息子小３、パパ、ボルゾイ（オス）の
メンズ生活２年目突入！
こんにちは、こーきです。
【シンパパの僕が実体験から贈る５つの秘訣】
日中は本業のフルタイムの仕事
夜は副業でWeb上で広告を出したりしながら
小学生の息子と二人暮らしのシンパパの僕が
結婚・離婚の経験談、時間の使い方を
”5つの秘訣”にまとめたのがこちら↓
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息子小3が今朝起きてすぐの
「パパ〜 おなか痛い」
という一言から今日はスタートでした。
熱はなさそう。
お腹がどう痛いのか聞いてみると
「ぐわ〜んってする」
咳はでてない。
・・・と思ってたら
ここぞとばかりに
「ゴホッ」
と一回のみ
月曜日の朝なので
単に気持ちの問題だろうと思った僕は
「まずは制服に着替えようか」
（息子の学校は制服なんです）
と伝え、着替えてパンを食べさせて
そんなことしているうちに
覚悟を決めるだろうと思ってたら
まだグダグダしてる。
（んーーーーー、いつもと少し様子が違うなぁ）
と察知したので、今日は
学校を休ませることにしました。
ということは僕も
会社を休まざるをえないんですけどね。
二人暮らしなんで。
残有給2日しか残ってないうちの1日使ってしまった
今日1日
しばらくしたら治るかなぁと思ってたら
2時間もしたら治るという、、、、ね。
学校行けたじゃん
有給1日使っちゃったじゃん
とか、思ってないと言ったらウソだけど
それよりも今日はきっと
息子小3はパパといたかったんだろうなぁ
って思えたので
怒る気なんて1ミリもありません。
せっかく休んだわけだし
お腹痛いのも治ったしで、
それなら買い物でも行こうかなと思い
前からほしかった加湿器を買いに川崎へ。
ついでにそこでランチしました。
（怒る気はないけど、お腹痛いとかいってたわりに、お子様ランチでとんかつ、からあげ、エビフライを平らげたことに困惑のパパ）
僕はというと
あまりみたことのないメニューを見つけたので
それをオーダーしました。
それがこれ。
白いトンカツ定食
白いの何だろう？と思ったんですけどね
一口食べてみるとわかりました。
チーズ入りシチューです
（みたまんまだった）
その白いトンカツを食べてみて
ふと気づいたんです。
個人事業で
コンテンツを販売されている方で
この「白いトンカツ」と
似たようなことをしてしまっている方が
いらっしゃるなぁと。
どういうことかわかりますか？
解説します！
一見、意外性があって興味をひくんだけど
いざ食してみると
トンカツよりも
チーズインシチューのほうが主張が強くて
結局のところ
何を食べたのかわからない
という感覚になりました。
まずいわけではないんです。
美味しいのは美味しいんです。
でも
トンカツを食べた気がしない。
ならばシチューを食べたほうがよかった。
お客様にこう思われたら
リピーターにはなってもらえないんじゃないかなぁ
って思ったんですよねー。
（お子様ランチについてくるおもちゃで遊んでる息子小3を隣で見ながら）
興味を引くためや
他との違いを見せたいがために
あれやこれやと派手なオプションをつけて
結局のところ
何が本当に主張したいものなのかが
ものすごくわかりづらい商品
こんなの欲しくないですよね。
2018年の副業元年のあと
いろんな専門家が登場してきたけど
商品を提供・提案する側の人の思いが
わかりやすく心に響く
シンプルな商品がいいんじゃないかなぁ
なーんて思っちゃいましたね。
そんなことに気づかせてくれた
白いトンカツ定食
そして
その白いトンカツ定食に辿り着かせてくれた
息子小3の今朝の腹痛（2時間で完治）
そんな1日に感謝
P.S.
息子小3は
お昼寝してぐっすり休んでおります
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【自己紹介（人生バージョン）】
僕が生まれた場所は、
当時「日本最西端の駅」のさらに西の平戸島。
でも、島生まれなのに水泳苦手
決して裕福とは言えない古い木造アパートで育ち
我慢することが安心・安定だという記憶を
深く深く自分に落とし込んで
進学、就職（軽くブラック仲間入りの残業時間）
結婚、妻の不倫、離婚、
シングルファーザーとなったのち、やっと
「我慢せずに自分を生きたい」と思えてから
・心と行動と言葉を専門とする仲間と出会い
・合計9000 万の成果を出した個人起業家の仲間と出会い
・3400 万の成果をだした広告運用支援でビジネスチャンス拡大
楽しいが好き、でも目立つのが怖い。
そうなった生い立ちと、
自分の生き方を追求し始めた今を
赤裸々に公開した僕の人生のストーリーがこちら
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