シンパパ、息子小３、ボルゾイ（オス）の
まじめなテキト〜生活ブログ
こんにちは、こーきです。
【シンパパの僕が実体験から贈る５つの秘訣】
日中は本業のフルタイムの仕事
夜は副業でWeb上で広告を出したりしながら
小学生の息子と二人暮らしのシンパパの僕が
結婚・離婚の経験談、時間の使い方を
”5つの秘訣”にまとめたのがこちら↓
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男は狩り
女は守り
・・・と、
狩猟時代みたいなことをたまに聞くけど
どちらも
生きぬくことを
お互いに補いあってる
ってことですよね。
狩りをする人は
外部へ危険に挑みながら
収穫・獲得して帰り
守りをしてくれた相手をねぎらう
守りをする人は
内側の安心と未来へつなぐ命を守りながら
収穫・獲得して帰ってくれた相手をねぎらう
外に出るから凸
内を守るから凹
それらがお互いを受け入れれて
労いあい、信頼しあい、自分の役割を果たすから
ひとつのまとまった形になる。
当たり前のことを書いてるだけなんだけど
こうやって書き出してみると
やっぱりこのことに行き着くと思うんです。
男とか女とかいう以前に、そもそも
１人の人間がどちらも持ってるもの。
自分はどちらも持っている
そして、少しだけ割合が違う。
気持ち的も物理的にも。
なんでこんなこと書いてるかというというとですね
今、
「信頼」ってなんだろう？
ってことに興味を持ってるんです。
・仕事の信頼
・友達や仲間との信頼
・子供との信頼
・パートナーとの信頼
・自分自身への信頼
特に、自分自身への信頼で
自分が本来もっている
”狩り”と”守り”の
どちらかを”苦手”という理由で
信頼せずにいると
バランスが悪いんですよね。
凸だけとか
凹だけとか
お互いを受け入れてないし
ひとつのまとまった形にならない。
つまり、
欠乏感ってやつです。
（たぶん）
あるいは、
やりもしないのに文句や不安しか言わない
偏見ってやつです。
（たぶん）
正体不明の安心しないモヤモヤ感
だからこそ
あれこれ嫌なことを言われるかもという
危険を承知の上でも
外にでむいている自分をねぎらい
気持ちもカラダも環境も
安全な状態に保っている自分をねぎらう
これをどちらも受け入れる
自分が本来もっている凸も凹も
自分でどちらも突き放すことなく
ねぎらい、感謝する。
「ありがとう、自分。」
自分の中の凸と凹
パートナーの凸と凹
子供の凸と凹
友達や仲間の凸と凹
仕事の凸と凹
（ゲシュタルト分解しそう）
うすっぺらい同情・同調なんかよりも
もっと深く、人間味あふれる愛情をもって
「信頼」を築きたいな
って思ってます。
平日はサラリーマンと副業と子供との会話で
寝ている時間以外はすべて埋まっているので
土日の時間で、そんなことを考える僕です。
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【自己紹介（人生バージョン）】
僕が生まれた場所は、
当時「日本最西端の駅」のさらに西の平戸島。
でも、島生まれなのに水泳苦手
決して裕福とは言えない古い木造アパートで育ち
我慢することが安心・安定だという記憶を
深く深く自分に落とし込んで
進学、就職（軽くブラック仲間入りの残業時間）
結婚、妻の不倫、離婚、
シングルファーザーとなったのち、やっと
「我慢せずに自分を生きたい」と思えてから
・心と行動と言葉を専門とする仲間と出会い
・合計9000 万の成果を出した個人起業家の仲間と出会い
・3400 万の成果をだした広告運用支援でビジネスチャンス拡大
楽しいが好き、でも目立つのが怖い。
そうなった生い立ちと、
自分の生き方を追求し始めた今を
赤裸々に公開した僕の人生のストーリーがこちら
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