人生やり込め一人低レベルクリア
なかなか渋いな、人生、経験値稼ぎ、倒す力なく
うまくいくわきゃなかった、そりゃそうか、そんなもんか、倒されることもなく
人生はロールプレイング、セーブ出来ない、そんなまさか
苦しみは生きている証だとか、リセットしたなら、二度目はないぜ
人間がカタマリに見えたなら、始まる僕らのRPG
レベルを上げなきゃクリア出来ない?違うねそんなのつまらない人生
カタマリにこだわりはないけれど、情報くれぬか町の人
カタマリにわだかまりはないけれど、どうすりゃ行ける次の町
人生はクソゲー、気づき始めたバッドエンディング
だから縛るぜ、一人で歩くぜ冒険レッツゴー!
やり込め!僕らは低レベルクリア、楽しみ方が違うんだ
上等!僕らの敵はどいつだ、戦ったら負けるかな
日常!あいつら笑ってやがるぜ、笑えよ僕らのやり込み人生
もてはやされやしないさ、何にも伝わりやしないさ、だけど、きっと、ゲームオーバーになる時に貧弱な体でラスボスに向かって行く様に、あるよね、いきさつ、僕らの吠え方
誰が勝ちとかお前は負けとか決めるのは楽しさの神様で、僕らの冒険にはひねくれ者の神様が宿ってる、役には立たねえぜ、レベル1だし、足手まといさ、しかし楽しくてたまらねえよ、やってやるのさ
ハードル上げるぜ、達成感あるかもよ、灰になったらみんな同じさ、嘲笑え、固めやがって、どの道選んでもマルチ詐欺だよ、やり込みするのさ、それでいいのさ、構いやしねえよ、人生低レベルクリア、エンディングを迎えたら、流れるスタッフロール、誰の名を刻む、主役は誰だ、プレイヤーは君だ
人生がクソゲーなら、それでも楽しさはある、見つけろ、探すんだ、二度目はないぜ
破壊された世界で、輝きを放つのは、僕らの生き様、プレイヤー過多のゲームに於いて、踏みつぶされる蟻のよう、でもラスボス倒すぜ、僕らの冒険
世界を救うのは、案外自分次第で、お姫様を救うのも、結構なんとかなるもんで、不条理なクソゲーだけど、コントローラーを離さなければ
やり飽きた時から始まる、やり込め!僕らの低レベルクリア人生
うまくいくわきゃなかった、そりゃそうか、そんなもんか、倒されることもなく
人生はロールプレイング、セーブ出来ない、そんなまさか
苦しみは生きている証だとか、リセットしたなら、二度目はないぜ
人間がカタマリに見えたなら、始まる僕らのRPG
レベルを上げなきゃクリア出来ない?違うねそんなのつまらない人生
カタマリにこだわりはないけれど、情報くれぬか町の人
カタマリにわだかまりはないけれど、どうすりゃ行ける次の町
人生はクソゲー、気づき始めたバッドエンディング
だから縛るぜ、一人で歩くぜ冒険レッツゴー!
やり込め!僕らは低レベルクリア、楽しみ方が違うんだ
上等!僕らの敵はどいつだ、戦ったら負けるかな
日常!あいつら笑ってやがるぜ、笑えよ僕らのやり込み人生
もてはやされやしないさ、何にも伝わりやしないさ、だけど、きっと、ゲームオーバーになる時に貧弱な体でラスボスに向かって行く様に、あるよね、いきさつ、僕らの吠え方
誰が勝ちとかお前は負けとか決めるのは楽しさの神様で、僕らの冒険にはひねくれ者の神様が宿ってる、役には立たねえぜ、レベル1だし、足手まといさ、しかし楽しくてたまらねえよ、やってやるのさ
ハードル上げるぜ、達成感あるかもよ、灰になったらみんな同じさ、嘲笑え、固めやがって、どの道選んでもマルチ詐欺だよ、やり込みするのさ、それでいいのさ、構いやしねえよ、人生低レベルクリア、エンディングを迎えたら、流れるスタッフロール、誰の名を刻む、主役は誰だ、プレイヤーは君だ
人生がクソゲーなら、それでも楽しさはある、見つけろ、探すんだ、二度目はないぜ
破壊された世界で、輝きを放つのは、僕らの生き様、プレイヤー過多のゲームに於いて、踏みつぶされる蟻のよう、でもラスボス倒すぜ、僕らの冒険
世界を救うのは、案外自分次第で、お姫様を救うのも、結構なんとかなるもんで、不条理なクソゲーだけど、コントローラーを離さなければ
やり飽きた時から始まる、やり込め!僕らの低レベルクリア人生
ボツ台本クアラルンプールの土砂
みなさんありがとうね。あけおめことよろ。
『いよっ、あけおめ!』
「ああ、あけましておめでとうございます」
『あけおめ!あけおめ!』
「おめでとうございます、ほんと、ね」
『あけおめ!あけおめ!あけおめ!』
「しつこいよ!新年一発目だってのに」
『あけおめこ!』
「恥ずかしくないのかね君は。関西の空気読めないヤンキーか!」
『そうそう、知ってる?』
「知らねえよ!」
『グーグルで検索してみた?』
「まず、検索って言うな!あれになっちゃうだろ!今一番言っちゃいけないことだよ!気になるのはそこだけだ!」
『今年は2009年なんだぜ』
「じゃあ知ってるよ!みんな知ってるよ!」
『デーブ大久保も知ってるかな?』
「知ってるよ!当たり前だろ!」
『デーブ大久保、永遠の2008年』
「やめなよ。傷口に塩を塗り込むようなことは」
『だからおれはあの時言ったんだよ。痩せろ、ってね』
「どの話題に対してそう言ったんだよ!つうかエブリタイム当てはまるだろ!ずっとデーブだったんだから」
『デーブは置いといて』
「勝手に持ち出しといてそれか」
『2009年ってことは100年前は1909年ってわけだ』
「そりゃそうだな」
『というと200年前は1809年、300年前は1709年になるわけだ』
「そうだけど、何が言いたいの?」
『こんな記念すべき2009年、私もう嬉しくて嬉しくて』
「なんでだよ!まだ1192年から900年経ちましたとかならわかるけど、1909年とか1809年で特に覚えてる出来事ねえよ!」
『お前だけだろ?』
「多分みんなだよ!じゃあその年に何があったって言うんだよ!」
『まず1010年前は999年だからね』
「なんで1010年前になるんだよ!999年ってお前、ただ9が3つ並んでる年なだけだろ!」
『それにしても千住って地名あるだろ?』
「駅でいうと北千住とか南千住ね」
『あそこはよく千住にひっかけて1010って数字ギャグを披露すんだけど』
「数字ギャグっつうか、まあ、いいじゃねえか別に、シアター1010とかの建物の名前とか、セールの時の値段なんかも1010円で揃えたりすんだろうな」
『もう二度と1010年はやってこないのに、よくやるよね』
「確かに1010年は二度とやってこないだろうし、次くるとしたら妥協して、9000年後の11010年になるけど、それがどうした!」
『9000年貯めてる一発ギャグなんて他にないぜ?』
「別に貯めてるわけじゃねえよ!一発ギャグじゃねえし!ただの語呂合わせだよ!」
『9000年経たないと面白くないわけだから』
「しつこいよ」
『まったく、面白くないわけだから』
「しつこいってば!名前決める時色々あったんだろ、妥協だよ妥協」
『11010年になれば、ちょっと、面白い』
「ちょっとかよ!9000年待ったのにな!」
『誰も待ってねえよ。さてそんな2009年』
「しれっと否定すんなよな。つうかそんな2009年ってどんな2009年だよって話だったろ!」
『そんな2009年、もう嬉しくて嬉しくて』
「流すな流すな」
『鼻水が止まりません』
「ただの風邪だろ!治せよ!」
『嬉しくて頭もクラクラします』
「だから風邪だろ!」
『体温も39度ありました』
「風邪決定だろ!休め休め!インフルだったらなお休め!つうか体温計るってことは風邪を自覚しているってことじゃねえか」
『もうだるくてだるくて』
「だるいって言っちゃったよ、嬉しいんじゃなかったのかよ」
『勃起もおさまりません』
「それは風邪じゃないな、うん、それは風邪じゃない」
『半勃ちでも?』
「それは風邪だな、うん、それは風邪だ」
『ま、風邪をひいたんじゃなくて2009年がついにやってきたことが嬉しいだけなんですけども』
「それはわかんないな、うん、それはわかんない」
『そんな2009年ですが』
「もう諦めたよ」
『だけどやっぱりママが好き』
「ムーニーのCM曲かよ!なんでだよ!」
『おれずっとママレモンのCM曲だと勘違いしてた』
「あっそう!ママレモンってお前またなんとも」
『ママレモンがあるならママミラクルフルーツもあるよな』
「ミラクルフルーツってあれだろ。ミラクルフルーツを食うとレモンが酸っぱくなくなるってやつだろ?説明めんどくさ」
『ママレモンをかじる前にママミラクルフルーツをかじりママレモンをかじったがママミラクルフルーツをかじりそこなったのでママ苦悶、涙涙で食器をママレモン』
「面倒くさいんだよ!」
『パパラモン』
「外国人ね」
『外国人ねってお前』
「いいだろ!面倒くさいんだよいちいちよぉ」
『パパラモスで』
「ラモンじゃねえのかよ」
『パパラモスでママリカコ』
「なんつうか、思いつきで庭に露天風呂造りそうだな!」
『うちのばあちゃんちょっと痴呆入ってな』
「はぁ、そりゃ大変だな」
『ボケモンゲットだぜ!』
「ゲットすんなすんなって笑えねえよ!やめろ!」
『たも網でゲットだぜ!』
「すんなすんな!たも網の網目からばあちゃんどんな目をしてこっち見てんだよ!やめてくださいほんと。それにわざわざゲットする必要もないだろ、うちにいるんだから」
『まあ外に解き放つわけにはいかないからな』
「だからやめなって!怒られるぞ!」
『そもそもばあちゃんは地引き網に引っかかって、ずりおろされてここに来たから』
「飛躍しすぎててもはやボケでもなんでもねえな」
『ボケモンゲットだぜ!』
「してない。ゲットしてないから」
『あらまあ、○○ちゃんも大きくなったわねぇ。おばあちゃん捕まっちゃった。はいお年玉』
「意味わかんねえよ!どんな家庭だ!」
『おばあちゃん、僕の頭はサッカーボールじゃないアルね』
「パパラモスかよ!いや、ラモスじゃねえ、ラモス、アルね、なんて言わねえもん」
『まったくうちのおばあちゃんったら○○ちゃんにだけは甘いんだから。今度露天風呂に沈めてしまおうかしら』
「怖いよ!リカコ怖いよ!つうかリカコはやっぱ露天風呂だよな!このイメージあってるよな!」
『ママ、パパ、僕もうひきこもりになりたいよ』
「…誰!?そいつ誰!?新手の家族構成か!?」
『ママは、いいんじゃない?なんつって』
「実際にリカコは言わないだろうけど、なんかリカコだったら言いそう。矛盾してるけど」
『ねえ、パパはどう思う?』
「おう、ラモスは?」
『ははは、そんなことしたらパパみたいになっちゃうよ』
「は?」
『アルシンドになっちゃうよ、ってか!ははは!』
「パパアルシンドかよ!だからさっき、アルね、なんて言ったんだ!」
『違うよ』
「ええ~…うまく繋がったんだけどなぁ」
『とりあえずみんなで露天風呂に入ろう』
「もう露天風呂はいいよ」
『露天風呂ってなんか面白いな。露天風呂だぜ?みんなで入ってやんの、なはは』
「どうでもいいわ!ゲシュタルト崩壊してるだけだよ!」
『みんなで露天風呂に入るの。政治家とかも政治に行き詰まったら露天風呂入ってやんの。ファミレスとかもあれ露天風呂だからね』
「わかんねえよ」
『要するにウルトラマンのスペシウム光線にあたる部分がラジウム鉱泉なわけ』
「ただの駄洒落じゃねえか」
『敵とか出てきても露天風呂浸かってるからね。地球の危機にも露天風呂浸かってる。倒さない』
「なんかおれもちょっとおもしろくなってきた」
『あっそう。で2009年が始まったわけですが』
「うわぁ、ひくのはええなおい」
『おいおいおいぃ!』
「いやアニマル浜口のマネするなら気合いだぁ!の部分からやらなきゃね」
『京子ぉ!露天風呂先に浸かってるからなぁ!』
「なんか全然おもしろくなくなったわ露天風呂」
『で、記念すべき2009年の始まりですが、あなたはどのように過ごしましたか?』
「無視かよ。まあいいや、まあおれは」
『私は最悪でした』
「聞かないなら聞くな」
『最悪でした。…最悪でした…最悪でした』
「聞くよ!聞く聞く!ちくしょう。最悪って何かあったのか?」
『いやね、私恥ずかしながら新年早々、記念すべき2009年の幕開け早々、誠に恥ずかしながら屁を、屁をこきましてね』
「そんな恥ずかしがるようなもんじゃないだろ。アイドルかよ」
『その屁がまたなんともね。気に食わない屁だったんですよ』
「へー、どんな?」
『お前なぁ、屁のこと話てるときに、へー、なんて相槌打つなよ!最悪だよ!ほんと最悪!最悪最低です!』
「悪気はなかったんだよ、つい自然と出ちゃったんだよ」
『楽しくウンコの話してるとき勃起してるスカトロマニアぐらい最悪だよ!』
「いまいちわかんねえけど悪かったってば」
『気をつけろよ!ったく』
「はいはい。で、どんな屁をこいたのさ」
『電車の発車音みたいな屁をこいたんだけどもうどうでもいいわ!』
「ごめんな。でも一口に電車の発車音って言っても、各路線で結構違うから」
『うるせえ!』
終わり。皆様の2009年が輝きますように☆私はとりあえず初詣に行かなくちゃ☆初詣っていうと西新井大師の賑わう賽銭箱の最前列にフードのついた外套を着て一日中陣取ってるとお金が儲かるって高橋君言ってた。高橋君はひきこもりニートになったけど、私の大事な友達です。高橋君!また一緒に坊主に怒られるまで陣取ろうな!だから来年まで生きていろ!儲けた金でなんか飲もう!じゃあさようなら。
『いよっ、あけおめ!』
「ああ、あけましておめでとうございます」
『あけおめ!あけおめ!』
「おめでとうございます、ほんと、ね」
『あけおめ!あけおめ!あけおめ!』
「しつこいよ!新年一発目だってのに」
『あけおめこ!』
「恥ずかしくないのかね君は。関西の空気読めないヤンキーか!」
『そうそう、知ってる?』
「知らねえよ!」
『グーグルで検索してみた?』
「まず、検索って言うな!あれになっちゃうだろ!今一番言っちゃいけないことだよ!気になるのはそこだけだ!」
『今年は2009年なんだぜ』
「じゃあ知ってるよ!みんな知ってるよ!」
『デーブ大久保も知ってるかな?』
「知ってるよ!当たり前だろ!」
『デーブ大久保、永遠の2008年』
「やめなよ。傷口に塩を塗り込むようなことは」
『だからおれはあの時言ったんだよ。痩せろ、ってね』
「どの話題に対してそう言ったんだよ!つうかエブリタイム当てはまるだろ!ずっとデーブだったんだから」
『デーブは置いといて』
「勝手に持ち出しといてそれか」
『2009年ってことは100年前は1909年ってわけだ』
「そりゃそうだな」
『というと200年前は1809年、300年前は1709年になるわけだ』
「そうだけど、何が言いたいの?」
『こんな記念すべき2009年、私もう嬉しくて嬉しくて』
「なんでだよ!まだ1192年から900年経ちましたとかならわかるけど、1909年とか1809年で特に覚えてる出来事ねえよ!」
『お前だけだろ?』
「多分みんなだよ!じゃあその年に何があったって言うんだよ!」
『まず1010年前は999年だからね』
「なんで1010年前になるんだよ!999年ってお前、ただ9が3つ並んでる年なだけだろ!」
『それにしても千住って地名あるだろ?』
「駅でいうと北千住とか南千住ね」
『あそこはよく千住にひっかけて1010って数字ギャグを披露すんだけど』
「数字ギャグっつうか、まあ、いいじゃねえか別に、シアター1010とかの建物の名前とか、セールの時の値段なんかも1010円で揃えたりすんだろうな」
『もう二度と1010年はやってこないのに、よくやるよね』
「確かに1010年は二度とやってこないだろうし、次くるとしたら妥協して、9000年後の11010年になるけど、それがどうした!」
『9000年貯めてる一発ギャグなんて他にないぜ?』
「別に貯めてるわけじゃねえよ!一発ギャグじゃねえし!ただの語呂合わせだよ!」
『9000年経たないと面白くないわけだから』
「しつこいよ」
『まったく、面白くないわけだから』
「しつこいってば!名前決める時色々あったんだろ、妥協だよ妥協」
『11010年になれば、ちょっと、面白い』
「ちょっとかよ!9000年待ったのにな!」
『誰も待ってねえよ。さてそんな2009年』
「しれっと否定すんなよな。つうかそんな2009年ってどんな2009年だよって話だったろ!」
『そんな2009年、もう嬉しくて嬉しくて』
「流すな流すな」
『鼻水が止まりません』
「ただの風邪だろ!治せよ!」
『嬉しくて頭もクラクラします』
「だから風邪だろ!」
『体温も39度ありました』
「風邪決定だろ!休め休め!インフルだったらなお休め!つうか体温計るってことは風邪を自覚しているってことじゃねえか」
『もうだるくてだるくて』
「だるいって言っちゃったよ、嬉しいんじゃなかったのかよ」
『勃起もおさまりません』
「それは風邪じゃないな、うん、それは風邪じゃない」
『半勃ちでも?』
「それは風邪だな、うん、それは風邪だ」
『ま、風邪をひいたんじゃなくて2009年がついにやってきたことが嬉しいだけなんですけども』
「それはわかんないな、うん、それはわかんない」
『そんな2009年ですが』
「もう諦めたよ」
『だけどやっぱりママが好き』
「ムーニーのCM曲かよ!なんでだよ!」
『おれずっとママレモンのCM曲だと勘違いしてた』
「あっそう!ママレモンってお前またなんとも」
『ママレモンがあるならママミラクルフルーツもあるよな』
「ミラクルフルーツってあれだろ。ミラクルフルーツを食うとレモンが酸っぱくなくなるってやつだろ?説明めんどくさ」
『ママレモンをかじる前にママミラクルフルーツをかじりママレモンをかじったがママミラクルフルーツをかじりそこなったのでママ苦悶、涙涙で食器をママレモン』
「面倒くさいんだよ!」
『パパラモン』
「外国人ね」
『外国人ねってお前』
「いいだろ!面倒くさいんだよいちいちよぉ」
『パパラモスで』
「ラモンじゃねえのかよ」
『パパラモスでママリカコ』
「なんつうか、思いつきで庭に露天風呂造りそうだな!」
『うちのばあちゃんちょっと痴呆入ってな』
「はぁ、そりゃ大変だな」
『ボケモンゲットだぜ!』
「ゲットすんなすんなって笑えねえよ!やめろ!」
『たも網でゲットだぜ!』
「すんなすんな!たも網の網目からばあちゃんどんな目をしてこっち見てんだよ!やめてくださいほんと。それにわざわざゲットする必要もないだろ、うちにいるんだから」
『まあ外に解き放つわけにはいかないからな』
「だからやめなって!怒られるぞ!」
『そもそもばあちゃんは地引き網に引っかかって、ずりおろされてここに来たから』
「飛躍しすぎててもはやボケでもなんでもねえな」
『ボケモンゲットだぜ!』
「してない。ゲットしてないから」
『あらまあ、○○ちゃんも大きくなったわねぇ。おばあちゃん捕まっちゃった。はいお年玉』
「意味わかんねえよ!どんな家庭だ!」
『おばあちゃん、僕の頭はサッカーボールじゃないアルね』
「パパラモスかよ!いや、ラモスじゃねえ、ラモス、アルね、なんて言わねえもん」
『まったくうちのおばあちゃんったら○○ちゃんにだけは甘いんだから。今度露天風呂に沈めてしまおうかしら』
「怖いよ!リカコ怖いよ!つうかリカコはやっぱ露天風呂だよな!このイメージあってるよな!」
『ママ、パパ、僕もうひきこもりになりたいよ』
「…誰!?そいつ誰!?新手の家族構成か!?」
『ママは、いいんじゃない?なんつって』
「実際にリカコは言わないだろうけど、なんかリカコだったら言いそう。矛盾してるけど」
『ねえ、パパはどう思う?』
「おう、ラモスは?」
『ははは、そんなことしたらパパみたいになっちゃうよ』
「は?」
『アルシンドになっちゃうよ、ってか!ははは!』
「パパアルシンドかよ!だからさっき、アルね、なんて言ったんだ!」
『違うよ』
「ええ~…うまく繋がったんだけどなぁ」
『とりあえずみんなで露天風呂に入ろう』
「もう露天風呂はいいよ」
『露天風呂ってなんか面白いな。露天風呂だぜ?みんなで入ってやんの、なはは』
「どうでもいいわ!ゲシュタルト崩壊してるだけだよ!」
『みんなで露天風呂に入るの。政治家とかも政治に行き詰まったら露天風呂入ってやんの。ファミレスとかもあれ露天風呂だからね』
「わかんねえよ」
『要するにウルトラマンのスペシウム光線にあたる部分がラジウム鉱泉なわけ』
「ただの駄洒落じゃねえか」
『敵とか出てきても露天風呂浸かってるからね。地球の危機にも露天風呂浸かってる。倒さない』
「なんかおれもちょっとおもしろくなってきた」
『あっそう。で2009年が始まったわけですが』
「うわぁ、ひくのはええなおい」
『おいおいおいぃ!』
「いやアニマル浜口のマネするなら気合いだぁ!の部分からやらなきゃね」
『京子ぉ!露天風呂先に浸かってるからなぁ!』
「なんか全然おもしろくなくなったわ露天風呂」
『で、記念すべき2009年の始まりですが、あなたはどのように過ごしましたか?』
「無視かよ。まあいいや、まあおれは」
『私は最悪でした』
「聞かないなら聞くな」
『最悪でした。…最悪でした…最悪でした』
「聞くよ!聞く聞く!ちくしょう。最悪って何かあったのか?」
『いやね、私恥ずかしながら新年早々、記念すべき2009年の幕開け早々、誠に恥ずかしながら屁を、屁をこきましてね』
「そんな恥ずかしがるようなもんじゃないだろ。アイドルかよ」
『その屁がまたなんともね。気に食わない屁だったんですよ』
「へー、どんな?」
『お前なぁ、屁のこと話てるときに、へー、なんて相槌打つなよ!最悪だよ!ほんと最悪!最悪最低です!』
「悪気はなかったんだよ、つい自然と出ちゃったんだよ」
『楽しくウンコの話してるとき勃起してるスカトロマニアぐらい最悪だよ!』
「いまいちわかんねえけど悪かったってば」
『気をつけろよ!ったく』
「はいはい。で、どんな屁をこいたのさ」
『電車の発車音みたいな屁をこいたんだけどもうどうでもいいわ!』
「ごめんな。でも一口に電車の発車音って言っても、各路線で結構違うから」
『うるせえ!』
終わり。皆様の2009年が輝きますように☆私はとりあえず初詣に行かなくちゃ☆初詣っていうと西新井大師の賑わう賽銭箱の最前列にフードのついた外套を着て一日中陣取ってるとお金が儲かるって高橋君言ってた。高橋君はひきこもりニートになったけど、私の大事な友達です。高橋君!また一緒に坊主に怒られるまで陣取ろうな!だから来年まで生きていろ!儲けた金でなんか飲もう!じゃあさようなら。