前回の記事↑
不登校の母
立体に入り込んで
おります。
深読み・ザ・ワールド②やってまいりました。
例えば子供が
「あいつが嫌だ」
といったときの前回の記事のつづき
例えば傷ついたことがある人なら分かると思うが
相手の事を傷つける時
傷つける言葉を言ってしまう時
攻撃的になることがある
この攻撃的な行動は
それだけその子が
傷ついているということ
自分が傷ついているからこそ
相手に攻撃的になる
そして
傷つける言葉を相手に言いながら
さらに自分が深く傷つく
「なぜそんなに攻撃的なの？」
「そんな傷つける言葉はダメ！」
と叱る前に
まずは
その子がそれだけ傷ついている、ということに気付いてほしい
どのぐらい傷ついているか。
※傷つけられたからといって
相手を傷つける言葉を言っていいか・どうかの視点の前の話
※傷つける言葉を言っていい、というわけではない。
子供が
【僕は（私は）こんなに傷ついているんだ】
【自分でもどうしていいかわからないんだよ】
【助けてよ！お願い！助けて！】
というメッセージのように捉えることは出来ないだろうか
もちろん相手を傷つけないが一番だし
傷ついたからと言って
傷つける言葉をいっていいと言ってるわけではない
ただ
その傷つけてしまう言葉の
奥の奥の立体の奥を覗いてほしい
子供だけではない
大人も！
夫婦も！
親子も！
すべての人に言えること！
深読み・ザ・ワールド②
※楠田枝里子もビックリ
エイエイオー！
相談はお気軽に
話すことで楽になるって本当にあるんです！
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