心理セラピーをご提供しています。
今日は、「自分の感情に責任を持つ」というテーマでお送りします。
お金の循環を愛と感謝に満ちたものにするために
その土台になる心を整えていきましょう。
というのが、私がご提案していることですが
中でも、気を付けていただければと思っているのが
気が付かないうちに
自分を「犠牲者のポジション」「相手を責める攻撃的なポジション」に置いていないか?
ということです。
例えば、ですが
あの人にはいつもイライラさせられる
なぜか、あの人と話すと落ち込んでしまう
なんて思ったことはありませんか?
これって、気が付かないうちに
自分の「感情」を他人の言動にゆだねてしまっています。
例えば、
自分の仕事が、Aさんが作る資料の数字が必要で
Aさんの仕事を待っていて
なかなか、資料が上がってこない
仕事の完成の締め切りは明日の朝の10時。
今はもう、午後3時半。
以前の私だったら、
確かにイライラしていました。
(短気すぎでしょうか?(苦笑))
ただ、その状況において
「イライラする」という感情を選択しているのは、私自身なんですね。
なかには、「Aさんの資料が遅れて、明日の朝までに間に合わなかったらどうしよう」
と「不安」になる方もいらっしゃるかもしれませんし、
「これじゃ今日は残業だな、せっかく早く帰れると思ってたのに」
と「悲しく」なる方もいらっしゃるかもしれません。
ある状況や場面で、どんな「感情」を感じるかは
無意識のうちに自分で選んでいるのです。
細かく言うと
ある状況で、
どんな風に考えて(受け止めて)
どんな感情を感じて
どういう行動をとるか
決断している(決めている)といわれています。
いや、そんな風に決めた覚えなんかないけれど?
と思われるかもしれませんね。
そう、私たちが、この「思考・感情・行動」のパターンを決めたのは
ごく、幼いころに決めているので
覚えてはいないんですね。
ただ、その幼いころには、
そのパターンがうまく生きるため、
両親や周りから愛されるために、
とてもいい方法だったから、そう決めたのだといわれています。
解説が長くなってしまいましたが、
私がかつて
「Aさんが仕事がスローペースだから、いつもイライラさせられる」
と思っていたけれど
「イライラする」という選択をしていたのは、
私自身で、他の感情を選ぶこともできたんです。
まあ、プラス思考の方だと
「Aさんが16時に資料を出してくれたとして、何時までに仕事を完成させられるかな?」
と、いろいろシミュレーションして
仕事の段取りをいくつも考えて、
「ワクワクしてた」かも、しれません(笑)
私も、何度かカウンセリングを受けてからは
Aさんに仕事をお願いするとき、
締め切りをお話ししていたのに、遅れそうになった時に
「せめて、私が徹夜して間に合うようにお願いしますね~」
とユーモアを込めて(のつもりでした)
受け答えすることができるようになりました。
Aさんの立場で、ユーモアとして受け取っていただいたかは自信がありませんが(苦笑)
例えば、通常のカウンセリングでは
カウンセリングのゴールはクライアントさんが決められるもの
そのために、クライアントさんが、
自分の思考・感情・行動をもつことが必要とされています。
クライアントさんご自身が、
ご自分の思考・感情・行動に責任が持てる状態になるように、
サポートさせていただくことも、私たちの仕事になります。
まずは、誰かの行動や言葉が
自分自身に何かの感情を引き起こすとき
この反応は、自分が選択しているんだ
と気づいてください
そして
「どうして、自分はこんな感情を抱いているんだろう?」
と自分自身に問いかけてみてください。
そうすることで
必要以上に
相手を責めたり
自分が犠牲者のポジションになるパターンから
脱却することができるようになります。
気づくことが、自律の第一歩です。
ぜひ、お試しになってくださいね。
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
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