後３日で今年も終わり。
本当早い
でも、コロナ中心の１年だったような・・・
みんなそうだろうけど。
与那国島に行けたら死んでもいい！って昔から言っていたけど。
本当に与那国島が今年最初で最後の旅行になるとは
２月に行ったけどこの時からコロナは出始めていて。
すっごい旅行行くか迷ったの覚えてるなぁ。
結果行けて本当によかったけど。
早くコロナが終わってまた沖縄行きたい！！っていうのが一番大きな願いかな。
この旅行の後に緊急事態宣言が出されて。
初めてのことにすっごい不安だったのを覚えてる。
後はマスク！！
すっごい感覚が敏感なこともあり昔からマスクをほぼ使ったことがなかったけど
強制的になり日々苦痛だったり。
始めは入手するのも大変だったり。
ドラックストアを何件も回ったりしたのもいつか思い出話になればいいなぁ。
緊急事態宣言と同時に自分の仕事はすっごい忙しくなり。
仕事があっただけ感謝なんだけど。
消毒地獄で手が荒れまくったり。
とにかく初めてのことですべてのことが不安とストレスで軽くコロナ鬱になったなぁ。
これぐらいに訪看の大切さを知った気が・・・
職場の人や両親との会話はあったけどそれ以外のメンタルな話をすることは少なかったから。
２週間に１度なんとなくいろいろ話して笑える関係があってよかったと思いました。
そんな緊急事態宣言解除後には三浦春馬さんの死が。
かなりショックで引きずった。
常に頭のなかで答えは出ないと分かりながらも「なんで？」って感じだったり。
そんな辛い気持ちも４９日を境に自分から切った気がします。
ずっと悲しいって思っていたらいけるところにいけないって感じがして。
今もなんで・・・って気持ちが０ではないけど。
これぐらいにカウンセラーから病院の移転を言われてビックリして変に落ち込んだり。
片道１時間ぐらいの場所の病院で通院とそう変わらない距離なのに
徒歩で行けた距離だったから衝撃は大きいんだろうけど。
そんなカウンセリングはやっぱり今年も救われたなぁ～と実感します。
前のカウンセラーとのトラウマから日常生活が厳しかった時も話すことでそのトラウマが緩和されたり。
もうきつい！！っていう時に話すと結構すっきりしたり解決法があったり。
やっぱり私にはカウンセリングって大切だと改めて実感。
距離が遠くなってもそれでも絶対必要！！って思えるなぁ。
病状はまぁ安定していたのでは？と・・・
特別大きなこともなく終わった気がするから。
１年に１回の瀉血などはあったけど。それは自分の中で大きなことではなく。
頓服を多めに飲んでしまったっていうこともあったけど
まぁ仕事に支障を出さような量は飲んでないし（持ってないｗ）
コロナで気分が落ちたり不安になったりはあったけどそれは世の中みんな多少なりあっただろうし。
そして眠剤をかなり減らせた！！
減らそう！って思って何かしたわけではなく自然と眠れ様になり今は１錠。
こういう自然な減薬は自分も納得が出来てスッキリかな。
でもこういうコロナの中で病院がいつも絶対あったことは大きかった。
入院施設を持っている病院とかは電話診療に切り替えなどもあったから。
そんな中でやっぱり対面で診察してもらえるのは救いでした。
主治医もギリギリまでは電話診療はしない！と言ってくれたし・・・
新しい生活の中で変わらないであるって大きい。
秋ぐらいには友達が遊びに来て県内を観光出来たのも新鮮だった。
普段なら県内を観光なんて考えないけど。
結構改めて見るとすごい～って思う場所もあったし新しく発見した場所もあったし。
仕事柄県外には行けないい日々だからこそちょっとしたドライブがリフレッシュでした
後は母はとのドライブ
離れて生活するようになって不思議と自然と出かけるようになりました。
そういう意味でもやっぱり離れることも大切だと実感。
ピアノもしっかり続けてます
ツェルニーも無事終わってチェルニー３０番に！！
かなり難しいけど・・・
そんな壁にぶつかることで先生とレッスンの方法を改めて話し合えたりもしたのでよかった
またコロナの中での貴重な交流だったなぁ～と思います。
今年はクリスマス会とか出来なくて他の生徒さんは会えなかったけど・・・
こんな感じで仕事も変わらず続けていて。
どうにか一人暮らしも出来ていて。
コロナというものを除けば落ち着いた１年だったのかな？と思います。
こんな年末に大雪警報が出ているのでたぶん実家に帰るかな？ってことで早めにブログで振り返り
しちゃいました
仕事上私は年末も年始も関係ないけど・・・
とにかく早くコロナが落ちつきますように。
それが一番の願いかな？
みなさんにとって２０２１年が素敵な１年になりますように