２回目の人生

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16Oct
- ２０２２.１０．１５～１６　淡路島　家族旅行
  いつぶりか分からない家族旅行に行ってきました夏に決めて秋に・・・両親二人とも車椅子移動ということで家族から反対もあったのですが。このまま出かけないで終わりってのも・・・っていう私の気持ちが勝った？祖母が使っていた車椅子を１台持っての旅行でした。移動用に買ったわけではないので重い９時すぎに出発して昼頃淡路島到着弟頑張って運転してくれました。長年話すこともなかった弟も少しの会話があってビックリな車中でしたｗ最初に淡路ハイウエイオアシスへ。すっごい大きくてワクワク観覧車あるぐらいだから大きいよな・・・この日はむちゃくちゃ暑くて服装間違えたなぁ～と。弟は父を担当して私は母。ここには貸し出し用の車いすがあったので借りて母に使いましたここから明石大橋がしっかり見れて素敵でした。　天気良いからとっても綺麗ここで昼食。摂食脳むっちゃ出てしまって単品メニューにしてしまったりと最初からぶつかりましたが父は大好きなカレー。母は淡路島ラーメン。二人とも満足そうでよかった食後は母と軽くお土産を見て家族分の飲み物やアイスを買って両手いっぱいになってから自分が車いすを押さないといけないことに気づいて動けなくなったというバカな話は・・・高速を降りて道の駅あわじへ。ここからは明石大橋がこんな近くに見えました。すごい橋だよね・・・父と弟はもう降りたくないってことで母と見てきました。結構道がガタガタしてるところがあって車椅子大変かもお互いいろんな特産物みて買い物しました。母は玉ねぎやさつまいもなどの特産品をゲット。なんか淡路島来ると玉ねぎ買わなきゃ！って思う不思議マジック昼食終わったのに揚げ天がお互い買ってしまったり・・・摂食脳どこいったｗこうやってちょこちょこ食べたいからしっかり食べないっていうのもあるんだけど・・・次にイングランドの丘へ。到着したのが１５時すぎであまりいれなかったけど結構楽しめたかな？こちらは車椅子の貸し出しがあるので二人分借りて園内周れましたどうしてもコアラが見たくてここに来たので最初にコアラみんな寝てましたまぁ夜行性だからね・・・寝ていてもかわいいのは罪園内をぐる～っと回ったのですが結構坂が多くて車椅子本当きつい・・・少しの坂でも結構きついんだなぁ～とでも、園内を走る電車にも乗ったりと結構動いた気がします。スタッフさんも手伝ってくれて感謝ちょうどコスモスが満開だったので母と二人で見てきました。良い感じに白いブランコ本当にナイスタイミングっていう感じにコスモス咲いてました。なかなか見に行くこともなかったので見れてよかったこんな感じでちょっとバタバタではあったけど念願のコアラも見れて大満足のイングランドの丘でした。このままホテルへ。温泉宿でベッドっていう条件になると結構決まってくるもので・・・夏に予約しても残り１部屋とかでしたお値段も高くなってしまうのですが。両親の体にあわせるのは当たり前で。でも、バリアフリーなので車椅子移動も楽でよかった今回旅行割りを使わなかったのでチェックインの時ちょっとややこしかったり。無事チェックイン終わって少し時間があったので父以外でお風呂お風呂も手すりがあってバリアフリーだと思うのですが母には厳しい部分があったみたい。難しいなぁ・・・でも、久しぶりに温泉気持ちよかった温泉の後は夕食。お風呂終わってすぐご飯が食べれなんて贅沢よね～今回は会場での食事だったのですが結果良かった！車椅子で行ってそのまま食べれる方が絶対良い！部屋だったら座れないから無理だったなぁ淡路島の食材をふんだんに使ったメニューで最高でしたこんなすごいお肉いつぶり・・・脂っこくなくて柔らかくてまぁ母はお肉食べれないから関係なかっただろうけど。お肉食べれないって結構きつい。お酒も久しぶりに飲んで。ハイボールって人生初でした最後はデザートはバイキングで結構不思議・・・ホテルで手作りのものばかりでお腹いっぱいなのに迷ってしまった最後にサプライズだった３日後の母の誕生日のお花を出してもらいました。「お誕生日おめでとうございます♪」とスタッフの方が持ってきてくれたのですが・・・本人誕生日忘れていて誰のこと？って感じの反応するのでスタッフの人も困ってしまったりそんな反応を予想してなかったよ・・・もっと感動的になるかな？とか思ったのにさすが母だわ・・・ホテルからもプレゼントもらってました。わざわざ用意してくれたのビックリ！！私からのサプライズの花だってことは寝るまで分かってくれませんでしたケーキとかもあったのですが私が食べるの怖くてお花にしちゃったんですよね。生花だったけど枯れちゃうってことでドライフラワーをお願いして。素敵なお花用意していただけてよかったまぁ、ケーキだったら誰も食べれないぐらいお腹いっぱいだったからよかった！父はこの後貸し切り風呂へ。完全弟の介護だったみたいで感謝だわ・・・私は近くのショッピングセンターへお散歩疲れていても結構ギリギリまで動きたいのもあって楽しいｗ友達のお土産をゲットしてきました。結構ショッピングセンターは良いものが安く手に入るので見るようにしてます。旅行の時おススメ２日目。朝から露天風呂を楽しみ・・・朝食は会場でバイキング。でも小さいプレートで出てくるメニューもあって不思議あまり食べないようにしなきゃ！って思うけど食べちゃうよね・・・あんなおいしそうなものが並ぶことってないじゃんｗチェックアウト後は渦潮を見に行ってきました徳島県からは見ていたのでいいかな？と思ったのですが家族が見たことなかったのとバリアフリーな船があるってことで・・・母には頑張って歩いてもらってですが渦潮見れました渦潮の写真は撮れなかったけど鳴門大橋車椅子の父もデッキに出れるとよかったんだけど家族連れが多くて出れず。父は渦潮見れなかったんだよね難しいなぁ・・・でも、小さい船で見た時の方がはっきり分かった気がする日によっても違うしなぁ・・・良い日を選んではいるけど。最後に乗り場にあったしらすソフトを食べましたえぇ！って思う組み合わせだけどおいしいとネットで見たのでチャレンジしたけど・・・ｗまずいとかはないけどね。やっぱり別々がいいよねこの後帰ってきました。初めて車椅子での旅行でしたが家族で行けて本当によかったまた行きたいなぁ～って気持ちが私はあるけど高齢の両親には体の負担もあるからまた違う気持ちかもなぁ～と。難しいなぁ。でも、思い出を作れたことやずっと引きこもりがちだった両親が外に出れたことは私はすっごく嬉しかったこんなワガママをきいて運転してくれた弟にも感謝。
12Sep
- 新しい形
  ３月に６年働いた職場を辞めて転職したのですが失敗。本当は辞めるぐらいから精神状態を崩して・・・いつの間にか自分でどうしていいか分からない状態になっていたように思いますそんな状態の時に限って悪いことは重なってしまうので・・・１か月に１度のカウンセリングはコロナのおかげで３カ月停止診察も２カ月停止その間に自分でも何がどうなっているのか分からなくなってしまい・・・初めてココナラでメールカウンセリングをお願いしました。お願いするまですごい葛藤がありました。基本的にカウンセリングを受けているときは他のカウンセリングを受けることはよくないのは分かっていたので。しかし毎日頓服の薬を飲みたい衝動と自分を責める気持ちに本当に限界を感じてお願いしました。４日間１通ぐらいのメールを交換するというものでした。どういうカウンセリングなのか不安もありましたがそれしかないという期待の方が大きかった気がします。だいたい２３時すぎにメールの返事がありました。そのメールのおかげで私は生きれた気がしました。特別なことがあったわけではありません。いつものカウンセラーみたいに否定も肯定もしない文章でした。でも、この数カ月の苦しみを分かってくれているという安心感はありました。私を分かってくれる人がいるという安心感が私を生かしてくれたというのは事実です。そしていつものカウンセラーにつないでくれたことも・・・おかげでこのカウンセリングを受けてから少し自分を責める声が減って生活が楽になりました。この数日後にいつものカウンセリングが再開その電話をもらって電話が終わってから号泣。ずっと泣くこともなかった私ですがもう頑張らなくていい・・・そんな気持ちになりました。３カ月ぶりの病院。土曜日の病院は外来が休みなので患者さんがいなくて落ちつく。スタッフさんも少なくて・・・それでも待っている間に体が震えてしまう。最近人に何か言われているのでは？という不安感が強くてこういう症状にも悩まされているのですが安定剤を飲めば消えることは分かっているけど頑張って辞めただけに飲みたくない・・・カウンセリングが始まると震えは止まってよかったけど。「自分を責めるのを辞めたい」これが今回の話し合った内容。状況説明の後認知行動療法に基づいて進められました。私が必死になってやったメールカウンセリングがとても良い行動だったと分かりました。メールカウンセリングを受けてから安心感があったのは誰かに分かってもらえたということ。後は一人ではないということ。それが結果的に私の精神状態をプラスにしてくれた。また私の中でぐちゃぐちゃになったものを少しずつほどいてくれた。ってことが分かりました。私はこのコロナ禍で我慢しなきゃ！って気持ちがとても大きくなっていたしそれは当たり前だと思いました。病院は感染者が出て大変だからちょっと辛くても我慢しなきゃ！って・・・その結果身動きが取れなくなったのですがその考えって正しいかな？ってカウンセラーに言われて違うのかな？と。辛い時に周りが大変だからって私が耐えて限界！ってなるのはまた違うでしょ？と。だからこれからまたこうやってカウンセリングが受けれなくなったらどうするか？を考えましょ！って。電話でのカウンセリングはあったのですが距離感のあるものが苦手で断っていて。それが無理なら手紙を使ってカウンセリングとかも考えない？と提案されました１つがダメでも他を考えるって大切だよ♪って。メールカウンセリングって方法を選べたんだから出来るよ！と。もうこういう状態は経験したくないけど。またもしこういうことがあったら話し合っていいのかな？と。辛い！！ってなったら正直に言ってもそれはダメなことではないのかな？と。カウンセラーは３カ月前に私に「大丈夫？」と聞いたら「大丈夫です」と言ったけどとても不安だったと私の大丈夫ほど大丈夫はないって・・・さすがカウンセリング受けてからすっごい安心感があって。あ～私ひとりじゃなかった・・・って気持ちとちゃんと辛いを分かってくれる人がいるって改めて思うと気持がとても前向きいなっていましたもちろんいろんなことが出来るようになったわけじゃないけど。ずっと下を向いてしか出来なかった買い物も上を見て楽しく出来たり起きている間ずっと私の中のもう一人の私が責める声が結構減ったり。おかげで気持が楽になって・・・あ～誰かに分かってもらえるってこんな楽なんだと知りました。同時にこの先カウンセラーがいなくなったら私はどうやって生きていこうか？と不安になる部分もあるけど３年目のコロナ禍の中で新しい物を上手く取り入れていくことは必要なのかな？と感じました。とてもそれが私には苦痛であり苦手ですがこうやって少しずつ気持ちが落ちついていけばいいなぁ～と。記録として残しおこうと思います
07Jan
- めも
  1月7日１５０ml辛い。この行為が。強迫に乗っ取られている。おまけに血管が細いのもありやっぱり上手く抜けない。昔は出来たのだから弱ったんだろうなぁ。悔しいのと早く終わりたいので二回やったのに１５０って…絶望感しか残ってない。今年1Lも抜けるんだろうか。早く終わりたい。
27Dec
- ２０２１年
  パソコンの調子が悪くて開かなかったらブログも放置でしたそしてまた２０２１年終わる・・・毎年本当に１年が早い。年齢とともに早く感じるって本当ね２０２１年前半はコロナに侵略されていたけど。後半はコロナなんて！！って感じで自分の気持ちに素直に生きれた部分もあったかな？同じ時間が流れているのにずっと同じ場所でウジウジしているのが嫌になり私は旅行しました８月にアドベンチャーワールド１１月に四国その他にも日帰りに関西圏に行ったり。お参りに行ったり買い物したり。今まで当たり前にしていたことがまた出来て旅行中泣いてしまったり。でも、本当に楽しかった自分の気持ち優先に行動したことに今も後悔はありません。来年もたくさん旅行行って刺激もらうよ仕事は一つの仕事は６年半ぐらい。もう一つは６年ぐらい。こんな続くなんて不思議。今まで一番続いてるけど。でも、来年転職します。一つの仕事が店舗合併のため同じ職場で私の体では厳しいので。この話は何回も上がったり消えたりしていたの今回聞いてもそこまで気持ち揺れなかったな。慣れた仕事は楽だけど今の仕事が全てではない問題もあるからこのきっかけに新しい仕事探さないと。不安だけど成長のためだしきっと年齢的にラストかな？って思うから。やっぱりサービス業を選ぶけど。辛いこともたくさんあるけど「ありがとう」の一言でそんなものが全て吹っ飛んでしまう私は天職なのかな？と。そして学童は辞めます。自分がむいているとは思わないし。子供が苦手なのも事実。今関わっている子は全く苦手じゃなくかわいいと思っているけどね。長年飲んでいた眠剤がついに半錠に減薬しよう！としたわけではなく自然と眠れ様になった感じ。おかげで目覚めがすっきりどうしても薬は残るからね・・・安定剤は最近０になりましたこれは結構無理矢理な部分もあったけど。気持ちの安定が続いたときを見計らって辞めました。もちろん医師の指示のもと。０にしたときもっと周りは喜ぶのか？と思ったけど心配されて不思議な気持ちでした。減薬したら周りが喜ぶんだろうという気持ちが実はあったけどみんな心配してくれてこんな形で心配をもらえるのか・・・と。でも初診からずっと飲んでいたから０になったのは嬉しいかな。頓服として服用はするときもあるけど。今年になってワクチンが始まって。私の気持ちが一番揺れました。私は反対な人です。周りが打つことが怖くて悲しくて・・・毎日泣いて死にたいと思いました。おかげで１０円ハゲが出来たりそんな気持ちを唯一伝えれたのはカウンセラーでした。否定も肯定もせず聞いてくれました。それだけで救われました。でもカウンセラーが摂取していることも最高に不安で死にたい要因でもありました。主治医とはこの部分で意見が一致せず話すのが嫌になったり。殺人者だと感じた時期もありました。あの時期ほど辛いものはなかったと今も思います。今もその部分から１００％立ちなおっていません。同じ意見の人と話して次の日を頑張ったり。でも、自分の中に誰かを支配したい気持ちが強くあることも同時に知って怖くなったり。両親を打たないように必死にしたのも自分の安心のためだったし。そんな嫌な自分を分かりながらもやっぱり両親が打たないでいてくてることは嬉しいです。打たないことで学童の人からいろいろ言われたのも事実。辞めてもいいや～って思いながら仕事したのも事実。子供達が打っていって辛かったのも覚えている。そんな辛さから少し抜けのは１２月上旬。「みんな死なないですよ！人間そんな弱くないです！」という話を聞いてからでした。それを聞いた時は号泣して崩れましたけど。大切な人みんなとずっと生きていける！！そう信じていこうと思います。そうじゃないと生きれないから。これは私の考えだけどね一人暮らし２年目になっても毎日バタバタです。〇〇しなきゃ！とｗADHDな部分全開だったりもするけどそれでもたくさんの経験が出来ている今は貴重だと思います自炊も頑張れているし・・・ピアノも嫌になったりもしながらも続けてるし。そういう気持ちも話し合えたりしてよかったんじゃない？と。来年はずっと放置になっているプリザをどうにかしようと思います。好きをどういう形で傍においておくか？って感じです。来年は車の購入などもあって結構大変そうだけど１つ１つを精一杯片付けてまた来年こうやってブログ書いていることを願います。みなさんが素敵な１年をすごせますように
09Aug
- 一人暮らし２年目
  なかなかパソコンを開くのが面倒ですっかりご無沙汰です。今月で一人暮らしを始めて２年になりました。本当にあっという間！仕事から帰って家事をしてちょっとグダグダして寝るって感じの日々です。でも、一人暮らしを始めた当初の罪悪感は０に近くになりましたその１つの理由として。両親が私は一人暮らしの方があっているとなんとなく分かってくれたことがあったかもしれません。自分でも家族だとしても人と生活することはとても苦痛でストレスだと実感しました。私の障害の特性でもある「こだわり」が大きいと実感してます。自分には本当にたくさんのマイルールがあって・・・その為誰かと生活するとぶつかってしまうんですよね。それがストレスになるなら一人でやっていくほうがあっているなぁ～と実感した感じです。仕事は何も変わってません。１年前と同じ５時間のサービス業と週２回の学童という感じで・・・仕事に不満がないか？と言われたらありますｗ何回も転職を考えましたが不安もあり行動は出来てませんが。だけど５時間のサービス業は転職を本気で考えようかな？と感じる日々です。でも、休むことなく毎日しっかり出勤して仕事が出来ているのは一番ありがたいことなのは事実です。支援内容も何も変わらずかな。２週間に１度の訪看。このペースがいいのかな？って感じ。コロナもあり人と話すことが減ったりする中で話す人がいるというのが大きいのかな？と。後は１週間に２回程薬局に薬をもらいに行く感じです。連休などがない限りこのペースで薬を管理してもらってます。おかげでODの不安もなく生活させてもらってます。薬局には手間をかけてしまってますが診察は２週間に１度。別に３週間でもとくに問題はないけど。自分の中の気持ちの問題かな。主治医は通院の頻度は私に任せる感じなので。３週間以上はNGですが診察はコロナの患者が増えても絶対にあるので本当に感謝です。内科もあるので普通に発熱外来もワクチンもある病院だけど。主治医の考えとしてよほどのことがない限り電話診療はしない！というのがあって。それが結構私には心の支えです。電話でそんな話せないもん。診察でも話せないけどカウンセリングも変わらず１か月に１度。コロナで２カ月ないとかもあったけど病棟を持っている病院ってこともあり感染者が増えるとなくなっちゃうんですよね・・・これはどうなの？って思う部分もあるけど。他の病棟ありの病院は普通に診察してるんだけどなぁ。まぁ、それはいろいろな考えがあるし私がどうこういう事ではないが。こんな支援を受けての生活ってことなのか手帳を更新したらまさかの２級に昔から周りから絶対２級だ！と言われていたけど３級だった私が私的に安定してると思うようになったら２級になりました。医療費とかで結構助けられることは多いです。料理はとりあえず自炊頑張ってます金曜日ぐらいに１週間の献立を考えて土曜日に買い物に行き・・・土日で作り置きする感じです。とにかく仕事終わってからあまり動かなくていいように頑張ってる感じクラシルっていうアプリに毎日助けられて・・・後はレシピの本を買って作ったり。面倒ですが前よりは嫌い意識は減ったかな？？減ったのか？ｗ豆腐グラタンを作ったり・・・大葉でくるんだつくねポテトサラダだったり。人生初の茶わん蒸しを作ってドキドキだったり夏野菜たっぷりの炒め物だったり実家にいたら１００％作らなかったのでそういう意味でもよかったかな？と。月に１度はオイシックスさんを頼んでいつもとは違う味を楽しんでますが。もう少し疲れた時は手を抜くってことが出来たらなぁ～と思うけど。病状は良いときも悪いときもかな。大きく乱れはしなくなったけど。今は摂食を少しぶりかえしたような健康診断の結果が自分の中で許せなくて・・・そこから痩せるってことにまた目覚めてしまい。決まった時間の宅トレをしなければいけなくて強迫に苦しめられたり５０分から３０分に減らせるようになったけど。なかなか痩せないのが悔しくて食事制限にも手を出して頭の中が常に食事のことばかりという地獄だったり。なかなか摂食障害から綺麗に開放されないんだなぁ～と痛感してます。それでも昔のようなハードなことはしないし仕事に影響があることもしませんが。だけど食べることが何より好きな私には大きなストレスだとは思います急にそれを変えることは出来ないと思うのでこれもちょっと付き合いながらかな。病的な痩せ方はもう望まないけど普通に痩せたいなぁ・・・こんな感じの２年目。コロナもあって気持ちもどんよりもするけど。それでも１日の気持ちのリセットが出来る場所があるのはやっぱり大きいと感じます。またこうやって来年も一人暮らしを振り返れることが今の願い
05Mar
- バースデーブルー
  いつかはっきり分からないけど。自分の誕生日が嫌いで不安で苦しい日になった。子供の時は嬉しくて・・・純粋に何をもらえるかな？とか何を食べれるかな？とワクワク出来たのに。２０歳を超えた時には辛い日になっていた。２０歳を超えて数年はいつも精神科の病棟ですごした。もう精神科のベッドの上ではすごさなくなったけど・・・そんな辛い日が今年もやってきた。２月の終わりぐらいから憂鬱な日々が続いて。あまりにも苦しいからネットで無料でやっている相談みたいな人に話したりもした。でも、答えは曖昧で・・・っていうか答えはなかった。きっと自分だけが頭fがおかしいのではないか？と思った。周りにこんなことを言う人見たことないしどんどん日が迫る中で必死でネットで検索した。いろいろと誕生日の辛さはあったけどそれは私とは違った。一人ですごすから辛いとか。年齢をとるから辛いとか。もちろん年齢をとるのは嫌だ。だけどそれが辛いわけではない。「また生きてしまった・・・」「また１年生きるのか・・・」という絶望感が私は大きい。２０歳で死ぬ！と決めていたのに失敗して。そこから生きてることがなんか失敗っていうか間違いなきがする。生きたい人には失礼な言葉だと分かっている。でも、生きたいと思う人がいるように死にたいと思う人がいるのがこの世の中だと思う。そんな苦しみの中で１つの記事に出会った。すごく納得した。普段から生死について考えるほうだと思う。それを突き付けられるのは一番は誕生日だったのかもしれない。だからこんなに辛いのか・・・と。この🦋の印をつけた部分が私の気持ちだった。だから救われた。少し気持ちが軽くなった。私だけじゃない！と・・・一人で苦しむことはやっぱり辛い。そんな中で同じ人がいると分かるだけで気持が楽になるんだと思う。同時にバースデーブルーという言葉はしっかり存在していて研究もされていて。誕生日前後の自殺率はかなり高いらしい。確かに私も死ぬなら誕生日ってなんか思ってしまう。産まれた日に全てを終わらせたいっていうのもなんか自然とあるんだなぁ。亡くなった彼も誕生日の２日前だったし。やっぱり誕生日ってめでたい日だけど同時に危険な日でもあるんだと実感した。前日私はとにかく自分が危ないことをしないように必死だった。運悪く誕生日が仕事休みで・・・ほとんどしてなかった過食もした。少しでも和らいだら！とパワーストーンのブレスレッドをつけた。そして久しぶりのお酒を飲んだ。買ったお酒が４％しかなくて全く酔わなかったけどｗ後は頓服の残り８錠を一気に流し込んだ。次の日が訪看だと言うことも知っていた。でも８錠で起きれない薬ではないと分かっていたし。飲んで世界が変わらないと分かっていても少しでも逃げれるなら多少の薬はいいだろうと思った。主治医も私が１００％やらないと思ってない。だから大丈夫な薬を大丈夫な量渡してくれている。限界の時は死ぬよりいいだろうと私は思っている。やらないのがベストだろうけど。気を紛らわせるためにドライブでも？と思ったがそんな元気はなかった。０時までに寝るのがベストと分かりながらも０時を超えてから「あ～この日が・・・」と思いながら眠った。なぜかいつもより早く目が覚めたけど寝なおして昼すぎまでベッドにいた。お祝いのメッセージもたくさん届いていた。ありがたい。いろいろ知っている人には気を使わせてしまった申し訳なかったが。昼からは訪看の人と少し話をして実家にピアノの練習をしにいくと「おめでとう」と言われて複雑だった。両親は私が誕生日を嫌なことを知っている。でも、両親の気持ちも分かる。軽く返事をして終わらした。ごめんなさい。あれだけ眠ったのに体は重い。別に薬が残ってるわけじゃない。どうにかDVDを見に行った。暗い内容のばかり見て知ったけど借りなかった。絶対やばそうだったから恋愛映画を１本借りて重いからで帰宅。何もしたくな～いと思いながら最低限のことを終わらせた。後数時間で誕生日が終わる。きっとこの憂鬱から解放されるはず。こんな気持ちを毎年味わうのか？と思うと辛いけど。でも、この気持ちを残しておこうと思った。辛い日々のとき過去の日記をみたけど自分がはっきり書いてなくて困ったから。バースデーブルーというものが存在してたくさんの人が苦しんでいるってこと。だから私が特別おかしいわけじゃない。そう知れるだけで何か変わるかもしれないから。
01Mar
- めも
  ３月１日１５０ｍｌこれで終わりでいいかな～と思う。まだ手持ちはあるけど・・・１０本使ったからいいかと。もう疲れたし。私の血管でこれ以上はないなぁ～って感じた。本当に。昨日ぐらいから瀉血しながらどうにでもなれ！って気持ちが大きくなっている。もう倒れてもどうにもでなれ！って。それで仕事なくしても知らない！！みたいな。実際に冷静になったらそんなこと無理！って思うけど。だけど全部投げ捨ててしまいたいのも事実。全て誕生日が原因だけど。こんな瀉血の姿を冷静に今日見て・・・こりゃ恋愛とか普通に出来ないよね・・・って思った。こんな狂った人間気持ち悪いにきまっている。同時に今日市役所から電話があって手帳が２級になったのも納得した。診断書に瀉血のことは書いてないけどこんな狂ったことしてる人間は確かに２級かもって。まさかこのタイミングで３級から２級になるとはビックリだったけど。２級になるならもっと早いタイミングだったような・・・とりあえず今年の瀉血は終わりかな。予定通り１リットルは抜いたからいいや。ある程度ヘモグロビンさげれたはず。主治医は１年に１回だし強迫だし・・・って感じで複雑な感じだったけど。この強迫からいつか抜ける日があるのかな。
28Feb
- めも
  ２月２８日２００ml一時間奮闘。この集中力が無駄で1番瀉血で実は嫌い。他でこの集中力使えよ！っていつも思う。今日は、強迫もあるがどこか自暴自棄もあった。後は心配されたいという悲しい感情も…誕生日がどんどん近くなりきつくて。逃げたいけど逃げれない。周りには気を使わさせてる。本当に申し訳ない。でも、みんなの頭から誕生日と言うものを消したい。「また生きてしまった…」って思う日。やっぱり辛い。とっくに大人だけど大人になってしまったことへの後悔は大きい。あの時死ねていたら…そう思ってしまう。そんな辛い日から目を背けたくて派遣が入らないか確認する日々。辛すぎる…いつまでは誕生日を楽しめていたんだろ？覚えてない。いつしか誕生日は精神科のベットの上だった。それに比べたらいいんだろうけど。今が嬉しいと思わない。贅沢でごめんなさい。だけど少し噴水を見れて達成感があった。こんな事でしか達成感を感じれない。仕事が上手くいくよりこっちのほうが達成感がある。全てが狂ってる。でも今はどうする事も出来ない。明日は診察。心配されたいなんて思ったけどやっぱり申し訳ないって思う。でも、辞めれない。今の私のヘモグロビンの値を知りたい。数字が全て。摂食障害の時もそうだったけど、数字は正確で絶対の値だ。今も常に数字を見る生活。疲れるけど一番はっきりしてる。
- めも
  ２月２７日１５０ml会社の人と食事行っていたから遅い帰宅なのにやらないと！が強すぎる。早く寝ないと仕事なのに…でも、一瞬の噴水を見たらホッとする自分がいた。それなのにこんな量しか抜けない。血管がボロボロで細いのもあって太い針では抜けないんだろうなぁ。悔しい。たくさん抜けたら早く解放されるのに。まだ、1リットルいけてない。なぜかそこが基準になっている。
26Feb
- めも
  ２月２６日１8０mlことごとく上手くいかない。こんな抜けなかったことがないから不安。看護師でもないのに採血の動画ばかり見てる💦抜きたくない気持ちと抜けない不安。真逆だけど心の中に常にあって苦しい。早くヘモグロビン下げて終わらしたい。
25Feb
- めも
  ２月２５日100ml一日頭の中はこの事しかない。楽しいことある中で悲しい。そして失敗。たくさん抜いて早く終わらせたいのに…こんな下手だったのか？明日はzoom誘われて断れず。明後日は食事。二日間いつするかしか考えてない。もう毎年こんなの嫌だ…
24Feb
- めも
  ２月２４日１５０ml早く終わりたい。だから何回でもやってしまう。でも、私の血管は分かりにくいし死んでる。失敗が続くと悔しくてもっと刺してしまう( ´ •̥ ̫ •̥ ` )負のループ。３００ってそれなりの量なのかもしれない。でも、私には全然。先が長くて辛い。片付けの時の血の匂いは嫌い。私はやっぱり自傷行為じゃないと再確認。血の匂いに落ち着くことはない。血に落ちつくのは瀉血よりリスカ。血の量違うのに。数字へのこだわりがこんな強くなかったら楽だったはず。
- めも
  ２月２４日160ml今年もこの日が来てしまった。ずっと憂鬱だったけど。しばらく辛い日々が続きそう。雪の影響で健康診断かなり遅れてこんな日に…誕生日前にこれきついなぁ。
28Dec
- ２０２０年
  後３日で今年も終わり。本当早いでも、コロナ中心の１年だったような・・・みんなそうだろうけど。与那国島に行けたら死んでもいい！って昔から言っていたけど。本当に与那国島が今年最初で最後の旅行になるとは２月に行ったけどこの時からコロナは出始めていて。すっごい旅行行くか迷ったの覚えてるなぁ。結果行けて本当によかったけど。早くコロナが終わってまた沖縄行きたい！！っていうのが一番大きな願いかな。この旅行の後に緊急事態宣言が出されて。初めてのことにすっごい不安だったのを覚えてる。後はマスク！！すっごい感覚が敏感なこともあり昔からマスクをほぼ使ったことがなかったけど強制的になり日々苦痛だったり。始めは入手するのも大変だったり。ドラックストアを何件も回ったりしたのもいつか思い出話になればいいなぁ。緊急事態宣言と同時に自分の仕事はすっごい忙しくなり。仕事があっただけ感謝なんだけど。消毒地獄で手が荒れまくったり。とにかく初めてのことですべてのことが不安とストレスで軽くコロナ鬱になったなぁ。これぐらいに訪看の大切さを知った気が・・・職場の人や両親との会話はあったけどそれ以外のメンタルな話をすることは少なかったから。２週間に１度なんとなくいろいろ話して笑える関係があってよかったと思いました。そんな緊急事態宣言解除後には三浦春馬さんの死が。かなりショックで引きずった。常に頭のなかで答えは出ないと分かりながらも「なんで？」って感じだったり。そんな辛い気持ちも４９日を境に自分から切った気がします。ずっと悲しいって思っていたらいけるところにいけないって感じがして。今もなんで・・・って気持ちが０ではないけど。これぐらいにカウンセラーから病院の移転を言われてビックリして変に落ち込んだり。片道１時間ぐらいの場所の病院で通院とそう変わらない距離なのに徒歩で行けた距離だったから衝撃は大きいんだろうけど。そんなカウンセリングはやっぱり今年も救われたなぁ～と実感します。前のカウンセラーとのトラウマから日常生活が厳しかった時も話すことでそのトラウマが緩和されたり。もうきつい！！っていう時に話すと結構すっきりしたり解決法があったり。やっぱり私にはカウンセリングって大切だと改めて実感。距離が遠くなってもそれでも絶対必要！！って思えるなぁ。病状はまぁ安定していたのでは？と・・・特別大きなこともなく終わった気がするから。１年に１回の瀉血などはあったけど。それは自分の中で大きなことではなく。頓服を多めに飲んでしまったっていうこともあったけどまぁ仕事に支障を出さような量は飲んでないし（持ってないｗ）コロナで気分が落ちたり不安になったりはあったけどそれは世の中みんな多少なりあっただろうし。そして眠剤をかなり減らせた！！減らそう！って思って何かしたわけではなく自然と眠れ様になり今は１錠。こういう自然な減薬は自分も納得が出来てスッキリかな。でもこういうコロナの中で病院がいつも絶対あったことは大きかった。入院施設を持っている病院とかは電話診療に切り替えなどもあったから。そんな中でやっぱり対面で診察してもらえるのは救いでした。主治医もギリギリまでは電話診療はしない！と言ってくれたし・・・新しい生活の中で変わらないであるって大きい。秋ぐらいには友達が遊びに来て県内を観光出来たのも新鮮だった。普段なら県内を観光なんて考えないけど。結構改めて見るとすごい～って思う場所もあったし新しく発見した場所もあったし。仕事柄県外には行けないい日々だからこそちょっとしたドライブがリフレッシュでした後は母はとのドライブ離れて生活するようになって不思議と自然と出かけるようになりました。そういう意味でもやっぱり離れることも大切だと実感。ピアノもしっかり続けてますツェルニーも無事終わってチェルニー３０番に！！かなり難しいけど・・・そんな壁にぶつかることで先生とレッスンの方法を改めて話し合えたりもしたのでよかったまたコロナの中での貴重な交流だったなぁ～と思います。今年はクリスマス会とか出来なくて他の生徒さんは会えなかったけど・・・こんな感じで仕事も変わらず続けていて。どうにか一人暮らしも出来ていて。コロナというものを除けば落ち着いた１年だったのかな？と思います。こんな年末に大雪警報が出ているのでたぶん実家に帰るかな？ってことで早めにブログで振り返りしちゃいました仕事上私は年末も年始も関係ないけど・・・とにかく早くコロナが落ちつきますように。それが一番の願いかな？みなさんにとって２０２１年が素敵な１年になりますように
20Sep
- 誰にも言えなかったことが言えた（カウンセリング）
  本院でのカウンセリングでした。初めての本院で約１時間の運転。ギリギリでバタバタしたけど２年ぐらい前に出来たってこともあり超綺麗心理検査の紙を書いてからカウンセラーに呼ばれて検温してもらって。誰かに何かしてもらうってなんか好きｗ初めての部屋に案内されたけど広い！！集団カウンセリングをしてる部屋だからなぁ。１カ月以上誰にも話せなかった事を口に出来ました。そんな悪いこととかじゃないんだけど。その言葉を口にしたら自分が壊れそうで怖くて誰にも口に出来なかったんです結果周りから「元気そうだね」と言われ・・・違うけど・・・でも、口に出来ないっていう苦しさがあったり。カウンセラーに「口に出来る？」と言われて話しました。「友達が子供出来たかもしれないって分かってから過去に引きずり戻されるようになって生活が辛い。」そこから前のカウンセラーの話出来る？ってなって話しました。帰りまた自分で運転だったので気持ちが乱れたらどうしよう？という不安があったのですが。話して整理していくほうが楽になれると言われて。せっかくのチャンスだったので話させてもらいました。前回、本院でのカウンセリングになると言われてパニックになったけど本当は病院が変わることではなくカウンセラーが「実は・・・話があって」って言った時に前のカウンセラーが子供出来たから休むっていうときと同じ言い方で怖くなったんです。その瞬間にあの日にもどされて。ここがあの部屋ではないと分かっているのに。また悪いことを言われるんだ！逃げたい・・・って。結果パニック。それに気づいたのは数日してからだったけど。カウンセラーには「ごめん！！そんな辛い過去あったんだね。トラウマの言葉だったんだね」と。その日からどんどん前のカウンセラーを思い出したりあの辛い気持ちに引き戻されることが増えていって。買い物に行ってたまたま赤ちゃんのものがあったりすると「もう嫌だ！辞めて！！」って思って辛くなり・・・ブラブラと見る買い物すら辛くなったり。妊婦さんを見るともう気持ち悪いのと怖いのとで。そんな自分が一番嫌で・・・今回のカウンセリングで過去の話を本当にたくさんしました。思春期外来で同じ年齢の子がいてカウンセラーと仲良く歩いていると嫉妬して病院のトイレでリスカしてカウンセリング中に見せたり。本当に狂っていると思うけど他の子がお母さんと一緒に来ているのに一人だったので特にその寂しさも大きくて。学校にはなかなか行けなくて辛くて。でも、周りからは単位が！って言われたり両親からは心の病気なんて甘え！って言われ。そんな状態だったので本当にカウンセラーは私にとってお母さんであって欲しい人でした。だから依存はもちろんしてました。でも、そんなカウンセラーとの約束は守れたなぁ。たくさんカウンセラーを泣かしたけど私のために泣いてくれる人なんてそんないなくて。その涙がまた嬉しくて。ODして目が覚めるといつもベッドの隣に立っていて。そんな大切な人が急にお母さんになって産休をとって。完全に私は暗闇に落とされたんですよね。本気で死のうと思ったしやったし。カウンセラーからは「そんな状態で唯一頼れた人だったのだから依存してしまうのも普通だと思う。そして辛いことも」と・・・こうやっていろいろ話してその時も気持ちとかも。もっと辛くなったりパニックになるんじゃないか？と思ったけど。話し終わった時には気持ちがちょっとすっきりしていてビックリ。もちろん解決したわけではなくこれからも生活の中で過去に引きずり戻されて苦しいのだと思うけど。それでも誰かに言えたというのはやっぱり大きい。Twitterとかで言いたいと思うけど友達もフォローしているのでさすがに言えないし。だけどこの先どうしようという課題は残る。カウンセラーにはすぐに友達と距離を開ける！というのは辞めた方がいいのでは？と言われてそれをしないようにしているけど。今の私は受け止めれなくて。結婚のことも整理ついてない状態だしまさか１か月後に子供出来ましたって言われるとは思ってなかった。でも、今の自分の気持ちを友達に伝えるのは間違っていると思っていて。負担になるし・・・こうやって考えるとやっぱり誰かとの深い関係がやっぱり苦手でもう築きたくないと思ってしまう。深い関係から生まれるものはたくさんあるけど。逆に苦しいこともある。今のカウンセラーは子供がいない。欲しかったけどダメだった人。だから友達からそういう報告を受けた時すごくうらやましかったり、ねたましかったって言っていた。そいう話はネットでもよく見かける。その感情も普通だと私は思ってしまう。欲しい人からしたら当たり前のように手に入った人はとてもうらやましいものだろうから。私にはそれがないからその感情は生まれないけど。でも、一般的に他の人が思わないような感情が生まれて辛い。こんなカウンセリングの帰り道いろいろ考えた。前のカウンセラーに出会わなかったらこんな思いはなかったのだろうか？とか。でも、やっぱりあの時の私には大切な人で私には必要だったと思う。辛い気持ちもあるけど出会ってくれて担当になってくれてたくさん母親のように甘えさせてくれて愛情をくれたから私は満たされた気がする。もしそれがなかったらもっと愛情に飢えていたんだろうなぁ～って。じゃ、今会えるってなったら？と考えたらその選択は選ばないかな・・・・と思う。実はこのカウンセラーが医大の小児科にいると知ってどうしてもカウンセリングを受けたい！と主治医に言ったことがあった。主治医は連絡を取っていて前からカウンセラーが医大にいることを知っていた。私の気持ちを知っているのもあり交渉してくれて大人になっていたけど特別に小児科でのカウンセリングを許可されたけどやっぱり断った。その時の主治医の行動に十分の愛情を感じてもう大丈夫だって思ったから。あれからいろいろなカウンセリングをしている場所で面談を受けた。でも、過去を話すとやっぱり断られた。どうしても同じような経験をさせてしまう可能性が高いため・・・またどの場所でもやはり病状が重いということで十分な医療機関と連携がないと危険だと。結果今のカウンセラーにお世話になっている。ハキハキした人だけどとても頼りがいがあるように感じる。当分はこの問題に悩まされるのだろうと思う。でも、１か月以上苦しかった気持ちが話すことで不思議と抜けていった。やっぱり私にとってカウンセリングは大切なんだと改めて感じさせられる。一気に解決するものではないだろうから少しずつ進めたら・・・ってのが今の気持ち。
22Aug
- 一人暮らし１年
  去年の８月にこの賃貸と契約して少しずつ一人で暮らしたのですが。本当に早い！！まぁ、８月は完全に一人暮らしってこともなく実家ですごす日も多かったのでしっかり一人暮らしをしたのは９月なのかもしれませんが。私がこの家に来た頃はまだ誰も入居してなくて。結構音とかを気を付けることもなかったんですよね。でも１年した今は満室。そんな隣と付き合いがあるわけでもないです。だけど、朝などに顔をあわせると「おはようございます」と言ってくれます。なかなか自分から言えないでも、朝からそういう挨拶が出来た日はなんか気持ちがルンルンしちゃいます。数カ月前に上の階には留学生の方が。結構外国人を見ると怖い！っていう気持ちが大きいのですが・・・自分が英語などが分からなくてその気持ちが大きい。とても日本語が上手いｗかなり出勤時間が同じになりなり挨拶してくださるのですがとっても気持ちいい朝をすごせてます他にも半年ぐらい前に引越してきた人がこの前赤ちゃんを抱いていてビックリだったり。いつの間に？！基本単身の人が多いいですがたま～にシングルや高齢のご夫婦などもいらっしゃいます。いろんな世代の方が暮らしているのですがお互いの距離感があって私はすごく好きなんです。干渉されることは大嫌いだし・・・でも、すごく間があるのも悲しいような。だからちょうど今の状態が心地いい気がします。食事は基本自炊毎週金曜日にデジタルの広告を見ながら献立を作ります。そして土曜日か日曜日に１週間分まとめて買い物って感じのことを続けてます。そんな献立作りにすごい助けられているのが「クラシル」っていうアプリ！！動画での作り方もあるのでかなり分かりやすい！そして１～２人分のメニューが多い！全く料理が出来ない私にはかなり神アプリ後はクックドゥさんなどを利用して炒めたらOKなどというのもかなり利用してます病院などの通院で帰りが遅い日は半額のお弁当買って楽してますｗ自分の中で週に１度はお弁当などをOKとしてます。もう少し柔軟になって忙しい日もOKにしたいのですが・・・マイルールが崩れないでも、月に１度のオイシックスさんは続けてます。高いので月に１回です。楽も出来るし普段食べないものを食べるからやっぱり好き掃除は去年に比べたらかなりいい加減になりましたｗ毎日掃除機！！っていうこともありましたが今は週に２回ぐらい仕事終わって帰ってきて掃除機までする元気がない・・・一人でそんな汚れないし。（たぶん）洗濯は毎日したい！！って気持ちはありますが２日１回が多いかな？天気にあわせてっていうのがほとんどだけど。おかげで毎日の天気予報をチェックすることは習慣になりました。特に冬や梅雨の時期は・・・夏はもう嬉しくてなんでも干しちゃうけどｗ後は服を購入するときに、かわいい！だけで買わなくなった。長く使えるか？アイロンは必要ないか？などを確認するようになりました。やっぱりなるべくアイロンはさけたい当初心配していた片付け・・・・考えたらずっと考えるぐらいやっぱり悩みます。だから基本物を買いませんｗもっとメルヘンチックなお部屋に住みたい！！って思うけど。そんなこと自分で出来ないし考えるのが辛い。だからシンプルなままかな。でも、部屋の芳香剤などは大切にしてます。好きな香りがあるっていうのは生活をする上で大きいと感じるから。他にも沖縄のものが多かったり・・・自分の中で大切なものはちょこちょこかな？入居したとき実はネットが出来ない環境でした。それを知った時絶望でしたけど。始めはポケットWi-Fiを使っていたのですが私はかなりネット依存だったのでそんなのじゃ無理で。それが今年になってやっと光が使えるように！！ってことで今はかなりネットは快適になりました問題は虫裏が山っていうのもあり年中虫が・・・もう共同生活なんですが。だいぶ慣れたけど・・・今までにないような虫の大群などは本当に対策をネットで調べたりで大変だったり。今の時期はベランダに虫は普通にいるしお亡くなりになった虫もそれプラスなぜかカエル私は超カエルが無理で・・・いつか消えるだろうとそっと逃げていたのですがずっと住み続けてます。怖くてなにも出来ず・・・よくこの暑い中でいるよな～と最近は尊敬する。こんな感じで生活はどうにかやってます。自分でもビックリだけど。絶対途中で挫折しそうと思ったので逆に今はここが自分の居場所で帰る場所だと思うようになりました。２回ほど実家で食事をしたのですがここは自分のいる場所じゃないと思いました。何かあったわけではないのですが。空気が違うというか・・・昔は一人暮らしはとても孤独で耐えれないことがあったのですが今回はそいういこともなく。逆に自分のペースや自分の中の順番などを崩すことなく出来るのでストレスが減った気が。マイルールが強い私には誰かとの生活難しいのかな？と最近思います。一人の空間が一番のストレス発散なのかと。でも、２週間に１度の訪看さんや主治医、カウンセリングには支えられてます。訪看に意味はないとずっと思っていました。主治医が絶対だったからっていうのが本音だし。だけどここ最近はなんとなく訪看さんが来る日が楽しみになりました。２人の看護師さんが交代って感じで。この部屋に来るのは唯一訪看さんだけっていうのもあり人が部屋に来てたわいもない会話をして一緒に紅茶などを飲む時間は私は大きい気がします。普通なら友達が来てそういう時間をすごすのでしょうが。友達がいない私には２週間に１度のこの時間が他の人と同じ時間をすごせているような気がしてちょっと幸せを感じるようになりました。また訪看の目的も決まりました。友達がいない為そういう時間がないので誰かとの会話が大切ということで・・・主治医やカウンセラーからみても一人暮らしをしたことは良い結果だったのでは？という結果にもなっているし。自傷などが大きく変わることはないけどそれは環境だけの問題じゃないしね。後どれぐらいこの生活が出来るかは分からないけど（親の介護などで）でも、この空間を大切にしてきたいと思います２年は絶対の契約なので・・・契約が終わった後もし家賃が安くてピアノなどがOKな所があったら引っ越しも実は考えてます。別にここに不満があるわけではなく。毎日実家でピアノの練習するのが大変でこんな感じで無事１年！！また１年後自分がどう変わっているのかが楽しみかも。
18Aug
- ツェルニー３０番の前に終了
  約１年。「ツェルニー３０番の前に」を無事に終わることが出来ました！！教本を子供用にしたのもあって抵抗感は少なかったかな？後１曲１曲が短いのも特徴で私的に嫌いじゃなかった！！それほど難しくはないのですが音について詳しく勉強したりと深い部分が多かったかな。どういう風にピアノをすすめていくか？は人それぞれだと思いますが・・・教本を一通りするのだったら「ツェルニー３０番の前に」はおススメかな？大人の方で音符への抵抗があるってかたは是非子供用を使用することをお勧め！！内容は全く同じなので。ってこの話は先月でしてブログに書くのが遅くなりました。この次は結構迷って先生と相談した結果・・・チェルニー３０番にチェルニーもいろいろなものがあり迷ったのですが。まず子供用がないそれで却下した結果このチェルニー３０番になりました。自分は絶対しないと思っていたものなんですが。唯一子供用の教本があるっていう理由だけでなぜ自分がしないと思ったかというと・・・むちゃくちゃ難しいと言われているから。先生に聞いても音大とか行くなら絶対だけどね・・・って。趣味としてやっている私には不必要でそんな難しいの出来ないし嫌いになりそう・・・って思って選ばなかったです。なのに子供用があるってことで選んでしまった（単純）教本の中はとてもかわいくて音符も大きく書かれています。パッと見るだけならそれほど難しいと感じないかも？なのですが・・・実際やるってなると難しい線を超えた音符が大嫌いな私は拒否反応すっごいですがｗこんな感じで１曲目をやっているのですが・・・まさかのコロナの影響でまだレッスンでやっていないんですよね始めは自分には無理だ！と思ったけど毎日少しずつやっていくなかで悔しい！絶対完成させるもん！って気持が芽生え。どうにか１曲目と闘ってます。YouTubeにアップされた動画見てひょえ～って思うけどこんな感じでしばらくこのテキストでレッスンしていきますしかし自分がこんなテキスト使うなんて夢みたい。ここまでやるなんて・・・小さいときの自分はなんだったんだ？と思いますそんな新しテキストになると同時に先生のほうから障害について改めて聞かれました。３年ぐらいレッスンしてもらっているのですが発達障害って感じがないらしく。もっと気をつけたほうがいいことある？と。今お願いしてるのは・・・「擬音語を使った説明」ってことぐらいなんです。本当にそれぐらいで大丈夫かな？って思うし。多動とかは練習の中で出ているだけでレッスンんの中ではないので。何をするにも教えてもらうときに擬音語を使ってもらうと本当に理解力は高くなって進むのが早いんですよね。ピアノもかなりの擬音語で私は理解したりリズムを覚えたりしています。そういうことにも普通に対応してくれる先生なことには本当に感謝今の教室にはたくさんの発達障害の子供さんがいるので自分もなんか気持ち楽です。昔はこんなの絶対なかったからね（発達障害すら知られてなかったし）ってことでそんな早く終われれないと思うけどゆっくりこのテキストと頑張っていこうと思います
24Jul
- 追い込まれる
  仕事が終わり帰宅して昼食も食べてゆっくりしていた時に速報で飛び込んできたのが三浦春馬さんが亡くなったというニュースでした。信じれませんでした。はじめは病気だったのかな？と思いました。それぐらい自死という言葉と結びつきがないように思えたからでした。あまりのショックで茫然とし・・・その日から夜になると考えては泣き。仕事中に暇が出来ると思い出して落ち込み。そんな毎日を送ってます。特にファンだったわけではありませんでした。でも、いろんなドラマに出ていることもあり存在が当たり前だったのが大きかった気がします。また自死ということが何より大きかった。絶対答えの出ないことだと分かりながらも「亡くなる前どんな気持ちだったのだろう？」「どれだけ苦しかったんだろう？」「今は楽になれたんだろうか？」などと考えてしまうのです。そんなことは本人しか分からないのに。同時に自分の周りで自死でなくなった人のことを思い出して同じようなことを考えてしまったり。三浦春馬さんと同じ形で亡くなった人は２人いるけど。どちらも突発的だった。突発的な死って私はすごい分かって。自分でもそうだったので。何かに操られるようにやってしまう・・・だけどそれだけ追いつめられていて。そんな私の身近な人を私は助けれなかったっていうことをまた改めて後悔してしまう。難しいことだと分かっていても。何かがあったんじゃないか？と。こうやって有名な人が亡くなりいろいろな所でコメントを見ることがある。そこで必ず言われるのが・・・「自殺したら地獄にいく」的な発言。それがまた私を追い込む。自殺を止めるつもりで書いてるんだろうけど。そんな発言しないで欲しい。みんな精一杯生きて限界で心が寿命になって亡くなったんだよ？それでも地獄にいかないとダメなの？自殺をすすめるわけじゃない。でも、亡くなった人を否定しないで欲しい。どんな亡くなり方でもみんな笑顔ですごしてほしい。絶対に・・・苦しみから解放されてずっとずっと笑っていて欲しい。そうじゃないなら私も死にたい。大切な人が苦しいなら私も苦しいほうがいい。そうじゃないなら私は生きることを頑張りたくない。こんなメンタルで落ちて一気に追い込まれた気がする。たぶんコロナが出たぐらいから心はきつかったんだと思う。でも、そんなこと思っちゃダメ！っていう気持ちが大きくて必死に仕事したりして感じないようにしていたように思う。だけど災害も起こり・・・そういうニュースを見るたびに自分が災害にあったような感覚に襲われるようになった。そしてインタビューに答える人の大変さを見ていてどんどん飲み込まれて。泣くことが多くなった（泣かない人間なのに）そしてとどめのように三浦春馬さんの死。完全に限界になった。診察で話した結果「感受性が豊かだから人より感じてしまう」と言われた。同時にコロナの影響もあってみんな気持ちが低下してるって。私もその一人かもと・・・コロナが最初に酷かった、私は仕事がすごく忙しかった。正直辛いと思った。でも、そういう発言をすることがダメだと思った。なぜなら働けない人もいることを知っていたから。働けることに感謝しなければ！と思っているから。ここだけで言わせてほしい。また違う辛さだけど辛い。常に忙しい日々。職場もストレスでピリピリするし・・・仕事があることは本当にありがたいけど辛いのも事実。主治医に「とにかく気持ちを吐き出して！」と言われた。そうだなぁ～と感じる。でも、医療者以外に言えない。だって贅沢なことだから。だけど今を乗り超えないと本当にすべてが終わってしまうんだと思う。どうにか乗り超えなきゃ・・・でも反比例するようにやる気が起きない。
15Jun
- 最後は死につなげてしまう
  すっかりブログ放置だったっていうかパソコンも立ち上げてなかったんですよね。大きな理由はないですが。とりあえず面倒でスマホで終わらせちゃってる感じですね。パソコンないなて考えれない！！って思った日々は・・・ｗ帰ってきて家事をして一息っていうときには疲れてパソコンなんて考えれないのが現実かな。まぁそれは悪いことでもないと思うけど。そんな最近。大きなことはなく・・・でも、確実に溝は広がってるよな～と思うことを抱えています。弟との関係がよくない一人暮らしをはじめてからその溝はどんどん広がっていると分かってました。でも怖いから見なかった。見た時にはもう手に負えなかった。これが答え。カウンセラーに話したら「ご両親どちらかから弟さんに聞いてもらったら？憶測で考えていてもダメだよ」と言われて聞いてもらおうと思ったのですが。両親がそういう状態じゃなくなり。父は導尿が必要になり。歩ける距離も家の中ぐらいになったり・・・それにより母のストレスも悪化。ケンカすることもまぁ、当たり前のようにあって。とてもそんな私の話なんて出来なくて。あまりの辛さを私はタロット占いにぶつけました。弟がどう思っているか占ってもらったのです。「お姉さんという立場を使いすぎてる。この状態が続いたら終わるよ」と言われて怖くなりました。でも、他にも言っていたことがあっていたのでそうだろうなぁ～と思う部分が大きく。怖いながら弟にラインをして思っていることを教えて欲しいと言ったのですが・・・返事はなく。実家であっても話すこともなく。弟と何カ月話してないか・・・私がいくと部屋に消えるレベルだしなぁ。まぁ、家を出て親のことをかなりしてもらっているから不満はあるだろうと思うし・・・だから出来ることを言って欲しいと言っているのだが。この話を訪看の人にもしたけど「弟さん寂しいんじゃないですか？」と・・・違うだろ訪看さんのところは兄妹仲がかなりいいんだよなぁ。私が自分で兄弟仲みたいなものも壊したんだろうと思う。だからもう何も言えないって言うか。そして突然リアルな友達から結婚報告をされた。いつかってことは分かっていた。同棲していた・・・でもあまりにも突然でビックリだった。「おめでとう！」と言いながらもそれが本心というか悲しみのほうが大きいのは分かっている。相手も私が女性依存なのは知っているからすごく気を使ってくれていることも分かる。だから何も感じてないように振る舞う。それがまた疲れる。結婚報告だけでもビックリだったのに日々の当たり前のTwitterにもドキッとする。「旦那さんが・・・」あぁ。そうか旦那さんってのがいるんだよね。と思い知る。そして落ちる。そんな日々。また運命なのか彼女の住んでるところが病院の近くらしい。だからお茶しようね！と言ってくれる。ありがたいことなんだろうけど・・・笑顔で会える自信がなく。同時になんで病院の近くなんだよ！！って思ってしまった。病院の近くは自分の中でとても大切で・・・居場所で。だから近くにいったときにそういう気持ちになりたくなかった。完全なわがままだけど。なんか神聖な場所を汚された気持ちが大きくて。そんな彼女に結婚祝いを！と思ってネットやお店で見るが辛くて買えなかった。毎回この辛さを実感してる。ペアーで買わないといけない・・・現実を受け止めないといけない受け止めれないから買えなかった。情けない・・・この先子供が出来たとかいうことになるんだろう。それも見ないといけないんだよな。もう苦しい。カウンセラーには同棲した時にこの話をしていた。私は「もう縁を切る」と言った。カウンセラーからは止められた。私はすぐにこういう行動をしちゃう。でも待ってと。その悲しい気持ちは分かるけど本当に友達ならそういうことがあっても今まで通りの関係ってあると思うよ？と。それはカウンセラーの体験で。だから縁を切らなくてもとりあえず保留にしようって。主治医には「どうして悲しいの？」と言われた。「一人になるから」と・・・納得された。この二つの悩みが襲ってくると苦しくて死にたくなる。自分で何かしようとはもう思わない。ただ誰か消してくれと思ってしまう。だって人の幸せ一つ喜べない人間なんて生きてる価値ないもん。家族を不幸にする人間なんて生きてる価値ないもん！！だから殺してほしい。私にはなんの価値もない。この先も誰かが結婚したり出産するたびに苦しいならもう死にたい。一人になるなら死にたい。結局死にたい気持ちしか出てこなかった。だけどこうやって自分の気持ちを受け止めて泣けたのは今日がはじめてだった。いつも死にたいと苦しんでも泣けなかった。主治医にこういうことがあって・・・って話をしてただ聞いて受け止めてもらって。そしたら帰りの車の中で運転しながらボロボロ泣いた。ただ聞いて受け止めてもらうって大きいと改めて感じた。絶対こんな人いないだろうけど・・・永遠に依存出来る人が欲しい。結婚することもなく・・・ただ普通に生きていてくれたらいい。それが私の本音。でもそれは誰かの不幸。だから願ったらダメ。私はもう結婚願望とかない。面倒だと思うから。恋愛で気持が不安定になることが・・・誰かをまた試したりすることが。（しなければいいだけ）その変わりたった一人私の母親的な人が欲しい。ずっとそれは願ってきたけど無理なこと。分かっている。だからやっぱり最後は死にたいと思ってしまう。でも、こんな本音はここでしか言えなかった。相手を傷つけるのはしたくないから。どれだけ相手が時間をくれても私には無理で・・・この先母親になっていくであろう彼女を冷静に見ていけなければいけないと思うと辛い。また出産祝いを選ぶのか・・・何回これしてるんだろう。心を削って。もうしたくないのが本音。現実を受け止めたくないだけ。実家のことも考えたくない。でも、近すぎて考えないわけにはいかない。例年なら仕事頑張ってどこかに旅出来ているのに今年はそれも厳しそうで・・・なんかどんどん追い込まれていく。リスカするのも面倒っていうのもありカサブタを取ったりする自傷をしたり。その痛みに安心するしかない。どんなに傷ついても次の日はきて仕事が待っている。それが良いことなんだろうけど。次にブログを更新するときには何か前に進めていたらなぁ・・・
24Apr
- コロナとカウンセリング
  お久しぶりですなんかコロナが大変なことになり・・・私の仕事も忙しくなって日々ぐったりですまぁ仕事があるだけありがたいと思うのですが・・・休めない日も多くてイライラしたりも多くきついのも本音。私がやっている２つの仕事は２つともコロナのおかげで忙しくて・・・２つ一気に忙しいのが続くときつい。後は消毒の日々に疲れました前からそんな潔癖とかはなかったし逆に潔癖な行動が嫌な人間だったのですが・・・今はそんなことが言えない状態。自分がなるのがどうこうよりも自分が感染して人にうつすことが怖い！！仕事で子供と触れ合っていることもあるし。もう１つの仕事も誰か感染したら大きな影響が出るだけに。それもあって仕事でも通常の仕事にプラスして消毒作業最近ではビニールのシートが取り付けられてなんか仕事しずらい・・・マスクも絶対になり苦しいとか言っていれなくなり。数日前まではマスクをどうにかゲットすることに必死でした。やっと会社から支給してもらえてちょっと気持ち楽でも、マスクだけじゃなく消毒っていうものから関係ない家庭用品までが高額になりきつい。そして手になかなか入らない。なんでよ！！食器用洗剤が売り場から消えた光景は本当ビックリでした。こういうとき人間の黒い部分が見えちゃいますね必要な分だけ買うっていうことを私は常に気をつけてます。これ以上黒い人間にならない為にも。こんな感じで私生活は完全に忙しくなり体力の限界。同時に気を使っているのもありイライラが出ちゃったり。約２カ月の長期休暇の子供達の面倒を見るって厳しい子供も泣くけど私も泣きたい。先生だって人間だよ！と言いたくなるｗそんな中１か月に１度のカウンセリングに行ってきました。午前中に婦人科の検診のためにちょっと遠い総合病院まで行ってすっごい神経使ったのもあって休もうかな？ぐらいに思っていたのですが行ってよかった。なぜなら５月は病院を閉院するらしい。予想もしてなかっただけに衝撃。理由としては院内感染のリスクがあるためってこと。他には緊急事態宣言が出て自粛しないとダメってことから電話診療に切り替えるらしい。精神科は自粛するべきなのか？と考えたけど。ここの病院は本院が大きな入院施設を持っているんだけど・・・私の住んでいる町は精神科がこのクリニックのみに近く結構たくさんの人が電話診療のみになるのか・・・って感じ。私は診察は違う病院だから関係ないが。カウンセリングも考えた結果電話診療になるらしく私の意見を聞かれました。電話が苦手な私・・・でも、その状態がいつまでかまだ分からない。結果とりあえず５月はカウンセリングを辞めて５月下旬に電話して状態を聞くことに。その間にきつくなったりしたらいつでも電話して！と言われましたが。電話が出来ないんだよ本当にしばらく何事もないことを祈るのみ。こんな感じでまさかカウンセリングまでコロナの影響が本当にコロナが憎い・・・カウンセリングでは友達との関係について話しました。友達が結婚を前提に同棲をしたこと。その先が分かるだけにもう関係を切ろうと思っているってこと。毎回そうなってしまう根本は？というと・・・昔のカウンセラーとのお別れ。いつまで！と言われそうだけどまだ自分のなかで何も解決出来てないだけに。今日もそのカウンセラーとの関係を聞かれて話して泣きそうになったり。今もやっぱり大好き。でも、お母さんになってしまった人。頭では全部分かっているけど心がついていけない。そんな状況を知っているカウンセラーは難しいと言っていたけど。簡単にこうしましょ！っていう答えはないと思う。荒れていた時期に常にそばにいてくれた人っていうのは大きい。そして私が求めたいた母性的な愛情を注いでもらったことも。それが医療として間違いだったとしても私には大きなものだったことは事実。だって死ぬまでに自分が欲しいと思う母性的愛情をもらえなかったら普通に生きれないでしょ？だから本当に感謝している。こんな感じだけどカウンセラーからは「すぐに関係を切る！っていうことはしないでいいのでは？」と言われました。もちろん辛いから見たくない！って気持ちが大きいときに関係を切ろうとするのは普通な行動らしい。でも、すぐに行動するのではなく少し間をおいて関係を続けてみたら？と。辛かったら休んでまた続けてって・・・そういうものかな・・・でも、今まで通りの関係は築けないと思う。私の問題で。やっぱり母親や奥さんになった友達を今までと同じ目線では見れない。誰かの人なんだもの。もしこの先関係が続いて相手に子供が出来てお茶しようってなってもそこに子供がいるなら無理と話した。それを耐えないといけないのはきつい。お母さんの友達をリアルに見たくない。何も知らない方がいい。でも、唯一出かけたりすることがあった友達だから本当に一人になったんだなぁ～と痛感する。周りから一人旅に行くとすごいよね！って言われるが・・・相手がいないだけで全くすごくないと毎回思う。誰かと旅行出来る人の方が私にはすごいしいいなぁ～と思う。こうやって一人になってしまったんだということを考えると頭がおかしくなるので今は何も考えてない。ただ忙しい仕事に本当は助けられているんだと思う。バタバタとすぎていく日々がありがたい。感謝しなきゃ。コロナの騒ぎでも思う。今まで当たり前で何も思わなかった日々がどれほど幸せだったかと。感謝しなきゃいけないことが多すぎるんだね。それを知ったのも事実。コロナはたくさんの物や人を奪ったけど同時に大切なことも教えてくれた気がする。早い終結を願って・・・

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