iPhoneから投稿テスト
いとこの結婚式で地元の愛媛健康今治市に帰省中です。
日曜日、式で、松山に宿泊。
昨日は、今治に戻り、携帯をiPhoneにしました。
今から飛行機で東京へ…
またしばらく戻れないかな~。
日曜日、式で、松山に宿泊。
昨日は、今治に戻り、携帯をiPhoneにしました。
今から飛行機で東京へ…
またしばらく戻れないかな~。
花巻
シルバーウィークに、岩手旅行に行った時の写真です。
☆花巻市
山猫
9月21日は宮沢賢治の命日で、賢治祭を少しだけ見てきました。
花巻市の宮沢賢治詩碑の前で行われていました。
人がたくさんいてびっくりしました。
大学のとき、宮沢賢治の学会は日本で一番大きいという話を聞いた事が有りますが、
それにしても、夜なのに多いな~と思いました。
花巻駅構内の鹿踊りの像
☆一関市
石と賢治のミュージアム入り口
石と賢治のミュージアムは、ある意味一番楽しかった。
時間がなくて、中の写真を写してなかったのが残念。
たくさんの鉱物や宝石がおいてあったり、
宮沢賢治の晩年の技師(営業マン)として働いていた時の資料など、
興味深いものがたくさん有り、
ガイドの人が丁寧に説明してくれて、
とても良かった。
ミュージアムの近くにある、賢治が技師として働いていた、旧東北砕石工場。
この建物…見てるだけで、わくわくするような構造。
☆花巻市
山猫
9月21日は宮沢賢治の命日で、賢治祭を少しだけ見てきました。
花巻市の宮沢賢治詩碑の前で行われていました。
人がたくさんいてびっくりしました。
大学のとき、宮沢賢治の学会は日本で一番大きいという話を聞いた事が有りますが、
それにしても、夜なのに多いな~と思いました。
花巻駅構内の鹿踊りの像
☆一関市
石と賢治のミュージアム入り口
石と賢治のミュージアムは、ある意味一番楽しかった。
時間がなくて、中の写真を写してなかったのが残念。
たくさんの鉱物や宝石がおいてあったり、
宮沢賢治の晩年の技師(営業マン)として働いていた時の資料など、
興味深いものがたくさん有り、
ガイドの人が丁寧に説明してくれて、
とても良かった。
ミュージアムの近くにある、賢治が技師として働いていた、旧東北砕石工場。
この建物…見てるだけで、わくわくするような構造。
継続
秋という季節の僕が大好きであるのは、
自分にとって、秋の気候は、
日常のふとした、なんでもない瞬間といつもなら思ってしまう時間を、
素晴らしい瞬間であると気付かせてくれる所だ。
例えば、秋の散歩は思索の時間として僕にいろんな事を気付かせてくれる。
そのどれもが、文章にしてしまえば、なんでもない事が多い。
↓↓↓
変わらないという事は素晴らしい事だと思う。
何の事でもいいのだけれども、
例えば、何十年も変わらない珈琲店、
老けない人…
継続は力なり。昔、中学か高校のとき、現代文で、
田舎(というより農業に従事している人)に流れる時間に、
都会を流れるただ直線的に流れる時間ではなく、
円環を描く時間があり、
春夏秋冬と過ぎればまた次の春が戻ってくるという感覚を持っていて、
そのせいで直線の時間感覚…つまり何十年働いているだとか、この人が来て何十年になるだとか、があやふやになる、
という文章を読んだ事がある。
大いなる継続、戻ってくる季節を迎え、また種をまく。
↓↓↓
僕は、継続力はほとんど持ち合わせていないけれど、
何か一つでも、些細な事でも、続けてみようかな。
自分にとって、秋の気候は、
日常のふとした、なんでもない瞬間といつもなら思ってしまう時間を、
素晴らしい瞬間であると気付かせてくれる所だ。
例えば、秋の散歩は思索の時間として僕にいろんな事を気付かせてくれる。
そのどれもが、文章にしてしまえば、なんでもない事が多い。
↓↓↓
変わらないという事は素晴らしい事だと思う。
何の事でもいいのだけれども、
例えば、何十年も変わらない珈琲店、
老けない人…
継続は力なり。昔、中学か高校のとき、現代文で、
田舎(というより農業に従事している人)に流れる時間に、
都会を流れるただ直線的に流れる時間ではなく、
円環を描く時間があり、
春夏秋冬と過ぎればまた次の春が戻ってくるという感覚を持っていて、
そのせいで直線の時間感覚…つまり何十年働いているだとか、この人が来て何十年になるだとか、があやふやになる、
という文章を読んだ事がある。
大いなる継続、戻ってくる季節を迎え、また種をまく。
↓↓↓
僕は、継続力はほとんど持ち合わせていないけれど、
何か一つでも、些細な事でも、続けてみようかな。