

 

 

集団授業を受けながら、時々個別講座も受講されました。

 

 

入塾当初は、本文との照合作業をする前に選択肢を見比べ、主観による消去法で解く、というやり方をしていました。

 

 

小学生がやってしまいがちな解き方ですね。

 

 

そこで、「文中から答えを探す」という基本を徹底するために、答えになりそうな箇所に印をつけてもらうようにしました。

 

 

もちろん、印をつけることが目的ではありません。

 

 

漫然と線を引いたりするのは、かえってポイントがぼけるのでよくありません。

 

 

ここぞという箇所に印をつけようとすることで、「答え探し」のスイッチが入り、文を精査できるようになります。

 

 

 

 

コミュニケーション力が高く、心も柔軟で、学習能力に優れたO君はめきめきと腕を上げ、1月にはかなり難しい問題も解けるようになりました。

 

 

そして、1月には栄東中に合格。

 

 

2月に念願の立教池袋中の合格を手にしました。

 

 

そんなOくんがいち早く手記を届けてくれました。

 

 

「南雲先生のおかげで……」と書いてくれていますが、がんばったのはOくん本人です。

 

 

こそばゆいですが、せっかくの温かい言葉。

 

ありがたく「ご褒美」としていただこうと思います。

 

 

以下、Oくんからいただいた手記を貼ります。

 

受験体験記      

ぼくは6年生の夏に、国語ができなさすぎて、南雲先生の所へかけ込みました。南雲先生の教室では、ぼくの国語のすべてを磨き上げてくれました。そのおかげで通い始めてからの合不合判定テストでよい成績を出すことができました。これは本当に南雲先生のおかげだと思います。


 どうやって磨き上げてくれたかというと、まず授業の初めに漢字のテストがあります。ぼくは全く点が取れなくて、先生に勧めてもらった『漢字の要』を朝の30分を使って必死に解きました。するとさっそく効果が出ます。「あっ! これ『漢字の要』でやったことのあるヤツだ!」となるのです。

 また、次の週の授業で先週にやった漢字テストの中でできなかった漢字の再テストをやります。そこで全問正解できるようにしっかり復習ができました。


 そして、文章問題のほうは、たくさんの過去問をやって記述を書く時のコツを教えてもらい、記述がすべて×だったのが全て花丸までたどりつきました。


  国語の力が急に上がったかのは、南雲先生に文章に印をつけることを教わったからだと思います。


 南雲先生のおかげで合格できたと思います。
 ありがとうございました!

 

 

おかげさまで、今年の入試も無事に終了しました。

 

 

早速、卒業生達が晴れ晴れとした顔を見せに来てくれています。

 

 

受験体験記も届いていますので、回を改めてご紹介します。

 

 

緊急事態宣言の中、実施された入試でしたが、中学校の先生方が細やかに準備をされたこともあり、大きな混乱はなかったようですね。

 

 

本当によかったです。

 

 

他教科の先生によると、休校期間のことを考慮してか、問題が少し易しめになったとのことです。

 

 

国語の難度は、私の解いた限りでは例年通りの印象でした。

(国語の入試問題については、後日、朝日新聞EduAの方でお伝えする予定です。)

 

 

面接が中止となった学校もありましたが、受験生としては負担が減るので、プラスに捉えた方も多かったことと思います。

 

 

秋くらいには面接用のブレザーやブラウス、スカートを購入しないと品切れになりますし、当日は寒い中ハイソックスで出かけることになります。

(もちろんタイツをはいてもいいし、ズボン・セーターでも全く構わないのですが……)

 

 

なかには、内気で声が小さいからと、アナウンススクールで面接用のレッスンを受ける方もいます。

 

 

面接がなくなったことで別の学校の午後入試に挑むチャンスもできました。

 

 

ちなみに、桜蔭中では面接の代わりに、与えられた1つの質問に3分で記述する試験が行われました。

 

 

質問内容は「学校の先生」に関することだったり、「友だち」についてだったりと、全員が同じというわけではなかったようです。

 

 

 

3分で考えをまとめて書けるものかしらと思い、合格者たちに聞いてみたら、さらっと

 

「いえ、普通に書けましたけれど」とのこと。

 

 

かつては多くの学校が実施していた面接ですが、もはや実施する学校の方が少数派です。

 

 

これを機に面接をとりやめる学校も出てくるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の4年生もいい形で成長しています。

 

・文を読むこと自体に苦労をしていたお子さんが最高点を取れるようになった

 

・本を読みたがらなかったお子さんが自主的に1日10分の読書に取り組み始めた

 

・コツコツ学習するのが苦手だったお子さんが毎週の漢字テストをがんばり、満点を取るようになった

 

……などなど、うれしい変化がたくさん見られます。

 

もちろん、もともと国語が好きだったお子さんも力を磨き上げています。

 

なんと、関西からZOOMで参加してくれているお子さんもいて、いい刺激になっています!

 

たくさんのことをぐんぐん吸収できる4年生のお子さんたちに、

「これが国語というものだよ」

というのを伝えるべく、私も張り切っています。

 

 

さて、今年も新4年生対象のプレ講座を実施します。

 

教材には、物語の学習で必要な多くの要素を盛り込んでいます。

 

ご希望の方は、教室HP「入塾お申し込み」より、お問い合わせください。

 

来年度の講座のご案内書面と、プレ授業の申込書をPDFにて添付してお送りします。

(フリーメール、PCのアドレスなど、画像が添付できる連絡先をお知らせください)

 

お電話でのお問い合わせは承っておりませんのでご了承ください。

 

来年度の4年生の講座の実施曜日と時間は以下のとおりです。

 

月曜日 (17時~18時40分)

 

 

ご入塾される方を対象にしたプレ授業ですので、現時点でご入塾について未定の方は、開講後(2月以降)の4年生授業をご体験ください。

 

 

                  記


○ 日時    12月26日(土)  13時30分~14時40分


○ 場所    南雲国語教室 または ZOOMによる中継 

         (動画配信でも承ります)

 
○  対象学年   ご入塾予定の現3年生 ・ 飛び級希望の現2年生
 

○  募集人数   教室での対面授業は6名

                    (児童1名・保護者1名の6組)


○ 持ち物    筆記用具(えんぴつ・消しゴム・赤鉛筆か赤ペン)
          マスク


○ 費用    税込1000円(ご入塾いただく際にご返金します)
                 ※ お支払い方法はメールでお知らせします
          
 

 

 

 

22日に東京都が「ロードマップ」を発表しました。

 

 

これを受けて各大手塾に動きはあるかな、と思ってあちこちのHPを見ていました。

 

 

各塾ともまだ特に新しい発表のない中、なんと早稲アカは22日その日に更新。

 

『早稲アカDUAL』として、「対面授業」も『双方向Web授業』も並行して行うことを発表しました。

 

 

この対応のはやさ、準備のよさ、さすがです。

 

確かに、来月以降の通塾については、ご家庭ごとに考えが分かれるところです。

 

 

対面授業を希望する方もいれば、もう少し落ち着くまで、オンライン授業を受けたいという方もいます。

 

 

どうやってオンライン授業のコマを新たに設定したのか不思議な限りですが、どちらのニーズにも応える仕組みを作ったのは、本当に素晴らしいと思います。

 

 

さらにさらに驚いたのが「早稲アカEAST」というシステム。

 

生徒の答案をスマホでパシャッと撮って、そのまますぐに塾に提出ができるという優れものアプリです。

 

いやいや恐れ入りました。

 

zoom授業をやっていて、一番やっかいなのが答案のやり取りです。

 

 

スマホの写真ではきれいにA4サイズでプリントアウトできないので、私のところでは、PDF画像をメールに添付するか、FAXで送っていただくようにお願いしています。

(教室のポストに直接届けてくださる方や、郵送してくださる方もいます)

 

 

これは保護者の方にとって、ちょっとした手間ですよね。

 

 

今の時代、FAXを置いているご家庭は少ないでしょうし、スキャナも日常的に使うものではないし……。

 


私の方も、メールを見落としたり、あちこちから届く答案を失くさないように整理したりするのに、わらわらしています。

 

 

いちはやくzoom授業を始めた早稲アカだからこそ、オンライン授業の欠点である、こうした煩雑さを認識していたのでしょう。

 

 

大きな組織なのにこの機敏さと柔軟さ。

 

 

今回のコロナ禍において、首都圏の大手塾では早稲アカのサービスが突出しているのではないでしょうか。

 

 

早稲アカに宣伝料をいただいているわけではありません!

 

 

ただ、実際にzoom授業をやってみてわかる問題点を、こんなに鮮やかにスピーディに解決してしまうとは、さすがとしか言いようがないのです。

 

 

それにしても、このEASTという仕組み、うやらましいなぁ……!

 

 

 

 

 

 

zoom授業でも普通に板書をしていたのですが、ふと、

 

「ホワイトボードにテキストを打ち込むのとどっちがいい?」

 

とたずねてみました。

 

 

すると、

 

「ホワイトボードの字の方がいい!!」

 

と口をそろえての返答。

 

「キーボードの音がうるさくない?」

 

「いや、べつにそんなことはないけれど」(6年生 男子)

 

 

なんだ、そうだったのかぁ。

 

もっと早く聞いておけばよかった。


 

ホワイトボード機能では縦書きができない(できるのかな?)から

国語には向かないのではないかとか、

 

キーボードを打つ音をマイクが拾ってうるさいのではないかとか、

 

謎の思い込みをしていました。

 

(↑これは私の悪い癖で、無駄にぐるぐるすることが多いです)

 

 

それならば!

 

私もキーボードの方が楽なのです。

 

板書するよりも速いし、着席したままできるし。

 

というわけで、今週は、ホワイトボードに説明やヒント、解答などをどんどん打ち込んでいます。

 

 

書き込み済みの画面を保存できるのも便利ですね。

(一度、せっかく書いたものを全消ししてしまったのでアセアセ

 

 

調子にのってEnterキーを、スカーン!と打たないように気をつけていますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン授業、今は、iPadをwebカメラにして、PCで実施しています。

 

PCを机の上に置くと、目線が下に行ってしまので、少し高いところに乗せています。

 

 

そうすると、今度はマウスを操作するスペースがないので、クリップボードを抱えてその上でコロコロしています。

 

 

こんな感じです。

「やりくり感」満載ですね。

 

 

(この指は心霊写真ではありません)

 

 

 

イヤホンマイクはなんとなくうっとうしくなってきたので、今は、イヤホンジャックにマイクを差し込んでいます。

 

 

 

 

 

 

そして、イヤホンは長女が買ってきてくれた片耳用のものを使っています。

 

 

 

(ピンぼけですみません)

 

 

 

やはり、PCの方がホワイトボードが操作しやすいですね。

 

 

時々ホワイトボードを共有して、記号選択問題などの答えを、自由に書いてもらっています。

 

これがなかなかの盛り上がりで、私も楽しんでいます。

 

 

まずは臆せずに参加してほしいので、書いた人の名前は非表示にしています。

 

 

一応、

 

「みなさんを信用しているからこのやり方が成立するんだよ。おふざけする人がいたら、残念ながら名前を表示することにします」

 

とクギを刺してはいますが……。

 

 

今のところ、小学生大好物の「う」で始まるあの言葉や「バ○」などを平気で書き込む子はいません。

 

 

生徒さんの意識の高さに感謝です。

 

 

 

効率よく授業を進めるには不適ですけれど、何らかの形で自分の考えを表に出してもらう方が、こんな時期には大事ではないかなと思っています。

 

 

小学生だと、「テキスト入力」というのはまだ難しそう。

 

 

チャットなどを活用できるようになればもっと可能性が広がるのでしょうね。

 

 

もっとおもしろい使い方ができないかなぁと、考える日々です。

 

 

 

 

休校中とはいえ、塾や学校から課題が出ていて、それなりに忙しいことと思います。

 

 

動画配信もあるし、オンライン授業もあるし、

おもしろそうな学習用サイトもてんこ盛り。

 

インプットの機会はたくさんあります。

 

 

……でも!

 

アウトプットの機会が減っていませんか?

 

 

2日に1度は漢字をテスト形式でアウトプットして、この休みの間に

ある程度定着させてしまいましょう。

 

 

きっと自信になると思います!

 

 

中学受験をするお子さんでも、意外と漢字の取りこぼしはあるものです。

 

 

手持ちのドリル教材を使ってもよいですし、たとえば「ちびむす」という教材サイトからダウンロードするのもおすすめです。

 

「ちびむす」の「漢字テスト」は、訓読みの送り仮名をちゃんと書かせるところが、とてもよいと思います。

 

 

 

以下コラム、よろしければお読みください。

 

南雲ゆりか先生の国語教室 「休校中の国語の勉強法」 (朝日学生新聞社) - LINEアカウントメディア

 

 

 

 

 

 

 

4月26日付の朝日新聞のEduAにて、この本の紹介コメントが掲載されました。

 

 

「ひと目見ただけでカエルの顔色がわかる」という獣医さんが、子ども向けに書いた本です。

 

大人が読んでもおもしろいのでお薦めします!

 

 

『珍獣ドクターのドタバタ診察日記  動物の命に「まった」なし!』(田向 健一著 ポプラ社)           

 

 

 

その他にも、こんな時だからこそ読みたい、心の安らぐ本を3冊、

EduAウェブサイトにてご紹介しています。

 

 

記事タイトルは

「ヒビが入った日常、優しさに触れ希望を」 です。

 

 

よかったらご覧下さい。


 

 

  

 

 

先日の記事で、iVCamを使ってもうまくいかなかったと書いたのですが、別のPCで試してみたら、しっかり写せました!

 

 

iPhoneをwebカメラとして使うアプリです。

 

 

iVCamさま、ごめんなさい。

 

今後、おおいに活用させていただきます!

 

 

ところで、スポットライトビデオという機能。

 

恥ずかしながら、私はこの設定をしていませんでした。

 

 

マイクをONにしている生徒さんが音を立てるたびに、画面に大写しになる、あの現象。

 

 

この対処法がわからず、とりあえず全員ミュートかな、などとあがいていました。

 

 

そうしたら、授業をご覧になっていたお母さまが、ご親切にメールをくださいました。

 

 

「スポットライトビデオを使うといいですよ」

 

 

画面に映る私の顔が助けを求めているように見えたそうです。

 

 

ほんとうにありがたいお願いお願い

 

 

IT関係のお仕事をされているとのことでした。

 

心強い限りです。

 

 

スポットライトビデオの設定をすれば、私のカメラが常に大きく表示されるそうです。

 

 

 

 

……とまあ、まだまだ不慣れで手間取ることの多いオンライン授業ですが、保護者の方々が温かく応援してくださるので進めることができています。

 

 

明日もがんばります!