スイートコーン試食販売。
昨日と今日はHさんのところでスイートコーンの出荷の手伝いをしてきました。
先日ピーマン農家のYさんのお手伝いをした日からどうも風邪気味で、その後東京への
出張もあり身体は少しきつかったのですが、だいぶ前から手伝いの予約が入っていた
ので踏ん張りました。
早朝に収穫されたスイートコーンを丁寧に布巾で汚れを拭き取りながら、虫食いなどの
検品をして仕分けをします。一本一本慎重に見ながら拭いていくのですが、本当に手間
をかけて育てられたスイートコーンがようやく出荷され行きます。最後の作業になるので、
自然に優しい気持ちになって汚れを落としてあげます。
今日までの3日間、大分市内の大手デパ地下のふるさとコーナーでHさんの農園の試食
販売のイベントがあり、今日はその搬入と売り場見学にも行ってきました。
売場に来られたお客さんと少し話をさせてもらいましたが、皆さん生で食べられることに
驚いてました。でも試食用のコーンを口にするとビックリされ、Hさんの自信を持った商品
説明に次々とお買い上げになっていました。
一般に売られているスイートコーンより価格は決して安くありません。むしろHさん自身も
ハッキリと『ウチのスイートコーンは高い!』と言っています。でも僕がココに書く以上の
こだわりと手間、熱い想いが十分にかかっており、それがハッキリと味に現れています。
売場を実際に見学して、わずかな時間でしたがお客さんと話をさせてもらって、“分かる
人には分かる”世界があるんだと、改めて実感しました。
大分のフラッグショップ“坐来(ざらい)”。
もう一箇所紹介、、、。
東京銀座には大分県の方ならご存知でしょうが、フラッグショップ“坐来”があります。
場所は西銀座のウェンディーズの8F、沖縄県のわしたショップの向かいのビルです。
ちょうど僕が竹田市に移り住んで長湯温泉の老舗旅館に勤めた頃、館主である社長
から坐来の計画について聞きました。その時に僕は『この立地と階数であれば沖縄の
わしたショップのように産品販売ショップでは、大分のブランド力では難しい気がする。
例えばレストランや温泉施設で味わったりくつろいだりして、気づいたら大分のそこに
いた、、、みたいなモノが良いのでは?』と話したことがありました。
僕のアイデアの話は関係ないと思いますが、実際そんなようなモノができました。
湯布院の名旅館、山荘無量塔(むらた)の社長プロデュースで、とても雰囲気のある
レストランになっています。
料理長であるUさん、以前にも一度お会いしたことがありましたが、素敵な方でした。
夜の営業のみなので、昼に伺ったため料理を味わうことはできませんでしたが、次回
帰省する時にでも一度味わってみたいと思います。
皆さんも、ぜひ一度大分県の美味を試してみてください。
坐来ホームページ→ http://www.zarai.jp/index.html
創業明治28年の老舗。
昨夜までの2日間、東京へある研修会に出席するために行ってきました。
昨日の昼前に研修会も終わり、夜出発の飛行機搭乗の時刻までゆっくり時間があった
(とは言え、実家に帰るほどの時間はなく)ので、銀座の町をブラブラすることにしました。
大学を卒業して就職したのはセールスプロモーションの会社で、丸の内にクライアントが
あったので、営業をした後の息抜きの場所だったりしました。その頃はファッションや雑貨
には興味もありよく歩き回りましたが、食に関しては特に美味しい店やオシャレな店など
探したりすることもなく、ファーストフード店やカフェなどに寄ることが多かったので、今回
研修に一緒に参加した竹田市のメンバー2名に『何処か美味しいところ』と言われても知る
由もなく、地理的なものは分かるのですが結局3人で探し歩きました。
そんな中、“洋食”と昭和レトロっぽい佇まいに惹かれて入ったのが“銀座・煉瓦亭”でした。
表からはレースカーテンが遮って中を覗うことはできませんでしたが、13時過ぎだったので
もう空いているだろうとドアを開けると、思ったとおりテーブルは空いていました。
ドアを入ると案内係りがいて、フロア担当の女性が1名と、レジには店主と思われる初老の
男性がそれはレトロなレジで会計をしていました。席に通されてメニューを見ながら注文を
考えていると、ドア付近には人の列ができていました。ちょうど切れ目で運が良かった!
それから知ったのですが、地下に通されるお客さんあり、3階へ案内されているお客さんも
いて、さすが銀座!縦に奥行きがあったんです。全部で何席あるのでしょう?昼過ぎにも
拘らずすごいお客さんです。
僕は“カツサンド”を食べたかったのですが、あいにく売切れ、、、次に迷っていたカレーを
注文しました。
いわゆるハイソな洋食と言った感じのカレーのセット。味も僕の好きな欧風カレーで申し分
なく、何より店の雰囲気がレトロで、逆に今新しい。
通っている頃から、もっと興味を持っていればよかった、、、とちょっと後悔。もっとたくさん
歴史的にも旧くて面白い店が銀座にはあるはずです。
店を出て看板を見ると“創業明治28年”。
銀座も昔から比べたらだいぶ変わってきたことでしょう、、、それを見つめ続けた“煉瓦亭”。
これからもずーっと其処にい続けて欲しいです。
“喜多屋”は竹田市の城下町の中で数十年前その存在を一旦止めてしまった分、これから
僕がその名を復活させ“煉瓦亭”のような存在にしていけたらと思います。




