日曜のお金シリーズ、
もひとつ行っときます。
このひとのお金の使い方も独特です。
そして素敵です。
◆お金の話 請求された以上のお金を支払う
んで、このひとのお金の使い方も、
なかなか独特です。
神社ミッションのアイデアは、
このひとの言動から教えてもらったんです。
そして、何より うちの奥さん、
彼女も、お金の使い方に躊躇がなくて、独特で、
たくさん勉強させてもらいました。
おかげで
お金のブロックがどんどん変わっていきました。
お金のブロックと言えば
コチラでも貴重な体験をさせてもらいました。
僕も何か
えらそーなこといっぱい話してますが
こんな素晴らしいひとたちに囲まれてるからこそ
ここまで来れた(他力)わけです。
ほんっと
ありがたいなーと思います。
で、そのあたりを以下にまとめてみたわけですね。
あ、宣伝です(笑)
このDVDとか
この本とか
この日めくり とか
要は、
自分のお金のことを解決したかったら
お金に困っていない人に訊け
ということです。
ところが
訊いたのに
「わたしとは違う」
「あの人だから」
と
「自分」は特別
「自分は違う」と、
分離してしまう。。
それならまだかかわいいのですが
「その考え方はおかしいと思う」
「それは、受け入れられません」
と、批判されることもあるからびっくり。
「普通はこうだと思うんです」
「こうでないとダメです」
なんて持論を頂いたりすることも。
・・・・ ( ﾟДﾟ)え
いや
あの
それで
お金のことで
悩んでないのならいいんですが
困ってて
解決したくて
解決方法を知って
「わたしの信じているものと違う」
ないわー(笑)
で
「それを信じている」から
いま、苦しいんだ、ということですね。
是非読んで、観て、してね。(宣伝です
このDVDとか
この本とか
この日めくり とか
だって、
このブログで何度も書かなくても
ここにまとめてるんですもの。
たのむでしかし。
さて、
で、冒頭の
◆お金の話 請求された以上のお金を支払う
こちらを読んでて思い出したことが、
会社員をやめて、
この世界に来た時に驚いたことが一つありました。
それが
「みんな割り勘」ということでした。
会社員時代は
先輩や上司が盛大におごってくれていたし
自分も後輩や部下にはおごっていました。
そんな「循環」があった。
(でも、ケチっていたから
循環は悪かったわけです。)
なのに、こっちの世界に来たら
きっちり割り勘だったのです。
びっくりした( ﾟДﾟ)
でも、
そうか、前の会社がおかしかったんだ、と(笑)
そうか、みんな払える社会人だから、おごったりするのは逆に失礼なんだ、
なんて自分を説得しながら
割り勘にしていました。
・・・
・・
・
が
なんか納得いかん!!!
と、ある時から
全部おごる、に変えてスッキリ。
で。
どんなにでかい金額を奢っても
なんともない、
むしろ、
その何倍もになって戻ってくることもある。。
そしたら
こんな大人数の飲み会でも
「わたしが払う!!!」と手を上げる猛者が
毎回現れるわけです。
僕に払わせてくれないわけです(笑)
このときは確か
入籍しておめでとう、と
言われる側の藍色が払ってくれた。
(だって、払った人には入って来るんだもの
一番のご祝儀ですよね(笑)
お金の「循環」を感じたときでした。
んなことを
思い出したので書いておこうと思いました。
で、
家計簿の時と同じように
「いままで、奢ってばかりのひと」
「いままで、割り勘が苦手だったひと」
「お金ないのに見栄張って奢っていたひと」
「自分を大きく見せたくて払ってた人」
「お金のことを細かく言うのが面倒で払ってた人」
「おごってもらうと、負けたような気分になる人」
なんかは、
一度、
「おごらない」
「割り勘」
「払わない」
「おごってもらう」
にチャレンジしてみるのも
面白いわけです。
超ザワザワするから(笑)
つまり
「真逆」をすると
知らなかった世界と
自分の中の罪悪感に気づけますから。
ということで
今日は
日曜のお金のお話シリーズでした。
いかがでしたか、
読みきれないだろー? (笑)
で、いつも言ってますが
奢るのがいい
割り勘がいい
という
「正しい」探しではないということね。
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