【不登校・繋がり】目の前の出来事はすべて繋がっているのだ

不登校の母

全身繋がって

おります。

●自己紹介●不登校の母でございます ←

目の前の起こる出来事はすべて必然だと思う

素敵なことも

悪夢のようなことも

すべて必然

偶然を装って必然

我が子の不登校もきっと必然

だから

この不登校の期間をめっちゃ有意義にすると決めた

※力抜きながらね

ヒ～ヒ～フ～の呼吸の記事 →コチラ

先日ヨガをしながら体の声を聞いた

 

土踏まず

ふくらはぎ

太もも（内転筋）

腸腰筋（お腹の奥のインナーマッスル）

股関節回り

これらは体を上手に動かすために連動している

腸腰筋が使えていないと

股関節周りが硬くなる

猫背になるのもこの腸腰筋がうまく使えていないから

腸腰筋をうまく使うために

土踏まず

ふくらはぎ

太もも（内転筋）

をうまく連動してカラダを動かすヨガ

深いぞ、私のカラダ！

例えば、たかが巻き肩としよう

 

巻き肩

猫背

肺が圧迫（縮まる）

呼吸が浅くなる

だるくなる

動きたくない

このように連動する

逆を言えば、肩の位置が正しくなると

 

肩の位置が正しくなる

猫背も治る

肺が広がる

呼吸が深くなる

スッキリする

活動したくなる

このように連動する

すべて物事は繋がっている

このカラダの動きの仕組みから

目に見えない人間関係や不快な気持ちも実はすべて連動していると考える

不登校という部分的なことにフォーカスしがちだが

じつはその周りをもっと深く見ていくといいかもしれない。

 

【不登校の子供】

親子関係

兄妹関係

祖母祖父との関係

学校

先生

児童クラブ

学校の友達

習い事

習い事の友達

連動するであろうこ人物や出来事はいっぱいある

そこに

親の想い

先生の想い

友達の想い

などどんどん入ってきて複雑化する

本当はシンプルに連動していたはずだけど

・ボタンの掛け違い

・大人の先回りの先入観

・世間体

・人からの評価

・固定概念

で複雑化することが多い

まずは

考えることを辞めてみること。

頭ガチガチさんはとくに

なんであっても複雑化する頭のシステムになりがち

考え続けるとどんどん複雑化する

ヨガは力を抜く練習

複雑化を止め、シンプルスイッチを入れる！

複雑化してきたらシンプルスイッチON！

そう

シンプル・イズ・ザ・ベスト！

ベストマッチ！

ゴーゴーゴー！

不登校の時期は、人生100年で考えればたった数年

不登校という期間は長くても高校3年生まで

18歳～100歳までの82年間のほうが圧倒的に長い

不登校はブブカを超える

『【不登校はブブカを超える】復活登校のハードルの高さを知る為に親ができること』

天才4人の夫の友達

『【天才4人の友達】明るい楽しいエネルギーのマジックに母ハイテンション』

子育てがツライ

『【子育てがツライ】あと何年？ツライときもあるもんだ！』

●不登校と評価

評価という概念｜【小学生・2人不登校】頭ガチガチな人向け┃魂のメッセンジャーここみ

●ここみの自己紹介

●自己紹介●｜【小学生・2人不登校】頭ガチガチな人向け┃魂のメッセンジャーここみ

●不登校と固定概念

固定概念｜【小学生・2人不登校】頭ガチガチな人向け┃魂のメッセンジャーここみ

義務教育じゃない？

『【義務教育じゃない？】覆されたぁ～』

●ギフテッド

ギフテッド｜【小学生・2人不登校】頭ガチガチな人向け┃魂のメッセンジャーここみ

不登校の親としての経験

『【不登校児の親としての経験】経験者にしか語れないことがある』

どん底の不登校親子と担任

『【どん底の不登校親子】担任と不登校の親の会話とは。』

ヒーヒーフー！子供を信じる〇〇の呼吸

『【子供を信じる】〇〇の呼吸。一番難しくて、そしてシンプル。』