学校では決して教えてくれない真実の歴史について

今日はお話ししましょうね!

 

今から

120000年前 旧石器時代

38000年前  新石器時代

16500年前  土器出土

13000年前  土偶出土

12500年前  漆栽培 漆塗りの簪が出土されている

8000年前  稲栽培

7300年前  

鹿児島県南方沖の海底火山(鬼界カルデラ)の

巨大噴火。

火山灰等により日本全土の縄文人の80%死滅 

但し、季節風の影響で九州最南端・出雲地方は

火山灰の被害少なかったが、農作物が採れなくなり、

漁に出るようになる。

根拠としては、当時の遺跡から大きな釣り針が

出土されている。

7000年前  水稲栽培開始

 

12000年前~7000年前の5000年間、朝鮮半島に人が

住んでいた痕跡が全くない。

理由としては、12000年以前の遺跡は朝鮮半島において

50か所が発見されているが、何故、5000年間人が住んで

いなかったかというと、人が暮らすのには火が必要になる

そこで、植林せずに全て樹木を燃やしてしまったことが

理由である。

 

7000年前に朝鮮半島南端に縄文土器や大きな釣り針が

出土されている。

出雲地方の縄文人が魚を追いかけ、朝鮮半島の南端に

辿り着いたものと思われる。

 

以上の事から、中学校・高校で、

弥生時代(BC3年~4年頃)朝鮮半島や中国から

稲作が伝わったとの大嘘が判明する。

 

また今から3700年前~3060年間、チャイナでは殷王朝が

栄えた。

更にそれ以前は「史記」等の歴史書に夏王朝が栄えたと

記されている。文字資料が出土されていない事から、

伝承上の王朝との否定的な意見も多い。さ

らに、近年、黄河流域の黄河文明は存在しておらず、

出土されている遺骨の殆どが白人(ヨーロッパ系)

の遺骨で、激しい戦いの痕跡があるようだ。

しかし同時期に揚子江下流、現在の上海周辺に

稲作を中心とした人々が暮らしていた遺跡が

出土されている。

そこから出土されている遺骨には、戦いの痕跡がなく

豊で平和な暮らしが窺えると言う、

その事から7300年前の大噴火で、日本から海を渡り、

上海周辺に辿りついた縄文人ではないかと、

日本主観の私の思いが広がる。

 

君達がこれから中学校や高校で教えられる

日本の歴史は正に出鱈目が多く、考古学・古代史より、

チャイナや韓国の顔色を窺うかのような大嘘が

実しやかに記述されている。

正に自虐史観オンパレード!!

 

君達自身、あまり興味ないかもしれないけど、

生い先短いGi-Giに付き合ってね!

 

日本弥栄!