雑巾たくさん用意してますか?
これ掃除の効率と仕上げを左右するんばい!
ガサガサに洗い混んで、ケバの立たない奴らをお願いしますね!
大掃除までに!よろしくう
さて、「雑巾」で汚れた所をまず拭くけれど、その後のひと手間で大きく仕上がりが変わります。
→乾いた布で仕上げ拭きをキュキュッとしてみるのです・・・、その「ちょい」な作業で掃除の質は上がります。
その際使う優れた「布」の条件は・・・「吸水性高く」「速乾性あり」「ケバが立たない」ものですな。(byキレイコンシェルジュテキスト ←えっと、ブログに書いてることだって無断転記はだめですよ。リンクしか。
吸水性ってのが、非常に大事!! 水周りの掃除効率(時間、成果)が高まるぅ。(注:「水周りの原則①」をやってる人にしかわからんのかな?)
時短でいえば、1回の動作につき何十秒も速くおさまるわけです。人生で言えばいったいどれほど時短になることか。(計算してない)
で、よくあるのがマイクロファイバー系のクロスですが、これが「ピンきり」です。1●●円ショップのはまるで吸水性なく持ってる意味すらない
で、マイクロファイバークロスなら出来るだけよいメーカーのお高めのものを(高いわけはある)
除電もできるという意味でおススメなのはコレです
でも、いかんせん「荒れ果てた手には痛い」のがマイクロファイバークロス。マイクロファイバーってのはもともと布の織方としてエッジが立ってるから汚れを掻きとる事ができるわけで。
そうしますと、当然「荒れた手の表面のガサガサにエッジが刺さる」のは必須なり。汚れを掻き取るなら、手の皮膚だって掻き取るだろうもん?!
プロがよく使っている「仕上げ用クロス」はコレです↓↓(手が痛くない系)
「ボンドバイフレッシャー」650円
で、このボンドバイフレッシャーの使い方を教えてというご要望が来ているので・・・
「私の使い方の1事例」をば・・・↓↓
①サイズは大きめなので「半分くらいにカット」して使うと手のサイズにちょうどよい
それを半分だけ軽く濡らす
②布の「濡れた面」で、ドアのガラスを拭いてる図。汚れや手あかは軽いものなら濡れ布で取れるでしょ
③それだけで終わらせず、裏がえして「乾いた方の面」で仕上げる(仕上げると一層輝く)
以上