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1988年12月18日ー「カサブランカ」で使用されたピアノを日本人が落札ー

お父様のような年代のひとたちにとっては、

忘れることのできない映画の一つに、

こういうのがある。

「カサブランカ」

これは「白い家」という意味。

アフリカのモロッコにある最大の都市の名前だ。


映画は、先の大戦が始まったころ、ナチスの手から

逃れ、ここを中継点に、南米やアメリカに渡ろうとする

人たちが、美貌の女性を中心に繰り広げる人間ドラマ

が描かれている。

主演はイングリッド・バーグマンにハンフリー・ボガード。


終戦直後の焼け跡の映画館でみたこの映画の哀愁は、

敗戦の日本の心に残った。


そこで使われたピアノが日本人によって落札された。


1900万円。


アメリカのセリで相手の米国不動産王にセリで勝った。

日本人の、この映画への愛着の強さが、わかるだろう。

1988年12月17日ーエベレスト初登頂の謎ー

こういう言葉を、知っているだろうか?

「そこに山が、あるから」

(Because it is there)

イギリスの登山家、ジョージ・マローが、

「なぜ山に登るのか」と聞かれ、

答えたものだ。


1924年(大正14年)6月8日、エベレストの頂上を

目指して登頂を始めたが、ついにそのまま帰らなかった

“悲劇の英雄”である。


だが、最近になって、戻っては、こなかったものの

その時、エベレスト登頂には成功していた、という説

が出てきて、山岳界は、大騒ぎしている。


エベレスト初登頂は、いまは1953年(昭和28年)、

同じ英国のエドモンド・ヒラリー卿ということになっている。

もし本当なら、ヒラリーより29年も前にマローが登ったことになる。

否定する意見も多く、論争は続きそうだ。

ピグのクリスマスファッションコンテスト♪

【アメーバピグ】クリスマスファッションコンテスト ブログネタ:【アメーバピグ】クリスマスファッションコンテスト 参加中


テーマはホワイトクリスマスということで、

こんな感じでコーディネートしてみました。

ピグだからできる、キュートなファッション。

いかがですか?



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ちなみにいつもは、スロット5倍デーの時にがんばって
ゲットした、ミンクのコートをきています。
苦労したので、当分これきます。


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アメーバピグ

六本木ヒルズ「毛利庭園」クリスマスイルミネーション

イルミネーション見に行く?行った? ブログネタ:イルミネーション見に行く?行った? 参加中

先日、2歳の息子と六本木ヒルズのスカイプラネタリウムに
行ってきました。
その模様は、楽天ブログをみてね。

その帰りに、毛利庭園のクリスマスツリーにみたてた
「シャンデリア」をパチリ。

LETTER-毛利庭園イルミ

幻想の世界に迷い込んだような、素敵なイルミネーションでした。

けやき坂の毎年恒例のイルミネーションも素敵だけど、
こんなしっとりした、毛利庭園のイルミネーションもいいですね。




1988年12月16日ーパイロットの体重制限ー

肥った人にいいニュース。

といっても、飛行機のパイロットのことだ。

これまで、肥り(太り)過ぎた人は、パイロットになれなかった。

理由は、よく知らないけれど、多分、肥りすぎる人は、

動作が鈍いし、いろいろと、内蔵の病気や高血圧

になりやすいからだろう。

このため、標準体重より30%を超えると一発で、不合格だった。


それに、1年に1回は必ず、身体検査を受けることが義務づけ

られているから、パイロットもきびしい。

それが、これからは、30%超えても、

他に病気がなく、動作も操縦に支障がなければ、OKになる。

これは、航空医学が発達し、また医学検査も進歩、

病気が発見しやすくなったためだ。


しかし、肥りすぎて、不合格になった人は

この4年間で一人だけ。

それも減量に成功して、合格している。

1988年12月15日ーニンテンドーの北米進出ー

小さいころには、ファミコンとか、テレビゲームに夢中だったね。

「ドラゴン・クエスト」とかいうのがあったかな。

このファミコンといえば「任天堂」。

アメリカでも、こう呼ばれて、大変な人気だ。


「ニンテンドー」


去年から、本格的に、アメリカで売りだされたけれど、

ことし11月で、カナダを含む北アメリカ(北米)で、953万台

を売り、ことし中に、1000万台は確実といわれている。

これは、全米で売られているテレビゲームの80%を占める。


このため、テレビゲームに使う半導体という大事な部品が不足、

このほど、アメリカの他の業者が「ニンテンドー」を市場を独占

しすぎると訴えたそうだ。

1988年12月13日ーコミック新時代

外国人が、日本に来て、電車に乗った時

驚くのは何か。

ラッシュアワーのものすごさではない。

いい年をした、大人たちまでが、マンガを読んでいることだ。


外国では、新聞のマンガをみるくらいなのに、ぶあつい、

マンガの週刊誌を大人が読んでいる姿は、異様にうつるらしい。

そのトップを行く「少年ジャンプ」の発行部数が、

ついに500万部を突破した。


普通の雑誌、週刊誌のトップは文芸春秋63万部、

週刊ポスト75万部、女性自身92万部だから、けた違い。

他の少年週刊誌も「少年マガジン」245万部、

「少年サンデー」145万部、「少年チャンピオン」120万部。

計1000万部が日本中をかけめぐる。

11人に1人がマンガ週刊誌を読んでいる計算だ。

「コミック新時代」が来た。


2010年12月14日

今は、週刊少年漫画誌が売れない時代。

1994年~98年頃がピークで、現在はピーク時の

半分にもみたないそうだ。

子供たちは、塾などでマンガを読む時間がないのか、

それとも、マンガよりもゲームなのか?

1988年12月13日ー天皇の病気と門松

天皇の病気で、なにかといえば、自粛だ。

例年なら、いまごろ、街を歩くと、必ず、

「ジングル・ベル」の、せわしいメロディが

聞こえ、はなやかなクリスマスの飾りで、商店街は、

彩られるのに、ことしはさっぱり。

気の早いところでは、門松を飾るところがあるのに、

これも見えない。


それも、そのはず。

茨城県鹿島町では、いま、あちこちで、松の枝を

燃やす白い煙が立ちのぼっている。

ここは、全国有数の門松の産地として知られるところだ。

毎年、300万本もの門松用の待つが出荷される。

ところが、10月の初めに、ことしは、例年の半分しか

出荷しないと決めてしまったのだ。

もちろん、自粛で売れないだろうと予想したからだ。


松を育てるのに4年かかる。

それが灰になっていく。

こんなことでいいのかな。

1988年12月12日ー南野陽子の歌詞忘れ事件と桂文楽

この前、テレビで、南野陽子が歌詞を忘れ、

泣きだしてしまったね。

歌では、ベテランの歌手でも、歌詞を忘れたり、

間違えたりすることが多い。

また、それを、いかにうまく誤魔化すかがベテランの

ベテランたるとこだといわれる。

まして、アイドルの南野のこと。

まあ、ご愛嬌というところだろう。


でも、落語の世界では、きびしい。

八代目桂文楽(かつらぶんらく)は、名人といわれた落語家だった。

昭和46年の8月、国立劇場の小劇場で、得意jの出しものである

「大仏餅(だいぶつもち)」をやったところ、主人公の名前が出なくて、

絶句、こういって頭を下げた。


「申し訳ありません、もう一度勉強し直してまいります」。

以後、二度と落語を口にしなかった。


79歳のときだ。

そのまま、その年の12月12日、なくなった。


2010年12月12日

南野陽子の歌詞忘れ事件、今でも忘れられない。

ファンには、とてもつらい時間だったし、

ふるえる手が痛々しかった。

工藤静香なんかは、歌詞忘れても

ペロっと舌だしておわりなのに、

南野陽子はマジメなんだなーと子供心に思ったものだ。


それにしても、桂文楽のような、厳しい人は、

今の世の中にいるのか少々疑問だ。

落語ではないが、海老蔵は、謝罪会見はしたものの、

ほとぼりが冷めたころ、何事もなかったように

舞台にあがるのかと思うと、

本当にこれでいいのか!と思う。


今はなんでもネットにあるんですね。

この映像をまた見られるとは思わなかった。

http://www.youtube.com/watch?v=Kafvs8Nlg2g


1988年12月11日ーにくしみない(29437)事件「三億円事件」

「三億円事件」の犯人は、ついに逃げ切ってしまってね。

まだ、姿も現さない。

すでに死んでしまったという説もある。


あのころ、よく出ていた、白バイ警官風の若さの男なら、

あれから20年。いまでは40歳を超しているはずだ。

当時、18歳くらいのオトキチ(オートバイ気違い)という

見方もあったから、それなら、38歳前後だろう。

いまだに犯人の出てこない、あのグリコ事件とは、

脅迫文と挑戦状の文章の構成が似ているため、

同じ犯人という人もいる。


「三億円」というけれど、正確には2億9千4百37万7500円。

「憎しみない事件」と語呂合わせが、はやった。

だれも傷つけない、あざやかな手口だったからだ。

それにくらべ、今のリクルート事件は!


1988年12月10日ー三億円事件と時効