からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜 -92ページ目

おれあいつ好きなんだよのコーナー

このコーナーは日常生活においてひた隠している好きなキャラクターを素直な気持ちになって発表する場になっちまえばいいと思う(己自身に向かって言ってる)。記念すべき第一回目は最近話題のあの人。第一回目とうたったけど、第二回目の時はもう早くも回数を忘れてると思う。じゃあはい。

あれな、最近ワンピースに出てきた“イナズマ”な。あの左右が白黒反転してて男か女かわからないやつ。もみあげがあったりなかったりするやつ。うん。そう。カニちゃん。きたよ、こいつぁきたね。久しぶりにきたよ。うん。おれあいつ好きなんだよ。


こんな感じかな…あ、イワンコフ?おれあいつのあごは真面目にちんこだと思ってる。

微笑シリーズ。かつあげとメンチを切る

『おい、あんちゃん。あんちゃんよ。イヤホンかけてるあんちゃんよ』
「何ですか」
『ちょっとさ、おれね、今困っちゃってるのよ。渦中だよね。まさに渦中だよね。困った渦中にいるのよ。おれ昔カチューシャのこと虫の蚊に刺される、すなわち蚊に注射されることだと思ってたんだけどね』
「はあ」
『ある日同級生の女の子がカチューシャをつけてきたってことがあってね。おれはカチューシャは蚊に刺されたことだと思ってたから会話がちぐはぐしちゃって。ちぐはぐしちゃって。ちぐはぐしちゃってね。ちぐはぐ。ちぐはぐしちゃってのちぐはぐって何じゃ!?ちぐはぐってなんじゃ!?日本語か!?』
「はあ」
『なんだよちぐはぐって!?はっ、ちぐはぐで四苦八苦。なんつって』
「なんですか。なんか用ですか」
『ああ、君ね。今からおれぁ仲のいいお友達数人と街へ繰り出して遊ぼうってね。ほら、若者は若者らしく元気はつらつと遊ぼうってスケジュールなんだわ。もうスケジュール帳に書かれてるんだわ』
「はあ」
『だけど困ったなぁ。困った困った。クマが鮭をとれなくてクマったクマった。って、クマが鮭をとれなかったらこれ死活問題だからね!?』
「は?」
『クマったクマった言ってる場合じゃないから。鮭が遡上しまくってる川にざっぱあん飛び込んで、一匹も鮭をとれなかったクマの哀愁といったらないよ。足下にうようよいるのに。でかい鮭がうようよいるのに。捕まえられないクマの哀愁といったらないよ。なんなら鮭に食われちゃうから。そのクマ鮭に襲われて食われちゃうからね逆に。がっしがしかじられちゃうから。かじられながら鮭みたく射精しちゃうからね。じゅっさー出して、川を流れてくから。そして川下にいるメスクマに匂いで感づかれて笑われちゃうわけだから。あああの子鮭にやられたのねって笑われちゃうから。はあ、生存競争って苛烈だねぇ。苛烈な生存競争の渦中にそのクマはいるんだねぇ』
「もう行っていいですか」
『ちょっと待ちなよ』
「なんなんですか。僕急いでるんですけど」
『鮭のとれないクマは哀れだと思うよね?』
「はあ、まあそうですね」
『では、金のない若者は哀れだと思うよね?』
「金?なんですか。かつあげですか?」
『誰がかつをあげてるんだよ!』
「は?」
『誰がかつをあげてるんだ誰が!』
「はあ?」
『ああ、すまんすまん。かつあげなんて君が言い出すもんだから。考えてもみなよ。こんな天下の往来で、ライターの火しか持ってない男がかつをあげますか?鍋も油もない。仮に鍋と油があっても、あげあがるのに一体何時間かかるんだ。あげあがるころにはあれですよ。物好きな野次馬から拍手されちゃいますよ。無理難題に果敢にトライする若手芸人じゃないんだから。おれはかつをライターであげませんよ』
「いやかつあげっていうのは」
『なんだ?シャングリラか?』
「は!?」
『まああんちゃん。そんなことはどうでもいいんだよ。肝心なところは、これから遊ぼうってのにおれの懐が淋しいことなんだよ。あた淋しいなあ。淋しい淋しい。淋しい病気と書いて淋病にかかった時ぐらい淋しいわ』
「はあ」
『だからおれは君から金を無心したいとこう考えているわけなんだわ』
「だからかつあげですよねそれ」
『誰がかつを、誰がかつをあげてるんだよ!あんちゃん人には言っていいことと悪いことがあるんだぞ!』
「はあ」
『ちなみに人に言っていいことってのは限界ギリギリで、お前のパンツ黄色いしみ付いてるぞ、で、言っちゃいけないことは、シャングリラです』
「おれさっき言われたようなシャングリラ」
『ああん!?今あんちゃんおれにシャングった!?ああああん!?』
「うわっ、そんなステレオタイプなメンチ切らないでくださいよ」
『ああ!?誰がメンチを切ったんだよ!おれがいつメンチを切った!?』
「いや、人をねめつけることをメンチを切ると」
『ああん!?君はなんだね!?さっきから人に向かってかつをあげろだメンチを切れだ。おれぁ注文の多い肉屋じゃねえっつうの!こちとらライターしかねえと。ライターしかねえと言ったろ!あんたあげたてのメンチカツをライターでぐっしゃあ潰しながら切ったメンチ食べたいのかね!?油まみれじゃないかおれのライター!』
「あんた何がしたいんだよ!?」
『ああん!?』
「いやすいませんですけど!目的をはっきりさせてくださいよ!金をとる気なんですか!?」
『なんだ君は急に。インテリか気取りか』
「気取ったつもりはついぞ無いですけど」
『ああ、もういいよ』
「は?」
『金出せコラ』
「うわ、これまた態度急変」
『金出せよ』
「持ってないですはい」
『ああん!?』
「いや、ライターでメンチを切る動作されても」
『じゃあちょっとジャンプしてみて』
「出た」
『ほらジャンプジャンプ』
「はあ、ぴょん」
『聞こえねえなあ』
「いや本当に小銭も持ってないですから」
『もう一回飛んで』
「また!?」
『ああん!?』
「いや、その動作は何を表現してるのか察せない。奇抜か」
『ほら飛べよ。あ、ひとりじゃジャンプできないっていうなら一緒に飛んでやるから』
「へ?」
『ほらほらいくよ。いっせえの、ぴょん』
「…………」
『飛べよ!おれだけ飛んで!』
「突然だったもんで」
『いいか、いっせえの、で飛べよ。いや、いっせえのぉせ、で飛べよ。いやいや、いっせえのぉせっうん、でいこうか。これは面倒か、そうか。じゃあ、親子丼どーん、で、どーんでジャンプしようか』
「なんだそれ!ああ、むかついてきた!大体なんだよ!なんなんだあんた!急いでるっつうのにかつあげなんかしてきやがって!」
『ああん!?』
「金がねえなら遊ぶな!働け!人からせびるな!」
『なんだとコラ!反抗期か!ぶん殴って倒してドラクエみたくゴールドと経験値を得てもいいんだよぉ!?』
「うるせえハゲ!」
『いやいや、おれハゲてはないよ?』
「もうこれやるよ!おら!」
『千円。なんだよ持ってるじゃねえか。すくねえけど』
「バカやろう!」
『ああん!?』
「いいか、よく聞けよ!これはな、この千円は、お母さんから今夜のおかず買ってきてとお使いに出されて渡された貴重な金だ!好きなもの買ってきていいよって!バカやろうが!今夜はおかずなしだバカやろう!ちくしょう!それ持ってどっか行けよ!それ持って遊べばいいだろバカ!死ね!」
『おい!ちょっと待て!おい!………ああ走り去って行っちゃった…………………ぷるるるるる…あ、電話だ。もしもし?ああ遅い?悪いな。今日は遊びに行けねえわ。うん?ああ、ちょっとな、そんな気分じゃねえんだ。うん。あのさおれ今までてきとーに生きてきたけど、これからは真っ当に生きようと思う。お前らも遊んでばかりいないでさ。いやまあな。うん。おれもなんつうか夢ってもんができたんだ。おれはさ、例えば少年が母親からなけなしの千円を持たされて、今夜のおかず好きなもの買ってきていいよって言われた時に、その少年が笑顔でやってくるようなお店をさ、うん。そんなお店をマーケティング調査してみたいんだ』
「そこは肉屋開けよ!インテリか!」



終わり。カオス。やまなしおちなし。だだ漏れを書いちゃいかん。なんか狙ってる女んちに行って「あ、机の上にゴム置いてあんじゃん!確実にいけるだろ!」って思いながら彼女がトイレに行ってる間にゴムの袋をよく見てみたらペープマットの袋だった時ぐらいざんない(実話)。おれざんない。

深海

深海の生物ってひきこもりみたいだね。こんな内容のものがいつかモヤモヤシリーズで投稿されることでしょう。

また物語シリーズ(ぐっだぐだなオチシリーズ)をしてやろうか考えてみた。思いの外いい話を思いついた。でも面倒くさいから忘れることにした。雨を嫌った猫が今僕の膝の上で寝てる。猫はバクじゃないから僕の頭の中に入り込んで夢を食ったりしない。ましてや僕の考えを忘れさせてくれやしない。猫だから。バクじゃないから。猫だから。バクじゃないから。猫、バク。猫。バクバク。猫。バクバクバクバク大和田キャッツ。にゃー

おやすみなさい。

あ、今日のケータイ刑事は水野晴郎でるの?じゃあ起きてる。

微笑シリーズ。スランプを抜け出す為に原点回帰とライトな感覚

「最近なんてえと海外ドラマの話題が出ますね」
『ほう』
「あなたは何か観ましたか?」
『例えばなにがある?』
「え?そりゃ24とか」
『ああ、はいはい』
「24は観ましたか?」
『観ましたよ。シーズン1を』
「最初のやつね」
『ええ、18時間観ました』
「え?残りはどうしたんだ?」
『残り?あと6時間のこと?』
「そう」
『そんなもんお前テレビの中で24時間が進行してると同時におれの24時間も進行してるわけだから』
「…というと、帰ったら続きを観ると」
『観ませんけど』
「はあ?観ないの?」
『それは無理な相談でしょ。おれの24時間が進行してると同時にテレビの中で24時間が進行されちゃってるわけだから』
「いや、DVDだろ?好きな時に好きな回から観ればいいでしょ」
『そんなことしたら画面の中のジャックに笑われるだろ』
「笑われねえよ。みんなそうしてるよ」
『鼻で笑われるだろ』
「おれは24時間戦い続けてるのにお前ときたら、って?」
『お前ときたら24時間中何時間トイレに費やしてんだよって』
「そんなこと!?何時間トイレに費やしたんだお前」
『むしろDVD持ち込んでトイレで観た方がいいだろって、諭されるからね』
「ジャックに」
『ジャックに』
「18時間しか観てないって、続きが気になったりしないんですか?」
『まあ、でもおれの中では24は18で、エイティーンで完結したわけだから』
「いや、そんなことないでしょ」
『エイティーンで終わり。エイティーンでおれの中の24はライディーンしたから』
「………もういいや、24とか、あとほれ、無人島に取り残されるやつとか」
『無人島に取り残されるやつってお前、ロストな』
「そうそうロスト」
『無人島に取り残されるやつってお前』
「出てこなかったんだよ」
『あのロストを、大人気ドラマシリーズロストを島に取り残されるやつって。ボキャブラリー貧困か。むしろお前のボキャブラリーが無人島の様を呈してるわ』
「しつこいな。じゃあお前はなんて説明すんだよ」
『そりゃ、飛行機が無人島に墜落して、無人島に取り残されるやつ』
「おい!」
『まあまあ、所詮ロストなんて無人島に取り残されるやつですよ』
「所詮ってお前」
『サバイバルですからロストは』
「サバイバルねえ。よく無人島に持っていくとしたら何がいいって話ありますけど」
『おう、きたね、知ってる?誰しもが無人島で生き残れる3つの道具』
「誰しもが?」
『誰しもがだよ。ゆりかごから墓場までの誰しもが』
「赤ちゃんから老人までね」
『なんなら精子とゾンビも生き残れるからね』
「精子はさて置きゾンビは何もしないでも生き残れるじゃないのか?まあいいや、しかしそんな道具あるか?」
『あるよ。そんなのめっちゃあるよ』
「いや3つだろ!?」
『3つだったっけ?』
「おれに聞かれても。まあそれで、ひとつめは?」
『やる気です』
「やる気!?やる気ってお前、最初から道具じゃねえし」
『道具じゃないとあなたは仰りますけど、やる気なんてものは道具ですから。生きていく為の道具みたいなものですから』
「みたいなものって厳密に言えば違うけどってことだろ?」
『まあそうですけど』
「認めちゃったよ」
『でもやる気がなきゃ駄目でしょ。やる気がない遭難者なんてすぐ死んじゃいますから』
「まあなあ」
『精子だってあんなもんやる気の塊ですからね』
「精子はどうでもいいんだよ」
『ていうか、やる気がないと遭難の3日前に既に死んでますから』
「あっそう」
『まあ、そもそもやる気がないと遭難するような場所に行かないんですけどね』
「元も子もないな。まあいいよ。ふたつめは?」
『ふたつめは課長島耕作のコミックです』
「うわ、島つながりきたよこれ」
『一冊ですよ。しかも課長時代のものじゃないと駄目』
「なんで?」
『やっぱり中間管理職のバイタリティ、打たれ強さがやる気を喚起させるわけだから』
「またやる気かよ。結局やる気なんじゃねえか」
『ちょっとしたお色気シーンもありますからね。精子もやる気になる』
「なに言ってんだお前」
『奮い立つからね。わさわさするから金の玉が』
「はい、じゃあ最後は?」
『3つめはこれ重要ですよ』
「じゃあやっぱ前ふたつはあんまり重要じゃなかったと」
『いやいや、揚げ足とるなお前』
「そういうことでしょ?」
『いやいやいやいや、お前人の揚げ足とるなぁ。足をすくいにくるわ。人の足をしゅっとすくいにくるわ。すくいにかかってくるわ』
「うるさいなあ」
『熊が鮭を捕るような手つきで人の足元をしゅっとすくいにくるわ』
「うるせえ!3つめはなんなんだよてめえ!」
『うわ、うわうわ。せっかく人が楽しんでるところに。お前水をさすな。お前人に水をさすわ』
「ああもう」
『ホースの先端を指でギチギチに押しつぶして水をさしてくるわ』
「ぶん殴るぞてめえ!」
『うわ、お前、そんな言い方されたら』
「なんだよ」
『こっちとしたらそんな言い方されたら、やる気なくなったわ』
「おい、それで逃れられると思うなよ?」
『…………』
「3つめは!?」
『…………』
「3つめはなに!?言えよ!」
『ち、地図的な』
「はあ!?3つめは!?」
『…マトリョーシカ』
「…うん」


終わり。マトリョーシカエンド。マトリョーシカって便利よね。不便さで便利よね。生まれ変わったらマトリョーシカになって、いたいけな少女の淡い思い出になりたい。またはコリドラスになりたい。ここで一句

アクリルに
くっつきちゅくちゅく
コリドラス

うーんマンダム、もとい、残念。

おれにはおれのおっぱいストーリーがある

“愛国心とは悪党の最後の隠れ家である”(サミュエル・ジョンソン)

映画おっぱいバレーなんてものがあったなぁと思い出していたら(もちろん観てないよ!!)、上記の警句とおっぱいバレーが脳内でフュージョンした。そう、てめえはおれを怒らせた。

おっぱい賛歌は悪党の最後の隠れ家である。

おれにはおれの、君には君のどうしようもなく陰鬱としたDT時代に築いた確固たるおっぱいストーリーがある筈だ。踏み込んじゃならねえ領域に奴らは土足で踏み込み、健康的な側面からおっぱいを押し付けて来やがる。タンスの奥でカビてるぐらいがちょうどいいストーリーを陽の下にさらして日干し消毒しやがって。ばかやろうが。発酵してねえんだよ。愛がねえんだ。カビに愛がねえ。ばかやろうが。ばかやろうがこんちくしょー。

……………

っとこんなことを小一時間考えてイライラしてたおれは一体…………。