ネットショップ開設講座。
大分県の事業でネットビジネス開拓事業があり、今年の初夏に講習会を経て面接をし、
その後連絡が途絶えていたので、もう既に選考から漏れていたと思っていたら、突然
10日ほど前に選考で残った旨の連絡が来て、次のステップ“ネットショップ開設講座”
が本日開催されました。
初回の説明会では相当人数(100名以上?)いた記憶があるのですが、今日厳正なる
選考に残った人数はたった10名。会場についてビックリしました。
今日は基本的な作業が多く、とりあえずネットショップの無料体験コースの開設までを
全員でしました。
中にはご年配の方もいらっしゃってスローペースで進行しましたが、何よりもその年配
の方が『息子に任せず、自分でやってみたい』と自己紹介で言われ、そのバイタリティ
にとても感動しました。
『あなた、操作慣れてるね。すごいね。』とその方に言われたけど、僕の場合は当然で
あります。それより“あなた”の方がすごいと思われます。
皆さんがそれぞれに独自のコンセプトを持って、事業の新たな展開をネットビジネスに
挑戦されていく姿は少し不安な様子も感じられ、でも意欲的に取り組もうとしています。
10名の中で一からの事業をスタートしようとしているのは僕だけでした。県の事務局の
方が言われましたが『今回、新規事業より既存の事業をネットビジネスに展開していく
企業(個人)を優先しました』とのこと。新規事業である喜多屋を選んでいただけたこと
は大変光栄に思います。
12月までに全5回開催されますが、講習と並行して自分でデザインをしながら喜多屋
ネットショップ開設までを同時にしてしまおうと考えているところです。
産業科学技術センターにて。
朝からの楊士館高校での講習会が思ったよりも時間が遅くなったので、次に行く予定に
していた大分県産業科学技術センター主催の“第一回食品加工技術高度化研修会”に
はだいぶ遅れてしまいました。
本当に終わりかけの残り30分程度の時間で、賞味期限の設定のし方などを聞けたので
今の僕にとってまさに旬な話が聞けました。
それよりも今回、産業科学技術センターに来たら、商標登録の手続きでお世話になった
アドバイザーのSさんにお会いしたいと思っていました。
ちょうどいらっしゃったので、挨拶をさせていただき、現状での不明点や、今後竹田市の
動きの中で生まれてくる商品についても、いずれ本格的な商品化の意識が市民の中で
高まれば、“商標”といった話も出てくるでしょうから、その時のために相談をさせていた
だく窓口としての役割を担っていければ、、、といった話をさせてもらいました。
今回、喜多屋オリジナル商品第一弾の商品化にあたり、自分で色々な手続きをしてきた
ので、だいたいの流れや仕組みを知ることができたので、非常に勉強になりました。
アドバイザーSさん、登録完了まではまだまだこれからですので、今後ともよろしくお願い
します。
フランス料理講習会。
10日くらい前に県職のYさんに、今日の講習会のためにある竹田の農産物の手配を
依頼され、その時に誘いを受けていたこの会を観に行くことにしていました。
大分市内、楊士館高校の調理師コースの授業で竹田市出身の堀田シェフの講習会
です。
大分県内の食材を使ったフランス料理講習会で、今回僕の心に残ったシェフの言葉
に、『(ある農産物のヨーロッパでの市場価格と、国内での市場価格を比べて)県内の
農産物が国内では非常に安く取引されている。それを君たちがこれから少しでも生産
者が面白くなるような価格で仕入れてあげて、良い料理を提供していかなければいけ
ないよ、、、』。
僕の喜多屋での内に向けてのコンセプトはまさにそこだと思っています。非常に勉強
になる言葉でした。
また堀田シェフお墨付き“豊のしゃも”の生産者協議会の会長Nさんともゆっくりと話を
させていただく時間もあり、非常に有意義でした。
最後に高校の調理科長G先生に席まで作っていただき、コース料理の試食までさせて
いただきました。あの雰囲気の中でフランス料理を食べるのは不思議な感じがしました
が、やはり大分の食材は絶品です。
Nさん、噛めば噛むほどに味わいのある豊のしゃも、とても美味しかったです。大野町
に出た時は遊びに行きますので。
楊士館高校の調理科のG先生、生徒さんたちも有難うございました。ご馳走様でした!



