【数値化モニター】074「フラワーエッセンスの使い方のご指導に失敗したケース」

バッチフラワーエッセンスを使うと実際にどんな変化があるのか？

感情や性格に働きかけるフラワーエッセンスの効果は非常に主観的で、分かりづらい点があります。

今回延べ100名の方にご協力いただき、フラワーエッセンスの改善効果を「数値化」によりどの程度改善したと感じたか数字で表してもらいました！！

今回のモニターは４６才女性の方（年齢は当初のものです）。

フラワーエッセンスを使っていただいたストレス値改善「数値化の結果」

当初「１０」
　↓
２週間後「１０」
　↓
使用終了「１０」

ストレス度マイナス０の変化がありました

当初のお悩み

特に悩み事なく、フラワーエッセンスが気になってので受けてみました。

2週間後の様子

エッセンスを使い始めが、10だったとしたらいまは12位です。

理由、悩み事が無くて受けたのでカードをひいてもらって、その後もそんなことないと否定していましたが、あれ？この事かなぁと感じ始めました。

今は逆にカードで言われたことが気になってます。

今後、気づいたことがどのように変わるかなと思っています。

4週間後（フラワーエッセンス終了時）の様子

始め10だったのが12になり、10に落ち着きました。

始めるときストレスを感じていなかったので、朝寝る前の薬のように服用するのがちょっと苦痛でした。

ストレスを感じた時だけフラワーエッセンスを使うと思っていたので。

こはるの一言

フラワーエッセンスの使い方のご指導を誤ってしまったケースです。

特に悩みがない、という状態であったこと

フラワーエッセンスがどのようなものかの説明を怠ったことにより、フラワーエッセンスを使うことが苦痛だと思われてしまいました。

フラワーエッセンスは害がないものですが、理解なく使うと「使う」ことがストレスになったり、何にどう働きかけるのかがわからないと改善もわからないということになります。

フラワーエッセンスは必要なく使っても害は全くありませんが、使うことがストレスになるのでは本末転倒です。

このケース以降、初めての方には簡単なレクチャーをすることにいたしました。

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