あすのクラスターを構築する会。
2日夜。
僕の参加している大分県食料産業クラスター協議会の別枠で、任意参加型のより真剣に
異業種交流を通しての大分ブランド商品の確立を考える会“第一回 あすのクラスターを
構築する会”が別府のある保養所で行われました。
名刺入れを喜多屋に置いてきてしまい、バッグの中にあったサブ名刺入れに入っていた
名刺も午前中にそのほとんどを荻町のおば様方に配ってしまったので、慌てて大分市内
の印刷会社で30分で名刺を仕上げてくれるところをケイタイのネット検索で見つけたので、
急遽作ってもらったデザインの悪い、、、名刺をもって参加しました。
僕のように今から開業しようとしている参加者はおらず、他全員は既に事業の中で自社が
持っている技術などを異業種間の連携によって大分ブランドになりえる新しいモノづくりを
するために真剣にこの会の方向性を決めていく会になりました。
その中で僕が興味深かったのは、大分市内の醤油会社の社長Kさんがお話された『従来
の大分ブランドの農産物に拘るのではなく、国内で求められている需要を捉え、生み出す
ことで新しい大分ブランドを確立できるのでは、、、』でした。
今僕が喜多屋のリノベーションについて、モノづくりや竹田の町づくりについて考えている
こととも通じていて、大変勉強になりました。
このクラスター協議会という僕にとっては勉強の場を与えてくれた県庁のYさん、竹田市
に来週来られます。
その時に会う約束をしました。
聞きたいことがあるので楽しみにしています。
講演会の予告。
2日午後。
竹田研究所の研究員として出会ったR35チームのメンバーNさんとIさんと別府港で待ち
合わせをして、別府のNPOで現代アートを町づくりの手法として取り入れているグループ
の代表であるYさんにお会いしました。
目的はその町づくりの手法やこれまでの経緯、そこから生まれた成果など竹田市2ヶ所
で講演をしてもらうためのお願いでした。
資源には恵まれた竹田市が、今後より良い町にしていくためにその方法として他の地域
ではこのような取り組みもある、ということを知ってもらい、刺激を受け自分たちの解釈で
竹田にある資源、自分たちの持つ得意分野やネットワーク、またそれの組み合わせなど
を使って何をしていくのかを模索できるキッカケにしたいと思っています。
11月5日(水)は竹田市街地の施設、11月12日(水)は久住の施設、いずれも平日の夜
に行う予定です。
詳細は関係各者を通じて広報しますし、このブログ内でも書き込む予定です。
ぜひご参加を!
竹田市の地域エージェント。
2日午前。
竹田市のパッケージ事業の研究会の一環で、荻町にある加工組合のセンターを使って、
前日との2日間“カボス”と“ブドウ”のジュースの試作があるとのことで行ってきました。
目的の一つに久しく会えていない地域再生マネージャーSさんに会うことでした。
早速挨拶をさせていただくと、Sマネージャーからお話がありました。
“地域エージェント”。
言葉の定義はハッキリ分かりませんが、竹田市の中で求められるのはプロデューサー
的な存在。生産者と消費者、もしくは旅館や飲食店などの提供者などを繋ぐ役目。地域
に入り込んで企画も含め仕掛けをしていける存在。それらを地域外に発信できる存在。
以前からそんな依頼が研究会の一つの中であり、自分なりの関わり方ができればぜひ
担ってみたいと思っていました。
Sマネージャーから一昨日話があったのは、まずパッケージ事業の各研究会で出来て
くるモノを、東京にSさんが構えるアンテナショップで発信するための商品にして、届ける
ことでした。
いずれその商品の内、Sマネージャーのネットワークの中で首都圏の流通に乗せること
ができたら大きくなる仕事です。しかも、そうするための商品づくりを任せてもらえること
は責任もある反面、非常に遣り甲斐もあり興味深いです。
これまでに経験してきたこと、僕の中にある感覚、そしてこの半年の間に作ってきたもの
上手く活かしながらやってみます。


