移転オープンしたと言うのに
古い記事でコメンなさい
ちなみにコチラは
6月訪問時のもの
馳走 啐啄 一十
(旧店舗過去記事① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳)
この日はコチラで
すんばらしい鰹に出会いました
まずは乾杯から
私が頂いたのは
「しらぎく:生酒」
すっきり味の発砲酒
この日の一皿目は
「岩手県産オスの雲丹」から
口当たり柔らかな雲丹
ジュレはラオス昆布の
ダシがきいて良い感じ
「オホーツクの毛蟹」
有明のくらげと共に
食感を楽しみます
「蛤の炭火焼」
三重県は桑野の
8年ものの蛤
何の味付けもなく潮味のまま
頂きましたがとってもミルキー
「黒龍:夏しぼり」
「野菜の炊だし」
茄子蓮根湯葉
真昆布・いりこ・あごダシが
きいていて五臓六腑に
染み渡ります
待ってました
「お刺身」
30時間熟成オコゼ
継ぎ足しポン酢に
たっぷり浸して頂きます
左「12日熟成 金目鯛」
右「静岡のモチ鰹」
1,000本に1本と言われる
貴重な鰹
コレが今まで出会った鰹の中で
間違いなく№1
とってもとっても
美味しかったです
写真はありませんが
山形ののどぐろ
口の中でトロけます
桜エビを食べている鯵
脂がとても上品
「3日熟成オコゼ」
黒瀬のジュンサイと共に
「雪漫漫」
シリアルナンバー付き
「山形鶴岡の甘鯛」
香りと脂のノリがちが
う
これまた絶品
「赤毛和牛」
さっぱりと頂ける赤身
「浜防風」と言うセリ科のお野菜と共に
「トリュフご飯」
今日のトリュフは
イタリアのサマートリュフ
まずはそのまま
この後は生玉子を
混ぜて頂きます
「抹茶」
今日はとっても美味しい鰹に
会えていつもより
満足度の高い内容でした
まだまだ食べたことがない
美味しいものが
いっぱいあるんでしょうネ
馳走 啐啄一十
ジャンル：日本料理
アクセス：広島電鉄（広島駅-広電西広島）胡町駅 徒歩6分
住所：〒730-0028 広島県広島市中区流川町5-14 Rolling流川5F（地図）
TEL:
営業時間:18:00～23:00
定休日:日曜日
カード:不可
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情報掲載日：2016年3月5日
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