シンパパ、息子小３、ボルゾイ（オス）の
まじめなテキト〜生活ブログ
こんにちは、こーきです。
【シンパパの僕が実体験から贈る５つの秘訣】
日中は本業のフルタイムの仕事
夜は副業でWeb上で広告を出したりしながら
小学生の息子と二人暮らしのシンパパの僕が
結婚・離婚の経験談、時間の使い方を
”5つの秘訣”にまとめたのがこちら↓
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もちろん、僕じゃなくて息子小３です。
割り算デビュー
先々週、さらにその前の週と
学校の授業と重なって
息子小３
塾に行けなかったんです。
そしたら
そんなときによりにもよって
塾のカリキュラムが
割り算へ突入
そう、息子小３は
割り算を見たこともない状態で
先週の塾の授業にでたわけです。
もちろん、
初めて見る記号
初めて見る数字の位置
サルバドール・ダリの絵画にも劣らないほどの衝撃を
息子小３はうけていた模様。
「なにこれ？」
※これはサルバドール・ダリ本人
そして、
塾の先生から
僕はこんな一言をもらいました。
「ご家庭で教えて下さいね
」
まぁ、もちろん教えるんだけど
僕は条件反射的はこう思いました。
「マジで？」
※これはサルバドール・ダリ本人
そうして
自宅に帰ってきたあと
ニンテンドースイッチで親子ともども遊んだあと
いよいよ
割り算チャレンジタイム
を開始。
「まったく何も知らない人に教える」
これって自分が鍛えられますね。
鍛えられるというか、試されますね。
・相手ができるようになることが目標
・いやな印象をもたせない
・できた！感覚をもってもらう
苦手意識を植え付けず
親に怒られる雰囲気を感じさせず
少しずつ自力で解決できる感覚を感じてもらう
それを、言葉にしてはっきりと伝え
その場でしっかり感覚に落とし込んでもらう
親からすると
「超絶カンタン」
なわけです。割り算なんて。
なんでこんなカンタンなこともわからないんだ！
とか思ってしまう気持ちもわかります。
でも、
知らないことへ
これから挑もうとしている人は
「こんなカンタンなこと」だということを
これから経験して初めてわかるわけで。
僕らが小学３年生のときに
同じように初めて割り算を向き合ったとき
「どうやって解くの、これ！？」
※これはサルバドール・ダリ本人
・・・もういいですね
と思った記憶なんて
とーくの彼方へ消え去ってますが
そのときと同じなんですよね。
これから可能性のある芽を潰さず
ぐいぐいのばすためにも
教える側の導き方って
大事だなって思います。
僕のイメージは、バトンリレーです。
ペースをあわせじょじょに受け渡す。
コーチングの前のティーチング
一人でできる用になる前に一緒にやって伝授する
子供に新しいことを教えて
自分でできるようになってもらう。
慣れてない人にダメ出しをするコーチは
自分がダメ出しをされるべきことに気づかない人が多い。
教える側（自分）の実力が自分でわかるので
めっちゃ鍛えられます。
P.S.
ちなみにこの方法で教えると
３問もやれば自信がついて
楽しく自ら宿題こなしてくれます。
親としては
怒らずにすむし
自分の時間はできるしで
超ラクですｗ
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【自己紹介（人生バージョン）】
僕が生まれた場所は、
当時「日本最西端の駅」のさらに西の平戸島。
でも、島生まれなのに水泳苦手
決して裕福とは言えない古い木造アパートで育ち
我慢することが安心・安定だという記憶を
深く深く自分に落とし込んで
進学、就職（軽くブラック仲間入りの残業時間）
結婚、妻の不倫、離婚、
シングルファーザーとなったのち、やっと
「我慢せずに自分を生きたい」と思えてから
・心と行動と言葉を専門とする仲間と出会い
・合計9000 万の成果を出した個人起業家の仲間と出会い
・3400 万の成果をだした広告運用支援でビジネスチャンス拡大
楽しいが好き、でも目立つのが怖い。
そうなった生い立ちと、
自分の生き方を追求し始めた今を
赤裸々に公開した僕の人生のストーリーがこちら
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