不登校の母
真剣
でございます。
どうしても伝えたいことがあって。
不登校児の母になり
たくさんの深いダメージを受けた日々もありました。
いまではそれが私の原動力でもあります。
元気になったら学校来てね
はやく元気になってね
元気になった顔がみたいよ
と言われることがある。
病気じゃないのだけど。
元気の反対で
病気ってことになってるのかな?
学校休む=何かしら病気
となってしまう学校のシステムなのか
学校には
ホームスクーリング
フリースクール
という考え方がないからなのか
学校に来ない=何かしらある
という学校のマニュアルなのか
そのほか
担任から電話が来ると
「今日〇〇に行きました~」
と伝えると
「そうなんですね、外にでかけたんですね
よかった~」
と感動して言われる。
いつもガンガン外出してますけど~!
外出してるって毎回言ってるんだけどな。
学校行かない=外にも出れない
引きこもり=病気
???
悪気がなく勘違いが生まれている
学校以外で学ぶ=積極的不登校
そう!
積極的不登校を
選択中なだけなんです。
フリースクール
ホームスクーリング
って考えもあるんだよなあ
学校行かない=病気イメージ
ってどうすれば変わるのだろうか
先生?
学校?
親?
子供?
答えは一つじゃないけど
勘違いが生まれのだけは避けたいな
悪気なく勘違いされてしまうことは避けたいね
「〇〇さんは学校ではなく
ホームスクーリングで学んでいます!」
ってクラスで言ってもらおうかな~
この先仮に
学校に行きたい!といったら
子供の意志を尊重して行かせる予定ですが。
いまは
「フリースクールで学んでいます!」
「ホームスクーリングで学んでいます!」
って学ぶ選択肢があるんだから
学校側でも周知・発表って
どんどんしていってもらうほうがいいのかな~
以上
伝えたいことでした。
長くなるので次回。
チャンチャン!
評価なしの通知表
2人不登校:のたうち回る
不登校の母でございます
不登校のゴール
ヤバイ!思考停止の子育て
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