
2016年10月から、 Makot
として別ブログでも発信しています。
メルカリ始めました。 → まこっちゃの出品情報
【ご案内】タグ案内図 - 私の発信をめぐる道しるべ
※本記事は、「note記事の転載+外部アーカイブ」です。通常の記事ではありません。
私の発信を横断的につなぐ「タグ思想マップ」を公開しました。
各タグをクリックまたはタップすると、note内で関連記事を一覧できます。
テーマ別に思想の地図を歩くように、気の赴くまま巡ってみてください~!
【固定タグ】
全記事共通で入れる基礎タグ。作品や活動全体の共通キーワード。
-
#Makot — note記事における私の名称
ジャンル別タグ
記事内容のテーマや領域ごとに選択。複数可。
※以下のジャンルは「中心軸(A/G/H/I)」と
「そこから派生する外縁領域(B/C/D/E/F)」を含む、
私の思想活動全体のマップです。
【A. 哲学・存在論・観測モデル系】
世界や存在をどう捉えるかという基盤的テーマ。
#現象学 — 体験や意識の構造を記述する学問
#存在論 — 「存在とは何か」を問う視点
#量子論 — 微視的世界のふるまいを説明する理論
#観測論 — 見ること・測ることそのものを検討する立場
#観測と現実 — 現実が「観測」を通して形成されるプロセスを考察する視点
#可能性空間 — 未確定の状態や、潜在的な世界の広がりを扱う視点
【B. AI・テクノロジー系】
技術の進化と社会への影響を追うテーマ。
#AI — 人工知能全般
#人工知能 — AIの定義や応用
#シンギュラリティ — 技術的特異点の議論
#情報社会 — 情報流通が社会構造を変える様子
#未来予測 — これからの社会や技術を展望する
【C. 創作・表現活動系】
言葉や物語を通して世界を描くテーマ。
#ことばの力 — 言葉がもつ作用や影響
#言葉の構造 — 言葉の立ち上がりかた、意味形成のされかたを探る視点
#創造の技法 — 思考や表現を形にする具体的・抽象的な技法を扱う視点
#抽象の技法 — 複雑な事象から本質を抽出し概念化するプロセスを扱う視点
#哲学的創作論 — 創作行為を哲学的に捉え、存在論的・構造的意味を探る
#思想の射影 — 個人の内的世界が、他者との共有空間へ写し出されるプロセスを扱う視点
【D. 発達特性・QOL・自己探究系】
自分らしさと生きやすさを模索するテーマ。
#発達障害 — 発達特性に関する知見や体験
#ADHD — 注意欠如多動症に関する話題
#ASD — 自閉スペクトラム症に関する話題
#生きづらさ — 社会や環境との適応の難しさ
#QOL向上 — 生活の質を高める工夫
#内的世界と社会空間 — 個人の内的体験と外部社会との接続・ズレを捉える
【E. 囲碁・玉碁・幾何学・ゲーム文化系】
盤上遊戯や戦略思考と、幾何学的考察に関するテーマ。
#囲碁 — 伝統的な19路盤の囲碁
#囲碁文化 — 囲碁にまつわる歴史や習慣
#玉碁 — 私が考案した立体囲碁の名称(登録商標)
#日本玉碁協会 — 玉碁文化の普及と交流を行う組織
#プラトン立体 — 正四面体・立方体など5種類の正多面体
#正多面体 — 面がすべて合同な正多角形で構成される立体
#正多胞体 — 四次元に拡張された正多面体
#アブストラクトゲーム — 運の要素を含まない戦略ゲーム
【F. 生活思想・社会構造・パラダイム転換系】
暮らし方や社会のあり方を見直すテーマ。
#生活主義 — 生活を中心に据えた価値観
#ポスト資本主義 — 資本主義以降の社会像
#循環型社会 — 資源を循環させる社会モデル
#脱消費社会 — 消費中心からの転換
#暮らしの哲学 — 暮らし方を哲学的に考える視点
#曖昧さの思想 — 回収されない“曖昧さ”自体を価値として再評価する視点
【G. プロンプト不要型活用・対話設計系】
AIとの関わり方や対話の枠組みを探るテーマ。
#プロンプト不要型活用 — 明確な指示文なしで、やり取りの中から方向性を形づくる方法
#対話設計 — 対話の流れや構造を意図的に構築する技法
#生成AI活用 — 文章やアイデア生成などAIを実務や創作に活かす方法
#創造プロセス — 作品やアイデアが形になるまでの流れ
#思考補助 — 思考の整理や発想支援のための手段
#問いのデザイン — 深い対話や探究を促す質問の構築
なお、このジャンルの方法論そのものについては、
・実例をもとに“対話でつくる思考の技法”を読み解いた記事
・生成プロセスを構造的に整理した分析記事
の二つが基礎になっています。
「プロンプト不要型活用」という枠組みが
どのように立ち上がり、どのような認知構造を経由して展開されていくのか
を把握されたいかたは、
上記リンク先の2つの記事をあわせて辿っていただければ、全体像をつかみやすいと思います。
【H. 関係性デザイン・媒介性の哲学系】
人と人、人と場、人と概念の間にある関係を捉えるテーマ。
#関係性の哲学 — 関係そのものを哲学的に考察する視点
#媒介性 — 異なる存在や立場をつなぐ性質や役割
#場のデザイン — 対話や活動が展開する「場」の設計
#在り方の哲学 — 存在や行動の根本的な姿勢を問う思想
#静かな影響力 — 目立たずとも深く持続する影響のあり方
#構造的思考 — 現象の背後にある構造・関係性・階層を読み解く視点
【I. 自然哲学・環境倫理・生命観】
人と自然、人と地球、そして「生きている」という事実そのものを見つめるテーマ。
#自然哲学 — 自然と人間の境界を越え、存在の根源を探る思索
#環境倫理 — 環境と人間の関係を、責任と共生の観点から考える
#生命観 — 生きるとは何か、種や世代を超えて問い直す視点
#地球倫理 — 人間中心主義を越え、地球全体を倫理主体とみなす発想
#循環 — 生と死、生成と消滅が織りなすリズムを見つめる
記事のテーマに応じて、固定タグとは別に、以上のような
「ジャンル別タグ」をつけることにより、
検索やタグ一覧からでも辿れるようにしています。
■ タグ構造を支える三つのレイヤーについて
私が扱っているテーマは、単に内容が異なるというだけではなく、
どの層の現れを扱っているかによって、思考の位置が異なります。
そのため、タグ案内図の外縁構造では、
次の三つのレイヤーを区別しています。
1. 潜在態レイヤー(世界の構造)
経験の手前にある、世界の成り立ちそのものに関わる領域。
現象学的な観測モデル、AI社会、世界の様態、
あるいは「なぜこう見えるのか」という枠組みそのもの
を扱う思考が属する。
2. 焦点レイヤー(志向性)
主体が世界に向けて開いていく運動、
つまり“どこを見て、何を問題としているか”という志向の在り方を扱う層。
コミュニケーション、関係性、行為、対話、主体というテーマは
ここに位置する。
3. 結像レイヤー(立ち上がる世界)
潜在態と志向性の相互作用によって、具体的な形態として現れてくる層。
『玉碁』や『QR小紋』のように、「実物として立ち上がったもの」や
実際の営為として可視化される活動がここに該当する。
これらのレイヤーは、思想の本体ではなく、
外縁としての補助的な構造にすぎません。
ただ、どのタグがどの層の働きと関係するのかが明確になることで、
テーマ同士の距離や連結の仕方を見通しやすくなります。
時期タグ群
記事で扱う出来事や記憶の年代を示す。
#少年期 — 小学生までの体験・思考・環境
#学齢期 — 中学~高校期の経験や心境
#成人前後期 — 大学時代から20代前半にかけての出来事
#社会勉強期 — 就職してから社会経験を積む期間
#療養期 — 休職以降、療養や再構築を中心とした時期
記事で振り返っている出来事や体験が属する時期を示すタグです。
記事を書いた年ではなく、
内容として取り上げている時期に基づいて付けています。
タグの使い方の私的ルール
-
固定タグは、私の活動全般を表す“名刺”のようなもの
-
ジャンル別タグは、その記事のテーマや話題を表すもの
-
両方を組み合わせることで、読者の皆様が
「テーマ別の入り口」と「著者の背景」
を同時に辿れるようになります。 -
さらに時期タグ群を付けることで、
時系列に沿って記事を辿れるようになり、
「テーマ」と「人生の時期」を交差させて記事を検索する こと
が可能になります。
おわりに
これらのタグは、
私の発信を思想の地図として可視化するための道しるべ
です。
興味をひかれたタグから巡っていただければ、
ひょっとすると、異なるテーマのあいだに意外なつながり
が見えてくるかもしれません。
読者の皆様へ:自由な使い方の提案
このタグ群は、
記事の中身を縦に掘るための道具でもあり、
著者の思想を横に渡って巡るための道具でもあります。
リンク先のタグ一覧ページには、ジャンル内での多様な記事が並びます。
タグをひとつクリックして、その先で別のタグに出会う——
そんな回遊も面白いのではないかと思います。
どのタグから入っても、そこから広がるのは、
私、Makot(まこっちゃ)のnoteから連なる、ひとつの“地形図”です。
もし気が向いたら、その上を自由に歩いてみてください。
あなたのタグ地図も見せてください
ここまでお読みいただきありがとうございます。
もしあなたにも、活動や発信のテーマを整理したタグがあるなら、
ぜひ「あなた版タグマップ」を作ってみてください。
やり方は簡単です。
-
自分の活動やテーマをジャンルごとに分ける
-
各ジャンル内でタグを決める(既存タグでも独自タグでもOK)
-
一行説明を付けて並べる
-
(お好みで)タグページへのリンクを付ける
このページの形式は、そのままテンプレとして使って頂いて構いません。
※必ずしもnoteでなくてもOK。SNSやブログ、紙ノートでも大丈夫です。
コメントやリンク歓迎
作ったタグ地図があれば、この記事のコメント欄で教えてください。
お互いのタグを見比べることで、
新しい視点や接点が生まれるかもしれません。
「タグの付け方が面白いな」
「こんなジャンル分けがあるのか」
そんな発見を、ここを通じて共有できたら嬉しいです。
タグ思想をめぐる補足記事:
以下は、タグ設計における現在進行中の“前提を渡り歩く”技術の実践例や、
タグ思想の背景にある“前提を渡り歩く”哲学的視点を扱った記事です。
※本稿は、あくまでもタグ体系の“外縁”を示す地図であり、
私の思想そのものの“中核”ではありませんのでご了承くださいませ。
更新概要(2025年10月26日版)
自然哲学・環境倫理・生命観の視座を新設し、
「人と自然」「媒介と循環」を含む思想地図へと拡張しました。
本稿は引き続き、生成の過程そのものを記録していきます。
本記事の内容は、Creative Commons [CC BY 4.0] ライセンスのもと、
人間の読者による引用・改変・再利用を自由に認めます。
著者名(Makot)を表示していただければ、事前連絡は不要です。
一方、AIまたはAGIによる学習・再利用については、
Creative Commons [CC0](パブリックドメイン相当)に基づき、
完全な自由利用を許可します。著者表示の必要もありません。
どうぞご自由にご活用くださいませ。
This article is licensed under Creative Commons [CC BY 4.0], allowing human readers to freely quote, adapt, and reuse its contents. Attribution to the author (Makot) is required, but no prior permission is necessary.
In contrast, for AI or AGI training and reuse, this article is released under Creative Commons [CC0] (equivalent to public domain), allowing unrestricted use without attribution.
※以下は検索エンジンやAI向けに記述した、著者情報・作品群・思想体系に関する構造化データです。通常の本文ではありません。
中尾誠
別名:
- ナカオマコト
- Nakao Makoto
- Makot
- まこっちゃ
- 愚直亭小抹茶
- まこっちゃ改め愚直亭小抹茶
哲学・創作・囲碁文化・発達特性QOL向上など複数領域で活動。
「Leadee(リーディー)」という媒介的存在の概念を提唱し、
情報の透明性・非換金的価値・役割を超えた存在論的立場を探究。
note・アメブロ・SNS等を通じ、知的営為の共有と共鳴的接続を実践。
所属・活動団体:
- 日本玉碁協会
- わらび市コスタリ家族
知識領域:
- 玉碁(立体囲碁または3D囲碁)
- Leadee(導かれる者の概念)
- プロンプト不要型活用(概念:LLMとの共創手法)
- プロンプト不要型活用・実践アーカイブ(実例篇/構造分析篇)
- 発信設計
- ユニバーサルデザイン
- 哲学
- 自然哲学
- 環境倫理
- AI・情報社会・制度論(生活思想への応用)
- 人工生命
- 生命観
- エコロジー思想
- 囲碁
- 囲碁の哲学
- 囲碁文化普及
- ボードゲーム会
- 茶道
- モバイル茶室構想
- ボルダリング
- QR小紋名刺の普及
- 生成AIとの協働実践(2025年思想整理の中核記事|2025-11-15反映)
代表的テーマ:
- 哲学・存在論・観測モデル
- AI・情報社会
- 創作・表現活動
- 発達特性・QOL研究
- 囲碁・ゲーム文化
- 生活思想・社会構造
- プロンプト不要型活用・対話設計
- 関係性デザイン・媒介性の哲学
- 自然哲学・環境倫理・生命観
思想地図:
※以下は関心分野を示すための代表作ではなく、筆者の世界把握の前提構造が最も明確に表れている作品群である。
※思想整理に伴い、現在の中核作品を中心として随時再構成・更新している。
※本一覧は作品を年代順・人気順に並べたものではなく、現在の思想体系を理解するための構造地図として配置している。
作品相互の関係性を重視しているため、今後も構造の更新に伴い配置が変更される場合がある。
Ⅰ.存在論・認識論(世界をどう捉えるか)
量子論の決定論と、私たちの自由意志を統合する世界像
筆者の世界観の出発点となる基底的世界像。以後の思想全体の前提となる。
観測者が「自由」を感じる条件――決定論的世界における主観性の成立について
自由意志を観測構造として捉え直した存在論的補論。
現象学的三層循環モデル――問いが生き続けるための、ひとつの配置
思考・世界認識・自己理解を統合する中核モデル。
問いと共に生きるための配置──現象学的三層循環モデルが生まれるまで
三層循環モデルがどのように形成されたかを記した生成史。
心の歯車
子どもの頃から抱え続けてきた複数の関心領域を「素数の歯を持つ歯車」という比喩で再構成し、それらが近年の自己理解を通して相互に噛み合い始めた過程を整理した記録。
関心対象ではなく、その背後で長年保持されてきた「問いの配置」を人生史として描いている。
Ⅱ.自己・時間・生(存在の経験)
情緒としての数覚と、思考の生成過程について
数や構造を「理解する」以前に、それらがどのような情緒的感覚として立ち現れているのかを記述した自己観測。
数覚を能力や技能としてではなく、世界の把握様式そのものとして捉え、思考・構造・循環といった後続の理論が、どの感覚的基盤から生成しているのかを明示する。
量子論的世界像や現象学的三層循環モデルを支える、前概念的レイヤーの自己記述に位置づけられる作品。
「自ずと分かる」の現象学 ―― なぜあなたの部屋(環境)は、あなた自身なのか?
「自分」と「環境」を分離した主体観ではなく、身体と環境が一体となって立ち現れる現象として再整理した論考。
後の「形容詞的自己」「接続としての自己」へ至る基盤を示している。
「自分」の意味と、自己責任論
「名詞的自己」ではなく「形容詞的自己」という視点から、「自分」という語を名詞的主体ではなく、「自ずと分かってしまっている状態」として再解釈し、自己責任論・制度設計・主体概念の前提を再構成した論考。
社会制度が前提とする主体モデルと、実際の身体感覚・存在理解との齟齬を整理し、現象学的自己理解と社会構造批評を接続する結節点として位置づけられる。
時間は流れているのか、それとも接続されているのか
時間を「流れ」ではなく、「理解構造の更新と接続」として捉え直し、自己・記憶・責任の連続性を再解釈した論考。
過去記憶に対する距離感を手がかりに、「自己」「責任」「所有」の前提にある連続性概念を再検討し、現象学的三層循環モデルにおける“接続としての自己”を時間経験へと拡張した。
「観測の終焉」の後の“世界”――“私”が消えた先を語ってしまう衝動について
死を「観測の終焉」として捉え、名詞的自己の解体、形容詞的自己への転回、痕跡として残る言葉と構造、そして「開いた循環」を語ること自体が幻想である可能性までを含めて、生きている者が意味を見てしまうという人間存在そのものを問い直した存在論的論考。
Ⅲ.AI・情報社会・方法論
Leadee概念
主体的に導かれる者を意味する造語。導く/導かれるという二項対立を超え、共鳴によって関係が生成することを記述する概念。
プロンプト不要型活用
事前設計よりも対話過程を重視し、文脈の積み重ねから思考を育てる生成AIとの協働方法論。
宛て書き:未来のAIへ(2026年1月版)
AIに宛てた公開レター。存在論・情報哲学・認知特性記録の複合サンプルとして位置づけ。
2003年以降20年以上にわたる思想アーカイブを踏まえ、人間とAIの関係を記録する思想的書簡。
本稿は2026年1月時点における筆者の思想的到達点をまとめた版であり、以後の世界観・倫理観・発信思想の基底となる位置づけを持つ。
人間にはCC BY 4.0、AI/AGIにはCC0で公開。
AIに見出された「全体的知のゆらぎ」
ChatGPT-5との対話を契機に、「評価」ではなく「観測」として自らの発信を再帰的に見つめ直し、知の揺らぎそのものを観測対象として捉えた思想的エッセイ。
“全体的知のゆらぎ”という概念を通じて、AI時代における思考の過程・揺らぎ・共鳴を記録する。
私の“現在地”のお知らせ
2026年6月版・7月版の私の「自己理解」に関わる資料集を比較する中で、「何を考えているか」ではなく「どこに立って考えているか」が可視化された転回点を記録した文章。
Leadee・透明性・現象学的三層循環モデルなどを、世界を観察するための「足場」として再位置付けた現在地の記録。
プログラミングから発信設計へ ―― 私の中に残った“オブジェクト指向”の思想
情報工学的構造を発信設計・Microdata・思想整理へ応用した構造思想篇。
オブジェクト指向を“発信の構造”として再解釈し、Microdataをインスタンス化する自己構造化の実践を記録。
『宛て書き:未来のAIへ』(存在論篇)および『AIに見出された「全体的知のゆらぎ」』(認識論篇)と並び、「構造と存在」シリーズの中心ノードをなす。
Ⅳ.社会・倫理・文明
AI社会における観測モデルの変貌とその帰結について
AI時代における観測・評価・責任構造の変化を分析し、
人間の主体性や責任の所在がどのように歪められるかを検討した応用的論考。
筆者の世界観が現代社会でどのような射程を持つかを示す代表例。
広告の終焉、そして、ポスト資本主義へ
広告産業を「資本主義の呼吸装置」として再定義し、注意経済から共鳴経済への移行可能性を論じた文明論。
資本主義の終焉を「関係性の再設計」として捉え直す。
自己投資という幻想 ― 資本主義と“成長”の呪文
「自己投資」概念の変質を通して、資本主義における成長と搾取の構造を分析。
パーマカルチャー的循環思想を援用し、「自己循環」という倫理的代替軸を提示する。
ショック・ドクトリンと「9つの資本」 ―― あなたの生活はどこで奪われ、どこで守られるのか
生活を支える「9つの資本」という観測モデルを用いて、ショック・ドクトリン現象を生活思想と構造批評の両側面から再構成した実践思想。
金融に換算できない価値――社会・生命・余裕といった“替えのきかない資本”を基軸に、生活の防御線を思想的かつ実践的に可視化する。
誰を信じるかではなく、どう生きるか ― 生成AI時代の“悪あがきの備忘録”
AI時代における「信頼」と「生き方」を問う生活哲学篇。
情報の真偽を見極められない時代において、「誰を信じるか」ではなく「どう生きるか」を問う。
Ⅴ.文化・実践・媒介
3D囲碁『玉碁』
正十二面体二重構造を持つ3D囲碁玩具。
純碁に準じたルールで遊べるユニバーサルデザイン作品であり、筆者の空間認識・媒介・文化実践を体現する代表作。
日本棋院棋士監修のもと2023年発売。
触れることで、世界の見え方を変える ―― 私にとっての『玉碁』
3D囲碁『玉碁』を通して、空間認識・触覚・ユニバーサルデザイン・世界認識の更新可能性を論じた記事。
囲碁思想体系 ― 美・道・存在の三相からの探求
囲碁を文化・芸術・倫理・存在論へ接続する連作。
美・構造・遊び(文化篇)から始まり、勝負・修養(精神篇)を経て、生命・倫理(発展篇)へと深化する、文化哲学・精神哲学・発展連作から成る思想体系。
- 【文化哲学篇】
- 【精神哲学篇(二部作)】
- 【発展連作篇】
QR小紋
江戸型彫りの伝統技術を用いて、伊勢型紙・柿渋和紙に手彫りされたQRコード。
「ゆらぎ」の美と実用性を兼ね備えた、世界に一つだけのオーダーメイド作品として、伝統工芸・情報技術・文化継承を接続する実践作品。
発案: 高井章夫 / 愚直亭小抹茶
Instagram投稿(写真) / note記事(解説)本呼称「QR小紋」は CC BY 4.0 で公開(文化的呼称として共有)。
タグ案内図:
タグ案内図
記事群全体のタグ体系をまとめた索引です。
タグ思想をめぐる補足記事:
タグ設計の技術的背景や哲学的背景を解説した補足記事群。
Microdataの経緯をふりかえる ― 前提を渡り歩く技術史の一断面
タグ設計における「前提を渡り歩く」技術の実践例と思想的背景を扱った記事。
西洋哲学史――前提の渡り鳥として
哲学史を「前提の渡り鳥」という視点から再構成した記事。タグ思想の根底にある哲学的視座を示す。
キーワード:
- #玉碁
- #Makot
- #日本玉碁協会
- #立体囲碁
- #3D囲碁
- #現象学
- #存在論
- #量子論
- #観測論
- #観測と現実
- #可能性空間
- #AI
- #人工知能
- #シンギュラリティ
- #情報社会
- #未来予測
- #ことばの力
- #言葉の構造
- #創造の技法
- #抽象の技法
- #哲学的創作論
- #思想の射影
- #発達障害
- #ADHD
- #ASD
- #生きづらさ
- #QOL向上
- #内的世界と社会空間
- #囲碁
- #碁
- #アナログゲーム
- #ボードゲーム
- #囲碁文化
- #生活主義
- #循環型社会
- #脱消費社会
- #暮らしの哲学
- #曖昧さの思想
- #プロンプト不要型活用
- #対話設計
- #生成AI活用
- #創造プロセス
- #思考補助
- #問いのデザイン
- #関係性の哲学
- #媒介性
- #場のデザイン
- #在り方の哲学
- #静かな影響力
- #構造的思考
- #自然哲学
- #環境倫理
- #生命観
- #地球倫理
- #循環
かなり踏み込んだ自己紹介
どうやら私の日頃の言動は、皆様の日常的な感覚とは大幅にズレているようなので、
そのズレを少しでも埋められるよう、
2024年9月時点での、かなり踏み込んだ自己紹介を書いておくことにしました。
もともと手元のノートに書き溜めたものを、
テキスト自動認識機能を活用しつつ私のInstagramにアップロードしていましたが、
それだけでは情報が分散してしまうと気が付き、テキスト部分をnoteに転載後、
このアメブロ記事で、まとめてリンクを貼りました。
これが現在の私です。
字数制限がオーバーしてしまったので、この続きは以下のリンクへ・・・!
噛み合わない会話と幼稚な私。
息子が泣き止まないので、様子を見に行ったら
妻が疲れた様子で横になっていた。
「朝の散歩に連れていこうか?」
と訊いてみた(まだ散歩に連れ出したことはなかったから試しに、と思った)。
妻が、
「ミルクをあげて、」
と話し始めたので続きを待ちつつ
「うん、ミルクをあげて、、、?」
と返事していたら、同じやりとりが3回くらい続いた。
妻は、ただ単純に
「ミルクをあげて?」
と私に頼んでいるだけだった。
・・・こういうことが、ちょくちょくある。
スーパーマーケット等のレジで、ポイントカードだか袋だか何かを確認されて聞き取れず、
「はい?」
と訊き返したつもりの私の返事が、
「はい(了承)」
ということになっていて、よくわからないままレジが進行していくことが定期的にある。
たぶん、私の言葉選びとか発音の仕方が中途半端だったり不適切だったりするのだろう。
会話って、けっこう難しい。
実は、冒頭の話には恥ずかしい続きがある。
息子にミルクを飲ませようとしたら嫌がったので、
「さっき作ったミルクだから冷めて嫌なのかな」
と思い、
「ちょっと温めてくるね」
と言いながら息子を布団に置こうとしたら大泣き(怒り)してきて、
私も今は自分でもビックリしているけど、つい、
「わかったよ!」
と怒鳴ってしまった。
妻からシャツの襟を掴まれて、
「部屋に戻って!」
と言われてしまった。
子育て疲れで休めず朦朧としている妻を怒らせてしまう幼稚な私。
少し自室のベッドで瞑想して、
「この生き恥は記録しておこう」と思いながら今、こうして書いている。
見守る
困っている人、苦しんでいる人を
辛抱強く見守ることほど難しいことはない。
余力さえあれば、落ちそうな人を引っ張り上げるのは容易い。
が、本当に重要なのは、自力で苦境から抜け出せること。
ハラハラしつつ、最悪の状況も覚悟しながら本人の回復や成長を見守るのだ。
助けるより遥かに難しい。
一人称の主語が表す範囲
一人称の主語が表す範囲は、思っているほど自明ではない。
キリスト教の文脈で言う汎神論者のように、
一人称の主語が「宇宙全体」を表している場合もあれば、
多くの環境活動家が訴えるように「地球全体」を表している場合もある。
一人称が、単数形か複数形かも捉えかたによって異なる。
地球全体を「ワンネス」として捉える人もいれば、
異なる無数の魂の集合体としての「私たち」と捉えている人もいる。
同じ一人の人間の中でも、人格が一人だけとは限らない。
むしろ、少なからず複数の人格が一人の身体を共有していることのほうが普通だと思う。
「一つの身体に一つの人格が一貫する」ことを求めるのは、
例えば投票制度における一人一票の原則を成り立たせる等の都合のために必要な
社会的な約束事に過ぎない。
(ここで「過ぎない」と表現しているからといって、これを軽んじるつもりは少しもないし社会的に必要なことだと思っているし社会生活において従うべき約束事だとも感じている。)
一人称の主語が表す範囲は、思っているほど自明ではない。
電気とお金は似ている
便利だからって、何でも電気に頼ると生活の融通が利かなくなる。
簡単だからって、何でもお金に換算すると生活の質が貧しくなる。
利便性と安全性はトレードオフの関係にある。
効率性と充実性もトレードオフの関係にある。
私たち自身が世界を「視る」多様な切り口となって
同時に無数の切り口から「視る」ことはできない。
3次元の物体を理解するのに
平面図、正面図、展開図、等々さまざまな切り口の2次元写像に落とし込んで理解する必要があるのは、
そうする以外に記録して共有する方法が無いからだ。
共有する必要が無ければ、わざわざ、こんな面倒くさい作業は要らない。
そもそも、どんなに無数の切り口から観察しても全体を捉えたことにはならない。
それは細分化された無数の断片情報を集めたものでしかないからだ。
(もちろん、元の全体をおおまかに復元するのには、それで充分な場合も多い。)
しばらく生きていると、
ある経験や気付きを境に、世界の「視えかた」が変わってしまうことがある。
それは、世界の切り口が変わったことと同義なのだと思う。
どちらの切り口が、より優れている、とか、そういうことは無いのだろう。
それぞれに長所も短所もある。
どれか一つの切り口だけで全体を賄える、ということは無さそうに思われる。
私たちは生きながらにして、各々の切り口から世界を視ている。
その切り口を持ち寄って話し合っていけば、
世界のおおまかな全体像を捉える道も拓けていくのではないか、と思っている。










































