シンパパ、息子小3、ボルゾイ(オス)の

まじめなテキト〜生活ブログ

 

こんにちは、こーきです。

 

 

【シンパパの僕が実体験から贈る5つの秘訣】

日中は本業のフルタイムの仕事

夜は副業でWeb上で広告を出したりしながら

小学生の息子と二人暮らしのシンパパの僕が

結婚・離婚の経験談、時間の使い方を

”5つの秘訣”にまとめたのがこちら↓

 

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「制限される結婚生活」

「不幸な結婚と幸せな離婚」

「幸せが生まれるパートナー心理学」

「7つの時間管理術」

 

 

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年の瀬にさしせまってきましたね。

 

いつの頃からか

年賀状を出さなくなったので

年末の慌ただしさが

少しだけなくなりました。

 

でもほんの少しだけ

 

”手書きのメッセージを書く”

 

ということをしなくなったことだけ

寂しくなったかもな

 

って思うこともあります。

 

 

(とは言ってもおそらく今回も書かないけど)

 

 

PCやスマホで

インターネット、電子書籍、SNS

きれいなフォントを液晶画面上でみる毎日だけど

 

 

やっぱり、手書きのメッセージっていいですね。

 

 

 

 

 

部屋を片付けていたら

 

今年の夏に息子小3からの

折り紙をビリビリにやぶって即席で作った

バースデーメッセージカード(カード?)

がでてきました。

 

 

”父さんおたんじょうびおめでとう。

母がケーキを買ってきてくれたんだって。

とてもたのしみだね”

 

 

元妻とは離婚してから2年

 

もちろん、一緒に住んでないけど

徒歩圏内のところに

新しいパートナーと住んでいます。

 

 

この日は息子小3を

僕の代わりに学校へ迎えに行ってくれて

その帰りにケーキを買ってきてくれてました。

 

 

(一口食べたらそっこーで帰って行きましたけどw)

 

 

家では父さんなんて呼ばれたことありませんw

母なんて呼んでるところもみたことありませんw

 

 

パパかママです。

 

 

漢字で書こうと努力した形跡。

 

 

ちょっとしたことだけど

 

 

手書きのメッセージって

とっても心に響くなぁ

 

 

と思うと同時に、

この感覚が久しぶりに顔をだしてきました。

 

 

 

「この親子関係って、中途半端かも?」

 

 

「自分はどんな家族を作りたいんだっけ?」

 

 

 

復縁する気は1%もないので

このなんとなく成立している関係が

このままでいいんだっけ?と

ふと思うことがあるんですよね。

 

 

年の瀬にさしせまってきたこの時期

少し心が揺らいだ金曜日

 

 

(ワンオペあるある だったりするのかな)

 

 

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【自己紹介(人生バージョン)】

僕が生まれた場所は、

当時日本最西端の駅さらに西平戸島。

でも、島生まれなのに水泳苦手ガーン

決して裕福とは言えない古い木造アパートで育ち

我慢することが安心・安定だという記憶を

深く深く自分に落とし込んで

進学、就職(軽くブラック仲間入りの残業時間)

結婚、妻の不倫、離婚、

シングルファーザーとなったのち、やっと

「我慢せずに自分を生きたい」と思えてから

 

・心と行動と言葉を専門とする仲間と出会い

・合計9000 万の成果を出した個人起業家の仲間と出会い

・3400 万の成果をだした広告運用支援でビジネスチャンス拡大

 

楽しいが好き、でも目立つのが怖い。

そうなった生い立ちと、

自分の生き方を追求し始めた今を

赤裸々に公開した僕の人生のストーリーがこちら

 

右差し「私の内緒の人生」

 

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