塩のように大事
ブログネタ:無くなったら、人生的に一番困る調味料といえば?
参加中今日は、父の手紙はお休み。
そこで、ブログネタです。
なくなったら困る調味料。
それは、やっぱり「塩」でしょう。
普段、何気なく食べいるもの、ほとんどは
塩が使われています。
塩がなくなったら、ほとんどの料理が
成り立ちません。
スペインの昔話に、こんなものがあります。
王様が、3人の娘たちに、
自分をどれだけ大切に思っているか、尋ねました。
1番目の娘、2番目の娘はそれぞれ
宝石や真珠と同じように王様が大事と答えます。
しかし、末娘は
「塩のように大事におもっています」
とこたえました。
塩のように大事と言われた王様は
怒って、末娘を追放してしまいます。
追放された末娘は、隣国の城で下働きを
していました。
あるとき、お妃選びのパーティーが開かれ、
下働きをしていることを隠し出席し、王様に見染められました。
その後、結婚することになり
結婚パーティーに末娘の父である王様が
招かれました。
そのパーティーで出された料理は、
塩が入っておらず、料理を口にした王様は、
いかに塩が大事なものかを知るのです。
末娘の気持ちを理解した王様は、追放したことを
後悔しました。
そのとき、末娘が王様の前に姿をみせ、
理解してくれて嬉しい気持ち、
そして、幸せになったことを伝えました。
その後、塩を使った料理がふるまわれ、
めでたしめでたし!
当時は、今よりももっともっと塩が大事にされていたのでしょうが、
今もやっぱり、塩は大事。
塩は、大事な人と同じくらい、
本当に素敵な調味料なんです。