今日も朝5時から1時間ほどの管池周辺の散歩と、昼前には北花田イオンまでのフィールドワークに行きました。最近、時々雨が降るので、昼間でも31度ほどなので、歩くことができました。これくらいの気温でいいなと思います。35度を越えて、38度にもなると、まったく外に出られなくなります。

 昨年の8月10日は、探路195でした。今日、今年の探路巳は194となり、ほぼ昨年と同じようなペースで、夏を越えることができるなと分かってきました。9月になると、またあちこち遠くへフィールドワークに出かけられる気温になります。今年の7月と、8月上旬は猛暑だったのですが、今のところ調子よく歩けていることが分かりました。昨年と同じようなペースに追いついたので、フィールドワークは年間300日を越えることができる見通しが持てました。今後、大きく体調を崩さないように、健康に気を付けて生活をしていきたいなと思います。

植物は、タカサゴユリ、ザクロ、スモモ、ツタバウンラン、ニセアカシア、フウセントウワタ、フヨウ、マサキ、などの写真を撮りました。

 

菅池

今日は雲が多い朝でした(5時20分ごろ)

 

長池の堤防沿いの道

 

曇り空なので、

今日の朝は暗いです

 

長尾街道

五個荘小学校近く

 

愛染院

長尾街道沿い

 

華表神社

 

 

植物は、タカサゴユリ、ザクロ、スモモ、ツタバウンラン、ニセアカシア、フウセントウワタ、フヨウ、マサキ、などの写真を撮りました。2025年8月10日

 

タカサゴユリ

 

ザクロ

 

スモモ

 

ツタバウンラン

 

ニセアカシア

 

フウセントウワタ

 

フヨウ

 

マサキ

 

 タカサゴユリが咲いているのを見ました。ネットで情報を確認しました。

「台湾に分布するユリの仲間で、海岸線から高山まで広い範囲に自生します。葉っぱも茎も花も細長くて、全体的にスリムな雰囲気のユリです。その線の細い姿とは裏腹に繁殖力が旺盛で、タネからよく増えて、日本でも野生化したものが見られます。早いものでは、発芽後1年くらいで最初の花を咲かせます。主な開花期は8月~10月で、草丈は40cm~1.8mになり、その先端に1~10輪程度の花を付けます。花は細い筒状で、その先端が大きく開いたラッパ型です。筒状の部分は長さ15cm~20cm、開いた花の直径は10cmくらいです。全体の色は白で、外側に紅紫の筋が縦方向に入ります。野生種から選別された、花びらの外側が紫色を帯びない純白種もあります。高山帯に自生する草丈の低いものはヒメタカサゴユリと呼ばれ、変種として区別されています。葉っぱは細い線形です。球根は白から黄白色で大きさは個体によって大きな差がありますが、径3cm~4cmくらいのものが多いです。」(ヤサシイエンゲイ)

 

♫ 立秋次候 ♫

 今日も朝5時に家を出発して、50分間ほど長池・菅池周辺を歩いてきました。今日は歩きながら、この長池・菅池周辺コースは、池の周辺や田んぼの間を歩いている時、地道を歩いていることに気が付きました。同じような歩数ですが、白鷺公園や百舌鳥八幡へと歩くコースに行くときは、ほぼ全て舗装道路を歩くことになります。地道を歩くと、いろいろな角度で足首が傾くので、足腰の筋トレには丁度よいなと思います。

植物は、ナンキンハゼ、ハブランサス、の写真を撮りました。

虫は、こぎつね研究室で、カブトムシの成虫と幼虫の写真を撮りました。

 

カルガモ

 

日の出前

 

日の出

 

今日の道

地道を歩くことができます

 

 

 たまたま今日見たユーチューブで、股関節のストレッチ運動はとても大切だと言っていました。家にも、ストレッチ運動の冊子(NHKテキスト、趣味どきっ2020年8~9月『続・体が硬い人のための柔軟講座』)を持っていたので、それを見ながら、①大腿四頭筋を伸ばす。②腸腰筋を伸ばす。③股関節内転筋群を伸ばす。④ハムストリングスを伸ばす。の運動をしてみました。最近、よく歩いているのですが、これら足回りの筋肉は硬くなっていて、歩き方が良くないなと感じていました。お風呂から出て、寝る前にこれらの運動をすると、本当に硬くなっていて、とても良くない状況だと分かりました。30分間ほど、①~④の運動をしてから寝ると、足腰回りの筋肉が、ぞわぞわするような感覚で、夜中、何度が目が覚めました。少しの運動だったのですが効果があり、かなり重症だったことが分かりました。しばらく続けて、ストレッチ運動を続けようと思いました。うっかり、転けてしまったり、躓いてしまったりすることからの予防を、早い目に対策しなければいけません。

 

♫ 絵合(源氏17) ♫

 今日は、大阪市立中央図書館に行く日です。朝5時からの菅池周辺の散歩では、5000歩ほど歩いています。今日はさらに、図書館で本を借りてから、西長堀から天王寺駅まで歩きました。気温は、33度ほどなのですが、今日は湿度が高くて、とても暑く感じました。結局、今日は一日で18000歩ほど歩きました。ちょっと歩き過ぎだなと思いました。

本は、次の4冊を借りました。

①稲垣栄洋『雑草学のセンセイは「みちくさ研究家」』中央公論新社2023

②奧田昌子『内臓脂肪を最速で落とす』幻冬舎新書2018

③齋藤孝『頭のよさとは説明力だ』詩想社新書2019

④書の古典『蘭亭序二種王羲之』天来書院2016

植物は、イヌビワ、イヌホオズキ、オリヅルラン、カクレミノ、ケイトウ、コエビソウ、タマサンゴ、ニワウルシ、バーベナ、ヒメジョオン、マツバボタン、ムクゲ、ユッカロストラータ、リュウゼツラン、などの写真を撮りました。

 

日の出

管池周辺

 

地下鉄御堂筋線

 

湊町リバープレイス

 

上町台地

 

お寺の言葉

 

あべのハルカス

 

マンホールの蓋絵

 

 

植物は、イヌビワ、イヌホオズキ、オリヅルラン、カクレミノ、ケイトウ、コエビソウ、タマサンゴ、ニワウルシ、バーベナ、ヒメジョオン、マツバボタン、ムクゲ、ユッカロストラータ、リュウゼツラン、などの写真を撮りました。2025年8月8日

 

イヌビワ

 

イヌホオズキ

 

オリヅルラン

 

カクレミノ

 

ケイトウ

 

コエビソウ

 

タマサンゴ

 

ニワウルシ

 

バーベナ

 

ヒメジョオン

 

マツバボタン

 

ムクゲ

 

ユッカロストラータ

 

リュウゼツラン

 

 今日、四天王寺の前を通ると、盂蘭盆会と垂れ幕がかかっていました。お盆という言葉はよく使ったり、聞いたりするのですが、盂蘭盆会はあまり使いません。ネットで意味を調べてみました。

 「盂蘭盆会(うらぼんえ)と「お盆」は基本的に同じものを指し、どちらも先祖の霊を供養する仏教行事です。盂蘭盆会は正式名称であり、お盆はそれを略した一般的な呼び方です。盂蘭盆会は、お釈迦様の弟子の目連が、亡き母を供養するために始めたとされる仏教行事です。餓鬼道に落ちた母を救うために、多くの僧侶に食事を施したことが由来とされています。この行事が、日本に伝わり「お盆」として広がりました。」(グーグルAI)

 

 

♫ 蓬生(源氏15) ♫