からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜 -175ページ目

ボツ台本怖いからやめてください

『どの世界にも練習だけはうまい奴っているよな』
「ああ、ボクシングなんかではよく言われるよね。お前スパーリングなら世界チャンピオンだな、とか」
『そうそう、お口チャックマンとか』
「早速かよ!早いよ!もう2、3例を出してから言えよ!つうかお前、おれもだけど、Mー1観てないだろ!」
『多分彼らもスパーリングはうまいんだよ』
「こういうこと書くと怒られるぞ!今まで怒られるの避けてきたのに!ましてやこんな内容のブログで!火に油注いじゃうよ!」
『練習の為の練習してて肝心なこと忘れてたんだろうな』
「何も知らないのに言うなって!」
『俺達はこんだけ練習してきたって自信があったんだろうけど、それこそ野球選手が野球うまくなるためにヒーローインタビューの練習ばっかしてるみたいな、ティーバッティングだけやってて生きた球打ってないみたいな』
「まあ、野球ゲームが上手い卓球部みたいな。努力のベクトル間違えちゃったみたいな」
『道路をつくろうってのに石を積み上げてるみたいな』
「横にのばせよみたいな、な」
『まあ、批判するのは簡単です。観てないのだけど』
「お前こそ駄目だろ!」
『こそ駄目ってお前かわいそうだろ!彼らは真剣にフォームだけは一流選手に近づこうとしたんだから』
「やめろやめろ!言うなって」
『まあ、おれの話だけど、こういうの書くとき考えるときってのは、何段階か、レベルというかギアをかえるというか、思考方法がある』
「ほう」
『仮に“次元”という言葉で表すことにしよう、あ、今から話すことはなんもおもしろくないからね。まずは一次元の思考レベル』
「次元とレベル併用しちゃってんじゃねえか」
『一次元は簡単に言ってしまえば、このボツシリーズ』
「無視かよ!それにわかんねえよ例えでこのブログのボツシリーズ持ち出されても」
『このボツシリーズみたいに、だだ漏れというか、ただ書いたってだけっていうか、手法も糞もない、暗喩なんかもない、直接的な思考。うんこ踏んだわああぁみたいな。算数でいうと一桁の足し算引き算。読んでる人に何もイメージさせない、顔も声もリズムも何もイメージさせない駄文、ただの羅列文。これが一次元。型にはまらないという見方をすればある意味自由な世界だけど、枠の無い世界では基準がないから評価もくそもない』
「ほう、確かにこのブログのボツシリーズだな。となると二次元ってのは?」
『一つ言っておくが二次元と三次元は、まあ三次元まであるんだが、二次元と三次元には違いがあるだけでレベルの高い低いはない』
「またレベルっつったな」
『二次元は、おそれずに言うと落語だよ』
「へー」
『お前、文を読むってどういうことだと思う?』
「はあ、まあ、読むだろ?読むって、読むだろ」
『バカはほっといて』
「じゃあ聞くな!」
『読むってことはしゃべるってことなんだ。しゃべり聴くってことなんだ。マンガがわかりやすいかな。マンガ読んでるとキャラが自分の脳内オリジナル声優の声で再生されるだろ?』
「ああ、そんでアニメ化とか実写化したときとか違和感あるんだよな」
『そういうこと。読んでいる人を引き込む力というか、そういうのを訴えるのが二次元。だから落語のそれに近い。二次元は脳内で再生されたときのバランスがとても大事。説明し過ぎず、不足し過ぎず、自然でありながら的確にポイントを押さえる。これは一次元の思考方法からは絶対に生まれない。ギアを入れ替えないと無理』
「ギアも使ったよ」
『二次元の思考で書いたものってのは文的にもおもしろい。なぞなぞみたいな文になるから…は、ちょっと安易だな、読む人聴く人に気付かせる文になるから、だな。まあうまいことは言えねえや』
「まあ言いたいことは大体わかるよ。ほんで三次元は?」
『三次元ってのは今までの次元と違って、これは映像の世界。目で見る世界。一目でわかるってやつだよな。とてもじゃないけどおもしろい文にはならない。説明だらけになるからね』
「ほう」
『三次元で書くときってのはもはや記号だよな、暗号、牒符だともいえる。読めないんだ。読むことに意味がない。だから一次元からギアを入れ替えないといけないんだけど。やってみせることで成立する世界。それが三次元』
「でも落語だってやってみせるだろ」
『うーん、お前のレベルにあわせて言うと、三次元は見る世界で、二次元は聴く世界なんだよ』
「それはわかってるよ」
『本当かよ。じゃあ例を出してやるよ』
「おう」
『まずは、そうだなわかりやすく一次元から』

“そうしたら、そりゃこうなるじゃないですか”
“てめえぶん殴るぞ!”

『これが一次元、文的にわかりやすく三次元化すると』

松本“そうしたら、そりゃこうなるじゃないですか”
浜田“てめえぶん殴るぞ!”

「ああ、なんとなくわかった」
『だろ?まっちゃんなんかしただろ?顔と動きが見えたろ?これが三次元。イメージをわかすってことじゃなくて、要するに三次元ってのはやってみせる人がいて初めて成立するんだ。だから文的には記号でいいんだよ。それにこのブログのボツシリーズでは絶対に三次元が成立しないこともわかったろ。おれ達架空の人物には出来ない』
「なるほど」
『で、二次元ってのは、時そばがわかりやすいかな』

“ひぃふぅみぃよぉいつむぅななやぁ、亭主、今何時でぇ?”
“へぇ、ここのつで”
“とお、じゅういち、じゅうに”

『これが二次元。しゃべり聴いたろ?ひらがなで書いたが文的にもおもしろい。やっても読んでもおもしろい。まあ落語が基本一人しゃべりだから必然的に文になるんだけど』
「そうだな。確かに」
『おれが彼らの漫才を観て思ったことは』
「ねぇ、おれ達キングコングのMー1観たの観てないの?」
『キングコングって言うなよ!違うよ!おれが観たのはMー1の裏でモザイク混じりの千葉テレビでひっそりとやってたヘムー1のシャングリモングリのネタだよ!』
「…わかったよ」
『彼ら、シャングリモングリは見事に一次元のネタをそのままで、三次元化しないでやっちゃったんだよ。三次元化出来ればお口チャックマン…じゃなくて、お口ファックマンなんて』
「ディープスロートかよ!のどちんこがクリトリスみたいな!?」
『イマラチ…お口ファックマンだなんて連呼しないんだよ。クソまじめにセリフ覚えたんだろ。二次元のネタだったらそれでいいかもしんないけど二次元の良いネタなんてそう簡単には書けないからな。これまたクソまじめに書くと一次元になりがち。フォームの確認に重きを置いたから肝心なことに気がつかなかった。ギアを入れ替えれなかった。一次元のやつを書いたものそのままやっちゃったんだよ。そうじゃなきゃお口チャックマンなんて…お口ファックマンなんて推さない』
「まあいいじゃん。素人のお笑い批評ほど寒いものはないんだから。おれ達も二次元のネタ目指して頑張ろうってことだよな?」
『いや○○がちょっとおかしい、背中あわせというか、砂上の楼閣というか、今後気づいちゃった時あまりのショックで自殺してしまうんじゃないかという心配の』
「やめろ!あの人はどうやら○○だから多分大丈夫だ!」
『僕達はこれからも変わらずに一次元で頑張ります』
「向上心持てよ!」
『だって二次元書こうとすると頭使って考えなくちゃいけないから大変なんだよ』
「普段から頭使えよ!だから駄目なんだ!」


終わり。思考法だって言ったのに方法を書かない罠。こんなこと書いて恥ずかしいけど恥をさらすのが好きなんだ僕。あ、あくまで文でみた次元のお話だからね。怒らないでね。怒られたら削除するし。別に主張なんかないしね。ただこれだけは言える。彼らよりつまらないものが読めるのはここだけ!

おっつー

「グェスはおれがもらう」

例の高橋君(結構本気で働いたら負けかなと思ってる自営業者の次男)が言った。深夜三時過ぎ。無職ややひきこもりのくせに綺麗に整えられたパステルカラーの明るいブルーのカーテンがまぶしい高橋君の部屋で、ラジオを聴きながら酒を飲みながら話ながら、僕と高橋君は寝てるのか起きてるのかわからない状態だった。

僕は高橋君の発言にはっとして、くるまっていた毛布からもんどりうつように抜け出した。

「お前…正気か!?」

僕の声に高橋君は何の反応も示さず、壁に向けられた顔からは荒い息づかいだけ聞こえた。

「あわてんぼうのサンタクロースって本当にあわてんぼうだな」
しばらくして、僕が浅い眠りに入って少しした頃、高橋君は言った。

寝言か?

そりゃそうだな、なんて適当に心の中で思い、僕は意識を閉じようとした。

ちょうどその時なんだ、ラジオから流れる生島ヒロシが、

「今日のうんこ!………………運気」

って言ったのは。

夢かな?

僕は高橋君にならしゃぶられてもいいと思って寝たんだ。

ボツ台本成人式と王国

『成人式ですか』
「今日は成人の日ですからね」
『お前、何か新成人に送る言葉とかあるんだろどうせ』
「どうせっておれワイドショーのいい気になってるコメンテーターじゃねえんだから」
『そんなこと言ってもあるんだろ?』
「うーん、しょうがねえな」
『隣のうちから貰ってこいよ』
「生姜はあるよ!いや、違う!生姜はないけどおれが言ったのはその生姜じゃねえよ!」
『なるほどつまり、しょうがなくなくなぁい!って奴だな。しょうがなくなくなぁい。しょうがなくなくなくなくなくなくなぁい。で、どんな言葉を送りますか?』
「お、おう。そうだな、まあ、大人として責任持った」
『だからお前は駄目なんだよ!そんなんだからいつまでたっても逮捕された時少年Aのままなんだ!』
「いや、実名で報道されるよ!逮捕されたらな!大体新成人に送る言葉なんて責任を持ちましょう的なことだろ!」
『なんだよ!大人顔負けか!』
「意味わからねえよ!」
『子供顔勝ちかよ!』
「言うと思ったよ!じゃあお前はなんて言葉を新成人に送るんだよ!」
『そんなおれ金八先生じゃないんだから』
「送る言葉って出た時点でみんな金八想像してたよ!言えよ!お前ならなんて送るんだよ!」
『んなもんは一言でいいんだよ!やれ責任を持てだの大人の仲間入りだの参政権だのそんなことは新成人みんな知ってるよ!お前、なんか簡単なミスして怒られる時、ミスの原因も対処もこれからの対策もわかりきったことで怒られるの嫌だろ?そんなことはわかりきってるのにくどくどとよぉ。んなもんは怒らなくても、わかってるよな、の一言でいいんだよ!お前みたいなわかりきったこと言う人間がいるから労働者が奴隷のままなんだよ!糞が!新成人にだって、わかってるよな、の一言でいいんだよ!そっちのがよっぽど効果あるぜ!子供じゃねえんだから』
「うーん、案外、そっちのが怖いというか自分を律するかもな」
『それでも駄目な奴はバカじゃなくて空気が読めない子です。この先一生空気読めません。古閑美保みたいな大人になります』
「とばっちりだなおい」
『成人の日と言えばハッピーなんちゃらで月曜日になりました』
「ハッピーマンデーね。三連休の人も多いだろうな。まあ成人式自体は三連休の真ん中の日曜日に済ます自治体も多いようだけど」
『浦安なんかあれと絡んでるから絶対月曜日だろうね』
「まあな。三連休の中日なんて稼ぎ時だろうからな」
『だから成人の日を月曜日にしたって話だぜ?成人式なんて行事だから動かす必要ないのに。15日じゃ土日とかぶった時大変だったらしいから』
「そうなの?凄いな。ネズミの国の圧力は」
『日本の外交なんてネズミに負けっぱなしよ。チュー国とか』
「どうしょうもねえボケだな」
『あとは、チュー…チュー…トレインは駄目だな…』
「出てこないならやめなよ!」
『…根津甚八とか』
「もはや国じゃなくて一個人じゃねえか!くだらねえし!」
『あ、ミキハウスとか』
「思いつくのちょっと遅かったな!会社ってお前個人よりでっかくなっちゃってるじゃねえか!」
『股間が』
「やめろ!」
『古閑美保って漢字を携帯で出すとき、こかん美保って打った』
「あっそう!」
『パンデモニウムに突っ込む勇気はないよな』
「やめろ!古閑美保の股間のことに手を出すな!」
『出さねえって言ったろ』
「そうだな!ほっといてやれ!」
『ええっとミキハウスね。ミキハウス!』
「確かに近いがお前の言い方のせいだろ」
『そう考えるとミキハウスって著作権に厳しいあれにしてみればギリギリアウトだな』
「いや、セーフだからやってこれたんだろ」
『ミキハウスといえば所属選手のあの、ピンポン玉を打つ人』
「卓球って言えよ。福原愛な」
『そうそう愛ちゃん。…何も言えないな』
「みんなの子供みたいなもんだからな!そのまま何も言うな!」
『まあ彼女もあの、ね、あの人と中国いやチュー国の石景山遊園地に行ったとかなんとか』
「つまらなくはなったが遠慮したことは認める」
『それにほら、ネズミといえば、干支に猫がいないのはネズミのせいだって話じゃねえか』
「それはそうだけど猫に偽情報流したのはネズミっつってもあのネズミではない!それにというか他の東アジアの国では普通に干支に猫が入ってる国もあるらしい」
『騙された猫の気持ちを思うと、ラクダを干支に入れる会、略してをに会の会長としてはやりきれません』
「何その会!?何やってんのお前!?ラクダを?」
『ラクダを干支に入れる会、略してをに会』
「何でラクダなんだ!?略し方もおかしいし。何で接続詞を選んだ!?」
『いい語呂がなかったんだよ、らえい会じゃおかしだろ』
「まじめか。だからって接続詞を頭に持ってくることは無いだろ。つうか干支にラクダは無いだろ。いねえじゃんラクダ。東アジアに」
『辰だって、龍だっていないだろ!いるのは散々世話になって社長までやった以前所属していた会社を大事な時に金のことで訴えたNHKの匂いがする人だけだ!』
「藤波辰彌な」
『もっと言えば龍とヘビって若干かぶってるだろ!飛龍革命かよ!だから龍がヘビー級にってお前はバカか!』
「…いいじゃない干支に龍がいたって」
『大体なぁ龍ってお前、ヘビと仲良く一緒にゴールしやがって!あいつあれだぜ!?一緒にゴールしようねって言ってきたのにゴール前でスパートする奴だぜ!?』
「中学生のマラソン大会かよ」
『試験前に、わたし全然勉強してないわよ、って言ってる女子みたいなもんだ』
「もう龍のたとえはいいよ!」
『そもそも空飛べるのに何位だって話だよ!子丑寅卯辰、五位じゃねえか!ウサギに負けてるってどうなのよ!』
「ああもううるせえなあ!きっと空飛ぶの禁止ルールだったんだよ!多分沼地みたいなとこでのレースだったんだ!地べた這いずってたから龍は五位なんだ!」
『お前…何をそんな大胆な方針を打ち出してきたんだよ。それなら酉もおかしくなるだろ。沼地で飛行禁止なら酉は最下位だろ』
「酉はお前あれダチョウだよ!」
『ダチョウ!?それこそ東アジアにダチョウいないだろ』
「うるさい!ダチョウでいいだろ!」
『ていうか沼地だったらネズミは牛に乗ってるとして、やっぱりウサギの順位おかしいだろ』
「ウサギは!ウサギはあれだよ!沼地に亀を並べてその上を飛び跳ねていったんだよ!」
『亀!?そんなのありなのかよ』
「牛の背に乗るのがありなら亀もありだろ!ウサギなめんな!」
『じゃあ何か!?干支は子丑寅卯カメ辰巳午未申ダチョウ戌亥になるのかよ!』
「それでいいよもう!」
『よくないだろ!』
「ああ!?」
『ラクダ入ってないだろ!』
「そこかよ!」
『ネズミを追い出してラクダを入れると、ラクダ丑寅卯カメ辰巳午未申ダチョウ戌亥になるってことだな!って十二支じゃなくて十三支になってるし!』
「お前が亀を勝手に入れたからだろ!おれは亀に対してそこまでの活躍は望んでなかったよ!」
『おいおい、もうおさまりつかねえよ!どういうこった!じゃあもう本格的にレースの順位を考察して決めるしかねえな!』
「決めろ決めろ!」
『まず一位はラクダだろ』
「そこはラクダなのかよ!」
『お前、沼地のレースにおいてラクダのその長い脚とこぶに蓄えられたスタミナを考えたらどう考えてもラクダ一位だろ!』
「わかったよ!」
『次は、まあウシだな。水牛ってボート引っ張るし』
「なんだその理由」
『沼地じゃ馬力がものをいうんだよ!』
「じゃあ田んぼ耕すしでいいだろ!」
『うるせえ!田んぼ耕すウシからレースで勝つ姿想像出来るか!?かどかどで直角に曲がってぐるぐるだ!』
「それぐらいなんとかしろよ!右も左もわからねえでレースに参加すんな!」
『バカ野郎が…次はまあトラだろうな。かっこよさで。名誉かっこよさ大賞で三位』
「(文字数の都合、やりとりは好きに考えて下さい)」
『次はウサギだろ。やっぱり亀を使うことにより沼地のハンデを克服したウサギは強い。ネズミと同じげっ歯類ってことでずるがしこさを感じますね。となると必然的に次は亀だ』
「やっぱり亀入るのかよ」
『功労賞だろうが!入れてやれよ!かわいそうだろ!』
「わかったよ、亀な」
『でまあ次はなんだかんだでかいから龍だろ。で次はヘビ、あいつら泳ぐし。次は優勝候補だった馬、あいつらは沼地を克服出来なかった。次は羊、モコモコがドロドロになって遅れた。次は猿。次はダチョウだろうな。で、犬、イノシシと続く』
「ほんで、となると」
『ラクダ丑寅卯カメ辰巳午未申ダチョウ戌亥』
「なんも変わってねえじゃねえか!なんも変わってねえじゃねえか!それに言いにくい!」
『言いにくい?じゃあ、ダ丑寅卯キ辰巳午未申ダ戌亥』
「ダが二つ入っちゃってるじゃん、紛らわしいよ!それに本年はダ年ですって嫌だろ!濁音の年って嫌だろ!」
『そうか?ダ丑寅…(暗唱)いいじゃねえかこれで』
「よくはないだろ」
『ダ丑寅…ダ丑寅…ダ丑寅…ダー丑寅卯キ辰巳午未申ダー戌亥』
「猪木入っちゃってるし」
『いや猪木入ったならイノシシにはいらなきゃおかしいだろ。それなら、ダー丑寅卯キ辰巳午未申ダー戌だあぁ!になっちゃうだろ!?』
「そんなもんただの長い123だあぁ!じゃねえか!ダが三つもあるし!しかも連チャンの年あるし!」
『ダー丑寅…ダー丑寅…サー丑寅卯キ辰巳午未申ダー戌だあぁ!』
「愛ちゃん入ってるしもうめちゃくちゃだよ!猪木から愛ちゃんに干支がバトンタッチされる様はみてみたい気もするが」
『お前愛ちゃん入ったってお前、愛ちゃん入ったら次はほれ、あの、あの子入れないとおかしくなるだろ!』
「知らねえよ!ただ配慮したのは認める」
『そもそもおれはラクダの王国を作りたいって話だったろ!』
「成人式の話だったろ!まあいいや、王国ってネズミみたいな?」
『キャラも考えてある。ドナルドラックだろ』
「パクリじゃねえか!ラックってお前」
『ラクダのブフーちゃんにラッフィ、それからラップとダールに』
「ダールってちょっとおもしろいな」
『半人半ラクダのラクダ姫に、なんといっても見ものは新ラクダ城』
「ラクダばっかじゃねえか!エジプトでも流行らねえよ!」
『そしてメインキャラはラッキーマウス』
「ついにマウスって言っちゃったよ!」
『ラッキーマウスの頭にネズミが乗ってりゃいいんだろ!?』
「それでいいの!?それならおれにはラッキーが中東のラクダレースのラクダとしかイメージ出来ないけど」
『ヒロインはマニー・ラミレス』
「メジャーリーガーじゃねえか!ダジャレかよ!ラクダじゃねえし!」
『あとは色とりどりのラクダ達によるラクダトリカルパレードで大盛り上がり』
「盛り上がらねえよ!」
『ま、羽目を外した新成人にはラクダによる容赦ない唾がお似合いさっていうお話』
「どういう終わり方だよ!」


終わり。結局余ったな文字数。ラップとダールが出てきたからそれでいいや。あ、全然小さくないよラップとダール。実物大が売りだから。豆知識としては鼻が赤い方がダール。

新しい歴史の1ハイジ

ジョジョネタだよ。興味無い人は新古書店でじゃなく本屋かアマゾンでとりあえず第六部まで買って読んでからこの記事を読みなよ。
君はどのスタンドが欲しい?もう、マックとバーキンどっちで食う?ぐらいスタンダードな質問。ちなみにこう質問されて、スタンドって何?ってジョジョ好きに聞き返すと嬉々として詰め寄られるけど、それは致し方ないんだ。もっとちなむとスタンドとスタンダードって洒落た洒落を言ってみたんだ。
おれも大体、死にたいなぁ、って思いそうになる頃、そんなことを考えてる。どれがいいかなぁ。めんどくさくなったから一直線に述べるけど、おれは断然ゴールド・Eだね。レクイエムでなくてもかまいやしないし、レクイエムになることを前提に選んだ訳ではない。あれはいい。アクアリウムし放題って考える人も多いだろう。カバンをカエルにして石ころや血液を蟻やコオロギ、ピンクマウスにすれば餌にも困らない。困らないどころじゃない。生き餌の管理もいらないのだからそりゃもう、って考えたけど間違いだった。あれ攻撃返って来ちゃうもんな。食えない。よくできてるもんだ。まあ、おれはそんな使い方しない。いや、まあ、近所にいるいつも少女人形を抱いたわけありおじいさんの少女人形をヌタウナギにして、ぐらいのことはする…しないよしない。悲しいよ。そんなことしたら因果応報しておれ死ぬに死ねない世界に行っちゃうよ。
僕がゴールド・Eでしたいことは、まず本体である自分が何年も何年もお風呂に入らない。頃合を見て風呂に入り、これでもか、ってぐらい大量の垢を落とす。もう肉が抉れる勢いで落とす。肩からなんかソフトボールぐらいの垢を出す。出した垢は流さずにとっておき、大きなだまにする。そしてこねてこねてこねくり回し、人形を形づくる。そう、そのひとがたをゴールド・Eで叩けば!

そんなジョジョの奇妙な力太郎。
なにが言いたいの?だって?知らないよ。わからないんだ。君にわからないならきっとおれにもわからない。おれは何がしたいのかわからないよ。わからないんだ。

フンボルトペンギン

フンボルトペンギン。フンボルトペンギン。ぼくらのペンギン。フンボルトペンギン。フンボルトペンギン。踏ん張るとペンギン。