中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
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【なぜ、ビジネスのことをテーマにして 親子関係を語るの？】
さて、今日のテーマは
ビジネスとお父さんです
経営の３要素と言えば
人・物・金
ビジネスにはお金は不可欠です
お金の流れは
ビジネスにとって血液と同じ
循環していく必要があります。
そして、私たちの心の中では
お父さんがビジネスの象徴に
なっていることが多いんです。
令和以降は
変わってくるかもしれませんが
昭和後半から平成にかけては
お父さんが外で仕事して
たくさんお金を稼いでくるイメージがあったからでしょうか？
家族のために仕事してお金を稼いでくる
それが家族への愛情の証だったんです
だから、現代では「お金」という形で
愛情表現している人も多いんです
そして受け取る子供の側からすると
お父さんがビジネスの象徴である
場合が多いようです
(もちろんお母さんの場合もあります)
ただ
子供たちの立場からは
必ずしも
そうした形で愛情が欲しいとは
限らないんですけどね
お父さんともっと遊びたかった
いろんな話を聞いて欲しかった
とか
私のことを理解してほしかった
私がやりたいことを応援してほしかった
など
どうしても
すれ違いが起きることがあります
価値観も
育った時代背景も
学校とかの環境も違いますからね
そして
心の中で
お父さんを否定していると
お父さんからの愛情を
素直に受け取れずにいると
ビジネスが
長期的には
うまく回らないことが多いようです
例えば、
個人でビジネスをしておられる方で
＜人に受け入れてもらえないかもしれない＞
という気持ちが心の奥の方にあって、
時々、すごく「拒絶される恐怖にかられる」
という方がおられました。
自分でビジネスをしていて
人に受け入れてもらえない
ということは
お客さまにも受け入れてもらえないん
じゃないか？
という不安にもつながっているようでした。
そして、セラピーを受ける中で
"この受け入れてもらえない"という
感覚は
実は
お父さんが感じていた感覚だった
という事に気がつかれました
ご自身がお父さんと繋がりたかったから
お父さんと繋がりたい一心で
お父さんと同じ感覚を感じていたんですね。
第3者としてみると
どうしてそんな風に感じるの？
と思ってしまいますが
子どもの頃って
判断力も経験値も少ないですから
大人になった今からすると
「えっ？」って思うようなことを思い込んでいることがあります。
"これはお父さんの問題だから、お前は感じなくていい"
ワークの中でイメージの父から
そう言ってもらいました。
ご本人によると
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
その時からフッと
"受け入れてもらえないかもしれない"
という感覚が抜けていきました。
そして自分の心の中に
"これまで繋がれてなかったお父さんが
ちゃんと帰って来た"
そんな感覚がしました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
と、言う感覚だったそうです。
そして、セッションを受けてから
数ヶ月後、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今は"人に受け入れてもらえないかもしれない"というのは
全然気にしていないと思います
"受け入れてもらえる！大丈夫だ！"とかではなく、
そもそも頭にそういったことが
考えとして浮かんでこない、そんな感覚です。
¬＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
と、言うことです。
そして、大きな変化として、
仕事がすごくやり易くなったそうです。
具体的には
これまでなにか新しいことをやろうとするたびに
"ほんとにこれで大丈夫だろうか？
ちゃんとできるだろうか？"と
考えてしまい
実行に移すまでに２、３年かかっていたのが
多少の不安があっても
はねのけて仕事ができるようになられたそうです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
"大丈夫、父が応援してくれる"
そんな感じがするんです。
今は"仕事をする・社会で活躍する"
ということがものすごく楽です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
とのご感想を頂きました。
この方は、お父さんと
心の中で繋がりなおすことで
お仕事も順調なりました。
何よりも
「人から受け入れられないかも」
という感覚がなくなったのが
良かったですね。
ビジネスのことをテーマにして
親子関係を語ると
不思議そうな顔をされることが
多々あります(笑)
それでも私たちの心の中では
大きく関係してるんです
ビジネスだけでなく
幸せになるために
自分の心の中と
向き合ってみる習慣を持つと
きっと幸せな未来が待っています
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み（＝ビリーフ）を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます
ビジネスとお父さんです
経営の３要素と言えば
人・物・金
ビジネスにはお金は不可欠です
お金の流れは
ビジネスにとって血液と同じ
循環していく必要があります。
そして、私たちの心の中では
お父さんがビジネスの象徴に
なっていることが多いんです。
令和以降は
変わってくるかもしれませんが
昭和後半から平成にかけては
お父さんが外で仕事して
たくさんお金を稼いでくるイメージがあったからでしょうか？
家族のために仕事してお金を稼いでくる
それが家族への愛情の証だったんです
だから、現代では「お金」という形で
愛情表現している人も多いんです
そして受け取る子供の側からすると
お父さんがビジネスの象徴である
場合が多いようです
(もちろんお母さんの場合もあります)
ただ
子供たちの立場からは
必ずしも
そうした形で愛情が欲しいとは
限らないんですけどね
お父さんともっと遊びたかった
いろんな話を聞いて欲しかった
とか
私のことを理解してほしかった
私がやりたいことを応援してほしかった
など
どうしても
すれ違いが起きることがあります
価値観も
育った時代背景も
学校とかの環境も違いますからね
そして
心の中で
お父さんを否定していると
お父さんからの愛情を
素直に受け取れずにいると
ビジネスが
長期的には
うまく回らないことが多いようです
例えば、
個人でビジネスをしておられる方で
＜人に受け入れてもらえないかもしれない＞
という気持ちが心の奥の方にあって、
時々、すごく「拒絶される恐怖にかられる」
という方がおられました。
自分でビジネスをしていて
人に受け入れてもらえない
ということは
お客さまにも受け入れてもらえないん
じゃないか？
という不安にもつながっているようでした。
そして、セラピーを受ける中で
"この受け入れてもらえない"という
感覚は
実は
お父さんが感じていた感覚だった
という事に気がつかれました
ご自身がお父さんと繋がりたかったから
お父さんと繋がりたい一心で
お父さんと同じ感覚を感じていたんですね。
第3者としてみると
どうしてそんな風に感じるの？
と思ってしまいますが
子どもの頃って
判断力も経験値も少ないですから
大人になった今からすると
「えっ？」って思うようなことを思い込んでいることがあります。
"これはお父さんの問題だから、お前は感じなくていい"
ワークの中でイメージの父から
そう言ってもらいました。
ご本人によると
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
その時からフッと
"受け入れてもらえないかもしれない"
という感覚が抜けていきました。
そして自分の心の中に
"これまで繋がれてなかったお父さんが
ちゃんと帰って来た"
そんな感覚がしました。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
と、言う感覚だったそうです。
そして、セッションを受けてから
数ヶ月後、
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今は"人に受け入れてもらえないかもしれない"というのは
全然気にしていないと思います
"受け入れてもらえる！大丈夫だ！"とかではなく、
そもそも頭にそういったことが
考えとして浮かんでこない、そんな感覚です。
¬＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
と、言うことです。
そして、大きな変化として、
仕事がすごくやり易くなったそうです。
具体的には
これまでなにか新しいことをやろうとするたびに
"ほんとにこれで大丈夫だろうか？
ちゃんとできるだろうか？"と
考えてしまい
実行に移すまでに２、３年かかっていたのが
多少の不安があっても
はねのけて仕事ができるようになられたそうです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
"大丈夫、父が応援してくれる"
そんな感じがするんです。
今は"仕事をする・社会で活躍する"
ということがものすごく楽です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
とのご感想を頂きました。
この方は、お父さんと
心の中で繋がりなおすことで
お仕事も順調なりました。
何よりも
「人から受け入れられないかも」
という感覚がなくなったのが
良かったですね。
ビジネスのことをテーマにして
親子関係を語ると
不思議そうな顔をされることが
多々あります(笑)
それでも私たちの心の中では
大きく関係してるんです
ビジネスだけでなく
幸せになるために
自分の心の中と
向き合ってみる習慣を持つと
きっと幸せな未来が待っています
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み（＝ビリーフ）を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます
今見ている景色を変えたい方はこちらから