不登校の母
叱らない教育勉強中
でございます。
今回書きたいことがあって
ブログにしたためます。
学校に行く？
行かない？
この論争は
子供の考えや
各家庭の考えで様々だと思う
学校に行ったほうが
子供にとって幸せか
それとも
学校に行かせて
苦しい・シンドイが記憶されるか
子供の学びに制限がかかるのがいいことか
学校が楽しければ
もちろん行ったらいいのになあと思ってる
でも行くのは私じゃない
行ったほうが幸せと感じるなら行くでOK
行かせたいという
親のエゴになっていないか
現代の大人
私という親も含め
子供の経験の前に
失敗しないように
口出しが多い
指導という名の口出し
失敗も経験なのに。
見守る子ことができない大人が増えている
子供が失敗すると
時間や手間がかかる
大人の忙しい事情からか
子供達は失敗すらできなくなっている
見守れない大人が増えている
半年ほど前、映画で
【夢みる小学校】
という奇跡のような学校があることを知った
子供達が
子供達の手で
学ぶことを考え
学んでいく
必要と感じたことを
自分たちで
学びに行く
先生たちに
怒られたり
叱られたり
を考えずに
ありのままの
自然体の
本来の自分たち
で学べる学校
こんな学校が日本にあったんだな。
【夢みる小学校】は
先生が先生ではない。
大人は叱らない
大人は指導しない
大人は見守る
見守ることがその学校の大人（先生）
そんな先生のもとで学んだら
どんな大人になるんだろう！
子供を伸ばす教育ってまだまだある
興味しかない！
興味だらけ！
ゴーゴーゴー！
