↓のたうち回るまでの感情↓
現在不登校２年目
週末ありがたい事に
小２の娘に
週報と一緒に
お友達から折り紙メッセージが届く
担任の先生の心遣い
ありがたいです。
感謝です。
※それがプレッシャーになる子ももちろんいる。
うちの娘はシャイなのでメッセージをチラ見。
嬉しそうにする
小４の息子の場合は
メッセージは基本担任からのみ。
前はお友達からもメッセージがあったけど
だんだん年齢も上がってくると
互いに恥ずかしさもあるのかな。
無理のない範囲で
たまーに友達からメッセージがあるときもある
お友達もきっと理解してくれていると思う
兄妹で
積極的不登校
これを現実として
受け入れるのには
時間がかかった
時間はかかったけど
受け入れられるように
自分が柔軟になった
柔軟になれた
柔軟に慣れた？
型にはまらず視野を広げられた
これ
本当に難しい
いまでも
逆戻りしてしまいそうなときもある
不登校の方と話をすると
たいていの親御さんが
受け入れられず
頭ガチガチで悩んでるか
周りを気にせず
自分流ですごしているか
だ
不登校を受け入れるって
今までの自分の価値観が覆される感じ
否定された感じ
私の過去の考えは
間違ってたんかーい！ってなる！
過去を否定されたような気になる～
子供の事だけでなく
全否定される感じ
自分の中の
想い・出来事・感情
に耳を傾ける
自分の感情
と
子供の気持ち
いや違う。
自分の感情
と
自分の感情
のぶつかり合い
理解したい
けど
理解できない私
学校いかなくてもいいよ
と言ってるのに
学校に行ってほしい私
ゆっくりしていいよ～
と言うくせに
早く結果（学校へ行く）がほしい私
いろんな自分と自分が
ぶつかってぶつかって
１年経って
兄妹の
積極的不登校を
現実として
受け入れる
ことができた。
年齢・学年が変わればまたその時の課題がでてくる
またその時
柔軟に受け入れていく予定
毎日その準備だ！
終わりがなーい！
ファイト！
オー！！
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