2026年秋アニメのうち、10月10日深夜に録画して10月11日に視聴した作品は以下の8タイトルでした。
朱色の仮面

第1話を観ました。
この作品は「ヤングキングアワーズ」で連載中のバトルファンタジー漫画が原作であり、分割2クール放送の今期は前半クール分であるようです。仮面を装着した者に不思議な能力をもたらすという世界観で、伝説の仮面職人ガストン・ルーの弟子のペルが、師匠の作った「武神の仮面」に魅せられて装着した結果、師匠や他の弟子たちを惨殺してしまい、それ以降、その罪滅ぼしに師匠の作った世界中に散らばった仮面を壊して回ることになった。
そうして訪れたリスブラン王国で炎竜の仮面を壊そうと目論んでいたが、その在処を知っているという少女ソナルエと出会い、ソナルエと共に王宮に忍び込む。すると待ち伏せていた敵と戦いになり、ソナルエはリスブランン王国の元王女であり、国を奪った仮面の主であるゴウオンに復讐しようとしていることが分かる。ペルは自分の作った仮面の力を駆使して戦うがゴウオンに圧倒され、絶体絶命の窮地の中、ソナルエはペルの所持し封印していた「武神の仮面」の封印を解いてしまい、復讐を果たすために武神の仮面に魅入られて装着してしまう。
そういう感じの第1話だったんですが、まぁまぁ面白そうではあるんですが、いかにも王道のバトル系少年漫画という感じで、しかも2クールもあるとなると、どうせ最後まで見ないだろうなと思うし、夕方アニメだし、まぁ子供向け作品なんだろうなという感じで、別に切実に見る必要もないかと思いまして、1話切りさせていただくことにしました。
転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す

第2話を観ました。
今回はフィーアが騎士団の入団試験を受けます。成人の儀の時に大聖女であった前世の記憶を思い出して聖女の力に目覚めたフィーアはそれから3ヶ月かけて大聖女だった頃の能力を大体思い出して自在に扱えるようになった。その上で騎士団の入団試験に臨み、身体強化や武器の強化付与などのズルをして試験をクリアしていく。まぁそれなりに剣の実力もあるはずなんですけど、いちいち各段階の試験官がフィーアの脳筋騎士バカの兄たちでスパルタ試験を課してくるのでフィーアとしてもズルでもしないと合格しないという羽目になってしまったのですが、結局そのたびに目立ってしまい、聖女であることを隠さねばならないフィーアは焦って誤魔化す羽目となる。
結局フィーアは合格し、王族の護衛をする第一騎士団所属となる。新人で第一騎士団所属となるのは異例とのことだが、王族ということはフィーアの前世のセラフィーナ王女を見殺しにした王子たちの子孫ということになる。その王族というのは現在は2人しかおらず、国王と王弟だけ。その王弟というのが次期国王であり騎士団の総長サヴィス・ナーヴだという。
そして入団式の際にフィーアはそのサヴィス総長と模擬試合をすることになってしまう。どうもフィーアは目を付けられているようです。その際にフィーアは試験の時は1.5倍ぐらいの身体強化や武器強化でやっていたのだが、総長相手には3倍ぐらいで立ち向かったが、それでも負けてしまった。強化がバレないぐらい控えめの範囲での最大限の強化であったのだが、それだけでは圧倒的な実力差を埋めることは出来なかったようです。しかも総長には強化魔法がバレてしまった。そういう強化魔法は300年前のセラフィーナの死後に失われていてバレないはずだったのですが、どうやらセラフィーナの一族であった王族には聖女の魔法に関する知識が伝わっているのでバレたようです。ただフィーアは「父から成人の儀の祝いに貰った剣がたまたま魔剣だった」と言って誤魔化した。
ただフィーアは総長が左足を怪我していることを聖女の力で見破って左側ばかり攻撃したので、そのこともバレてしまい、結局は総長に只者ではないと怪しまれることになり、上司である第一騎士団長のシリルや、その他の上司たちによって色々とチェックを受ける羽目となってしまう。そうしてフィーアが初めて魔物討伐の任務に参加することになったというところで今回のお話は終わり、次回に続きます。
#ゾンビさがしてます

第2話を観ました。
今回はアキ達がショッピングモールを拠点にして新たな生活を開始したところから話が始まります。ユウの知識とモールにある物資を使って水のろ過装置を作ったりして生活基盤を整えていく。またアキは父が遺したカメラのフィルムを現像したいと言うが、ユウも現像の仕方はよく分からないと言う。またナツキはアキとハルが村を出るのについてきたのは置いてけぼりにされるのが嫌だったからであり、外の世界に特に目的があるわけではないらしい。そうしているうちにろ過装置が完成したので川に水を汲みに行くとゾンビが出現したが引き返していく。それを見てユウはゾンビが川の水を汲んだバケツの水の反射を嫌がったのかもしれないと考え、猫避け水みたいにゾンビ避け水を作れるかもしれないと考えたりする。
その一方でユウは先日のゾンビたちを吹っ飛ばした爆弾の発した爆音を聞きつけて「訪問者」がやってくるはずだと警戒する。この「外の世界」にはユウたちのようにアキ達よりも前に居住している人間たちの集団が存在しており、そういう連中の中には乱暴な連中もいて、このショッピングモールの拠点を奪おうとしてくるとユウは警戒していたのです。そんな中、夜に侵入者があり、ナイフで襲ってきたので捕らえてみると人間の女性であった。ミカヅキという名であり、はぐれた仲間を探して此処にやってきたという。ナイフで襲ってきたのは危険な相手だと思って警戒したからだと言うが、ユウはミカヅキの言うことを信用せず、拠点を奪いに来たのだろうと警戒する。
しかしミカヅキは食事を分けてもらうとアキ達と打ち解けて、アキ達のことを気に入ったとか言い出す。アキ達はミカヅキを信用しそうになるが、ユウは警戒を解かない。だが深夜、皆が寝静まった後、ミカヅキは拘束を解いて姿を消しており、ユウは「仲間と一緒にここを奪いに来るはずだ」と警戒する。だが探してみるとミカヅキはショッピングモールの中に居り、物資を漁っていた。それらの物資はアキ達と会話している中で、アキ達が欲しがっていた物資ばかりであった。ミカヅキはそれを探しだしてアキ達にプレゼントしようとしていたようであった。
そうしてアキがやりたがっていた花火を皆でやろうということになり、ミカヅキの探してきた花火をやってみるが、全部シケていて火は点かなかった。するとミカヅキは「そろそろ仲間のところに戻る」と言って去っていった。だがユウはミカヅキが嘘を言っていると感じて、後を追いかけて事情を聞くと、ミカヅキはゾンビに噛まれて既にゾンビになりかけていた。ゾンビに噛まれたので仲間に捨てられて、ヤケクソになってアキ達の拠点をメチャクチャにしてやろうと思って乗り込んできたのだが、アキ達に優しくされたのでゾンビ化する前に既に失っていた人間らしい感情を取り戻し、最後にアキ達に役に立つことをしてから立ち去ろうと考えたのだという。そうしてミカヅキは去っていき、その後、完全にゾンビ化した姿でアキと再会し、アキは悲しみつつミカヅキを介錯するのであった。そうして、ミカヅキの遺してくれた地図を手掛かりにまず車を動かすガソリンの調達にアキ達が向かうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。
バーテックスフォース

第2話を観ました。
今回は突然襲ってきた謎のロボットと「エンジン」の力を使って戦った晴香のピンチにおいて急に明の謎の力が覚醒して両腕がロボット化し、敵ロボットを撃破した場面の続きから始まります。明は自分にも姉の晴香と同じようにテイア星人の戦士だった父親から受け継いだ「エンジン」の力があったのだと喜び、撃破したロボットが父の仇である「EDVA」であったのだと思って勝利を喜ぶ。しかし、海に吹っ飛んでいったはずの敵ロボットの一部と思われる機械が海から戻ってきて明に襲い掛かる。
危機一髪というところであったが、突然その場に現れた謎の少女の銃撃によってその機械は撃ち落とされて機能を停止し、明は命拾いします。だが、その命の恩人であるはずの少女は怖い顔をして明を睨みつけたまま銃口を向け「見つけたぞ!東道明!」と敵意を剥き出しにする。その少女はもう1人の少女を引き連れていて2人組であったが、その少女の言うには、この破壊した機械はさっき撃破したロボットの「セントラルコア」なのだという。そのセントラルコアを破壊しない限り、ロボットを倒したことにはならないようです。
つまり、明はロボットを撃破して勝ったと思って油断していたが、セントラルコアは生きていたので破壊されたボディを捨ててコアだけで明に攻撃してきたわけです。それだけ執拗に明を狙ってきた理由は、明の持つ「ENIA」を狙っているからなのだとその謎の少女たちは説明する。明が両腕をロボット化したのはその「ENIA」の力によるものだったのだが、それは「ENIA」の力の全てなのではなく、本来は全身がロボット化するはずであるらしい。つまり明はその「ENIA」の力を全て使いこなせていないようですが、その謎の少女たちはそのことは知らないようです。
だから謎の少女は明に「ENIA」の力を全て引き出すよう要求する。その目的は「ENIAを破壊するため」なのだそうだ。「EDVAにENIAを奪われる前に破壊する」というのが謎の少女たちの目的であり、そのために明の前に現れたようです。といっても、いきなりそんなことを言われても明や晴香には何のことか分からない。そもそも明は自分にいきなり発現したこの謎の力をてっきり姉の晴香と同じ「エンジン」の力だと思っていたので、いきなり「ENIA」とか言われても何のことか分からない。しかし謎の少女たちは明や晴香が「ENIA」について把握しているという前提で会話しているので、どうも話が嚙み合わない。
それで「破壊する」とか言って明に銃口を向けている謎の少女たちを自分たちへの敵対者だと思い込んだ晴香が「明に何かしようっていうんなら許さない」と敵意を向けたので、一触即発の事態となり、銃を向けていた謎の少女は「エンジン」を発動して襲い掛かってくる。晴香は相手も「エンジン」を出したので驚愕しますが、咄嗟に「エンジン」を発動させて攻撃をブロックし、「エンジン」同士の戦いとなる。
「エンジン」を使えるということは、この謎の少女もまたテイア星人の戦士の力を受け継ぐ者なのかと思われるが、どうやらこの謎の少女は晴香よりも「エンジン」を使うのが上手みたいで、晴香は劣勢に陥る。しかし、そこに明が姉の危機を救うために割って入って、その「ENIA」と謎の少女たちが呼ぶ能力の片鱗であるロボット化した両腕のパワーだけで謎の少女の「エンジン」を吹っ飛ばしてしまう。どうやら「ENIA」というもののパワーは両腕部分だけの不完全な状態でも「エンジン」に勝るほどの力を発揮するみたいです。ただ、その直後に明の両腕のロボット化は解除されてしまう。つまり、明は「ENIA」の力をやはりちゃんと使いこなせてはいないのです。謎の少女は吹っ飛ばされて激昂して明に襲い掛かるが、そこにもう1人の謎の少女が「エンジン」を発動させて割って入り「ENIAの破壊は中止」と告げる。
ここでバトルは水入りとなり、一旦全員が晴香と明の母親の食堂に行き、状況を整理することになる。まず、この謎の2人の少女は、好戦的だった方がエレノア・ノースブルックという18歳のアメリカ人であり、戦いを止めた方がララ・ズーデンシュタインという17歳のスイス人であった。2人とも父親がテイア星人の戦士であり母親が地球人であった。つまり晴香や明と同じ境遇というわけです。2人の父親は晴香と明の父親の同志であり、12年前に共にEDVAと戦い死んだようです。だからエレノアとララには晴香と同じように亡き父親の「エンジン」が受け継がれているみたいです。
エレノアとララはもともと一緒に動いていたようであり、晴香や明の居場所も把握はしていたようです。それはおそらく彼女らの父親が「ENIAを明の体内に隠している」と言い残していたからなのでしょう。晴香や明にはエレノアたちの存在は教えられていなかったのは、おそらく明の父親が出来るだけ明の体内に隠した「ENIA」の存在を明本人にも自覚させないほどに秘匿しておきたかったからなのだと思われる。
そこまでして隠しておかねばならなかった「ENIA」とは一体何なのかというと、かつてテイア星でEDVAが作った究極兵器なのだという。星を滅ぼすほどの力があり、EDVAはENIAを使ってテイア星を滅ぼそうとしたので、明の父たちテイア星の戦士たちはそのENIAを完成直後に奪って宇宙船に乗せ、ENIAを持ったまま地球に逃れてきたらしい。だからEDVAはENIAを取り戻すために戦士たちを追いかけて地球にやってきた。そしてENIAを手に入れ、ENIAを使って地球人類を滅ぼすというのがEDVAの目的なのだという。それを阻止するために12年前に明の父たちテイア星の戦士たちはEDVAに立ち向かい、敗れて死んだのだ。
ただ、その後12年間はEDVAは現れなかったので、明やエレノアやララ達の父親であるテイア星の戦士たちは自らの死と引き換えに相討ちでEDVAを12年間は行動不能に陥らせるほどのダメージは与えることは出来たようです。ところがそこに例の「パワーダウン」が2週間前に起きた。エレノア達の言うには、あの「パワーダウン」はEDVAがENIAの隠し場所を探すために世界中のコンピューターにハッキングしたことによる副産物だったのだという。「パワーダウン」が起きた段階でそのことに気付き「EDVAが復活して襲来してきた」「そしてENIAを手に入れようとしている」と考えたエレノアとララはENIAをEDVAに奪われる前に先手を打ってENIAを破壊してしまおうと思って、こうして明の居るオキナワにやってきたのです。
実際、EDVAは明の持つENIAを奪おうとして攻撃してきた。晴香が「エンジン」の力を使ったのを感知したEDVAは「その場所にテイア星の戦士たちが隠したENIAがあるに違いない」と考えて尖兵を送り込んできた。さっき晴香や明が戦ったロボットがその尖兵であり、エレノア達の説明によれば、あれはEDVA本体ではなく、その尖兵である「バトノイド」という実働モジュールに過ぎないという。当然「バトノイド」はEDVA本体よりは弱い。実際、明のENIAの両腕だけの不完全形態でも撃破されてしまった。それならバトノイドなどではなくEDVA本体が襲ってくればよかったんじゃないかとも思えるが、EDVAはそうはしなかった。それはどうしてなのかというと、おそらくEDVAは用心深いのでしょう。
EDVAはテイア星の戦士たちの「エンジン」の力による攻撃で12年前に「12年間は行動不能に陥るほどのダメージ」を受けた。だから「エンジン」の力を受け継いだ戦士たちの子供たちの力を警戒して自らは姿を現わさずにバトノイドを送り込んで明のENIAの力を奪おうとしているのだ。ENIAの力さえ奪えばEDVAは究極の強さを手に入れて、もう「エンジン」の力によってダメージを受ける心配もしなくて済むようになる。そうなるまでは用心深く姿は現さないのでしょう。
実際、エレノアなどは、もしEDVAがENIAを奪うために自ら明の前に姿を現わすならばEDVAを倒すチャンスだと考えている。だが、その前にENIAを壊してしまうのが最も安全策だとも考えている。ところがララが「ENIAの破壊は中止」と突然言い出したのでエレノアもその判断が理解できないと言う。それに対してララがどうしてそういう判断をしたのかについて説明します。
まず、そもそも「EDVAにENIAを渡してはいけないからENIAを破壊しなければならない」というのであれば、晴香やエレノアやララの父たちテイア星の戦士たちがテイア星でENIAを奪った時点で破壊していれば済んだ話なのです。しかし彼らはそうはせずに地球にENIAを持ってきた。それはおそらく「究極兵器であるENIAを使わなければEDVAを倒すことは出来ない」と考えたからなのだろうとララは言う。
実際、ENIAを奪ったにもかかわらずEDVAはテイア星を滅ぼしてしまった。EDVA自身としてはあくまで理想は「ENIAを使ってより効率的に星を滅ぼす」であったはずなので不本意な形であったとは思いますが、それでも「ENIA無しのEDVA」でも十分に絶望的な脅威なのです。でもテイア星の戦士たちの「エンジン」の力だけではEDVAを倒すことは出来ない。だから「ENIAを使いこなしてEDVAを倒すしかない」と考えたのでテイア星の戦士たちはあえてENIAを破壊せずに地球まで持ってきたのであろうとララは推測した。実際に12年前にテイア星の戦士たちの「エンジン」の力だけでは命と引き換えにしてもEDVAを完全に倒しきることは出来なかったわけですから、このララの読みは正しいと考えていいでしょう。
ただ結局、12年前はテイア星の戦士たちはENIAの力を使いこなすことが出来なかった。だから「エンジン」の力だけで戦いEDVAに大きなダメージは与えたが倒しきることが出来ずに自分たちの命は失い、つまり「負けた」のです。だからエレノアとララは「結局は自分たちテイア星の戦士の力の継承者たちもまた父親たちと同じようにENIAの力を使いこなすことは出来ないだろう」「それならばEDVAに奪われる前にENIAを破壊してしまった方が安全だ」と考えた。そうして明の居るオキナワにやってきたのだが、その時点ではララも「ENIAを破壊しよう」と考えていた。
だが明がENIAの力を両腕部分だけの不完全な状態で使ってバトノイドを倒し、エレノアの「エンジン」をも吹っ飛ばしたのを見て、ララの考えが変わった。それは明が曲がりなりにもENIAの力を使いこなしているように見えたからです。もし明がENIAの力を完全に使いこなせるようになれば、明と共に戦えばEDVAを完全に滅することが出来るかもしれないと思えたのです。実際ララは父親たち正規のテイア星の戦士たちでさえ敗れたEDVAに対して地球育ちの自分たち子供世代の戦士たちが勝てるという保証は無いと思っていた。だからEDVAと戦うためには明のENIAの力に賭けてみようと思ったのでした。だからララは「ENIAの破壊は中止」と急に方針変換を言い出したのです。
ただエレノアはララの考え方の論理的な正しさは認めつつも、まだENIAを使いこなせない明を共に戦う仲間と認めることには懐疑的です。エレノアは子供の頃に父がEDVAとの戦いで死んだと知って以降、いずれ来るであろうEDVAとの戦いに備え、いつかEDVAを倒して父の仇を討つために徹底的に自分を鍛えてきた人間なので、仲間となる戦士に求める基準も高いみたいです。明はずっと「守られるだけの存在」であることを嫌ってきた人間ですから、自分もEDVAとの戦いに参加したいと思っていますが、実際のところどうやってENIAの力を制御できるのかも分かっていない状態です。
一方で晴香はエレノア達の話を聞いて「自分と明を勝手に戦いに巻き込まないでほしい」と迷惑がる。だがエレノアの言うには、こうして明がENIAを持っていることがEDVAにも知られてしまった以上、何度でもバトノイドを送り込んでくることは間違いなく、もはや戦いから逃れることは出来ないとのこと。エレノアから見れば明は「共に戦う仲間」というわけではないが、むしろ晴香は自分やララと同じく「エンジン」の力を親から継承したテイア星の戦士「バーテックス」の宿命から逃れられない仲間ということになる。だがエレノアから見れば晴香はバトノイド相手でさえ苦戦するようなレベルであり、こんなレベルでは「EDVAから弟の明を守る」なんて言っても「出来もしないことを言っている」と見えてしまう。それでも晴香は戦う宿命から逃れられないなら戦おうと決意し、それでも「明は戦わせない」と誓う。
明は地球の危機に際して自分も戦いたいとは思うが、姉の晴香の想いを裏切りたくないとも思い、葛藤する。しかしエレノアに「私はお前に期待しない」「だがお前の父親がお前にENIAを托した意味を考えろ」と言われる。確かに父親は12年前の戦いに出発する前にまだ1歳だった明に向かって「お前は未来を導く希望の光になるんだ」という言葉を遺しました。あの時、父親は自分たちでは使いこなせなかったENIAの力を使いこなしてEDVAを倒して世界の希望を照らして平和な未来へ導く救世主の役割を明に託したのかもしれない。
翌日、バトノイドが現われて明を襲ってきて、エレノアとララが応戦しますが、晴香は明を避難させようとする。だがバトノイドが2人を襲い、エレノアはあえてそれを静観し、ララは驚くが、すぐにエレノアの意図を察して晴香と明の様子を観察することにする。エレノアは、あくまで明を守るために戦おうとする晴香の覚悟を見定めると同時に、明がENIAの力を制御できるかどうかも見定めようとしていたのでした。
晴香は自分が戦っている間に明を逃がそうとして「エンジン」を使って必死にバトノイドと戦い、明は晴香を助けるためにENIAの力を引き出そうとする。だが晴香は力尽きてしまい、一向にENIAの力を引き出せないまま明はバトノイドに捕まり食われてしまいます。だがバトノイドの口の中で遂に明はENIAの力を引き出し、今回は全身がロボット化する。しかも前回のように身体の上にロボットの装甲が付くという感じではなく、明の身体と意識は別空間のようなところにあり、そこでENIAを操作するような感じになります。
ただ、まだ明はENIAの力を全部引き出せてはいないようで、バトノイド相手にかなり苦戦します。それでもエレノアとララは明が十分戦えるとは判断し、戦いを引き継いでバトノイドを倒し、明はとりあえず自分の意思で自在にENIAに変身することは出来るようになった。晴香も戦いに身を投じる覚悟を決め、エレノアとララに「一緒に明を守ってほしい」とお願いする。そうして4人は共に旅立ち、5人目のバーテックスが居るという北海道に行くことになった。そういうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。
マジカル★エクスプローラー

第2話を観ました。
今回は前回のラストシーンの続きで、幸助がエロゲのメインヒロインの1人であるリュディが危機に陥っているところに助けに入った場面の続きから始まる。マフラーを展開して防御壁にして自分とリュディ達を一時的に敵から守るが長くは保たない。そこでリュディに防御魔法を使うフリをして目くらましの魔法を使ってもらい相手の隙を作り、マフラーの物理攻撃で敵を排除し、何とか危機を乗り切り犯人たちを拘束することに成功した。だが1人は逃してしまった。
リュディを襲った連中には邪神教が関わっており、もともと学園長の花邑一族は邪神教から敵対視されており、幸助もその一族であり、しかも今回リュディを助けたことによって幸助も邪神教から命を狙われる可能性が出てきた。そこでリュディのトレーフル皇国ではリュディと共に幸助のことも護衛したいということになり、リュディとその護衛のメイドのクラリスは花邑学園長の家に住んで幸助と同居することとなった。
本来のゲームシナリオでは「邪神教に狙われたリュディを主人公の伊織が助けたことから仲良くなる」という展開であったはずなのだが、入学前に幸助がリュディを助けたためにシナリオが変わってしまったようです。こうなると伊織がリュディを守るという展開にならなくなる可能性もあり、そうなると幸助がリュディを守らねばならなくなる。そのためには幸助がもっと魔法を使えるようにならないとマズいのだが、学園長の家に住み始めてから幸助は学園長の娘のはつみ先生やリュディやクラリスとラッキースケベ展開になったり、はつみ先生の殺人級に不味い料理に悶絶したりする。そういうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。
生徒会にも穴はある!

第2話を観ました。
今回はまず生徒会の広報活動でポスターの貼り換えをしたりする。翌日、水泳部の合宿のしおりを作るのを寿子が安請け合いしてしまい徹夜作業になりそうなので梅や照井も手伝うことになった。たんは薄情にも帰っていったが、分からないことをスマホでググったら寿子のムッツリスケベが露わになり逃亡、照井は水泳部の女子たちの巨乳画像を見てコンプレックスが刺激されダメージを受け、梅はPCに不慣れで作業は行き詰る。そこにたんが戻ってきてテキパキと作業をしてしおりは簡単に完成するが、たんは水泳部の水着写真を抜き取って自分のサイトで販売しようとしていた。それでたんはスク水を着せられて公開引き回しの刑に処されるのであった。
話は変わり、生徒会メンバーは風紀委員の鳳条鷹香に頼まれて夜の校舎の見回りをすることになる。寿子は梅とのラッキースケベを期待するが、たんが先回りして皆を驚かそうとしたところ、何者かに声をかけられて怖くて窓から飛び降り、樹に引っかかったのを梅たちが首つり死体だと勘違いして怖がり、梅が寿子に抱き着いたので寿子の望みは叶った。ちなみにたんに声をかけたのは遅れてやってきた鳳条であった。
また話は変わって、梅が生徒会室に行くと、そこには血を大量に流した女子が机に突っ伏しており、梅は殺人事件なのかと驚くが、それは実は生徒会の庶務の高等部1年の陸奥こまろであった。交通事故に遭ってこれまでずっと学校を1ヶ月ほど休んでいたので久しぶりの登校であり、梅とは初対面であったが、登校途中にまた事故に遭い、それで大量の鼻血を流していたのであった。なんかすごくドジ体質みたいで、重要な仕事を任せるには不安なので、本人は本当は書記をやりたかったのだが庶務という名目でゴミ拾いぐらいしかやらせてもらってないようだ。
しかし梅が「怪我してるのに働いて偉い」と褒めたらこまろは梅に懐いてきて、書記の仕事を見たいと言ってきて梅の膝の上に乗って作業を見学し始める。こまろは警戒心が無さ過ぎて、しかも巨乳なので危なっかしい。生徒会では希少種の愛玩動物のような扱いである。平塚先生とも仲が良いようで、梅同様に平塚先生の紹介で生徒会に入ったらしい。ただ、たんは自分の方が可愛いと拗ねたり、寿子はこまろに梅を取られたと勘違いして悲しんだりします。そんな感じで今回のお話は終わり、次回に続きます。
貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収

第2話を観ました。
今回はレントの前にエムピーというギフトの妖精が現れてレントのことを「マスター様」と呼び、レントのSSランクのギフト「魔蔵庫」がSSSランクの「無限の魔蔵庫」に進化したことを告げる。そうして進化したことによってサポート妖精であるエムピーが姿を現わして今後はレントをサポートしてくれるようです。こうして進化したことにより魔力を無限に貯められるようになった。そして債務者から魔力を強制的に徴収することが出来るようにもなった。ただそのためには債務者と返済の契約を結ばねばならないので、レントは自分を追放した断空の剣の連中と相対し「貸した魔力を返してほしい」と頼む。するとガイたちに散々罵倒されて足蹴にされるが、ガイ達は嘲笑い去り際に「出世払いでよろしく~」と捨てゼリフを残した。だが、これで「返済の契約」をしたということになり、エムピーはガイたち3人からの魔力の強制徴収が出来るようにしてくれた。しかもその返済方法というのをレント側で任意に選べるのだが、エムピーは今回は「リボ払い」という最も過酷な取り立て方法をチョイスした。毎回一定量の魔力を利息分込みで徴収されるプランなので、膨大な魔力を借りているガイ達3人は実質的には毎回利息を払っているだけで元の借りた債務分は全然減らず、延々と利息を払い続けることになる。つまり3人はいくら魔力を増やしたり回復させたりしても、永久にレントに魔力を払い続けるために全く成長することは出来ず、ただ魔力を搾り取られるだけの人生を送ることになるのです。レントはあまりの過酷さに驚くが、エムピーはそれはレントの本心を代弁しているのだと言います。そういうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。
彼方から

第1話を観ました。
この作品は1991年から2002年まで「LaLa」で連載された異世界ファンタジーの少女漫画が原作です。女子高生のノリコは登校しようとしていたら金色に光る鳥に遭遇して、それを追いかけていたら車に轢かれそうになり、そこで姿を消してしまうが、突然に別の見知らぬ世界に転移してしまい樹海に落下する。どうやらノリコはその世界では「目覚め」と呼ばれる存在であり、「天上鬼」というものを目覚めさせる存在なのだという。詳細は不明だが、その「天上鬼」を操りたいと思っている者たちは「目覚め」を手に入れようと躍起になって争い合っている様子。そういうわけでノリコがその世界に出現すると同時に様々な勢力間でノリコの争奪戦が開始される。
樹海で目を覚ましたノリコは自分の置かれた状況が分からず、家族や級友たちを探したりしますが、スマホも圏外であり困り果てているとワームのような怪物に襲われてしまう。すると、そこに現れた1人の男性に助けられて、ノリコはお礼を言いますが、男性の話す言葉は日本語ではない別の言語であり、ノリコには彼が何を言っているのか分からなかった。彼もノリコの言葉は分からないようであったが、どうも彼は「こんなはずじゃなかったのに」と言っており、もともとはノリコを助けるつもりで此処にやってきたわけではないがつい助けてしまったようです。
そこにノリコを手に入れようとして別の勢力の者たちが近づいてきたのを感じて、その男はノリコを連れて移動を開始する。さっきのワームみたいな怪物は「ハナムシ」と呼ばれるようで、この樹海に大量に生息しており人間にとっては脅威のようです。だから他の勢力の連中も簡単に樹海の中に入ってきくることは出来ないが、ノリコとその男もハナムシから逃げ回りながらの移動となる。男は凄まじい身体能力でなんとかハナムシの追撃を振り切って安全な場所まで逃れて、そこから筏で川を下って樹海を脱出しようとします。
ノリコは父がSF作家であり、以前から見知らぬ場所の夢をよく見ていたので相談して「それは多元宇宙論の異世界だ」と教えられていたので、ハナムシから逃げ回っているうちに、この自分の知っている世界とは全く異質な世界を「異世界だ」と認識はするようになっていた。ノリコは心細くなって泣いたり、疲れて寝てしまったりしたが、この男は傍に寄り添ってくれていたので、ノリコは途方に暮れている自分を放っておけずに構ってくれているのだろうと思って感謝し、言葉は通じないながらも「覚悟を決めて貴方を信頼してついていきます」という意思は伝えた。相手にはイマイチ伝わっていないようであったが、とにかく2人は筏で川を下り始め、ノリコは自分の名前は「ノリコ」だと伝え、男の名を尋ねる。男はもともと「目覚め」というものを「世を争乱に導く危険な存在」と思っていたらしいので名を名乗り合う羽目になるとは予想もしていなかったようでちょっと戸惑うが「イザーク」だと名乗ってくれた。
樹海の周囲では各勢力が牽制し合い、自由都市リェンカというところの兵たちが樹海に降下してくる。一方で筏から岸に上陸したイザークとノリコは地下道のようなところを徒歩で進むことになるが、イザークはノリコをその世界の服装に着替えさせる。ノリコの着ていた現代日本の学校の制服では目立ちすぎるからみたいであるが、イザークは異質なものは消し去った方が安全と判断し、ノリコの脱いだ服は川に捨ててしまう。また学生カバンも捨ててしまおうとするが、ノリコは自分が様々な勢力に利用されようとしている立場だとは知らないので驚いてイザークに縋りついて「これは私と元の世界を繋ぐ唯一のものなのに」と泣きわめく。するとイザークはノリコに同情したのか、カバンは持っていくことを許可してくれた。
だがノリコはイザークの様子を見て、カバンを持っていたら危険なのだろうと察し、それでも危険を承知でカバンを持つことを許してくれたイザークの優しさに応えたいと思い、あくまでイザークを信頼し、カバンを川に捨てることを決意し、川に流してしまう。そんなノリコを見てイザークは「何故この娘が目覚めなのだろう?」「何かの間違いではないのか?」と心が揺れる。そして「もしこの子が本当に目覚めなのならば、俺はいいずれ彼女を殺さなければならない」と心の中で呟く。そういうところで今回のお話は終わり、次回に続きます。