どーも。30代2児の母 タコママと申します。
しまむら、バースデー、イオンによくいきます!
新作グルメやお出かけも大好きです。
低予算で楽しめるもの、場所など
雑記に発信していきたいと思います!
私は2019年に長男、2022年の夏に長女を
出産しました。
長男の時は難産だった為、トラウマがあり
長女を産むときは、絶対に無痛分娩で
出産すると決めていました。
無痛分娩にはいろいろなリスクがあります。
私は無痛分娩をおすすめするつもりは
ありません
だだ【結論】として
私の場合、1度目の出産の50倍以上
スムーズに、痛みもなく
出産できたと思っています
これから無痛分娩をする予定の方の
参考になりましたら嬉しいです
愛和病院とは?
私は出産した病院は埼玉県川越市にある
愛和病院という病院です。
ここは埼玉県では大きい病院で、
食事が豪華なことも有名です
最新の設備が整っていると感じた為
1人目をこちらの病院で出産しました。
自然な流れで、2人目もこちらに
お願いしようと決めていました
入院中の食事の様子↓
私は無痛分娩の為、臨月の時に医師と
出産予定日(前日入院)を決めました
子供の成長と母体の進み具合を
見ていたと思います。
2022年の夏、入院当日
昼の14時ごろに病院につきました。
前日入院と前処置
個室の部屋に案内されました。
前開きのショーツにナプキンを
つけた状態で待機
血圧だったり、点滴の準備をしてくれます。
ドキドキです。膣内を内診してもらいます。
看護師さん『お!いいですね
至急口3センチなのでバルーンなしで
大丈夫ですよ』
階段降りまくった甲斐がありましたw
子宮口の開きが少ない方はバルーンを
入れた状態で一晩過ごさないとだそうです
私は運良くバルーンの処置はしないことに
なりました。
硬膜外麻酔
痛みを和らげるために先に細い針で
背中に痛み止めをします。
その後、背骨の隙間(硬膜外)に太めの針で
チューブ(カテーテル)を入れます。
看護師さん
『では麻酔科の先生呼びますので
お待ちくださいね』
もう背中に針刺すの
怖いよー ドキドキ
麻酔科の女性医師がスムーズに処置していきます。
感想は
痛いですもちろんw
ブチブチと深いところまで麻酔の針を
刺していきます。
ひやーっと背中に冷たい感触がしました
なんとも言えない不思議な感触です
痛かったですが、あっという間に
終わりますので耐えられますよ
陣痛に比べればなんのその
針と管を背中に刺した状態で
今日やることは終了です
あとはご飯やおやつを食べたり
スマホを見たりトイレ行ったり
好きにしてて大丈夫です
動きずらいしちょっと痛いけど大丈夫
いよいよ明日は出産予定日
朝から陣痛促進剤を使うので早めに寝ました。
続き②話↓