【お掃除の肝】布が仕上げの差! | お掃除でラッキーを呼ぼう。キープ・キレイ部!プロが語る効率アップの掃除術はカンタン・最速♪
お掃除の仕上がりをピシャっと決めるのは、
「布」づかいである。
 
雑巾こそ大事!
 
何かを拭く時に、ベストなのは
「濡れ雑巾でふいて」☛「乾いた良いクロスで仕上げる」
 
2度も拭くなんてめんどくさいし、時間が足りない!という場合には、

これ、普通のマイクロファイバーとはぜんぜんっ 違う!

まず手触りね。

汚れを掻きとる力ね。

洗う時の汚れ離れの良さね。

サイズと厚みが超絶な妙味!!

 

鏡の場合、ちょっとキレイマジックをしゅしゅっとしたら、イッキに手垢なんか拭き取れる。拭き筋残さんもんね。
 
このクロスはオールマイティなのにネーミングの悪さがウリを下げてしまっている。非常にかわいそうな子なのである。
本名は「フローリング用おそうじクロス」というのだけど、
別にフローリング用じゃないけん!!ぁは~
 
ガラス、鏡に毛羽や筋をつけなくてイッキにキレイに。
洗面ボウルの水気もすぐ吸い取りピカッとさせるけんね。
最近私は「キッチン用」にしている。
台拭きにはもちろん、
コンロ周りや壁まわりや、冷蔵庫やレンジや・・・・
あらゆる油汚れのところに良い!!「厚み」!
薄すぎず厚すぎず。大きすぎず小さすぎず。
(薄いと心もとない。厚いと乾かず臭い。大きいと邪)
 
 話は変わるけれど、「雑巾」とは「雑菌だらけのきちゃない布」のことではない! だから菌を沸かせない布を選びケアしなきゃ。
台拭きの保管場所の恐い事例↓、、、、心だよ
 
「効率よい掃除の仕上げのためのクロス・使う場所など一覧」はこちら