みんな死ぬな
僕の知り合いの話。
彼は、僕の同僚であったのだが、先輩であり年上だ、何ともいえぬ性格の持ち主だった。仮に田母神さんとしよう。あ、田母神(仮名)さんは駄目なの?じゃあ田辺さんで。
ちょうど去年の今頃、僕と田辺さんは半プライベート半仕事のような状態で寒風吹き荒む荒川土手の中、人を待っていた。カジュアルな格好をしている。タバコを吸いながら別段これというものでもない話をしていると、何を思ったか、田辺さんは「うー、寒い」と言って両手をズボンのポケットに突っ込んだ。僕はスローモーションになったみたく田辺さんの右手にあった火のついたタバコがポケットに吸い込まれていく様を見ていた。一瞬間を置いて、僕は田辺さんのポケット目掛け回し蹴りをした。
「うわ、なんだよ」
そう言った田辺さんに構いもせず、僕はポケットを手のひらで幾度か叩いた。
「何してるんですか田辺さん。タバコごとポケットに手を突っ込みましたよ」
「え、本当?」
ポケットをまさぐり、中にあるものありったけを出した田辺さん。開いた手にはシケモクが三本あった。
「ビスケットか!僕が手で叩いたから!?」
そんな人だった。
田辺さんは“ひっかけがいのある人”でもあり、これはもはや才能と言ってもいい。
有名な「象を冷蔵庫に入れる三つの手順(キリン含む)」も、ものの見事に、理想的な展開をしてくれた。
そのタバコの件のあと、僕は田辺さんに、いつものように、創作の問題を出した。田辺さんは僕がする話を解けないくせに楽しみにしているようで、僕も楽しかった。創作、と書いたが、どこかで見聞きしたものかも知れないことを一応記しておく。
「田辺さん、そうですね、300人が乗っているジャンボジェットをハイジャックする場合、犯人側からみて最も安全にハイジャックを成功させる際の犯人側の最小人数とは?」
「そっちで来たか」
「そっちってどっちですか…いくつか条件があります、
一つ、この場合のハイジャックの成功とは機内の制圧のみを指すこと。
一つ、犯人乗客共に外部からの影響を受けないこと。まあ、飛行機は飛んでいて、犯人は外部の仲間から支援を受けない。すなわち、犯人の邪魔をしたら地上で何かするぞ、というようなことは無い。機長が地上に連絡してもこの場合特に意味はない。
一つ、この飛行機には300人の乗客の他に10人のアテンダントがいる。
一つ、300人の中にはふたりの警官が乗っている。警官を無力化するには犯人側は必ず警官ひとりに対しふたりが必要である。犯人と警官が格闘になった場合、犯人側が武器を持ってようがいまいが1対1なら必ず犯人側が負ける。警官は外見から警官であると判別出来ない。
一つ、この飛行機には通路はふたつ、そして乗客を100人ごとに仕切る壁が二枚ある。犯人側は常に300人の乗客を武器で脅しながら監視しなくてはならない。でなくては反抗される。
一つ、犯人の持てる武器は日本で手軽に手に入れることができ、まあいって拳銃猟銃散弾銃ぐらいですか、尚且つ機内に持ち込める必要がある。ハイジャック途中で犯人側が貨物室に入り荷物を手にすることは可能。当然貨物室に行く場合乗客やアテンダントを監視する人物が必要。また爆弾や毒ガスや生物兵器の使用は禁止する。
以上」
「ちょっと待てよ。ふむふむ、乗客300人の男女比は?」
僕は今日もまた田辺さんがその“ひっかけがい”を発揮してくれることを確信した。
「ま、それは考えなくていいです。が、犯人側に隙があった場合、乗客は犯人を取り押さえます。失敗です。あ、ちなみに解答権は一度のみですから」
「そうか…一度きりか……あ、わかった。なんだよ。簡単じゃないか。最小だろ?じゃあ、ひと」
「ヒント、正解はひとりではない」
「え…じゃ、じゃあ、ふ」
「ヒント2、正解はふたりでもない。解答は一度きりですからね」
「………武器は」
「ヒント3、大ヒントです、二桁ではない」
「通路二本だろ…で100人ごとにいるわけだ、ええ、1、2、3、4…機長室に、ふたりの警官には4人………」
結局、田辺さんは最後までその“ひっかけがい”を発揮してくれ、それがおもしろくて僕は正解を言わぬままでしたね。田辺さん。僕は今日、何故だか知らないけど、この日のことを思い出して笑っちまいました。
「どう答えても不正解なんだろ」
ま、創作ですから、確かにそういうこともあります。が、一応正解はあるのです。
でも、教えません。ていうか、わかれよ。こんなもん幼稚園児でも即答して、僕を「どう答えても不正解」の正解パターン2に移させるぞ。
あの時の正解を書いた紙を僕の部屋の郵便受けの中に入れときます。怖いから部屋には入ってこないでください。
彼は、僕の同僚であったのだが、先輩であり年上だ、何ともいえぬ性格の持ち主だった。仮に田母神さんとしよう。あ、田母神(仮名)さんは駄目なの?じゃあ田辺さんで。
ちょうど去年の今頃、僕と田辺さんは半プライベート半仕事のような状態で寒風吹き荒む荒川土手の中、人を待っていた。カジュアルな格好をしている。タバコを吸いながら別段これというものでもない話をしていると、何を思ったか、田辺さんは「うー、寒い」と言って両手をズボンのポケットに突っ込んだ。僕はスローモーションになったみたく田辺さんの右手にあった火のついたタバコがポケットに吸い込まれていく様を見ていた。一瞬間を置いて、僕は田辺さんのポケット目掛け回し蹴りをした。
「うわ、なんだよ」
そう言った田辺さんに構いもせず、僕はポケットを手のひらで幾度か叩いた。
「何してるんですか田辺さん。タバコごとポケットに手を突っ込みましたよ」
「え、本当?」
ポケットをまさぐり、中にあるものありったけを出した田辺さん。開いた手にはシケモクが三本あった。
「ビスケットか!僕が手で叩いたから!?」
そんな人だった。
田辺さんは“ひっかけがいのある人”でもあり、これはもはや才能と言ってもいい。
有名な「象を冷蔵庫に入れる三つの手順(キリン含む)」も、ものの見事に、理想的な展開をしてくれた。
そのタバコの件のあと、僕は田辺さんに、いつものように、創作の問題を出した。田辺さんは僕がする話を解けないくせに楽しみにしているようで、僕も楽しかった。創作、と書いたが、どこかで見聞きしたものかも知れないことを一応記しておく。
「田辺さん、そうですね、300人が乗っているジャンボジェットをハイジャックする場合、犯人側からみて最も安全にハイジャックを成功させる際の犯人側の最小人数とは?」
「そっちで来たか」
「そっちってどっちですか…いくつか条件があります、
一つ、この場合のハイジャックの成功とは機内の制圧のみを指すこと。
一つ、犯人乗客共に外部からの影響を受けないこと。まあ、飛行機は飛んでいて、犯人は外部の仲間から支援を受けない。すなわち、犯人の邪魔をしたら地上で何かするぞ、というようなことは無い。機長が地上に連絡してもこの場合特に意味はない。
一つ、この飛行機には300人の乗客の他に10人のアテンダントがいる。
一つ、300人の中にはふたりの警官が乗っている。警官を無力化するには犯人側は必ず警官ひとりに対しふたりが必要である。犯人と警官が格闘になった場合、犯人側が武器を持ってようがいまいが1対1なら必ず犯人側が負ける。警官は外見から警官であると判別出来ない。
一つ、この飛行機には通路はふたつ、そして乗客を100人ごとに仕切る壁が二枚ある。犯人側は常に300人の乗客を武器で脅しながら監視しなくてはならない。でなくては反抗される。
一つ、犯人の持てる武器は日本で手軽に手に入れることができ、まあいって拳銃猟銃散弾銃ぐらいですか、尚且つ機内に持ち込める必要がある。ハイジャック途中で犯人側が貨物室に入り荷物を手にすることは可能。当然貨物室に行く場合乗客やアテンダントを監視する人物が必要。また爆弾や毒ガスや生物兵器の使用は禁止する。
以上」
「ちょっと待てよ。ふむふむ、乗客300人の男女比は?」
僕は今日もまた田辺さんがその“ひっかけがい”を発揮してくれることを確信した。
「ま、それは考えなくていいです。が、犯人側に隙があった場合、乗客は犯人を取り押さえます。失敗です。あ、ちなみに解答権は一度のみですから」
「そうか…一度きりか……あ、わかった。なんだよ。簡単じゃないか。最小だろ?じゃあ、ひと」
「ヒント、正解はひとりではない」
「え…じゃ、じゃあ、ふ」
「ヒント2、正解はふたりでもない。解答は一度きりですからね」
「………武器は」
「ヒント3、大ヒントです、二桁ではない」
「通路二本だろ…で100人ごとにいるわけだ、ええ、1、2、3、4…機長室に、ふたりの警官には4人………」
結局、田辺さんは最後までその“ひっかけがい”を発揮してくれ、それがおもしろくて僕は正解を言わぬままでしたね。田辺さん。僕は今日、何故だか知らないけど、この日のことを思い出して笑っちまいました。
「どう答えても不正解なんだろ」
ま、創作ですから、確かにそういうこともあります。が、一応正解はあるのです。
でも、教えません。ていうか、わかれよ。こんなもん幼稚園児でも即答して、僕を「どう答えても不正解」の正解パターン2に移させるぞ。
あの時の正解を書いた紙を僕の部屋の郵便受けの中に入れときます。怖いから部屋には入ってこないでください。
絶賛体調不良中
体調が不良です。グレてます。ヘンゼルとグレーテルです。ふぅ。
ま、私の場合偏頭痛持ちで体調が良の時なんて一年に50日ぐらいしかない、一切計算してないけど。ヘンゼルとグレーテナイですね。ミュンヒとハウゼンと症候群ですね。
しかし今回のはきつい。インフルではないと思うけど。治んねえ。
というわけで死なないように寝ます。
ま、私の場合偏頭痛持ちで体調が良の時なんて一年に50日ぐらいしかない、一切計算してないけど。ヘンゼルとグレーテナイですね。ミュンヒとハウゼンと症候群ですね。
しかし今回のはきつい。インフルではないと思うけど。治んねえ。
というわけで死なないように寝ます。
必読!ハゲない方法
ハゲについて考えてみようと思ふ。早速むかつきポイント発見!思ふ、だってよコイツ馬鹿だろ。いやいやいやいや、少しだけまじめに考えてみたのだ。
とはいえ、今のところ僕は頭髪に危機感を抱いているわけじゃない。僕の前髪の生え際にはホクロがあるのだが、そのホクロの“位置”は子供の頃から変わっていない。剃りこみ部分はそのホクロでは測れないが、大した変化は無いように思う。ハゲを語るに申し訳ないが、父方母方の親戚を見回してもてこ入れを必要としている人はいないので、遺伝的には年相応なハゲ方をするみたいだ。
ハゲ対策には大まかにいうと二つの対策がある。すなわち、ハゲないようにする対策とハゲたあとの対策だ。ここで社会的、資本主義的な問題が生じる。ハゲ業界のメインストリームがハゲたあとの対策技術を売ることにより成り立っているからだ。カツラを売るにも植毛するにも増毛するにもハゲの存在が必要である。ハゲとは利権であるといっても差し支えあるまい。都市伝説的情報を例に出すのはどうかと思うが、水道水にフッ素を混ぜない理由、みたいなものだ。カツラメーカーやシャンプーを作る会社がハゲ市場を牛耳っている限り正しいハゲない方法は世に広まらないだろう。ま、投資して得た技術に対価を求めることは悪いことではない。そもそも命題めいた、ハゲない方法、を見つけるよりも、とりあえず、外的工事可能なカツラ等の技術が発達するのは自然なことである。だが、現代、そろそろ立場が逆転してもいいような気がするのだが。
シャンプーとカツラを並記したが、昔っから、乞食に禿無し、と云われるように、どうやらやつら(シャンプー)もハゲに大分関わっているらしいのです奥さん。乞食に禿無し、が真理ならば、確かにそんな気がする、シャンプーなどハゲ製造液である。しかし、某老大家の如く洗髪を拒否するような生き方もどうかと思うのもまた人間の心理であり、臭いやその他諸々にだって気を遣いたいものだ。しかし、案外、無シャンプーを続けたとしても臭いのたつことは無いのかもしらない。僕達には既に頭は毎日シャンプーで洗うものという常識があり、これこそまさしくシャンプー業界の洗髪ならぬ洗脳であろう、これを覆すのは難しい。頭をしゃかしゃか洗って、たとえ毒液の効果だとしても、すっきりしたいものだ。この快感、日常行動を封じられたら、そのストレスでハゲてしまいそうである。
ハゲたあとの最終手段として凄いものがある。自然なハゲとは男性ホルモンのいたずらによるものだが、所謂波平の髪型、後頭部及び側頭部というものは基本的にハゲない、所謂波平の髪型、らしいのだ。それを利用し、後頭部の皮膚ごとハゲた頭頂部に移植する増毛法がある。これをすると二度とハゲることがないらしい。ハゲ知らずである。でも、金のことはさておき、そこまでのことはしたくなかろう、と、思うのは僕がハゲで悩んでいないだからか。
そこでだ、僕はハゲない方法を考えた。
まず、髪の毛とは何の為に存在しているか、を考えなくてはならない。色々あるのだろうが、僕はやはり頭を衝撃から守るためにあると思うのだ。人間の体っていうやつはよくできている。自分が有する機能が健康に働いている場合、適応しようとする。タバコ吸ってると鼻毛が伸びるのが早い、のように。不随意反応とでも言うのだろうか、僕はそれが頭髪にも応用出来ると考えた。
かといって、毎日頭を叩き続ける、では、抜け毛を促進することは目に見えている。これは体の作用よりも頭皮に受けたダメージの方が上回っているからだろう。直接頭を叩くの方法は駄目だ。ならばどうするか、答えは簡単。環境である。常に頭上に注意しなくてはならないような環境に身を置き、頭髪の必要性を己の身に刻み込むのだ。おれにはお前が必要なんだ!ではなく、あなたには私が必要なの!と想わせるのだ!これはいいぞ。男性ホルモン?知らねえよんなこたぁ。
タライ。タライだ。タライが丁度いい。タライでいい。タライがいい。
環境であるなら、自分の意志が介在してはならない。温室であってはならない。環境をコントロール出来てはならない。体は正直だからだ。甘やかしなんてすぐに見抜く。そして体現する。
仮にベッドの上としよう。ベッドの上、枕の上の天井にタライを紐で吊す。その吊し紐は部屋になんか繋がっていない。家の外に、“引っ張らないでください”、と書かれた張り紙と共に出しておく。そういう自殺方法をなんかで読んだ気がするってお話。なんじゃそりゃ。
とはいえ、今のところ僕は頭髪に危機感を抱いているわけじゃない。僕の前髪の生え際にはホクロがあるのだが、そのホクロの“位置”は子供の頃から変わっていない。剃りこみ部分はそのホクロでは測れないが、大した変化は無いように思う。ハゲを語るに申し訳ないが、父方母方の親戚を見回してもてこ入れを必要としている人はいないので、遺伝的には年相応なハゲ方をするみたいだ。
ハゲ対策には大まかにいうと二つの対策がある。すなわち、ハゲないようにする対策とハゲたあとの対策だ。ここで社会的、資本主義的な問題が生じる。ハゲ業界のメインストリームがハゲたあとの対策技術を売ることにより成り立っているからだ。カツラを売るにも植毛するにも増毛するにもハゲの存在が必要である。ハゲとは利権であるといっても差し支えあるまい。都市伝説的情報を例に出すのはどうかと思うが、水道水にフッ素を混ぜない理由、みたいなものだ。カツラメーカーやシャンプーを作る会社がハゲ市場を牛耳っている限り正しいハゲない方法は世に広まらないだろう。ま、投資して得た技術に対価を求めることは悪いことではない。そもそも命題めいた、ハゲない方法、を見つけるよりも、とりあえず、外的工事可能なカツラ等の技術が発達するのは自然なことである。だが、現代、そろそろ立場が逆転してもいいような気がするのだが。
シャンプーとカツラを並記したが、昔っから、乞食に禿無し、と云われるように、どうやらやつら(シャンプー)もハゲに大分関わっているらしいのです奥さん。乞食に禿無し、が真理ならば、確かにそんな気がする、シャンプーなどハゲ製造液である。しかし、某老大家の如く洗髪を拒否するような生き方もどうかと思うのもまた人間の心理であり、臭いやその他諸々にだって気を遣いたいものだ。しかし、案外、無シャンプーを続けたとしても臭いのたつことは無いのかもしらない。僕達には既に頭は毎日シャンプーで洗うものという常識があり、これこそまさしくシャンプー業界の洗髪ならぬ洗脳であろう、これを覆すのは難しい。頭をしゃかしゃか洗って、たとえ毒液の効果だとしても、すっきりしたいものだ。この快感、日常行動を封じられたら、そのストレスでハゲてしまいそうである。
ハゲたあとの最終手段として凄いものがある。自然なハゲとは男性ホルモンのいたずらによるものだが、所謂波平の髪型、後頭部及び側頭部というものは基本的にハゲない、所謂波平の髪型、らしいのだ。それを利用し、後頭部の皮膚ごとハゲた頭頂部に移植する増毛法がある。これをすると二度とハゲることがないらしい。ハゲ知らずである。でも、金のことはさておき、そこまでのことはしたくなかろう、と、思うのは僕がハゲで悩んでいないだからか。
そこでだ、僕はハゲない方法を考えた。
まず、髪の毛とは何の為に存在しているか、を考えなくてはならない。色々あるのだろうが、僕はやはり頭を衝撃から守るためにあると思うのだ。人間の体っていうやつはよくできている。自分が有する機能が健康に働いている場合、適応しようとする。タバコ吸ってると鼻毛が伸びるのが早い、のように。不随意反応とでも言うのだろうか、僕はそれが頭髪にも応用出来ると考えた。
かといって、毎日頭を叩き続ける、では、抜け毛を促進することは目に見えている。これは体の作用よりも頭皮に受けたダメージの方が上回っているからだろう。直接頭を叩くの方法は駄目だ。ならばどうするか、答えは簡単。環境である。常に頭上に注意しなくてはならないような環境に身を置き、頭髪の必要性を己の身に刻み込むのだ。おれにはお前が必要なんだ!ではなく、あなたには私が必要なの!と想わせるのだ!これはいいぞ。男性ホルモン?知らねえよんなこたぁ。
タライ。タライだ。タライが丁度いい。タライでいい。タライがいい。
環境であるなら、自分の意志が介在してはならない。温室であってはならない。環境をコントロール出来てはならない。体は正直だからだ。甘やかしなんてすぐに見抜く。そして体現する。
仮にベッドの上としよう。ベッドの上、枕の上の天井にタライを紐で吊す。その吊し紐は部屋になんか繋がっていない。家の外に、“引っ張らないでください”、と書かれた張り紙と共に出しておく。そういう自殺方法をなんかで読んだ気がするってお話。なんじゃそりゃ。
ボツ台本発見
『よく、日本の笑いは世界一、とかいうだろ?』
「よく、は聞かないが日本人は日本大好きだからな」
『おれ最近海外のテレビをよく観る、つうか観てたんだけど』
「へぇ、ジャンルは?」
『海外っつってもアメリカなんだけど、そうだなぁ、色んなの観たよ。北欧美少女ものとか』
「AVじゃねえかよ!しかも北欧ってアメリカじゃねえ!」
『ただの下ネタじゃねえか』
「はい、よく自己分析出来ました」
『まあ色々観たんだよ。大まかに言えば、バラエティー、トークショー、音楽番組、あと通販とか』
「うん」
『日本で言うなら、タモリ、徹子、タモリ、タモリだな』
「いや待て!通販タモリじゃおかしいだろ!たかただたかた!回文かよ!それはたかただたかた!」
『ああ、すまんすまん。タモリ三回も出るからおれもおかしいと思ってたんだよ』
「回数については知らねえよ」
『すまんすまん。ついジャパネットたかたの社長がグラサンかけてカラオケの道具を売っているところを想像しちまってな』
「なにを想像してんだよ!無理矢理だろ!たかた社長がグラサンかけてマイク持っててもタモリさんにはならんだろ!」
『でもあいつら同じ福岡出身だろ?』
「あいつらってお前。それに同じ福岡出身って違う福岡出身ってあるのかよ」
『それはお前が間違ってる。大体福岡って地名日本にたくさんあるし。だから日本語的にも間違ってるし、違う福岡出身も普通にある』
「ついなんか口走っちゃった。てへ。めんごめんご」
『ぶっ殺すぞ』
「いや、悪い。気を取り直して、同じ福岡出身だからってなんかあんのかよ!」
『ぶっ殺すぞ!』
「悪かったよ気を取り直そうぜおい」
『見ればわかるだろ。お二人ともふくよかな顔をしていなさる』
「駄洒落かよ!結局駄洒落かよ!」
『でまあアメリカ様のテレビ番組を観させて頂いたわけですけど』
「卑屈だな」
『主に違法電波と海賊版で観させて頂いたわけですけど』
「卑屈というか犯罪だなうん」
『やっぱブラックの番組っておもしろい。徹子の部屋もおもしろいだろ』
「黒柳だからってブラックでくくるな!それなら目黒祐樹もブラックになるだろ」
『…目黒祐樹はブラックでいいんじゃねえか?』
「ダブルで!?黒と松崎しげる的なのダブルで!?まあ確かに目黒祐樹はブラックよりだったかもしれない。あれだ、黒木瞳とか」
『ほう』
「石黒あやとか」
『ほう』
「サッカーの大黒とか」
『大黒は大黒摩季でいいだろ』
「ああ、そうね」
『次は?』
「おい!いつから古今東西名前に黒がつく有名人始まった!?」
『…始まってねえよ。一人でなに言ってんだ?』
「おい!…うわ、はずかし、ちょっと先走り過ぎた、はずかし」
『先走りってお前』
「ああ、下ネタチャンス与えちゃったよ」
『カウパー氏に謝れよ!』
「カウパーさんすみませんでしたってなんで!?」
『カウパーさんはなぁ、カウパーさんはなぁ、後世にまでカウパー氏線として名前が残ってだなぁ、くっ、せめてバルトリンさんにはカウパーさんに謝ってほしいぜ』
「お前の発想は万個見放題だからおれ産婦人科医になるってのと同じレベルだな」
『産婦人科医なんてみんなそうだろ?』
「違うよ!」
『たまにエロで捕まるだろ!変態だよ!』
「お前なぁ、やめなよ。ただでさえ産婦人科医は色々と深刻な状況抱えてんだから。先生、と呼ばれる人を変な風に言うとその人達の奥様方から投書で抗議くんだぞ投書で!大した主張もないんだから無闇に手を突っ込むな!」
『突っ込んでるのはどっちだ!』
「やめろ!頼むからやめてくれ。そうだ。海外のテレビ観たよってドラマは?ドラマ出てないけど。今流行ってんじゃん」
『あんなの全部ジョジョのパクリじゃねえか』
「いや、それはジョジョ好きの典型的な妄想だろ!なんでもジョジョと結びつけやがる!思考がジョジョありきで成り立ってんだよ!」
『あんなの漫画を映像化しただけだろ!ということは日本のコミック意識してんだよ!目新しいからな!つうかどう考えてもジョジョのパクリだろ』
「まあ、超能力ものはわかるが、つうか確かにジョジョを意識したのを公言してる超能力ものドラマがあったような。でも例えばプリズン某とかは違うだろ」
『プリズンだってそうだろ?ジョジョっぽいじゃねえか』
「まあ、連続ドラマと週刊連載漫画の構造が似ていることが大きいだけだろ。次週に続く、の区切り方とか。終わりの引き延ばしとか。逆に言うと荒木先生がアメリカドラマっぽかったのかもしれないな」
『先生!私の下着を持ち帰らないでください!』
「やめてくれぇ!」
『汚れた下着を』
「死ね!もう死ね!こいつ死にますから!」
『まあ多分ジョジョのパクリです』
「少しやわらかくなったな」
『ジャングル大帝の再来だよ』
「散々出尽くしたことだろ。もういいじゃねえかレオとキングは」
『手塚治虫はもういないし一体誰がアメリカ様に立ち向かうというのか…はっ、松本零士?』
「ジョジョが松本零士作だったら今頃発狂してるかもな」
『まあ、奴らはレイシストの優秀な弁護士を味方につけて逆に松本零士負けちゃうな。零士もレイシズムに勝てなかったって話』
「なんじゃそりゃ」
『そういえば昔トゥナイト2だったかな?テレビでさ、若い女タレントが腸内洗浄するってんでアナルに管になってる棒を、それこそちんこみたいな棒を突っ込んでうんこ吸い出してる映像を観た記憶がある』
「なんで今思い出しちゃったんだよ」
『うんこが透明なパイプの中を…パイプ?バイブ?うん、パイプ。パイプの中を通ってくのをアナルに突っ込まれてる女が恥ずかしそうに見てた。そんでおれは…』
「………」
『…流石に抜けなかったな』
「四コマ漫画かりあげくんで抜いたうら若き頃のお前でもか?まあ、中学生が抜けるテレビ番組っつうもんもなくなったな」
『トゥナイトだろ、ギルガメだろ、あとA女E女な。あれらは、おれ達夢をみていたのかな』
「PTA…PTAだよ…奴らが攻めてきた」
『A女E女って今観たら笑うよな』
「ああ、軽く説明すると催眠術をかけられたたくさんの女達が一斉にオナニーに耽るって番組だからな。今観たら笑うな確かに。というか懐かしい話は話だすと止まらないから止めようぜ」
『オナニーに耽ったんじゃないよ。司会者の手に持ったアワビとかが催眠術により自分の万個だと思ってるってことだから攻められてんだよ』
「今でも純粋か!?いいんだよもう」
『あの頃はよかっただなんて言いたくないけど、まあよかったよ。番組始まると自分の吐く息がツンツンしだしてさ、あ!今思ったけど、あれって女子も観てたはずだよな!?ね!?』
「やめようね。はい」
『うわ、絶対観てたよ。ちょっと抜いてくるわ』
「やめろ!」
『まあエロ番組はなくなったけど今の子らは簡単にエロ見れるからな。それこそ携帯でも画像検索すりゃ中学生には十分だろ。紅○ほ○○で検索だ!』
「本当にやめな!彼女が確信犯じゃなく本当にミスだったらかわいそうだろ!」
『減るもんじゃねえし。いいじゃねえか』
「お前は○○かよ!」
『ウィキペディアで抜いてる奴もいるんだろうな』
「ああ、しかしあれは多分…いや夢を持たせておこう」
『男のかもしれない』
「それはないだろ」
『でさ、おれはブラックつうか、向こうの白人以外のかっこつける感性、これキてるだろ、って感性と日本の笑いのセンスが非常に近いことを発見したんだ』
「お、おう。急だな」
『冴えない車をモテる車に改造しようって趣旨の番組観たんだけど、つうかMXテレビでやってるPimpって番組だけど、つうか今まで散々海外のテレビ観たって言ってきたけど実はこの番組しか観てないんだけど』
「さらりと白状したな」
『あいつらむちゃくちゃしやがる』
「ほう」
『大真面目にさ。彼らはモテる意識、かっこいい意識で!いいか?あいつら本気でよ』
「なんだよ」
『車にチョコフォンデュ付けたんだよ!超キてるだろ!?みたいにさ!いやいやいやいや!おかしいだろ!チョコフォンデュってお前!』
「凄いなそれは、コントみたいだ」
『そうなんだよ。コントなんだよ。でも本意気なんだ。番組自体はギャグを交えたりすんだけど車の改造に関しては本意気なんだ。その車、まあ確かに車はかっこよくはなってんだけど、その車チョコフォンデュだけじゃなくてボンネットの裏にあれ、なんつったっけ、あの映画を大画面で観るやつ、プロジェクターのやつ』
「なんだっけかな、まあわかったけど」
『あれも付けやがんの。なんでだよ!汚れるし!汚れるし!そんなことを笑いの工作なしでやられたら勝てないよ』
「言いたいことはわかる」
『なんだろうね、あれ観ておれ気づいたよ。たくさん気づかされた。まあ、あいつらのかっこつける感性と日本の笑いの感性が似てるってのはただのこじつけだけど』
「またまたさらりと白状したな」
『本物に近づくこと、まあ本意気の本物は人工出来ないけども、作るってのは意志だから、それが入っちまうと洗練されたチャーハンに醤油ぶっかけるみたいになっちゃう、でもま、近づくことは出来る。リアルの大切さと取捨選択。詰め込めばいいというものではないことなんて改めて実感したな。その他もっと大事なことに気づいたけどここじゃ書かない』
「それを書くためにこれやってきたんじゃないのかよ!」
『絶対書かないよ。企業秘密だ。じゃあさよなら。次回からその気づいたことをやってみようと思う。多分良くなるよ』
「良くなるなら今回もやれよ!」
終わり。がんばりません。
「よく、は聞かないが日本人は日本大好きだからな」
『おれ最近海外のテレビをよく観る、つうか観てたんだけど』
「へぇ、ジャンルは?」
『海外っつってもアメリカなんだけど、そうだなぁ、色んなの観たよ。北欧美少女ものとか』
「AVじゃねえかよ!しかも北欧ってアメリカじゃねえ!」
『ただの下ネタじゃねえか』
「はい、よく自己分析出来ました」
『まあ色々観たんだよ。大まかに言えば、バラエティー、トークショー、音楽番組、あと通販とか』
「うん」
『日本で言うなら、タモリ、徹子、タモリ、タモリだな』
「いや待て!通販タモリじゃおかしいだろ!たかただたかた!回文かよ!それはたかただたかた!」
『ああ、すまんすまん。タモリ三回も出るからおれもおかしいと思ってたんだよ』
「回数については知らねえよ」
『すまんすまん。ついジャパネットたかたの社長がグラサンかけてカラオケの道具を売っているところを想像しちまってな』
「なにを想像してんだよ!無理矢理だろ!たかた社長がグラサンかけてマイク持っててもタモリさんにはならんだろ!」
『でもあいつら同じ福岡出身だろ?』
「あいつらってお前。それに同じ福岡出身って違う福岡出身ってあるのかよ」
『それはお前が間違ってる。大体福岡って地名日本にたくさんあるし。だから日本語的にも間違ってるし、違う福岡出身も普通にある』
「ついなんか口走っちゃった。てへ。めんごめんご」
『ぶっ殺すぞ』
「いや、悪い。気を取り直して、同じ福岡出身だからってなんかあんのかよ!」
『ぶっ殺すぞ!』
「悪かったよ気を取り直そうぜおい」
『見ればわかるだろ。お二人ともふくよかな顔をしていなさる』
「駄洒落かよ!結局駄洒落かよ!」
『でまあアメリカ様のテレビ番組を観させて頂いたわけですけど』
「卑屈だな」
『主に違法電波と海賊版で観させて頂いたわけですけど』
「卑屈というか犯罪だなうん」
『やっぱブラックの番組っておもしろい。徹子の部屋もおもしろいだろ』
「黒柳だからってブラックでくくるな!それなら目黒祐樹もブラックになるだろ」
『…目黒祐樹はブラックでいいんじゃねえか?』
「ダブルで!?黒と松崎しげる的なのダブルで!?まあ確かに目黒祐樹はブラックよりだったかもしれない。あれだ、黒木瞳とか」
『ほう』
「石黒あやとか」
『ほう』
「サッカーの大黒とか」
『大黒は大黒摩季でいいだろ』
「ああ、そうね」
『次は?』
「おい!いつから古今東西名前に黒がつく有名人始まった!?」
『…始まってねえよ。一人でなに言ってんだ?』
「おい!…うわ、はずかし、ちょっと先走り過ぎた、はずかし」
『先走りってお前』
「ああ、下ネタチャンス与えちゃったよ」
『カウパー氏に謝れよ!』
「カウパーさんすみませんでしたってなんで!?」
『カウパーさんはなぁ、カウパーさんはなぁ、後世にまでカウパー氏線として名前が残ってだなぁ、くっ、せめてバルトリンさんにはカウパーさんに謝ってほしいぜ』
「お前の発想は万個見放題だからおれ産婦人科医になるってのと同じレベルだな」
『産婦人科医なんてみんなそうだろ?』
「違うよ!」
『たまにエロで捕まるだろ!変態だよ!』
「お前なぁ、やめなよ。ただでさえ産婦人科医は色々と深刻な状況抱えてんだから。先生、と呼ばれる人を変な風に言うとその人達の奥様方から投書で抗議くんだぞ投書で!大した主張もないんだから無闇に手を突っ込むな!」
『突っ込んでるのはどっちだ!』
「やめろ!頼むからやめてくれ。そうだ。海外のテレビ観たよってドラマは?ドラマ出てないけど。今流行ってんじゃん」
『あんなの全部ジョジョのパクリじゃねえか』
「いや、それはジョジョ好きの典型的な妄想だろ!なんでもジョジョと結びつけやがる!思考がジョジョありきで成り立ってんだよ!」
『あんなの漫画を映像化しただけだろ!ということは日本のコミック意識してんだよ!目新しいからな!つうかどう考えてもジョジョのパクリだろ』
「まあ、超能力ものはわかるが、つうか確かにジョジョを意識したのを公言してる超能力ものドラマがあったような。でも例えばプリズン某とかは違うだろ」
『プリズンだってそうだろ?ジョジョっぽいじゃねえか』
「まあ、連続ドラマと週刊連載漫画の構造が似ていることが大きいだけだろ。次週に続く、の区切り方とか。終わりの引き延ばしとか。逆に言うと荒木先生がアメリカドラマっぽかったのかもしれないな」
『先生!私の下着を持ち帰らないでください!』
「やめてくれぇ!」
『汚れた下着を』
「死ね!もう死ね!こいつ死にますから!」
『まあ多分ジョジョのパクリです』
「少しやわらかくなったな」
『ジャングル大帝の再来だよ』
「散々出尽くしたことだろ。もういいじゃねえかレオとキングは」
『手塚治虫はもういないし一体誰がアメリカ様に立ち向かうというのか…はっ、松本零士?』
「ジョジョが松本零士作だったら今頃発狂してるかもな」
『まあ、奴らはレイシストの優秀な弁護士を味方につけて逆に松本零士負けちゃうな。零士もレイシズムに勝てなかったって話』
「なんじゃそりゃ」
『そういえば昔トゥナイト2だったかな?テレビでさ、若い女タレントが腸内洗浄するってんでアナルに管になってる棒を、それこそちんこみたいな棒を突っ込んでうんこ吸い出してる映像を観た記憶がある』
「なんで今思い出しちゃったんだよ」
『うんこが透明なパイプの中を…パイプ?バイブ?うん、パイプ。パイプの中を通ってくのをアナルに突っ込まれてる女が恥ずかしそうに見てた。そんでおれは…』
「………」
『…流石に抜けなかったな』
「四コマ漫画かりあげくんで抜いたうら若き頃のお前でもか?まあ、中学生が抜けるテレビ番組っつうもんもなくなったな」
『トゥナイトだろ、ギルガメだろ、あとA女E女な。あれらは、おれ達夢をみていたのかな』
「PTA…PTAだよ…奴らが攻めてきた」
『A女E女って今観たら笑うよな』
「ああ、軽く説明すると催眠術をかけられたたくさんの女達が一斉にオナニーに耽るって番組だからな。今観たら笑うな確かに。というか懐かしい話は話だすと止まらないから止めようぜ」
『オナニーに耽ったんじゃないよ。司会者の手に持ったアワビとかが催眠術により自分の万個だと思ってるってことだから攻められてんだよ』
「今でも純粋か!?いいんだよもう」
『あの頃はよかっただなんて言いたくないけど、まあよかったよ。番組始まると自分の吐く息がツンツンしだしてさ、あ!今思ったけど、あれって女子も観てたはずだよな!?ね!?』
「やめようね。はい」
『うわ、絶対観てたよ。ちょっと抜いてくるわ』
「やめろ!」
『まあエロ番組はなくなったけど今の子らは簡単にエロ見れるからな。それこそ携帯でも画像検索すりゃ中学生には十分だろ。紅○ほ○○で検索だ!』
「本当にやめな!彼女が確信犯じゃなく本当にミスだったらかわいそうだろ!」
『減るもんじゃねえし。いいじゃねえか』
「お前は○○かよ!」
『ウィキペディアで抜いてる奴もいるんだろうな』
「ああ、しかしあれは多分…いや夢を持たせておこう」
『男のかもしれない』
「それはないだろ」
『でさ、おれはブラックつうか、向こうの白人以外のかっこつける感性、これキてるだろ、って感性と日本の笑いのセンスが非常に近いことを発見したんだ』
「お、おう。急だな」
『冴えない車をモテる車に改造しようって趣旨の番組観たんだけど、つうかMXテレビでやってるPimpって番組だけど、つうか今まで散々海外のテレビ観たって言ってきたけど実はこの番組しか観てないんだけど』
「さらりと白状したな」
『あいつらむちゃくちゃしやがる』
「ほう」
『大真面目にさ。彼らはモテる意識、かっこいい意識で!いいか?あいつら本気でよ』
「なんだよ」
『車にチョコフォンデュ付けたんだよ!超キてるだろ!?みたいにさ!いやいやいやいや!おかしいだろ!チョコフォンデュってお前!』
「凄いなそれは、コントみたいだ」
『そうなんだよ。コントなんだよ。でも本意気なんだ。番組自体はギャグを交えたりすんだけど車の改造に関しては本意気なんだ。その車、まあ確かに車はかっこよくはなってんだけど、その車チョコフォンデュだけじゃなくてボンネットの裏にあれ、なんつったっけ、あの映画を大画面で観るやつ、プロジェクターのやつ』
「なんだっけかな、まあわかったけど」
『あれも付けやがんの。なんでだよ!汚れるし!汚れるし!そんなことを笑いの工作なしでやられたら勝てないよ』
「言いたいことはわかる」
『なんだろうね、あれ観ておれ気づいたよ。たくさん気づかされた。まあ、あいつらのかっこつける感性と日本の笑いの感性が似てるってのはただのこじつけだけど』
「またまたさらりと白状したな」
『本物に近づくこと、まあ本意気の本物は人工出来ないけども、作るってのは意志だから、それが入っちまうと洗練されたチャーハンに醤油ぶっかけるみたいになっちゃう、でもま、近づくことは出来る。リアルの大切さと取捨選択。詰め込めばいいというものではないことなんて改めて実感したな。その他もっと大事なことに気づいたけどここじゃ書かない』
「それを書くためにこれやってきたんじゃないのかよ!」
『絶対書かないよ。企業秘密だ。じゃあさよなら。次回からその気づいたことをやってみようと思う。多分良くなるよ』
「良くなるなら今回もやれよ!」
終わり。がんばりません。
定義
ボツシリーズを楽しく読む為には、
『おれ海が好きなんだよ』
「へー」
“『好きっつっても、海だあ!うひょう!海水飲み放題じゃん!ずびゅずびゅずびゅ、っていうふうに好きなわけじゃなくて』
「わかってるよ」”
“”部的なことを各自脳内で補完して読んで下さい。おもしろくなる可能性がありますし、ボケ防止になります。
注意)ボツシリーズはボツシリーズなので随所々々つまらなくしてあります!おもしろいボツシリーズなどボツシリーズではありません!アンチおもしろ!アンチ爽快感!アンチ悲しみの涙!
まあ言い訳ですけども。でも省略っつうかそういうことはしてんのよ。文字じゃしつこくなっちゃう、飽きる、つう理由もあるけど、大きな理由はいちいち文字数増やすと親指がもたないからなんだよ。ブログ運営において矛盾してるけど面倒くさいんだよね。
ていう言い訳。ボツシリーズが100近くなったから厳選しようとしたけど厳選すると0になる不思議。これって不思議。すっごい不思議。不思議…………。
『おれ海が好きなんだよ』
「へー」
“『好きっつっても、海だあ!うひょう!海水飲み放題じゃん!ずびゅずびゅずびゅ、っていうふうに好きなわけじゃなくて』
「わかってるよ」”
“”部的なことを各自脳内で補完して読んで下さい。おもしろくなる可能性がありますし、ボケ防止になります。
注意)ボツシリーズはボツシリーズなので随所々々つまらなくしてあります!おもしろいボツシリーズなどボツシリーズではありません!アンチおもしろ!アンチ爽快感!アンチ悲しみの涙!
まあ言い訳ですけども。でも省略っつうかそういうことはしてんのよ。文字じゃしつこくなっちゃう、飽きる、つう理由もあるけど、大きな理由はいちいち文字数増やすと親指がもたないからなんだよ。ブログ運営において矛盾してるけど面倒くさいんだよね。
ていう言い訳。ボツシリーズが100近くなったから厳選しようとしたけど厳選すると0になる不思議。これって不思議。すっごい不思議。不思議…………。