〈未来を引き寄せコロナの邪気を祓い清める〉宮崎貞行氏 | MAJOLICA

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言葉は詩う如く
動きは舞う如く
想いは祈る如く
如何なるものにも美と調和を見いだし
永久に祝福あれ☆☆☆
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神仙は神人と仙人とを結合した語とされる。
仙人は仙境に暮らし仙術をあやつり不老不死を得たもの。
仙人や神仙はいずれも自分の体内の陰と陽を完全調和して、
道(タオ)を身に着けその神髄を完全再現することができる。
ーWikipediaより引用ー

 

にわかには信じがたいけれど実在する神仙。
しかし宮崎貞行氏の著書を読まれている方は
畏敬の念を持って神仙の存在を信ずるところでありましょう。

天使や龍神、精霊や神々や宇宙人と違って
神仙はより地球に近い存在かつ多くの術を使いこなすことから
現代人にも使えるワザがあるのでは?

と思って(ニッコリ)
このたび5月22日に宮崎貞行先生にお話いただく内容を
「コロナの邪気を祓い清める!」とさせていただきました。

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縄文人たちは、疫病をどうやって退けたのか?
それは合掌土器などから知ることができる。

崇神天皇のときの疫病は、どうやって退けたのか?
それはホツマツタヱに記録がある。

江戸時代の人は、どう対処したのか?
それは浮世絵、草双紙などからわかる。

スペイン風邪はどうやって収束させたのか?
それは松下松蔵が教えてくれる。

コロナはどう対処すべきか?
ーそれは笹目秀和仙人から教わろう。

そして、イエス・キリストはどうやって病人を癒したのか?
ーそれはエッセネ派の聖書に書かれている。

呼吸法、イメージ法、未来を引き寄せるコトタマ法。
そして現在宮崎先生が訳されている

「エッセネ派の聖書」
イエス・キリストが属していた「エッセネ派」についても
少しお話しいただきましょう。

※エッセネ派とは紀元前2世紀から紀元1世紀にかけて
存在したユダヤ教の1グループの呼称。

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2021年5月22日(土)
未来を引き寄せコロナの邪気を祓い清める!
笹目秀和,松下松蔵,イエスキリストから学ぶ秘術

 


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さて、イッテル珈琲でのイベントは
「古事記と聖書」を執筆いただいた畠田秀生氏の
キリストの再臨【聖書の黙示録】以来となります。

 

 


その日、畠田氏からは、
聖書、古事記、黙示録、コロナウイルス、ワクチン、千年王国、

イエス、ペテロ、パウロ、マタイ、ヨハネ、聖霊、真理、等々の
たくさんのお話をしていただきました。

特にワクチンのことについては、
第三次世界大戦が核戦争として起きると信じる人は多いでしょうが、
今、感染戦争として起こっていることは黙示録の預言に当てはまります。

ペテロの、核が分裂して世界が終末するのは物質の核のことであり、
また、人間の核(遺伝子)のことでもあったのでしょう。

健康な人に医者はいらないとイエスは言われましたが、
サタンは健康な人に医者が必要だとワクチンを用いている。
ひどい時代が到来していることに全く人は気付いていません。

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小泉太志命さんだったら神剣で魔(闇)を祓っちゃうのか

松下松蔵さんだったら神ヒーリングでワクチン不要となるか
笹目秀和さんだったら神仙と鶴船(ufo)に乗って次元超えちゃうか
イエスキリストさんだったら奇跡を起こしちゃうのかな