不登校の母
最悪ボンバーヘッド
でした。
最悪ボンバーヘッド・・・
女を忘れているときない？
子育てしている間というより
子育て上手くいかない時
忘れまくってボンバーヘッドになっていた
子育てが大変だから
女を忘れて
ボンバーヘッドになったのか？
もともとボンバーヘッド気質で
ダラダラしてしまい
それによって
子育てが上手くいかなくなったのか
どっちにしても
ボンバーヘッドを変えてみよう
子育てを頑張ってるときは
子育てに意識が向きがちだけど
子育てじゃないところに意識を向けてみよう
例えば
私がやったこと
柔軟剤の香りを変える
└嗅覚が刺激される
前髪を自分で切る
└メイクを変えたくなる
好きな紅茶を買ってみる
└味覚の刺激
好きな雑貨を買ってみる
└いつもの違う風景（視覚）で刺激
夜、ネイル保湿ジェルを塗る
└翌朝爪を見るのが楽しくなる。プチ幸せ
好きなピアスを集める
└これが一番好き
うん、少しだけ女を磨くの。
自分への意識の角度を少し変えみる
子育て子育てだけの視点で考えるのではなく
自分の生活の一部だから
子育て
夫婦感
仕事
自分磨き（プライベート）
を分けてみる
子育てだけに重きをおくのではなく
不登校問題も
不登校＝子供
だけに着目するのではなく
不登校という出来事は
生活の一部であって
他にも
親子関係
子供
学校
母親
父親
兄妹
友達
いろいろある
不登校だからと言って
原因追及してもなかなか次のステップにいくには難しい
逆に子供を追い詰めかねない
原因追及は逆効果
不登校をどうする云々という出来事からは、いったん離れて
ママが
何かにチャレンジしてみるとか
何かを変えてみるとか
アリだと思う。
それも小さなことからでOK
子供に
学校復帰をさせることは
子供に大きなハードルを越えさせようとしているということ
そのハードルはめちゃめちゃ高いの！
棒高跳びで例えると
過去世界記録保持者ブブカの6m14を超える
世界陸上、織田裕二キャスターも驚くレベルの高さ。
それぐらい
学校復帰は大きなハードル
大きなチャレンジをさせるのと同じ
「前は学校に行ってたんだから簡単に行けるでしょ」
なんてもんじゃない
そんなこと言っちゃダメダメ～
学校に行ってたのに
行かなくなったからこそ
ハードルはグンっ上がる
モノマネ芸人の山本高広さんが
織田裕二さんの目の前でモノマネするぐらい緊張するレベル
ママもなにかチャレンジしてみるぐらいの勇気が必要かもしれない
だから今までやろうと思ってしていなかったこと
諦めていたことなど
やってみるのもいいかも。
でも小さな超えられる小さなハードルからでいいの。
小さな自分磨きから。
いきなり
頂上目指せないよ
一合目でOKよ
自分がやれないのに
「子供に行きなよ！やりなよ！」
って説得力がない
わたしは
NHKのど自慢大会にいつか出ようと思ってる
※以前ハガキ審査で落ちた（笑）
やってみたら世界が変わるよ、きっと！
やってみようじゃないかっ！
ハレルヤ～！
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話すことで楽になるって本当にあるんです！
インスタ @cocomin100
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