今日は、大阪市立中央図書館に行く日です。朝5時からの菅池周辺の散歩では、5000歩ほど歩いています。今日はさらに、図書館で本を借りてから、西長堀から天王寺駅まで歩きました。気温は、33度ほどなのですが、今日は湿度が高くて、とても暑く感じました。結局、今日は一日で18000歩ほど歩きました。ちょっと歩き過ぎだなと思いました。

本は、次の4冊を借りました。

①稲垣栄洋『雑草学のセンセイは「みちくさ研究家」』中央公論新社2023

②奧田昌子『内臓脂肪を最速で落とす』幻冬舎新書2018

③齋藤孝『頭のよさとは説明力だ』詩想社新書2019

④書の古典『蘭亭序二種王羲之』天来書院2016

植物は、イヌビワ、イヌホオズキ、オリヅルラン、カクレミノ、ケイトウ、コエビソウ、タマサンゴ、ニワウルシ、バーベナ、ヒメジョオン、マツバボタン、ムクゲ、ユッカロストラータ、リュウゼツラン、などの写真を撮りました。

 

日の出

管池周辺

 

地下鉄御堂筋線

 

湊町リバープレイス

 

上町台地

 

お寺の言葉

 

あべのハルカス

 

マンホールの蓋絵

 

 

植物は、イヌビワ、イヌホオズキ、オリヅルラン、カクレミノ、ケイトウ、コエビソウ、タマサンゴ、ニワウルシ、バーベナ、ヒメジョオン、マツバボタン、ムクゲ、ユッカロストラータ、リュウゼツラン、などの写真を撮りました。2025年8月8日

 

イヌビワ

 

イヌホオズキ

 

オリヅルラン

 

カクレミノ

 

ケイトウ

 

コエビソウ

 

タマサンゴ

 

ニワウルシ

 

バーベナ

 

ヒメジョオン

 

マツバボタン

 

ムクゲ

 

ユッカロストラータ

 

リュウゼツラン

 

 今日、四天王寺の前を通ると、盂蘭盆会と垂れ幕がかかっていました。お盆という言葉はよく使ったり、聞いたりするのですが、盂蘭盆会はあまり使いません。ネットで意味を調べてみました。

 「盂蘭盆会(うらぼんえ)と「お盆」は基本的に同じものを指し、どちらも先祖の霊を供養する仏教行事です。盂蘭盆会は正式名称であり、お盆はそれを略した一般的な呼び方です。盂蘭盆会は、お釈迦様の弟子の目連が、亡き母を供養するために始めたとされる仏教行事です。餓鬼道に落ちた母を救うために、多くの僧侶に食事を施したことが由来とされています。この行事が、日本に伝わり「お盆」として広がりました。」(グーグルAI)

 

 

♫ 蓬生(源氏15) ♫

 今日は、朝のいつもの管池周辺散歩が、雨が降る前にできました。朝散歩の後、午前中は雨が降っていたのですが、昼前に雨は上がりました。午後から、芦ヶ池、百舌鳥八幡、御廟山古墳周辺へと歩きに出かけました。今日は、管池周辺でも、御廟山古墳でも、カルガモ達が、群れで泳いでいる姿を見かけました。雨が久しぶりに降ったので、草花や木々は、一気にリフレッシュできたと思います。田んぼも、水不足になりかけていたのですが、たっぷり水が行き渡っていました。小さな子ガエルが、田んぼ周辺に出てきていました。

植物は、インドハマユウ、オオバナミズキンバイ、オクラ、キキョウ、クヌギ、コマツナギ、サルビアガラニチカ、センダン、センニチコウ、パンパスグラス、ムシトリナデシコ、ヤナギハナガサ、ヨウシュヤマゴボウ、ルリマツリ、などの写真を撮りました。

鳥その他生き物は、アオサギ、カルガモ、カワウ、スズメ、ヌマガエル、などの写真を撮りました。

虫は、ツマグロヒョウモン、モンキチョウ、などの写真を撮りました。

 

今日は曇り空

日の出は見られませんでした

長池

 

曇り空なので

お地蔵様は、まだ薄暗い

 

今日の道

 

百舌鳥八幡

正面の扉が開いていたので

祭壇を見ることができました。

 

光明院

 

今日の昼間の雲

 

 

植物は、インドハマユウ、オオバナミズキンバイ、オクラ、キキョウ、クヌギ、コマツナギ、サルビアガラニチカ、センダン、センニチコウ、パンパスグラス、ムシトリナデシコ、ヤナギハナガサ、ヨウシュヤマゴボウ、ルリマツリ、などの写真を撮りました。2025年8月7日

インドハマユウ

 

オオバナミズキンバイ

 

オクラ

 

キキョウ

 

クヌギ

 

コマツナギ

 

サルビアガラニチカ

 

センダン

 

センニチコウ

 

パンパスグラス

 

ムシトリナデシコ

 

ヤナギハナガサ

 

ヨウシュヤマゴボウ

 

ルリマツリ

 

 真夏の一番暑い時期です。立秋について、ネットで情報を調べてみました。

「夏至と冬至を「二至」、春分と秋分を「二分」、そしてそれぞれの中間に存在する立春・立夏・立秋・立冬の「四立(しりゅう)」。これらをあわせて「八節」と呼び、季節を区分する言葉として古くから日本において重要な役割を果たしてきた。また、四立の前日は「節分」と呼ばれ、各季節の始まりの日と呼ばれる雑節(ざっせつ)の一つ。2月の節分は日本の定例行事としてよく知られているが、本来節分は年に4回存在するという。二十四節気はそもそも期間を指す言葉である。しかしカレンダーやニュースではもっぱら日にちの意味として使われている。そのため2025年の立秋は、日にちの意味であれば8月7日、期間であれば8月7日~22日というのが正しい。ちなみに8月23日からは、次の二十四節気である「処暑」となる。立秋は秋の始まり。夏の暑さが極まり、秋に向け季節が移り変わり始める日という意味である。つまり暦のうえでは立秋が夏の暑さのピークであるとされ、立秋の翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれる。まだまだ夏の暑さを残すことが多い立秋であるが、少しずつ高くなる空には巻雲(けんうん)、夕暮れ時にはコオロギの鳴き声など、残暑のなかに潜む小さな秋の気配を探してみてはいかがだろうか。」(スカイワードプラス)

 

♫ 立秋初候 ♫

 

 昨日、朝散歩は白鷺公園に行き先を変えたのですが、今日はまた、長池・管池周辺に行き先を戻しました。やはりこちらの方が、田んぼや池など自然が多く、落ち着いた静かなお散歩コースです。日の出時刻が5時15分ごろになってきました。朝4時50分に起きて、5時に家を出発すると、丁度、池に到着したころ日の出となります。生活リズム的には、いい感じです。今日は、カメラを持ち忘れて歩きに出てしまいました。スマホは持っていたので、久しぶりにスマホで写真を撮りました。家に帰ってから、パソコンに写真を転送しました。ちょっと手間でした。

植物は、シャボンソウ、ヒマワリ、フウセンカズラ、の写真を撮りました。

 

菅池の日の出