長湯温泉の新商品。
御客屋敷での“まちとアートの出会うとき@竹田”が終わるや直ぐに、長湯温泉に移動し、
長湯温泉料理研究会がエノハ料理の商品化に向け試食会を行うとのことで、いつも大変
お世話になっている別府のOさんからお誘いを受けていました。
20時から会は始まっていたので1時間ほど遅れて参加したのですが、前職で長湯温泉に
勤めていたのもあり、ほとんど顔見知りの人ばかりで、残り物の福をたらふく食べさせて
もらい、実際の商品化に向けての話し合いに立ち合わせてもらいました。
いくつかの商材について価格の設定や売り方などを話し合っていると僕自身も大変勉強
になりました。
喜多屋のオリジナル商品第一弾の試食もしてもらい、料理人の方々の意見も聞くことが
できたので、いよいよ商品化に向け最後の調整を早速したいと思います。
Oさんにも賞味期限の設定について、全国的に通用する商品にするための(実際に量産
ができないので適うかは分かりませんが、商品の価値として目指すのは僕もそこなので)
条件を含めアドバイスと利用できる機関を教えてもらいました。これも活用していきたいと
思います。
こんな新しいモノを生み出す動きが竹田市の中で起きているので、しかも僕も知っている
人たちの中で起きているのでとても心強いです。
Oさん、本当にいつも有難うございます!今後ともよろしくお願いします。
まちとアートの出会うとき@竹田。
今夜“まちとアートの出会うとき@竹田”ということで、19時から竹田市城下町の
御客屋敷でNPO法人BEPPU PROJECTの代表Yさんを招いて勉強会を開催しま
した。
別府で実際に行われている、現代アートを取り込んだ町づくりの活動を紹介して
もらいながら、この場を通じて竹田らしい手法の町づくりの考える場になれば、と
の想いで企画したものです。
17時過ぎ、会場に着き主催者のNさんと話をしている中で、『何とか意識の高い人
が10名でも来てくれればいいね』と話していました。
19時前に集まった人数は20名近くにまでなり、事前に用意していた席数では足り
ないくらいに参加者があったことは何よりも嬉しいことでした。
別府を拠点に、別府だけでなく全国でBEPPU PROJECTが取り組んでいる活動の
紹介と、活動をしている人たちの構成やその人たちの発想、男性と女性のモノゴト
を見る時の視点の違いなど、非常に斬新で、多分参加者は大いに刺激を受けたと
思います。
改めて定義を聞いて勉強になったこと、、、“リノベーション”。
『そこにあるものに手を加えることによって、従来の目的通りに再生させるのでは
なく、新たな価値や意味を生み、目的を変化させる』です。
“リノベーション”と聞くと、大幅な改装みたいなことをイメージしがちですが、大事
なのは、『考え方や発想を価値や意味のあるモノを生むために変化させる』という
ことです。
今の竹田、特に城下町にはこの部分が非常に大切な気がします。
竹田には僕が移り住んでからだけでも本当にたくさんの資源があり、それに驚か
されます。逆に資源が多すぎて絞りづらいという、贅沢な悩みがあるのかもしれま
せんが、、、でも、あまり昔からの歴史や文化に捉われ過ぎるのではなく、上手く
新しいモノやコトやヒトを取り入れることで、時代にマッチした竹田らしい町づくりの
手法が必ずあると思います。
今夜の勉強会ををキッカケにそんなことを考えられる機会が町中で増えていけば、
今回の企画は大成功だと思います。
御客屋敷で、竹田城下町らしい雰囲気の中、とても素晴らしい会になりました。
ラインナップ。
喜多屋オリジナル商品第一弾をまもなく商品化できる一方、コレはシリーズ化する
予定なので、次に当てはまる商品の試作を始めました。
まだまだ改良の余地はあるものの方向性は見えたような気がします。
これから試作を何度か繰り返しながら、コンセプト通り、今後ラインナップを増やして
いきたいと思います。
そしてまもなく商品化の目処が立った第一弾は、熊本に営業所のある容器会社から
ボトルの納品があり、またラベルをお願いしている印刷会社に校了を出しました。
来週頭頃の納品をお願いしているので、何とか“竹楽”には間に合いそうな感じです。
それから今月末は東京、来月頭は福岡。
それぞれ竹田研究所の研修で、産品商談会に行かせてもらえることになりました。
手づくりで大量には作れないので、いずれにしても一般流通に乗せることは、もしも
それが適ったとしてもまだまだムリですが、大手のデパートの方に品評をしてもらい
揉まれてこようと思っています。
先ほど竹田研究所の事務局のOさんから電話をもらい、日程の打ち合わせをしまし
た。ついでなので、実家にも久しぶりに帰省しようと思います。
どこまで通用するか、、、とても楽しみです。



