【要チェック!】
あなたの体に
やさしいだっこ
してる?
あっ、腰が
ピキピキきたーー!!
むすめが生後6ヶ月のころ
今まで腰痛なんて
気にしたことなかったのに
はじめて
あっ、腰痛いかも。。。
って思ったことがあるよ
そうなると
何をするのもしんどくて
むすめがちょっと泣いただけでも
なんだかどよ~んとした気持ちに。。。
オムツをかえたり
授乳するのも
慣れてきていたそんなお世話にも
じわじわストレスを感じるように
なっちゃって
あなたの腰は
だいじょうぶ??
生後6ヶ月
赤ちゃんとの生活にも
なれてきて
お出かけする機会も
増えてきてね
わたし
やっちゃってたんです
ヒョイっとだっこ
直立した状態から
うでの力だけで
「よいしょっ!」と
赤ちゃんをもちあげようとすると
ちょうど腰の位置が
重心になるから
腰にめっちゃ
負担がかかる
でもね
子育てしていると
時間との勝負!!
なんていうシーンばっかり
ついつい
このヒョイっとだっこを
してしまう。。。
(知らないうちに、ちょっとずつ負担がね)
先日
むすめが足を痛めてしまって
整形外科に行ったときの
待合室で見かけた親子
2歳くらいの子と
1歳前くらいの赤ちゃんを
連れているママがいて
本当に腰が痛そうに
されていたのね
でもやっぱり
看護師さんに名前を呼ばれると
痛いのを我慢して
ヒョイっと抱っこしてたよ
(それ、また痛みがふえちゃう。。。)
ちょっとだけ
意識してみてね
赤ちゃんを抱っこするときは
腕だけの力で
かかえない
・できるだけ赤ちゃんとの
距離を近づけて
抱きかかえる
・足は直立したままではなく
少しひざを曲げてから
かかえる
・からだ全体を使って
持ち上げるようにかかえる
わたしはこれを知ってからは
いつもだっこするときに
心の中で
どすこーい!
って言ってます
しこをふんでるわけではないよー
イメージねイメージ
だっこの回数って
ほんと地味に多いから
ちりも積もれば山となるで
腰へのちょっとした負担も
たまってくると
痛みの原因にもなる
毎日、ほんの
すこーしだけ
意識することで
あなたの体に
あなた自身が
やさしくできるからね
あなたの体が元気だと
赤ちゃんが泣いちゃっても
お世話がちょっとしんどく
なってきてもだいじょうぶ
からだとこころは
つながっているよ
元気なからだは
育児を楽しんじゃう心も
連れてきてくれるからねー
【要チェック!】
あなたの体に
やさしいだっこしてる?
どすこーい♡
をイメージしながら
赤ちゃんを近くから
ひざを曲げて
からだ全体を使って
だっこだよー
さいごまで
お読みいただき
ありがとうございました
今日もクスッと笑って
あなたのいい一日に
なりますように
子育てを楽しむのが
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