abemaTVに、「日本保守党」の2人が登壇した(ヤッホー)。
amebaTV見れる方で(この日9/26見逃した方は)ぜひこらん頂きたい。
「日本とこの風土と自然を愛し、この国の子孫たち(自分の子孫じゃなくても歴史として民族としての子供たちすべてを)を大切に誇りたい」と思う
保守陣である方は(わたしもです)、ぜひご覧いただきたい。
カットされている部分があるかもしれないが、コチラのヨウツベでも見れます⇩
私がこの世の「女性」で最も尊敬する5人のうちの1人である
有本香さんが、(いつも素敵だが)さらに素晴らしかった。
前半(レギュラー論客のわけわからん意見に) 少しイライラしたが、
そして、レギュラーS氏の「決めつけ」に対して、私はむかついていてもたってもいられなくなった。
「あんた、いっつもわかったようなリベラルぶった口きいて賢い素振りしてしゃべっとるけど、なんやそれ。卑怯な断定と印象操作すんなや!」と
イライラしていたら、
論理的かつ静かな口調の有本様(決して激昂せず、反論ではなく きちんと論じることのできる淀みなきしゃべりで)が
反撃たるや
!すごかった!
「先ほどのその発言に、カチンっときました」という非常にすごみのきいた枕詞のあとの
フルボッコ反撃(口でよ)。
賢いおっさんぶったS氏なんて、口をわなわなさせて何も言い返すことできず、必死で言い返そうとしたが論点ずらしたため、司会者にいさめられ〈( ´艸`))
わたしゃ手を叩いて喜んだのでした。
(このS氏がいかに軽装かつ半端なリベラルもどきだということが、露呈された)
だから後半戦は、元官僚〇サンも S氏も 有本さんの論理に全くたちうちできないから、
「わなわなぶるぶる」口ごもるだけ
何なら、有本さん側の百田さんまで「ふるふる」震えてたと思う(その後の、百田ライブでそう言ってた「わしゃ 震えてた」)
軽装も軽装なるロンブー敦さんなんて(いつも「何何この人?」と思ってたが)
一切なにもしゃべることなし!!(しかし、その点は田村淳氏は賢いね。一言でもしゃべると「己のあほ」がバレるので、有本さんに逆らわないのが吉である)
というわけで、私も即「日本保守党員になろう」と決意した夜でございました。
注:その後のネットの反響たるやものすごかった。
同じ志の人がかなりの数らしいので(いまやネット上のフォロアーは自民党をはるかに超えました)
、保守党決起の日のサーバーがパンクしたらご迷惑だから、ゆっくりと入党しようと思っています。