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1988年11月21日ー西部戦線・東部戦線ー

「時空を超えた戦士・ビクルス」は、

なかなか面白かったね。

最後のニューギニアのシーンは、少し、

蛇足(蛇に足をつけた絵のように、余分な事)だったけどね。


あのビクルスがタイム・スリップした戦場は「西部戦線」という。

ドイツの西側の国境付近の戦争だからだ。

これに対して「東部戦線」とは東側つまりロシア側との戦場を指す。

第一次大戦でドイツは、最初、西部戦線でフランス軍を一撃で破り、

次に東部のロシア軍を討つ作戦だった。

ところが、フランス軍はマルヌ、ベルダン、ソンムの会戦で、

よくもちこたえて守り抜き、勝利をかちとった。


有名な映画にこういうのがある。

西部戦線異常なし

長期戦となったため、毎日、司令部からは「異常なし」の報告が

本国に送られた。

しかし、その日も、だれかが戦死しているという反戦映画だ。


1988年11月20日ー女性差別のイスラム教の国に女性の首相誕生ー

「女というものは、汝らの耕作地、だから(男は)好きなように

自分の畑に手をつけるがよい」


○○○ちゃんらにとっては、頭にくるような言葉だろう。


もっと、すごいのがある。

「アッラーは、もともと、男と女との間には優劣を、

おつけになったのだし、また(生活に必要な)金は男が出すのだから、

この点で男の方が女の上に立つべきものである」

いずれも、イスラム教の聖書といわれるコーランの言葉。

アッラーはキリストみたいな人だ。


イスラム教は回教ともいわれ、アラブの国の国教でインドの

隣のパキスタンもその一つ。

その女性差別の国に女性の首相が誕生する。

「炎の女」といわれるブット女史だ。

35歳。「世界一若い美人首相」ともいわれる。

サッチャー英首相はヤキモチをやいているだろう。


2010年11月20日

コーランに限らず、旧約聖書も、

これを聖書と呼んでいいのかと思うほど

ひどい話が書かれている。

女性蔑視もはなはだしい。


ブット女史は2007年に暗殺される。


1988年11月19日ーリンカーンと民主主義ー

前にも、確か、書いたことがあるので、

知っているだろう。


「人民の、人民による、人民のための政治を」

アメリカのリンカーン大統領の遺した名文句。

「民主主義」の精神を、最も、簡潔に表現した言葉だといわれる。


英語で書くとこうなる。

「Goverment of the people by the people,for the people」

覚えておくと、作文など書くのに便利だ。


これをリンカーンが演説で話したのが、1863年11月19日。

ゲチスバークで行われた南北戦争最大の戦争のあと、

戦死者をともなう、式典でだった。

戦死者は両軍合わせた兵力15万5千人のうち四分の一。

日本の先の大戦の戦死者は百万以上。

日米とも多くの犠牲を払って民主主義を知った。

1988年11月18日ー手加減ー

きのうは、ヒヤッとさせられたよ。

あのくらいでよかった。交通事故だったら大変だった。

注意するんだよ。

それに、軽いフザケでも、きのうみたいになることがある。

フザケルのを悪いとはいわない。

楽しいし、それを、うまく、かわしていうのも

人生の危険を切り抜ける機微を覚える訓練の一つでもある。

けれども、それで、人の心だけでなく、

身体を傷つけることがあることは、よくわかっただろう。

それも、フザケの教訓の一つだ。

「手加減(てかげん)」ということを、身につけようね。

いま、学校で横行している校内暴力や、先生の体罰も、

そうした「手加減」を忘れている。

また「手加減」をわすれさせるほどの、何らかの原因が

あることも確かだ。



2010年11月18日


私は、22年前いったい何をやったのか、

全く記憶がない。


これを読んで思い出したことがある。

クラスの男の子が、私が立ちあがっているとき、

イタズラして椅子を後ろにひいており、

知らずに私は座ってしまい、床に尻もちをつき、

さらに、後頭部を椅子にぶつけてしまった。


そのとき、授業をしていた先生が、私を急いで抱き上げ

保健室に連れて行った。

いわゆる、お姫様抱っこというやつ。

ものすごく、恥ずかしかった。

その後、父が迎えに来てくれたが、

ここで家に帰ったら、さらに騒ぎが大きくなると思い

帰らなかったことがあった。


父が心配して来てくれたこと、嬉しかった。

1988年11月17日ー諏訪湖の湖底に武田信玄の墓?-

武田信玄の遺体は、信玄の遺言で、

死後3年目に、諏訪湖に、よろいをつけたまま、

沈められたという。

その墓らしいのが、諏訪湖の湖底で、みつかったことは

知っているね。


いよいよ、26日、27日の両日、実地調査が行われる。

これまでは、国土地理院や大学が、音響探知機などで、

確認しただけ。しかし、その形は「武田菱(ひし)」といわれる

正菱型をしているほか、その位置が下の図のように、

信玄が深く信仰していた諏訪大社の下社である秋宮と

上社である本宮を結ぶ線と、大日如来をまつる小坂観音と

下社東照寺跡とを結ぶ線の、ちょうど交わるところにあることも、

信玄の墓を裏付けているという。



LETTER-諏訪湖


でも先の戦争で棄てられた軍用機という説もある。

調査結果が楽しみだ。



2010年11月17日

結局、この菱型は武田信玄の墓であるということは

認められずに終わった。

でも、偶然にしては、場所という形といい

できすぎていますね。


以下、ウィキペディアからの引用

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E4%BF%A1%E7%8E%84

謎の菱形は湖底の窪地の影であるとの結論が出された。

しかし、問題の菱形が自然にできたとは思えない程

はっきりとした形をしており、湖底は泥が深く目視による

実地調査が困難であることから、水中墓説を支持する声は現在でも多い。


【関連記事】

1988年5月7日ー武田信玄の死んだ場所ー

1988年5月31日ー武田信玄の妻三条夫人ー


1988年11月16日ー卑劣で残酷「インカ帝国の滅亡」ー

ヨーロッパ人の地球侵略史上、もっとも、

卑劣で残酷といわれているものが、次の事件だ。

「インカ帝国の滅亡」


いまのペルーの山奥に、この帝国があり、

黄金の国といわれるほど栄えていた。

スペインの豚飼いから、のちに一躍、ペルー総督になった、

フランシスコ・ピサロが、この国を発見、

1532年11月16日、帝国のアタワルパ皇帝と会見した。

しばらくして、ピサロは叫んだ。

「サンチャゴ」

これを合図にピサロの部下は皇帝を捕え、

わずか30分間に200人足らずのスペイン兵が

数千のインカ兵を、皆殺しにした。


皇帝は、翌年、強制的にキリスト教に改宗。

そのことで、火あぶりの刑(異端者への刑)を免じ、

絞首刑に。「サンチャゴ」は12使徒の1人大ヤコブのスペイン名。

キリストの名で、ヨーロッパ人は未開人を次々と殺した。

1988年11月15日ー警官が笛を使う理由は「おい!こら!」を使わないためー

テレビの「金八先生」で、警官が、

親子ゲンカの仲裁をするときにも、

笛を吹いていただろう。


なぜだか、知っているかい。


戦前の警官は、いばっていて、悪いことをしているのをみつけると

すぐに、こうどなったものだ。

「おい!こら!」

これでは、民主的ではないというので、戦後は

「おい、こら」のかわりに、笛を使うようになった。

第一、笛をくわえていると、声を出せないからね。


「おい、こら」を使うのは、警官ばかりではない。

目下の者には、すぐ「おい、こら」といった。

だから、むかし、日本が侵略した国では、

そこの年寄りたちは、ほかの日本語は知らなくても、

「おい、こら」だけは知っている。



2010年11月15日

佐々木 譲氏の著書「警官の血」 に、こんなくだりがある。


『横山は五十歳を過ぎたという巡査だから、いまでも

職務質問の際、「おい、こら」と呼び止める。

清二は一応、警察練習所で、「おい、こら」は

使ってはならないと教育された。

呼びとめるときは、「失礼ですが」と声をかけるように

指導されたくちだ。』


一応、警察でもこんな指導が、本当にされていたのですね。


1988年11月14日ー査証(VISA)ー

ビザ(VISA)のことは知っているね。

日本語に訳すと「査証」。

海外に行く時、相手の国の査証のいるところと、

いらないところとがある。

つまり、「あなたは、私の国に来てもよろしい」というのが査証。


アメリカへは、これまで査証が必要だった。

共産主義者や極左運動をしたことのあるのを、

シャットアウトするためだ。


しかし、この12月15日からは、90日以内の観光・商用旅行者は、

査証がいらなくなる。

なにしろ、昨年1年間の米国渡航者は232万人。

夏や冬の旅行シーズンには、アメリカ大使館前に査証をもらう人の

行列ができ、なかには、飛行機に乗り遅れる人も出るほどだった。


フランス(ことしになって査証が必要になった)を除く

ヨーロッパは査証がいらないので、これで海外旅行もいやすくなる。

塩のように大事

無くなったら、人生的に一番困る調味料といえば? ブログネタ:無くなったら、人生的に一番困る調味料といえば? 参加中

今日は、父の手紙はお休み。
そこで、ブログネタです。

なくなったら困る調味料。
それは、やっぱり「塩」でしょう。

普段、何気なく食べいるもの、ほとんどは
塩が使われています。
塩がなくなったら、ほとんどの料理が
成り立ちません。

スペインの昔話に、こんなものがあります。

王様が、3人の娘たちに、
自分をどれだけ大切に思っているか、尋ねました。

1番目の娘、2番目の娘はそれぞれ
宝石や真珠と同じように王様が大事と答えます。
しかし、末娘は
「塩のように大事におもっています」
とこたえました。

塩のように大事と言われた王様は
怒って、末娘を追放してしまいます。

追放された末娘は、隣国の城で下働きを
していました。

あるとき、お妃選びのパーティーが開かれ、
下働きをしていることを隠し出席し、王様に見染められました。
その後、結婚することになり
結婚パーティーに末娘の父である王様が
招かれました。

そのパーティーで出された料理は、
塩が入っておらず、料理を口にした王様は、
いかに塩が大事なものかを知るのです。

末娘の気持ちを理解した王様は、追放したことを
後悔しました。

そのとき、末娘が王様の前に姿をみせ、
理解してくれて嬉しい気持ち、
そして、幸せになったことを伝えました。

その後、塩を使った料理がふるまわれ、
めでたしめでたし!


当時は、今よりももっともっと塩が大事にされていたのでしょうが、
今もやっぱり、塩は大事。

塩は、大事な人と同じくらい、
本当に素敵な調味料なんです。




1988年11月12日ージョージ・ブッシュの特徴とイラスト

きょう、あしたと、旅行してきます。

水資源開発公団の案内で、京都と大津、琵琶湖

などの近くにある、ダムなどを見るのが今度のスケジュールです。

この水資源開発公団というのは、人々に水を供給するため、

山の奥にダムをつくるのを主な目的としています。

帰るのは、あすの午後7時すぎ。

鏡をみながら、待っていて下さい。


下の絵は、この前、テレビで紹介された、

次期大統領、ブッシュの特徴をかいたイラストです。

友達のことを、こんな風にマンガでかくのも、

面白いよ。



LETTER-ジョージ・ブッシュ