からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜 -74ページ目

企画力

むかーし、受験を控えたおれは下見を兼ね、母親に連れられて志望校の文化祭に行ったんだ。
文化祭にはさ、必ずあるんだわ。お化け屋敷が。
クラスを暗幕で覆い、精一杯おどろおどろしく装飾された教室。そんなエンターテイメント施設、入るわなそりゃ。おれは母親と一緒に入ったんだ。
入室料を払い、おれたちは中に入った。おれたち親子には、ひとり案内係の生徒がついた。暗闇の中おれたちの足下を照らす彼がおれたちの後ろから誘導する形だった。
狭い教室を蛇腹折りの形に仕切ったお化け屋敷。単調な通路をくねくねと歩いていると、お化け屋敷だから人を驚かす細工がしてある。曲がり角などで、時折、ドン、っと後ろから音がする。曲がり角の三角コーナーにはお化けマスクなどが設置してあり、そこで、ドン、と何かを叩いたかのような音が鳴る。暗闇の中、突然、ドン、と鳴る。音が、鳴る。
しかし細工はそれだけで、お化けのひとりも出ることなく、おれと母親はお化け屋敷の出口にたどり着いた。
案内係の生徒ニヤリとして言った。
「今までの道中の仕掛けは全部ぼくがやってたんですよ」
おれたち親子は愛想笑いを浮かべて、へー、などと言い感嘆を装ったが内心……………………。


木を見て森を見ず、だよね。木を見て森を見なかったよね。自分たちばかり見てお化け屋敷というエンターテイメント全体を見なかったよね。こういう自己満足な企画をたててはいけないねって話。まあその学校ってのは男子校でさ。男子校のお化け屋敷っつったら親子連れ向きな施設じゃないからしょうがないけどね。真面目だけど調子のりタイプの生徒がパンツ見るための施設だからあれは。

微笑シリーズ。おもしろい死に方。

『死は本人にとって最も意外な時にやってくる、という警句がありますな』
「お、おう」
『どうだい?、今日はひとつ、死に方について論じてみようじゃないか』
「そ、そうか、まあいいけど」
『お前はどうやって死ぬんだ?』
「どうやって死ぬ、って言われても即答はできないけど。だから最も意外な時にやってくるんだから、予測したって無意味だろ」
『お前はどうやったら死ぬんだ?』
「怖えよ!、なにする気だよお前!、死ぬよ!?、おれ普通に死ぬよ!?、普通に割とあっけなく死ぬから殺人行為は控えて!」
『どういうふうな最期を迎えたいんだ?、ああ自殺ですかそれはまた』
「おれなんも言ってねえよ!」
『自殺するぐらいなら人生やり直せよ!』
「自殺しねえよ!、たぶん、いや今のところ自殺する気ねえよ!、元気だよ!、おれ元気だよ!」
『今日はひとつお前がいつ人生を諦めたかについて語ろうと思う』
「いやだよ!、なんだよそれ!、別に諦めてねえし!」
『あのとき、母親が死にかけたときに、父親から“全部お前のせいだからな!”なんて鬼のような目をされて言われなければお前は』
「ほんとのトラウマ持ち出してくるなよ!、やる気失せちゃうだろ!」
『笑えねえよ!』
「だったら言うな!」
『なにがあってそんなこと言われたんだよ』
「それは、子供のころおれがわがままばかり言ったりしてたから」
『はっはっはっ』
「笑ってんじゃねえよ!、それでお前、おれガキのころガキなりに自殺未遂したんだからな。飛び降りる寸前にマンションの管理人に助けられたんだよ」
『はっはっはっ』
「笑ってんじゃねえって!」
『管理人ってお前、はっはっはっ』
「管理人がツボに入ったの!?、なんでだよ」
『管理人って、ケツ毛ボーボーの管理人ってお前』
「なにそれ!?、ケツ毛ボーボー!?、言ってねえし知らねえよ!」
『さて』
「はい」
『毎年毎年、三万人も自殺しているこの宇宙』
「話がでかくなりすぎだよ。宇宙なんか持ち出すから。地球、いや、日本でな。しかし毎年三万人も自殺しているっていうことは、色々計算すると、だいたい百人にひとりふたり自殺しているってことだからね。百人にひとりだよ。学校の学年ひとりかふたり自殺するって計算だよ」
『学年にひとりふたりか、じゃあお前が自殺してくれれば』
「成り立たねえよ!?、別に自殺に枠があるわけじゃねえから、もうこのクラスから自殺者は出ませんってならないよ!?」
『クラスにひとりぐらい自殺係いるだろ』
「いねえよ!、なんだよ自殺係って、掲示係みたく言うな!」
『たまに自殺係の人が給食を食べない日があるんだ。どうして食べないのって訊くと、これ毒入りなんだよねって』
「それ戦中のかわいそうなゾウの話だろ!、ていうかそれ自殺係じゃなくて殺人ターゲット係だろ!、どんな規模のいじめだよ!」
『自殺未遂係ってのもいて』
「それクラスのちょっと変わった子だろ!、いっつもリストバンドしてる子だろ!、どうしてリストバンドしてるのって訊くと嬉しそうに経緯を話し出すタイプの子だろそれ!」
『まあ、如何せん多すぎるよね』
「毎年三万人だもんな。東京ドームいっぱいってことはないけど、かなり埋まる数だもん」
『多すぎるよ。AKB48は』
「いつからAKB48の話になってたんだよ!、多すぎるけど!」
『あの中で何人自殺すんのかな』
「やめろ!、そんなこと口に出して言うもんじゃねえ!」
『そうだよな、AKB42になったとき縁起悪いもんな』
「お前頭のなかで何人殺してんだよ!、やめろ!」
『AKB12ぐらいになるともう、すごいゾクゾクするよな』
「ゾクゾクどころの騒ぎじゃないだろ!、なんだ24の瞳かそれは!、やめろって」
『AKB2ぐらいになると、どうしてお前たちが残ったみたいな』
「だからそんなこと言ってる場合じゃねえだろ!、ファンか?、それ言ってるのファンか?、やめなさい、ね」
『隣に殺人鬼がいる!ってさ、残りの片方はわかっちゃうわけじゃない』
「自殺じゃなかったのかよ」
『もう片方はビクビクよ』
「警察行けよ」
『殺人鬼からもらったニンジンを食べるのを頑なに拒否するからね』
「だからそれかわいそうなゾウの話だろ!、ニンジンってお前」
『あれ?』
「なんだよ」
『話がつまらないんだけど』
「全部お前のせいだからな!」
『まあ、自殺するにせよ天寿を全うするにせよ、儚い夢物語よな、人生ってやつは。風前の塵よ』
「なんか言い出したよ」
『だって生きてたってなんも楽しいことなんかないじゃない』
「そうかな」
『おもしろいことなんか無いね。これはおもしろいんだって自己欺瞞にはまっているものはあるけど』
「思い込んでいるってことだな」
『だからこのつまらない話も、君がこれはおもしろいって自分に思いこませて読まなければならないんだよ』
「無理強いすんなよ」
『いいか、生きてるだけじゃおもしろいことなんかひとつもねえ。生きてるだけなんて虫の一生と同じさ。おもしろいことってのはふってわいてくるもんじゃねえ。自分で掴み取らなきゃいけない』
「そうだな」
『自分で自分を楽しくさせなきゃおもしろいことなんかねえ』
「うーん」
『だからね、監督兼演出家兼主役兼エグゼクティブプロデューサーなんだよ。ひとりひとりが。ひとりで企画をたて、練って、予算を引っ張ってきて、狂ったように踊りを踊り続けて。まるでピエロだ。あげるよ!、そんな君におれはあげるよ!、陽の目も当たらぬ君たちにおれはあげるよ!、ブルーリボン賞だ!、アカデミー賞だ!、ついでにあれだノーベル賞も持っていけ!』
「意味わかんねえよ」
『わかんねえ?、だからだな、ひとりでホテルのイベント会場を押さえて、ケーキを予約して、ツリーに飾りをつけて、大きな靴下を用意する。そんなひとりクリスマスパーティーなんだよ!』
「ひとりでクリスマスパーティーなんてどう足掻いたっておもしろく思えねえよ!」
『次の日、酔いからさめて目覚めた時に、靴下に、サンタさんからのプレゼントが、ない!、ない!、ない!、…死にたい』
「死ぬな!、ていうかプレゼントもちゃんと用意しとけよ!そこまで準備してるならよぉ!」
『おいおい、プレゼントまで用意しちゃったらサンタさんの役割がなくなっちゃうだろ?』
「純心か!」




終わり、じゃなくて、投げ出した、かな。めちゃくちゃ。めちゃくちゃ過ぎる。てきとーにも程がある。やっぱり眠たい時にやるもんじゃないな。初期構想では『おもしろい死に方ってなんだろ?』「やっぱり、爆死じゃないか?」って話だったのに。

去年のクリスマスになに書いたっけ、と自分のブログを紐解いてみた。

……!?。

見なきゃよかった。クリスマスどころじゃなかったしなあ…


クリスマスにスナイパー、苦しませはしないさ(去年のクリスマス間近のモヤモヤシリーズより抜粋)

って、今思えば相当病んでるね。あ、今も病んでる。それにしてもなぜスコープという言葉を使わなかった当時のおれ!覗けよスコープを!バカかお前は!バカでした。

いやあ、最近集中力がめっきりめきめきめっきめきです。さあブログでもやるかななんて思うと、すぐにちんこに手が伸びる。それ集中力がめっきめきじゃなくて勃起力でむっくむくやないかい!!

…はあ。白くなる一方のため息にも色鮮やかなイルミを施してえ。色とりどりのため息は、一息吐けばきっとその人をを幸せに包むでしょう。

発見した

なぜだ。どうしてどうしてやっぱりなぜだ?、なぜおれの携帯電話はclitorisが予測変換にでてきてペニスが出てこない!男女差別か?

なぜだ!?

ってお前なんで携帯電話でくりとり…まで文字を打った?なにしようとしてんだよ。

ていうかなんでclitorisが予測変換できんだよ。誰のためにだよ?。びっくりしたわ。

正直、助かるけど。まあ、clit、まででいいんだけどねってお前………

ちょっとびっくりしたよって話、否、発見。金玉とかちんこは一発変換できないくせにね。無修正に優しい仕様だね。

あ、あと、pornも予測変換できたね。ほんと、おれは一体どういう末路を迎えるのか?、今から楽しみだよ。閻魔様がおれの生き様の記された閻魔帳をみてため息をつく姿といったら見ものだね!

微笑シリーズ。民間潜入捜査官

「てめえら、ちゃんとパンしとけよ」
おれの一声で、パンパンパンと黒星の安っぽい渇いた音が廃ビルの一室に鳴り響き、ひとりの裏切り者の命が失われた。
おれの正体に気づきはじめやがった。
そいつはこの世界に身をやつしたおれのはじめて出来た兄貴分だったが、なに、“裏切り者”の末路は哀れなものだ。
おれはヤクザだがヤクザではない。久々にそのことを思い出させてくれたことは感謝しよう。

潜入捜査。日本でも限定的にその捜査方法が解禁され幾年が過ぎたが、警察はそれにおよび腰だ。わざわざそんなことをしなくても、危険な奴ら、と警察はもともとツーカーの間柄だからだ。まるでマジシャンが陳腐なトリックを超能力と言いはり新興宗教の教祖になるように、警察の中にはこの世界に入る奴もいる。安いテレビドラマのように危ない組織の後ろ盾に警察官僚がいることなどザラなのだ。そのことはこの世界に入って嫌というほど身にしみた。
おれはあるヤクザに潜入捜査をしている。もともとテレビ局のADをしていた。いや、今もテレビ局の職員なのだ。ヤクザに入ってもう10年も過ぎただろうか。なぜヤクザに潜入捜査をしているかというと、理由は至ってシンプル、“ヤラセ”のためだ。おれがテレビの世界に入ったとき、上司から最初に言われた言葉は「事件がないなら作り出せ」だ。ヤクザになって例の兄貴分に最初に言われた言葉が、「事件を起こしたら死んで詫びろ」だったのだから、これではどっちがヤクザかわからない。
スクープを欲した自己顕示欲の塊の、坊主が捨てた煩悩をこねてヒトガタにしたようなディレクターの指示でこの世界に入ったが、どうやらおれはテレビよりヤクザの世界があっていたようだ。喧嘩なんかしたことなかったが、今の世の中喧嘩をするヤクザの方が珍しい。ましておれは潜入捜査という役割からくる職務意識に支配され、必要以上に、ステレオタイプともいえるヤクザ屋を演じてやった。日本語もままならない奴らの中で頭角をあらわすのはそれほど難しいことではなかった。
はじめて部下がついた頃から、そのディレクターにちらほらと情報を報せていた。おれはシャブ班になっていたから、もっぱら芸能人の麻薬使用についてだった。何人も、著名人がおれのせいで検挙され、そのたびに事前に情報をつかんでいたうちのテレビ局はスクープ映像をものにした。
ある時は、おれが関わった麻薬取引の現場にカメラを入れさせたこともあるし、部下にショッキングな殺人を示唆させたこともある。捕まった部下はおれのことなど黙して語らなかったっけ。
おれはちゃんと事件を作り出し、それを報道するテレビ。カジノ行為をした“違法パチスロ店”を検挙する警察のように、マッチポンプの所業だ。

しかし、さすがにやりすぎた。特に殺人はまずかった。組織の中で行き場をなくしたおれは組長から、言うなれば再教育を受けた。より闇に潜らされたのだ。おれはシャブ班から処刑班になった。警察組織でいう公安部か、裏切り者を闇に秘す、ヤクザの世界でも特に鼻つまみ者の役割だ。
この時からおれはテレビに情報を売らなくなった。周りから懐疑の目で見られるようになってそんなことをする余裕もなかったし、裏切り者を始末する裏切り者という立場にジレンマを抱えていたこともある。人間、成り上がるために演じられる役割はひとりひとつだ。テレビ屋でヤクザ、までは演じられた。しかし、テレビ屋でヤクザで処刑人、までは演じきれない。どれかを捨てなければならない。おれはテレビ屋を封印した。おれがテレビ屋だということがバレたらどうなるか、それはおれが一番よく知っていた。

兄貴分はおれの、自分でさえ忘れていた役割を過去から掘り出してきた。それは意外なところからと言うべきか案の定と言うべきか、女から報れた。例のディレクターが酔っ払って、スクープ映像を撮るために部下をヤクザに潜入させていたこともある、とクラブのねえちゃんに自慢したからだ。過去形だというのも、悲しくはなかったがやるせなくなった。おれには親兄弟もいないが、帰る場所を失ったような気持ちになった。
それを知り、おれを訝しんだ兄貴はおれに直線で言ってきた。
「お前を信じるぞ」
馬鹿な男だ。おれは兄貴が情報を売っていると、兄貴におれの役割を仮託させ、兄貴に裏切り者の烙印を押した。そして兄貴は死んだ。おれが殺した。おれの過去をおれが殺した。もう過去にビクビクすることもない。

しかし、それと同時に、おれの中でテレビ屋の自覚が蘇ってきた。蘇ってきた、では前述したことに矛盾するから、新生したと言えばよいか。仕事に慣れ、余裕がうまれたからだろうか、油断が生じたからだろうか、はたまた酔席の戯言とは言えおれを売った上司の鼻をあかしてやりたかったからか、というのは冗談で、今回兄貴を強引に処刑したことでおれは立場を危めていた。お前はもう用済みだと、消される日が近づいていることは、おれが一番よく知っていた。死に花を咲かそう。おれが生きてきた証を残そう。おれはテレビ屋でヤクザで処刑人。そんなおれが生きた証を、闇の中より明るみにでよう。おれはまた、事件を作ることにした。今までにない、大きな事件を。

久しぶりにディレクターに連絡を入れた。連絡先などとうに変わっていたが、なに、今のおれに手に入らない情報などない。誰の暗い過去さえ洗い出せる、マスコミ以上に。
ディレクターは突然のおれからの連絡に驚きつつも、おれの話を聞くと喜び勇んで撮影の準備に取りかかった。
おれの作る事件は、大まかに言えばこうだ。現政権のトップがヤクザから命を狙われている。
ディレクターは知らないが、暗殺者はおれだ。

風そぞろの雲が重い日に、予定通りおれは政治家のタマを狙った。雨天順延はない。SPに守られた人物をどうやって狙うか、なに警備厳重なホワイトハウスのパーティーに堂々と民間人が潜入した事件があった。スナイパーライフルに迷彩服を着た、いかにも暗殺者、な服装でことに取りかかるわけではない。我が身をかえりみなければ、シンプルだ。独占スクープをさせなきゃならないから、他にカメラがある状況でそれをやるわけにはいかない、ディレクターはその日、密着取材を敢行していた。世論に揺られ庶民的な生活をアピールしたい政治家は、昼食にハンバーガーチェーン店で、“ディレクターの指示通り”直接本人が注文カウンターに立つ予定だ。その時、おれはやる。カメラは一台。もちろんSPはたくさん周りを取り囲んでいるが、おれは処刑班にいた男だ。いつだって警戒されていたし、ターゲットに殺されそうになったことさえある。警戒されずにターゲットに近づくことなど身をもって培ってきた。

おれの本当の事件は、有力政治家殺害さる、ではない。その殺害事件の黒幕がテレビ局であった、という部分だ。ふたつを合わせまさしく国を揺るがす事件になるだろう。暴露してやる。法廷から、国会から、おれはそれを叫んでやる。それがおれの存在証明だ。叫ぶ前に消される可能性もあるが、なに、犯罪者は重大な犯罪者ほど厳重に保護されるものだ。

昼飯時、混雑するハンバーガー店の注文カウンターの一列に政治家がならんだ。モーゼが海を裂るようなSPによる民衆整理は行われなかった。それでは意味がないからだ。市井に日本のトップあり、権力者も列にならぶのだとイメージアップを計るためには。もちろんディレクターの要望にその政治家が頷いた形だ。
カメラの位置関係から、政治家は予定通りの位置にいる。おれもカメラに政治家が倒れる様がちゃんと映るように、政治家の隣に陣取る。やる前に、予定を知っているカメラを回す店外のディレクターと目があった。ディレクターは特に何も目で返しはしなかった。実行犯がおれだと気がつかなかったのだ。

政治家の頭をピストルで素早くぶち抜くと、おれは捕まった。



おれは召喚された国会尋問で、事件のあらましを思う存分ぶちまけたが、同じく召喚された当の元ディレクターはおれが元ADだったという部分は認めたものの、知らぬ存ぜぬの一点張りで、一時はおれが精神異常者であると結論づけられた。おれはそれでも構わなかった。噂は時に真実よりも強い。
結局、精神異常者のままだと死刑にできないので、どうやらおれは健全な精神異常者らしい。すこやかなる精神異常者だ。的を射ている。



おれの部下達が元ディレクターを殺したと、おれは刑場に向かうクロークの途中で刑務官聞いた。
もうすぐどこかの国でおれの銅像が建つらしい。近い将来、世界は今より混沌とするだろう。良かった。おれは死んでさよならだ。



終わり。


これも最悪中の最悪。


これ自体、これ全体でボケだってのは伝わっているのだろうか?

今日はテレビで「カーズ」をやるのでもう帰ります

そう言うひとにわたしはなりたい。

あと、

この“あと”が毎回毎回長いくなるもとなんだよな………やめだやめだやめちまえよバカヤローが